凪良ゆうのレビュー一覧

  • 儘ならない彼 美しい彼4

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    人に助言をすることの難しさ。
    自分が言ったことを取り入れたことで相手のよさが損なわれてしまうかも知れない。
    そう思うと怖くて何も話せなくなってしまいそう。
    周りの人に何を言われようと己を貫ける人やどんな影響を受けてもよい結果にたどり着ける人こそ「天才」だったり「本物」だったりするのだろうけれど、そんな人ばかりではないし。
    それでも大切に思っている人にだけは自分なりに相手のことを思って伝えていくしかないのだろうなと思う。

    『美しい彼』を読み、ひらきよがとても気に入ったので少しずつゆっくりじっくり読んでいこうと思っていたのに、読み始めると止まらず、あっという間にこの作品までたどり着いてしまった。

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    2026年02月09日
  • 悩ましい彼  美しい彼3

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    BLを嫌いな人にも読んで欲しいくらい、小説として読み応えのある作品だと思う。
    でもBLって、いいよね。

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    2026年02月04日
  • 汝、星のごとく(3)

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    『愛と呪いと祈りは似ている』
    作中のフレーズが脳内で何度もリプレイする。

    「汝、星のごとく」最終巻。
    原作単行本、コミックスの両方で涙腺崩壊。

    読むたびに苦しくなるのに暁海と櫂、二人の物語を忘れたくない思いで手に取ってしまう。

    親の呪縛から逃れられず自分の人生を自由に生きる事が出来なかった二人。
    例え親であろうと子の人生を搾取する権利なんてない。

    今もきっと世間の正しさに囚われて身動き出来ない人達がいるだろう。
    どうか自分の人生を生きて欲しいと願わずにはいられなかった。

    今治の花火を見上げる二人の残像が、今も胸を離れない。

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    2026年01月31日
  • 汝、星のごとく(3)

    匿名

    購入済み

     涙涙涙

    何となく、人死にか記憶喪失か、と2巻読了後、思っておりました。
     原作未読です。でも作者様のBL作品は全て拝読しております(たぶん;)。
     今作品も原作者様が紡ぎ出す重奏さが遺憾無く発揮されていたように思います。原作者様の描く作品は交響曲のようにいつも感じていて、今作品はブラ4のようでした。
     コミカライズは知り合いのお勧めで購読。初作者様ですが、絵が丁寧で観やすく、とても良かったです。別の作品も拝読してみたいと思いました。
     原作者様はガッツリBLからは足を洗う…? 人死には得意じゃないので原作はお見送りにて。

    #泣ける #深い #ドロドロ

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    2026年01月29日
  • おやすみなさい、また明日

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    BLで泣いたのはこの作品が初めてです。
    朔太郎の言葉で「記憶を失くすことよりも、今はつぐみを失くすことの方が悲しいです。」とあるのですが、そこの一文から最後のページまで次から次へと涙が溢れて止まりませんでした。
    こんなにも相手のことを思いやり、相手への言葉を選んでからかけることができる人の優しさにも人間といて見習いたいと思える程です。
    作品の言葉ひとつひとつから凪良ゆうさんの優しさが溢れているような話でした。

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    2026年01月29日
  • 汝、星のごとく(3)

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    小説の方の原作を読んでいないままに読んだ、ベストセラー小説のコミカライズ。一度読み始めたら、夢中になって読み終わった。人生とは?自分の幸せとは?を深く考えさせられる、テーマ重めの深い内容だった。

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    2026年01月29日
  • 2119 9 29

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    ネタバレ

    タイトルの2119 9 29の意味がわかった時、涙がでた。
    スピンオフであの阿部ちんが?!と思っていたけれど、
    優しいまま痩せてて。
    南里の事もびっくりしたけれど、一緒にずっと生きていく事を選んだのかと。そして阿部と高嶺は同じ方法を選ぶんじゃなくて、一緒に生きて終わっていく方を選んでいて。
    どちらも尊い。
    芝さんの過去そして未来も、知りたいな。

