凪良ゆうのレビュー一覧

  • 本屋さんのある街で

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     本屋さんにまつわるアンソロジー。

     豪華な作家さんたち、それぞれの個性が溢れた話で一気に読んでしまった。

     瀬尾さんは「強運の持ち主」に出ていた占い師のルイーズさんの登場で思わず「久しぶり!」と声が出てしまった。

     ネットが普及して町の本屋さんが消えつつある中、やっぱり実際に手に取って本を選べる実店舗が身近にあって欲しい。

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    2026年06月13日
  • 流浪の月

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    ネタバレ

    普通じゃない幸せを掴んでいた子が普通を強要されて理不尽な世界から逃げ出したいと思ったらそれはいけないことで理不尽な世界に普通を強要されていた子が運命の相手と最終的に幸せになる話
    200ページぐらいまで更紗の境遇にキレながら読んでいたが文と再会してからは落ち着いて読めたし2日で読める圧倒的文章の読みやすさ最後に光をつかみ取る話でよかった
    中盤まできつく読むのを何度も諦めようとしたけどそのたびにこの更紗は幸せになれない私がオチを見届けなければと読んで本当によかった
    不揃いな二人、文と更紗、恋人ではないでも個人的にソウルメイト的な物に感じた
    解説では命綱と書かれていたが命綱で繋がったものそれはあいの

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    2026年06月12日
  • 本屋さんのある街で

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    好きな作家さん揃いで、SNSでも書店でもよく見かけてたので購入!
    ほっこり心温まるストーリー、ってだけじゃなく
    書店のお仕事の裏側、書店経営の厳しさなど今まで知らなかった世界を知ることができて楽しかったです!
    通販や電子書籍で簡単に手に入る時代だけど、書店にしかない魅力があるから、これからも頑張ってほしいし、自分も店舗で新刊を購入したいと思いました。(ついつい古本を購入しちゃう)

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    2026年06月11日
  • 本屋さんのある街で

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    同じ本屋さんテーマのお話でも、色々と切り口が違って面白かった。特に一穂ミチさんの、相変わらずどこかぞわっとする雰囲気がとても良かった。

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    2026年06月11日
  • 滅びの前のシャングリラ

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    救いがないのにエネルギッシュな結末。
    追い込まれた人間はどのように生きるのだろう

    人はなんのために生きるのか?
    そんな大きなこと今の私にはわからない

    でもね、100%ありえないことではないから
    時々考えておきたい
    最期にやりたいこと、
    最期に会いたい人、
    最期に聴きたい歌、
    最期に食べたいもの、
    最期に読みたい本だって、フレーズだったっていい
    そうしたら
    目標という希望があったら
    最期まで人間らしく生きられるかもしれない

    自分のためじゃなくても
    周りにいる大切な人のためにでも
    夫婦、家族、恋人、ファン…
    そのつながりが勇気をくれる。
    そして、自分から逃げず、自分らしく生きられるのかもしれ

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    2026年06月10日
  • 流浪の月

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    スラスラ読んで気づいたら一気読みしていた。重いテーマなはずだが、会話文が多くとても読みやすかった。真実は当人にしか分からないと思った。

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    2026年06月08日
  • 流浪の月

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    題材があまり好きではない。ベビーすぎる。
    でも世界観は好きだ。私のトゥルーロマンスが好きな子どもだった。
    私の周りの人たちは誰もがキラキラして何も欠けたものがなさそうで居心地の悪さを感じてしまう時もあるが、悩みや苦しみを持った人が私の他にもいるのかもしれないと思った。

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    2026年06月07日
  • 神さまのビオトープ

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    凪良ゆうさん7冊目

    多類婚姻譚や流浪の月とも似たような部分ある

    最初は変だなって思っちゃった。人から理解されにくいことを、嫌な目で見ない人でいたいと思った。

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    2026年06月07日
  • すみれ荘ファミリア

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    何が正しいとか、愛のカタチとか、自分が思ってる普通とか色んなことを考えながら読みました。答えは分からないけど、分からないまま、グレーゾーンの中を生きていけばいいのかなと思います。
    愛は時には諦めることもあるし、希望を探したくもなるような日もあります。色んなのを丸ごと抱えてそれでも何とか生きていくすみれ荘の人たちが好きです。

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    2026年06月07日
  • 滅びの前のシャングリラ

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    ネタバレ

    普段の生活だと、素直になれない心のうちを、世界の終焉の元で、さらけ出していく。

    世界の終わりをどう感じるかは人それぞれで、心のうちを行動に起こす難しさを感じた。

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    2026年06月07日
  • 流浪の月

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    汝星のごとくが面白かったから、同じ作者さんで有名な本を選んでみた。久しぶりに読んだ本。
    続きが気になりすぎて、もう朝の3時。

    結婚とかって、ただの形で、結局は、一緒にいたいっていう人といればいいってことかな?本当の自分って、出したくても、出せないのよく分かる。本当の自分って、この女の子が男といる時みたいに、自分が好きなように動くこと?たぶん、自分が1番楽しい時、無理してない時が本当の自分なんかな。そんなの家族くらいしかいないかも。だから家から出たくないんだ、本当の自分を出せないから笑
    けどそしたら1人になっちゃって、それは嫌だから、運命っていうか、条件が合う人、自分の重視する条件に近い人を最

