凪良ゆうのレビュー一覧

  • 恋愛前夜

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    幼馴染モノ。1部の隣の猫背はただただトキオが不憫でしたが、2部の恋愛前夜では今度はナツメがただただ不憫でした。
    不器用な二人でたくさんのすれ違いを起こしてしまうのだけど、ふたりの選択、切ない思いなどなどその心理がストンと心に落ちてくる作品でした。

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    2014年09月23日
  • おやすみなさい、また明日

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    何度かチャレンジしつつも、私には合わないと玉砕していた作家さん。こちらはフェア合わせで購入しましたが、これが思いがけず良かったです。
    恋人に裏切られた受が、攻と出会うことによって癒され、新しい恋に落ちる。けれど攻は、絶望でしかない障害を抱えていて…という話で、読み進めるにつれ物語が切なく辛くなっていくの必至でしたが、恋に落ちるまでの過程や落ちてからの懊悩まで、余すところなくきっちり書かれていたせいか、キャラクターの心情にどっぷり浸かってしまいました。BLとしての萌えもあって大満足です。
    最後のSSについては、個人的には読んだ当初はここまで書かなくても…と思いましたが、今思えば物語にハマっていた

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    2014年09月13日
  • 積木の恋

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    蓮(透)の素直になりきれない過去のいろいろが辛かった…でもそれを少しずつときほぐす加賀谷の優しさが暖かくて良かった。前科者に対する一般的な対応という意味でレストランの夫婦とのエピソードがあったのだろうけど、誤解が解けないままだったのはなんか悔しかった…

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    2014年07月13日
  • 求愛前夜 恋愛前夜2【SS付き電子限定版】

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    貢籐かわいい超乙女!ヤコ先生男前!笑えました。
    読み始めてから終わりまでずっとヤキモキさせられたです。二人が何処から逆転するんだろうと読み進めていましたが、貢籐の、ヘタレと言うよりほんとに超オクテな乙女っぷりに切れそうになりましたよ。ww 名前が工藤や久籐でなくて貢籐なのは、納得。ま、貢いだのはヤコ先生の方だけどね。凪良ゆう作品でもこういう軽めなんだけど、軽いだけじゃないというのもいいですね。キャラクターのリンクもあって、夫々に一面的でない性格付けや背景が読み取れて、読み応えのあるコメディだと思います。

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    2014年05月18日
  • 求愛前夜 恋愛前夜2【SS付き電子限定版】

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    「恋愛前夜」でかわいそうだったヤコ先生の救済ストーリーが出てくれて、ほんと嬉しいです。「おやすみなさい、また明日」で貢籐が登場した時にも喜んだんですが、その上まさかのオネエ攻めになってるとは。

    待望のスピンオフは、凪良センセのコメディサイドでした。センセはシリアスな号泣ものがメインかと思われますが、味のあるコメディもすごく上手いです。「花嫁はマリッジブルー」とか「全ての恋は病から」とかいいラブコメですよね。

    オネエな作家×893顔の編集。
    今回もいろんなところで爆笑させてもらいました。ヤコ先生はイイ人なだけじゃなく、超男前でもありました!
    お金の使い方もドーンととしてるし、困っている人はほ

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    2014年05月15日
  • 求愛前夜 恋愛前夜2【SS付き電子限定版】

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    ネタバレ

    前回気の毒だったヤコ先生が幸せになれてよかった〜。まさかの攻めでびっくりしたけど、乙メンヤクザ顔の貢藤かわゆす。

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    2014年05月14日
  • 求愛前夜 恋愛前夜2【SS付き電子限定版】

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    ヤコ先生かっこいい…やっぱオネエは攻めが好き…
    あとがきで、以前キャラの冊子で二人を書いたって言ってたんで部屋を漁って冊子を発掘してきた。Extra2012。貢藤さんの男前度5割増し。

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    2014年05月10日
  • 求愛前夜 恋愛前夜2【SS付き電子限定版】

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    ネタバレ

    恋愛前夜のスピンオフ。
    ヤコ先生救済作。

    攻め:貞行(小峰ヤコ)
    受け:貢藤

    女子高生に絶大の人気を誇る漫画家ヤコ先生(本名貞行)。
    いつもろくでもない男と付き合ってボロボロになってしまう。
    ある日編集がこわもての男に代わることになり、可愛いもの好きの貞行はつい「怖い」と漏らしてしまう。
    しかし、彼はその容姿とは裏腹に少女まんが好きの可愛いもの好きで、そんな姿に思わずキュンとてしま


    待ってましたのヤコ先生救済作!
    幸せになってよかったね!
    トキオの時は右だったけど、左のヤコ先生が男前すぎて萌えました!

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    2014年05月09日
  • おやすみなさい、また明日

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    泣けた。
    あとがきにある通り、SSは賛否あると思うけど書き切った感があって清々しいです。静かな絶望みたいなのが胸に迫って静かに泣けますけれど。

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    2014年04月29日
  • 恋愛前夜

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    人によっては地雷踏む話かも?と思いました…が、話の展開が上手くて面白かったし萌えました。
    ヤコ先生が幸せになりますように!

