凪良ゆうのレビュー一覧

  • 流浪の月

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    ネタバレ

    初めて読んだ凪良ゆうさんの本
    途中まで苦しい内容だったけど、最後報われててほんとに良かった
    この本をきっかけに凪良さんの作品を多く読むようになったけど、やっぱり一番は流浪の月です
    個人的には更紗と文の日常部分と更紗と家族の日常部分が1番ほっこりしてて大好き
    けど警察のところも忘れられないシーンです

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    2026年08月18日
  • 星を編む

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    どの話も年齢を重ねれば見えてくるもので、『汝、星のごとく』の続編でもありながら、共感できて涙腺うるうるなのがいくつかあった。まだ三十代にも入っていないが、きっと今までもこれからもいくつかの出会いがあって「この人となら一緒にやっていける」と思える時がくるのだろう。そこにトキメキだとかは必須でなくてもいいのだ。と考えるとなんだか肩が軽くなった。

    いい作品です。

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    2026年08月18日
  • 多類婚姻譚

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    短編集でとても読みやすい
    結婚は、人と人との1番重い契約で、だからこそ人対人が表れ、複雑になるなと実体験も踏まえより感じた。

    何年か後にまた読みたい

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    2026年08月18日
  • 多類婚姻譚

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    愛の形は様々。結婚をテーマにいろんな形の愛があっておもしろかった。必ずしも共感できるわけではないが、こういう人もいる。こんな形もあるという、説得力があった。ラストの話のオチにはいまひとつ納得はできないけれど、そういうこともあるのかもねぇ⋯という。自分はもう恋愛から遠ざかっているし、面倒だとしか思えなくなっていたが、これ読んでますますその思いに拍車がかかったことは間違いない(笑)

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    2026年08月18日
  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

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    タイトルから軽い青春小説なのかなと思っていたが、壮絶な人生と愛の話だった。凪良ゆうさんの本は初めて読んたが、すごく好きだったので他も読むつもり。
    自分の人生の手綱は自分で持つこと。選ぶこと。

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    2026年08月17日
  • 星を編む

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    続きがあって嬉しい。読めて良かった。前作があってこそだけど、こちらの方が好みです。歳を重ねるとはこういう事なんでしょうね。

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    2026年08月17日
  • 星を編む

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    ネタバレ

    最終章うるうる〜
    わたしは個、あなたも個。その中で愛おしい誰かのことを思ったり、思い合っている人たちのことが、すごくすごく素敵だなあと思った

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    2026年08月17日
  • 神さまのビオトープ

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    今日も凪良ゆうは不穏で美しい歪んだ日々を綴る。

    鹿野くんが死んだ。新婚2年目。お葬式が終わったら鹿野くんが縁側に座っていた。うる波はこの生活を守ることを決心する。

    叔母さんがやってきて、見合いやメンタルクリニックを勧める。どちらもお断りする。鹿野くんの後輩の佐々くんと千花ちゃんカップルがくる。帰ったので鹿野くんと話していると、忘れ物で戻ってきて、一人で喋っているのをみられてしまった。他の人には鹿野くんは見えないし聞こえない。

    佐々くんが旅行先で蕎麦アレルギーで死ぬ。千花は佐々くんを連れてきたというが、うる波には見えない。鹿野くんにも見えないようだ。しばらくして現れた千花はやつれてボロボロ

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    2026年08月17日
  • 多類婚姻譚

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    面白くてスカッとした!なんていう感想は感じない。過ぎ去った読後感は、今の世の中に流れている空気のようだ。

    様々な男女の話が本の中には流れている。登場人物はちょっとづつ関係のある人たちだ。そこから、この話は自分の身近にありそうだと想像できる。

    どの話も「性」にまつわる話が多い。
    どの話も、「難しい。」という感想を持つ。内容が難しいのでなく、書いてあることに共感した上で、解決するのが難しくどうにもしようもない。
    私たちにまとわりついている空気の吸いずらさを、言語化してくれたような本だった。

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    2026年08月16日
  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

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    江國香織の再来を思わせるような、瑞々しい文章を書く女性作家の珠玉の一冊。物語の中の北原先生の性格が好き過ぎる。

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    2026年08月16日
  • 本屋さんのある街で

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    人気の女流作家(坂木さんもおそらく)による本屋に関するアンソロジー。かなり豪華なメンツ。

