凪良ゆうのレビュー一覧

  • 滅びの前のシャングリラ

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     江那くんの藤森さんへの心情が細やかに描写されていて、グッと来た。この2人は生まれ変わった後でも絶対に一緒にいてほしい。
     登場人物全員の考えや思いが事細かに主観的に描写されて、最後まで飽きることなくあっという間の400ページだった。もう世界が破滅する未来が見えてても、現実世界で人間はここまで希望を見出せるものなのか、、、。

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    2026年06月07日
  • 星を編む

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    なんて美しい作品なんだろう。
    凪良さんらしい、自分と大切な人たちだけの在り方を書く作品の中で、一番好きな作品になった。
    周りを見て焦る自分を、それぞれでいいって思わせてくれるお話。

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    2026年06月06日
  • わたしの美しい庭

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    周りの意見なんて関係ない、自分は自分なんだって気持ちがスッとなる作品でした
    こういうのがいいんです
    読んでて嫌な気持ちにならず、疲れない
    のんびり時間を過ごせて楽しかったです

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    2026年06月06日
  • 星を編む

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    こっちの方が良かった。

    お互いがお互いを思いやって、でも自分の人生を大事に生きる。
    自分を大切に、自分の人生を生きるって、実際にするにはとっても難しいと思う。やっぱり、外からの目が気になるから。でも、それでも、自分のために、自分の人生のために、真っ直ぐに、一生懸命に生きる姿は、すごく自分に誠実だなと思った。

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    2026年06月05日
  • 神さまのビオトープ

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    亡くなった夫の霊と一緒に暮らしてるってなに?と思ったし、あらすじから暗くて重い話なのかな…と不安に思ってたけど杞憂に終わった。
    うる波ちゃんと鹿野くんの夫婦愛は本当に素敵だし、全然アリ。
    3日で読み終えるとは思ってなかった…。(流浪の月を読み終えるのにすごく時間がかかったので)
    余韻に浸りたくなる物語だった。

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    2026年06月04日
  • 星を編む

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    汝星のごとくを読んでからだいぶ間が空いてしまったけど、もっと早く読みたかった…!
    さすがに北原先生が主役すぎる。汝星のごとくの時もキーパーソン的なポジションではあったけど、本作品を読んだ後はキーパーソンというより隠れ主人公な気がする。
    汝星のごとくは読んだけど、続編の本作品を読んでない方はぜひとも読んで欲しい。

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    2026年06月03日
  • 未完成

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    ネタバレ

    作者買い。
    さすが凪良ゆう様としか言いようがない素晴らしい作品でした。
    2人の歳の差、生徒と教師、同性同士なのも禁断の恋すぎてたまらなかった。
    終始阿南先生が可愛すぎて頭抱えましたね。可愛さが天元突破してましたね。

    「なに言われても俺が傷つかねえとでも思ってんのか。好きだって言われて、八つ当たりされて、振り回されて、それでもなんも気持ちが動かねえとでも思ってんのか。俺は神様じゃねえんだ。おまえとおなじ人間なんだよ!」の阿南先生のセリフが私はとっても好きです。いつもクールで優しくて綺麗だった先生がやっと思ってること素直に言っていて、cute overdose状態でしたね。


    Blooming

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    2026年06月03日
  • 流浪の月

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    当時は読書をしておらず、初めて知ったのが実写映画だった。あまりあらすじを調べずに映画館に足を運んで、男女の物語なので勝手に恋愛の映画だと決めつけてしまっていた。結論から言うと、全く恋愛ものではなかった。むしろ恋愛よりも純愛で美しいと感じた。「普通」は人それぞれの価値観・考えがあると思うが、それを「優しさ」と勘違いして相手に押し付けるのは間違っていることに気付かされた。
    『流浪の月』のおかげで読書にハマりました。ありがとうございます。

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    2026年06月02日
  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

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    ネタバレ

    私はこの作品がただの恋愛物語ではないと感じた。

    島暮らし、ヤングケアラー、漫画家として生きる櫂など、登場人物の背景には特殊な部分が多い。

    しかし、その特殊さがあるからこそ、自分の知らない苦しさや大変さを実感することができた。

    この作品では、暁海と櫂の恋愛だけでなく、心の成長、ジェンダーの問題、島の中にある差別意識などが描かれている。重いテーマを扱っているのに、読んでいて重すぎないのは、作者の文章がとても綺麗で、事実を静かに映し出しているからだと思った。

    特に印象に残ったのは、主人公の二人がどちらも人を思いやる気持ちが強すぎるところだった。
    本来は「自分を縛る鎖は自分で選ぶ」はずなのに、

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    2026年06月02日
  • すみれ荘ファミリア

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    愛ゆえに、愛のせいで、愛と思い込んでたもののせいで、、、。
    愛って難しいね。
    表紙だけを見て勝手にホノボノ系と思って油断して読んだらエライ目に合う。
    ヒリヒリかんとチクチク感が山盛りの一冊。