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    2013年10月13日
  • 恋愛前夜

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    どこまですれ違っちゃうんだと、ハラハラしながら読んだ。
    二部のナツメの悩みに同調してしまって本当に涙ダラダラでしたよ。 

    ところでトキオが去ってから卒業までの時間、ナツメはどんな風に学校で過ごしたんだろう・・・ちょっと気になります。

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    2013年09月08日
  • 積木の恋

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    蓮が賀谷に心を開いたり閉じたり1歩進んだり2歩下がったり、じれったくて最後は心が温かくなるお話でした。

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    2013年06月29日
  • 積木の恋

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    ネタバレ

    表紙が重そうで、なかなか手がでなかったのだけれど、いたって凪良節の作品で沁みました。

    前科がついたことによる世間の目がリアルに冷たくて、現実的なところが物語を深くしてくれてたのか、読んでて苦しかったけれどシラけなくてよかった。
    恋愛部分については、お話がリアルな分、格差のある二人が寄り添うのは難しいのでは?って感想なんだけど、双方の心の傷が絆なんでしょうか。

    毎度、BLあなどれないなぁって読み応えです。

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    2012年10月01日
  • 恋愛前夜

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    攻め:仲村時生
    受け:萩原なつめ


    母子家庭のナツメは市営住宅の隣同士に住む父子家庭のトキオと夜ご飯を一緒に食べる幼なじみ。
    そのトキオから友情以上のものを告白されて…。



    すごく切なかった。
    今まで友人だと思っていた相手から恋愛感情を伝えられて右往左往する一部、離れた間に自分の気持ちをやっと恋愛だと気付いて上京したのに、既に付き合っている人がいてその気持ちのもって行き場の無い自分。
    しかも恋敵がいい人過ぎて辛すぎる…。
    あ〜切なかった。
    もうどうするの、どういう纏まり方になるのとハラハラして読み進めました。

    ヤコ先生があまりにも良い人過ぎて、泣きそうになりました。ヤコ先生にちゃんとし

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    2012年07月21日
  • 恋愛前夜

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    ネタバレ

    やっぱ、この作家さんはうまいな~。。大好物の幼馴染ものです。前半はトキオ⇒ナツメの片恋。ナツメの方も特別な存在だと意識しながらも恋愛ではないからとトキオの気持ちに応えられない。関係を壊さないために、危ういギリギリのラインを超えないように、気持ちを募らせていくトキオが切ねーー!そして後半、離れて初めてトキオに対する気持ちを自覚したナツメは東京へ。けれども、トキオにはすでに新しい恋人がいた。ここがすごく切なさMAXで身悶えしそうになった。固い絆で結ばれているはず。トキオはいつまでも自分を好きでいてくれるはずだという根拠のない確信。でも、すっかり新しい恋人との生活をスタートをさせているトキオを見て、

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    2012年05月23日
  • 恋愛前夜

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    ネタバレ

    幼馴染み 片思い すれ違い

    あぁ、もうこの大好きワードで嵌らないはずない。
    もどかしくって、じれったくて、胸がきゅんきゅんして堪らん。
    前半はひたすら攻が受に片思いし、後半は受が攻に片思いするという展開だったので、この片思いループにいっしょに嵌って胸が苦しいです。
    受視点なので、後半なんて特にせつない……。

    脇キャラも良い具合に飛んでて、面白かったです。
    テーマが「普通」とのことですが、確かに淡々としてます。
    筆力ないと、多分とっても暇でつまらないお話になると思うので、ひとつひとつの感情や言葉の拾い方が上手い作家さんだけに楽しく読めました。
    欲を言えば、オネエの先生の救済話が読みたかった。

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    2012年05月16日
  • 恋愛前夜

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    幼馴染もの。なぜ☆4つかというと、物語の後ろ半分はもっと長く読みたかったなと思うから、かな。前半あっての後半なんだけど、だからこそ、苦労あって一緒になった後をもっと読みたいよね。あと、オネエマンガ家さんのその後とか知りたい。基本あんまりスピンオフを望むほうじゃないけど、なんかかわいそうだし。あるのかな?

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    2012年03月09日
  • 積木の恋

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    泣けはしなかったけど、とても綺麗な話だった。
    展開は読めちゃうけど、ベタな展開だからこそイイ、みたいな。
    書き下ろしの加賀谷視点が特に良かった。

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    2012年03月08日
  • 積木の恋

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    最初は嘘で始まった関係だけれども、一緒にいる時間が増えるにつれて相手の飾りのない優しさに自分の中で長く閉じ込めていた「愛情」という感情に向き合うーというお話です。主人公・蓮はネガティブ思考だけど彼は彼でトラウマというか、家族に愛されず子供のころからすでに自分自身を守っていかなければいけないという孤独という深い傷に長く悩まされていたのです。だからなのか、うずうずすんな!てところもあったけど、でも仕方ないよね、とつい思ってしまいました。人間関係からうけた傷というものはそうそう治るもんじゃないし、周りが優しくしてくれたって、全て理解してくれて受け止めてくれたって治ることができるもんでもないですからね

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    2012年01月16日
  • 恋愛前夜

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    前編がほとんど二人に限って穏やかな雰囲気が漂って、最後のトキオと秋元のケンカと上京の別れ話がとても感動的で切ないだ。後篇はオネエさんと呼ばれるヤコ先生の参上のことで、一気に生き生きした雰囲気へと変化したけど、実は息が詰まりそうに苦しい感じが滲んでることに気がした。やっぱり三角関係になると、心が持ちそうはない。今回は攻めキャラがとても好きで、無口で無表情な外見を裏切って、ナツメのことときったら、何も見逃しはしない。何も関心がもっていない、ただ漫画にはまったと思いきや、ナツメのことときったら、思わず本気を出して怖いやつになった。いつもナツメが振り返ると、トキオが後ろに行って黙々と見守ってた。そんな

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    2011年12月29日