凪良ゆうのレビュー一覧
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初めて完全にaudibleでのみ、体感した作品でした。
私は視覚優で、人物の名前の漢字などがものすごく気になる(印象に残る)タイプなので、GoogleのAIなどで登場人物のことを文字情報で追いつつ、聴きました。
青子の告白と、央二の告白は、ものすごいエピソードだったと感じました。青子が愛されることに飢えていて、その背景からいちごくんのことが好きになり、姉と結婚してしまった彼に自分のそばにいてほしいから、彼の身体に合わない飲み物を調合して作るだなんて、その執念深さを描いた凪良ゆうさんに感銘を受けました。
央二も央二で、まさかお父さんをすぐに亡くして、養護施設で育ち、その過程であらゆる感情を失って -
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凪良ゆうさんの対談集
町田そのこさん、山本文緒さん、榎田尤利さん、ヤマシタトモコさんといった同業者(小説家、BL作家など)との対談が多く収録されている。
クリエーター同士の気やすさからか、小説そのものよりも、普段あまり触れられない製作の裏側のお話しが割と明け透けに語られているように思う。
出版社からの執筆依頼の話(出版社毎にカラーが出る)だったり、時代によって移り変わるテーマだったり、BL特有の約束事だったりと興味深い話も多く、実際、僕の「読書メモ」と「気になったフレーズ」欄も情報満杯なのですが、それを書いてしまうとかなりのネタバレになるので控えます。
「対談」の中では凪良さんが自分の作品 -
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あらすじをよく読んでなかったので、序盤の設定に「え、幽霊いるの?」となりました。それでも単なるファンタジーなお話にならないのが、凪良ゆうさんの作品らしさだなと引き込まれた。
『わたしは幸せだけれど、この幸せは理解されにくい形をしている。多くの人たちは異質なものを、受け入れないし、幸せすら定型にはめたがる。…「結婚しないの?」「子供はまだ?」…「女なのにいつまで仕事をするの」…自分の常識からはみ出す人に、心配という大義名分で気軽に引っ掻き傷をつける人がいる。言ったほうには悪意がないから余計にタチが悪い。-植物性ロミオ-』
登場した人物たちは、人生で実際には出会わない稀有な存在かもしれないけど -
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ネタバレ凪良ゆうさんの作品は、読む手が止まらない。
内容
遠藤告美(つぐみ)主人公
9年付き添った彼氏に、子供が欲しくなったと急に別れを告げられる
荒野朔太郎
ある日事故で頭を打ってから健忘の症状が
今までなんなら全てをこなせていたからこそ自分の今の状況に受け入れられず前に進めずにいた。
そんな2人が出会い、互いに思いあっているにも関わらず長い年月を別々に過ごし、巡り合い、やがてお互いの気持ちに素直になる時が来る。
歳をとった後のとこまで書かれていて、良かった。
♡印象に残ったフレーズ
⭐️9年間、ずっとそこにあった指輪がないことにまだ慣れない⇨指輪をつけるようになってそんな無理!!って -
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ネタバレ切なくて苦しくて、とってもしんどかったけど
ラストにやっと息ができた。
結婚という名の「互助会」
北原先生が、北原親子がいてくれて本当に良かった。
愛は「尊い」「地球を救う」という世界の中で
わたしたちの愛は
なにひとつ
救ってはくれない
っていう思いから
でも北原先生の
「正しさなど誰にもわからないんです
だからきみももう 捨ててしまいなさい」
の言葉を噛み締めて
「わたしは 愛する男のために人生を誤りたい」
になるまでがグッときた。
生きるって大変だけど尊い。
暁海ちゃんも北原先生親子もみんなが
健やかに息ができるようなこれからを送って欲しいと
願わずにはいられない。
原作 -
Posted by ブクログ
ネタバレ原作単行本も文庫も続編の星を編むも
全部購入してあるけど積読になっていて(いつものこと)
よし!読もうと思ったタイミングでコミカライズが完結したので
まずはコミカライズから読みます。
(ので以下、感想は原作内容わかっておりません)
風光明媚な小さな島が舞台。
自然があってのどかな島…
だからこそ噂は一瞬で駆け巡り 個人情報なんてものは
存在しないのではないかっていうぐらい
島中の人の目がある、小さな街の閉塞感。
そんな街で親の都合に振り回されてきた高校生の暁海と櫂の物語。
冒頭モノローグからどういうこと!?って
掴まれて気になりすぎるまま、
主人公が高校時代に場面転換するので、
まだモノロ