    ☆プロローグ     ファミリアⅠ
    ☆たゆたえども沈まず 美鈴の告白
    ☆アンダーカレント  隼人の告白
    ☆名前のない毒    青子の告白
    ☆イマジナリー    央二の告白
    ☆不条理な天秤    母の告白
    ☆エピローグ     ファミリアⅡ
    ☆表面張力

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    2026年05月30日
  • すみれ荘ファミリア

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    タイトルや表紙の雰囲気から勝手に阿佐ヶ谷姉妹のほほん2人暮らしのようなルームシェアものを想像していました。でも実際はかなり人間関係が濃くて、愛情や依存、孤独みたいなものが絡み合う、想像以上にドロドロした作品でした。

    登場人物たちは、特別な人というより、普通に働いて普通に暮らしているどこにでもいそうな普通の人たちです。それぞれに悩みや苦しさを抱えていて、その上でみんな愛に飢えている。その「普通さ」がすごくリアルで、だからこそ読んでいて痛かったです。

    特に印象に残ったのが、「愛されたい」という気持ちの扱い方です。愛されたいという願い自体は誰にでもある自然な感情なのに、その向かう先や満たし方によ

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    2026年05月27日
  • 美しい彼【SS付き電子限定版】

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    ドラマを先に見たのですが、文章でしか味わえない心情の揺れとか繊細さがぎゅっと詰まった作品で、記憶を消して小説を先に読みたかったと思うほどでした。没頭してしまうくらい面白かったです。
    恋愛って全然理想通りにはいかなくて、だからこそ思いが通じ合うことは尊いんだなと思える作品でした。
    続刊も読みます。

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    2026年05月25日
  • 滅びの前のシャングリラ

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    発売日に買いに行きました!
    昨日から一気に読んでしまいました。
    過去のトラウマや家族のしがらみも、新しい楽しい記憶と共に忘れることはできない。
    それでも最後の1日まで精一杯生きていきたい!

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    2026年05月24日
  • すみれ荘ファミリア

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    ネタバレ

    とっても面白かったです!のんびり日常系かな?と思って油断していたらいつの間にか人間関係のもつれに飲み込まれている感覚がとても楽しかったです。あとがきに出てくる「普通ってなんだろう」という感覚は自分の中にもずっとあったものでした。作者さんの作品を好きだなと思う理由がその言葉に詰まっているように感じました。もっと他の作品も読んでみたいと思います。

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    2026年05月22日
  • 神さまのビオトープ

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    うる波ちゃんのいるところが、俺にとって世界の果てみたい。

    ・柔らかい文章だから重すぎす読みやすいけれど、やっぱりとても切ない話だった。大好きな人が大好きなままいなくなるなんて嫌だな。うる波が少しでも多く笑って過ごしていけるといいな。

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    2026年05月22日
  • 滅びの前のシャングリラ

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    ずっと読みたいと思いつつ読む機会が訪れなくて、遂に講談社さんから文庫本として発売されると知り購入を決めた一冊でした。
    凪良ゆうさんの紡ぐ優しく力強い言葉やお話に魅了されっぱなしでずっとその世界観に浸っていたいと思ったほどでした。

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    2026年05月21日
  • すみれ荘ファミリア

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    今まで沢山作者の小説を読んだが、他とは一味違う作品だった。
    少しミステリーやサスペンスっぽさも含まれていてすごく面白かった!
    凪良ゆうでこんな感覚まで味わえるなんて、一石二鳥すぎる。
    けれど、やっぱり“愛ゆえに”なんだなと思った。

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    2026年05月20日
  • Chara 2026年6月号

    購入済み

    美しい彼目当てで購入

    原作に、なかなか忠実な描写にドキドキしました!
    ラブラブな2人を、漫画でも見られて至福の時でした。

    次号は、どうしようかなあー。

    #ハッピー

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    2026年05月20日
  • すみれ荘ファミリア

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    “誰もが持つさまざまな顔。ある人には表で、別の人には裏に見える”

    のんびりした物語かと思ったら、やっぱり凪良ゆうさん。
    人間の裏表や複雑な愛情が静かに刺さる。

    普通そうに見える人ほど、誰にも見せない顔を持っている。

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    2026年05月16日
  • 美しい彼(6)

    購入済み

    とうとう⋯

    平良の覚醒が始まる予感!カメラマンか芸能か?!相変わらずのネガティブ帝国から抜け出せない平良に対し、清居の譲歩が健気と言うか⋯可愛らしく愛おしく思う。そんな事も露知らず平良ったら!イラつくけど少しづつ少〜しづつ前進してる所が応援したくなるんだよね(^_^;)次巻発売の秋が待ち遠しい(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    #じれったい #エモい #胸キュン

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    2026年05月11日