    凪良ゆうさんの小鳥たちが一番好きだった。この人の書く恋愛は苦しいけれど美しい。本屋の常連さんたちが粋な計らいをしてくれるシーンで涙が出てきた。

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    2026年08月16日
  • 滅びの前のシャングリラ

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    死ぬまであと1ヶ月と分かった時、自分ならどうするだろう?って問いを割と真剣に考えました。
    皆が皆狂い始めて、略奪とか悪いことをしないと生きることはできなくて…難しい。
    個人的には「汝、星の如く」よりも好きな世界線でした。

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    2026年08月16日
  • 本屋さんのある街で

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    ここ数年で本にハマった身からすると本に出会えてよかったなって思うから、本にまつわる温かい人間関係のお話全てほっこりしながら読めて良かった

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    2026年08月16日
  • 流浪の月

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    「誘拐された少女と誘拐犯との間に生まれたーーー
    家族でもない、恋人でもないけれどもそばにいたい。」
    この不思議な関係性の正体はなんであろうか?

    本作を読む前から前情報で知っていたテーマの答えを求めて読み始めた。
    しかしながら作中でも2人の不思議な関係性に明確な答えは提示されない。そこにこそ、この物語の面白さがあると思う。
    重なり合う2人の日常「食生活や洗濯の匂い、部屋の装い」や胸の内「境遇や何に恐怖を感じているか」を描写していくことで、読者の中には2人の絆とも言えぬ何かが深まっていく様が刻まれていった。

    文体は優しいながらも湿度が高く非常に読み応えがあった。読んでいる最中は終始価値観の揺ら

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    2026年08月15日
  • 星を編む

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    あー凪良ゆうさん好きだ。
    この心の隙間に入り込んでいるような気持ちを、なんでこんなに言語化できるの?と思うような文章ばかり。
    そして、たくさんの文章を通して自分が抱えている問題に対峙させられる。
    勉強になるな、メモしたいなと思う表現や心情描写がたくさん出てくるのがとてもすき。

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    2026年08月15日
  • 星を編む

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    すごくよかったです。
    『汝、星のごとく』のその後を知ることができてそれだけでも嬉しかったけど、先生の過去や本の出版後のこと、そして暁海と先生のその後まで知ることができて満足です。

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    2026年08月14日
  • 星を編む

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    ネタバレ

    どんな人生を送ったとしても、過去の生きた道のりは自分にとって大事だったと思えるし、大切な人との別れがあっても心の中に残り続ける。

    人生いいことばかりでなく、むしろ辛い経験の方が多い。
    だけど、数年過ぎて一歩引いた目で見たら、綺麗で美しいと思える。

    登場人物みんなそれぞれ悩んだり結婚したり離婚したりライフステージを変えながら日々精一杯生きている姿がとても良かったし、勇気づけられた。

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    2026年08月14日
  • 本屋さんのある街で

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    一穂ミチさんと坂木司さんをお目当で手に取った。

    一穂ミチさんはらこの中でもちょっと異色の作風だったけれど、苦いのに苦しいのにどこか暖かみを感じた。人と仲を深めるのって難しいな。
    坂木司さんは、エンターテイメントを感じて面白かった。登場人物みんながいいキャラしている。
    三浦しをんさんは、こういうのをこのアンソロジーで読みたかったんだよ!これだよ!これ!と、読んでいてクスっと笑ったり、ちょっと心がじんわりしたり、本屋ってやっぱりいいなと思わせてくれた。

    凪良ゆうさんのは1度読んだことがあるストーリーだったから、新作を読みたかった。

    本を売る人、買う人、書店との繋がりがある人、それぞれのストー

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    2026年08月12日
  • 流浪の月

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    文と更紗の抱える傷と世間とのズレの中で生まれた絆が読んでいてとても素敵だった
    恋愛感情とは関係なくお互いの不安を埋め合える存在は素敵だと思った

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    2026年08月12日
  • 流浪の月

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    ネタバレ

    重かった、わたしにとっては傷口を抉られるようなしんどさもあって読み進めれば進めるほどつらい描写もあったけれど、2人の思う気持ちがどこまでも真っ直ぐでよかった
    普通って常識ってなんなんだろう、それぞれの解釈が違ってそれが誰かを傷つけて誰かを救って、みんな見たいように見て言いたいように言う
    それでも真実はひとつでそれは当事者以外わからないことなのかもしれない
    安易な決めつけによる言葉を発する前に理解したいと傾聴すること、もしかしたら自分の解釈は違うのかもしれないという想像力を持ち合わせていたいと思った

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    2026年08月12日