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    2026年01月27日
  • わたしの美しい庭

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    凪良さんの作品で初めて読んだ一冊です。穏やかな情景と進行が心地よく、登場人物も多くないのでとても読みやすかったです。最後に『わたしの美しい庭』とはどんな場所なのかがわかり、ふと、自分にもこういう場所があるな。それは幸せなことだ。と、これまで気づけなかった事に気づかせてもらえました。
    出てくる人間模様が温かい素敵な作品でした

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    2026年01月23日
  • わたしの美しい庭

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    その場の情景や雰囲気が文面から想像できて、何より表現が分かりやすい。エピソードによって主人公が変わるけど、毎回本の世界にいつのまにか入ってしまう。
    やはり凪良ゆうさんの本、すごく好き。

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    2026年01月21日
  • 流浪の月

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    21歳からは本を読む人になろうと思って、買ってみた。
    読まず嫌いしていた本だけど、読んでみると意外と面白くて3日で読み終わった。
    新しい好きに出会えて嬉しい。楽しい。
    もっと色んな本を読んでみたい。

    身体が大人になれない自分とトネリコを重ねていた文。
    本当はロリコンなんかじゃなくて、その事実から目を逸らすように、大人じゃない少女を好きだと自分に言い聞かせていただけだったんだね。
    ハズレのトネリコは俺だって言葉にとても心を痛めた。
    本当のことは当事者にしかわからない。
    最後はふたり一緒になれて本当に良かった。
    最後最初の場面に戻るのが面白かった。
    また最初に戻って読み直したよ。

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    2026年05月24日
  • 美しい彼【SS付き電子限定版】

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    ネタバレ

    汝、星の如くで凪良ゆう先生を知りました。
    情景が浮かぶような美しい文章に惹かれ、ほかの作品も読みたいと思い、調べるとBL作家でもあることを知りました。元々BL漫画が好きな為、何も抵抗は無く、代表作でもあるこちらを購入しました。   

    結論から言うとめちゃくちゃ良かったです。
    あとがきにもありましたが、私も気持ち悪い攻め大好きです!!
    他から見たら、理解できないかもしれない。
    でも2人にとったらそれが当たり前の形で、お互いにとって変わりはいない、唯一無二の存在に出会えた清居と平良が羨ましいです。

    平良が撮った清居の写真見てみたい。

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    2026年01月18日
  • 汝、星のごとく(1)

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    原作の小説が本当に本当に好きでコミカライズ版も見てみたくて。原作を読んでいた時に感じた繊細さが絵でもしっかり表現されていて感動しました。

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    2026年01月16日
  • 2119 9 29

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    阿部ちん…やっぱり良い男すぎるであります!!
    欲を言えば太ったまんまが良かったけど、編集部から「続編を書くならイケメンに改造しろ」とお達しが来たとあれば致し方あるまい…
    凪良さんいわく、当時、痩せても美青年にはしないと攻防を繰り広げたとか。

    てなわけで楽しみにしていた『ショートケーキの苺にはさわらないで』のスピンオフの復刻版であります。
    良かった…甲乙つけ難い程に良かった…
    もう最後なんて俺氏、涙で文字が見えなかったでありますよ…(大人になってもこの喋り方変わってない阿部ちん最高)

    本作の裏ドールの高嶺はシンとはまた違うタイプ。正しきツンデレ属性で良いのでしょうか。
    好きな人にデレデレして

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    2026年01月14日
  • 2119 9 29

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    『ショートケーキの苺にはさわらないで』のスピンオフ。みんな大好き阿部ちんのお話です。

    受けちゃんは『苺』同様、不憫なドールなんだけど、シンとはタイプが全然違って、当然だけど南里とシンとは全く違うカップルで、ジレジレして、切なくなった。そして『苺』を読んでいるからこそ、その時代背景や倫理観に歯軋りしてしまうくらい悔しい気持ちになって涙が止まらなかった。