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    2026年06月07日
  • 星を編む

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    汝、星のごとく よりかは読むペース落ちたかな
    でもこんな背景があったからこの人の性格はこう形成されているのかとか発見もあり、面白かった

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    2026年06月04日
  • 星を編む

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    恋愛とは違った、いろいろな愛のかたちが合ってもいいよな〜。
    誰に何を言われようと、言ってくる人たちは人生の責任を取ってはくれないのだから、自分の人生を好きに生きて、幸せになってもいいよな、と思えた。

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    2026年06月01日
  • 滅びの前のシャングリラ

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    結構残酷というか、現実世界ではありえない(ありえないと思ってるだけかもだけど)話だけど
    まっすぐな文章と登場人物たちのおかげで明るい希望の話に感じられた
    漠然とした恐怖の中でもそれぞれの解釈や希望や、
    いろいろあるよなあと思った。
    私は多分自分は生き残れるんじゃない?!とか思っちゃうタイプ、みんなと一斉に死んだ方が怖くなさそうだけどね

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    2026年06月01日
  • すみれ荘ファミリア

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    下宿の管理人の一悟と芥との関係、一悟を取り巻く人間関係。ちょっとしたミステリーちっくのようでもあり人間の感情を軸とした小説でもあり。人それぞれの感情や心の揺れ動きが面白い。

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    2026年06月01日
  • 神さまのビオトープ

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    事故死した夫「鹿野くん」の幽霊と暮らしているうる波とその周囲のほのぼのファンタジーかと思いきや、そんな生易しいものじゃなかった。「密やかな愛情がこぼれ落ちる瞬間」との紹介文だったけど「愛がこんなにも親切で苦しいものだとは」という読後感があった。

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    2026年06月01日
  • 星を編む

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    「汝、星のごとく」を2024年1月に読んでからだいぶ経ってしまった。もっと早く読めばよかった。

    スピンオフ作品であり、かつ続編でもある3つの短編は、
    どのお話も容赦なく家族の形、家族の愛の形を問うてくる。

    櫂や暁海を支えていた人たちのストーリーを知ることで、
    櫂と暁海のふたりが、かけがえのない存在であったことがより深く際立って、より愛おしく感じた。
    最後の北原先生と生きた暁海のその後のストーリーも、本当に愛おしかった。

    凪良作品ひさしぶりだったけど、
    繊細な、そしてや柔らかで、しなやかでしたたかな味わいのある心理描写が貴い。

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    2026年05月31日
  • 滅びの前のシャングリラ

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    ネタバレ

    1ヶ月後に人類が滅びると宣言された世界のお話。

    私だったら、1ヶ月何をするんだろう、誰と最期を迎えたいんだろう、と考えるきっかけにもなった。

    登場人物たちは、それぞれ個性を持っていて、でも共通している点は、過去も今も全てを抱えて生きているということ。それが最後の瞬間まで途絶えなかったことが素晴らしいなと思ったし、私も最後を迎えるときにそう思えるような人生にしたいと思った。

    友樹と雪絵ちゃんの恋物語が、、、、みたいです、、、、、、ほんとに苦しい、、、

    登場人物たちが全員あと1ヶ月です、って言われたあとの方が心が満たされていったこと、それと反比例してどんどん世界が終わりに近づいていくという

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    2026年06月01日
  • 本屋さんのある街で

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    ネタバレ

    【続きは書店で】瀬尾まいこ
    かなり好き。
    小説の中の登場人物と友人になれそうかどうか、と考える
    菅原くんがいい。
    確かに、共感できない、好きになれない主人公のお話を
    読むのは苦痛かもしれない。
    初めての作家さん。他の作品も読んでみたい。
    【歌うように生きて」一穂ミチ
    これまで何事も難なくこなしてきた主人公は、他人も含め、
    何にも興味がないように見えた。その結果が、とんかつ屋
    のナンパまでの出来事だと思う。
    主人公を好きになれなかった。
    【手に取って見てみろよ】坂木司
    男性二人のやり取りが面白かった。
    書店を経営するのがどれだけ大変か知った。
    ネットではなく、書店で本を買わなきゃと改めて思った。

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    2026年05月29日
  • すみれ荘ファミリア

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    壮絶な過去を持ち、病弱でいつも周りに気を使わせてしまう自分に劣等感や諦めをどこか感じながら生きる姿は、描き方でもっと暗くネガティブになってしまいそうなのに、シリアスなシーンでも作中に漂う空気感はいつも柔らかく優しく、読んでいてなんっていうか、安心して読めた。
    中盤から雲行きは怪しくなるけど、それでも和久井さんの人を信じる気持ちがそのどろどろを少しずつ緩和させてく。自分に向けられた歪みまくった愛を前にしても気が触れないって、実はメンタル一番強くないか。
    芥との、兄と弟との距離感が少しずつ縮まっていくのも、掛け合いがほっこりして好き。
    終盤好きなフレーズがいくつか出てきたけどAudibleだから見

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    2026年05月28日