    心ってなんだろう。「こう思え」とプログラムされたことと、人間の心はどう違うんだろう。

    凪良ゆう、別の本で「人間は基本的に分かり合えない」というようなことを述べていて、本作も人間同士ですらないけど、他者を100%理解することなんてできなくて、

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    2026年01月13日
  • わたしの美しい庭

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    想像以上にあたたかく、やさしい物語。
    文章のテンポが良くとても読みやすいので、あっという間に読み終わってしまった。記憶を消してもう一度、最初から読み直したい。そう思わせてくれる大変素敵な作品だ。

    誰もが皆、何かしら辛い過去や事情を抱えながら生きている。この小説は、そんな人々をあたたかく、やさしく包み込む。未読の方はぜひご一読ください。

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    2026年01月11日
  • 悩ましい彼  美しい彼3

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    2人の人間味が存分に溢れていてとても良かった。
    野口さんの“怖い場所から逃げたいなら走れ。怖いものが追いつけないくらい、全力で走るしかないんだ。”のセリフが印象的だったなあ。
    野口さんかっこ良すぎるから野口さんのスピンオフとかあったら是非読みたい。
    『スターゲイザー』って聞き馴染みがなくてどんな意味なのか調べたら“星を見つめる人・夢想家・空想家”と出てきて、なんかもう……胸がいっぱいで言葉になりません。

    シリーズって4以降も続くのかな?
    早く2人の行く末を見届けたい気持ちと、終わってほしくない気持ちがせめぎ合っている。
    とりあえず間にどろどろのミステリー小説を挟んでこの高揚した気持ちを落ち着

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    2026年01月10日
  • 憎らしい彼  美しい彼2【SS付き電子限定版】

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    衝突を経てやっとお互いが歩み寄るっていう話なんだけど……なんかもう男とか女とかそういうのじゃなくて、人と人との魂のぶつかり合いを感じた。2人の葛藤がすごく良い。

    最後の安奈と桐谷の雑誌のシーンは私も引き込まれてドキドキしたし泣いた。いわゆるBL小説で泣く日が来るとは思わなかった。改めて凪良ゆうさんの文筆力に圧倒された。
    これから2人はどうなっていくのか。続編も楽しみ!

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    2026年01月10日
  • わたしの美しい庭

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    ネタバレ

    生きていると周囲からのしがらみが多くある。そして、気づかないうちに自分自身で普通の人はこう…道をはずれないように…などと自分を縛っているものだ。

    自分が幸せでいられるように、自分が健やかでいられるように、自分が楽しくいられるように生きるのが良いのだ。
    そして、勝手に人の人生を決めつけないことだ。人によってキャパも違うから自分の持っているキャパの分他人を受け入れ、入り切らない分はスルーするのが吉だ。

    作中の「ぼくたちは違うけど認め合おう」「それでも認められないときは黙って通りすぎよう」という考えが出てきたが大いに共感できる。

    共感できる生き方の登場人物たちだったので読みやすかった。
    自分の

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    2026年01月07日
  • わたしの美しい庭

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    痛みとともに生き続けること。作中の茨城のり子の詩が印象的だった。

    “けれど歳月だけではないでしょう
    たった一日っきりの
    稲妻のような真実を
    抱きしめて生き抜いているひともいますもの”

    たったひとときの夢だったとしても、その幸福が人を一生支える手綱になり得る。表面的な幸せに頼らず、自分を誤魔化さずに生きていけたら。

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    2026年01月03日
  • 憎らしい彼  美しい彼2【SS付き電子限定版】

    Posted by ブクログ

    BLです。気持ち悪い攻めで、格好いいと一言では言えないけど、それでも男気溢れる格好いい平良が素敵です。

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    2026年01月01日