凪良ゆうのレビュー一覧

  • 神さまのビオトープ

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    その人しか知らない思い出があり、共有でき得ない感情、愛の形がある。他者と必ずしも分かり合う必要はないが、自分の譲れないものを護っていくためにはそれなりの覚悟も必要。すれ違う者たちが、たった一瞬でも手を取り合えたら。

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    2026年01月03日
  • すみれ荘ファミリア

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    audibleにて

    面白かった
    あっという間に終わった!

    よくある話なんだけど
    人物描写がうまいので
    引き込まれる。

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    2025年12月29日
  • 薔薇色じゃない

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    ネタバレ

    味噌汁論争ですね
    凪良先生の作品は現実味をすこぶる感じます
    右ですか、左ですか、ここでいいですか
    わかる気がしますσ(-ω-*)フム
    好きだから一緒にいられない水野の気持ちもわかる(><; )
    亭主関白感満載の阿久津の気持ちもわからんでもないが…
    才の店主さんの心地良さと言ったら( *´꒳`*)!いい味出してますね
    水野の作るご飯はどれも美味そうですね(*´﹃`*)
    水野の背中に母親を感じる慧一にほっこり
    やはりずっと一緒にいたいと思える存在とはそういうことなんですよね

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    2025年12月27日
  • すみれ荘ファミリア

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    すみれ荘の大家代理人・一悟がある日自転車で人をひいてしまう。

    自分から当たりにきたように思えた事故相手の男の泣きぼくろには見覚えがあった…。

    芥と名乗った男は、全身痛いといいつつ、大丈夫、だが一応連絡先を交換してくれとボソボソ言いその場を離れたが後日「手の甲にヒビが入っている」「仕事にならない」「こっちに住み込んで世話をしろ」と無理を言ってくるので逆にすみれ荘に来てもらうことに。

    そこから自称作家の芥と一悟、すみれ荘に下宿する3人の共同生活が始まる。

    人間の裏表や多面性、善行をはき違えた悪意、無知の代償などなど…。歪んだ愛や相手のためという善意の顔をした暴力を見ていると泣きたくなった。

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    2025年12月26日
  • 未完成

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    愛って人を成長させるものなのだなと感じた。
    だけど、瀬名の若さゆえの無鉄砲な感じもとても良かった。
    別れのシーンは辛かったなあ。先生という立場だからこそ好きだと言えない葛藤、

    教師と生徒、年の差、同性同士とか色んな壁があっても愛がそこにあれば時間がかかっても超えていけるものなのだと教えてもらった気がする。

    最後はハッピーエンドで良かった。

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    2025年12月24日
  • すみれ荘ファミリア

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    人の数だけ、愛のかたちがあっていい。
    そう思ってきたはずなのに、
    これはさすがに歪んでる。

    執着——。
    世の中で起きている不幸の多くは、
    たぶん、ここから始まってるんじゃないかな…

    【あらすじ】
    愛は毒か、それとも救いか——。
    物語はさらりと進むのに、隠された想いは重く、どこか怖い。
    下宿すみれ荘の管理人・一悟の前に、正体を明かさない小説家・芥が越してくる。
    幼いころに生き別れた弟のようだが、真実は不明。
    共に過ごす日々の中で、周囲の人々の秘密や思わぬ一面が露わになり、愛の形が浮かび上がってくる。
    読み終えたあと、胸の奥がざわつく物語。

    やわらかな装丁とタイトルから、
    ほんわか系のお話だ

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    2025年12月24日
  • 滅びの前のシャングリラ

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    1ヶ月後に地球が滅亡するとしたら、こんなクソみたいな人生も少しは愛せるのだろうか。
    最後に、つかむほんのひと握りの小さな幸せ。どうして今更明日が来て欲しいと願ってしまうのか。逆に、明日があると信じて疑わなかった日々にはなぜこの幸せは掴めなかったのか。
    でも、大丈夫。後悔も痛みも全てあと1ヶ月後には消し去ってくれる。だからせめて今だけはこの、幸せを胸に抱いて生きよう。

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    2025年12月20日
  • 儘ならない彼 美しい彼4

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    ネタバレ

    なんか、2人とも成長したなと思った。
    特に今回は平良がメイン。気持ち悪さがなくなったということで、心配だったけど。なんでそうなってるのかの理由も平良らしくて、とてもよかったです。

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    2025年12月17日
  • すみれ荘ファミリア

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    装丁を見て、シェアハウスのほのぼの話かしら?と
    思ったらとんでもなかった。
    人は表と裏がある。
    私がいつも見てるあの人は表なのか、裏なのか。
    私が見せてるのは表なのか、裏なのか。

    一緒に暮らしてるからと言っても、オフの顔を見ているつもりでも、それがオフなのかは分からないんだなぁと

    そんなことってあるのかもしれない。
    凪良ゆうさんの小説は、毒のある部分を上手く
    掘り下げるね。

    まぁ、自分のことも分かっているようで分かってないかもなぁ。

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    2025年12月17日
  • わたしの美しい庭

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    マンションの屋上で縁切りの神社を守りながら、美しい庭を作っている統理。その神社には生きづらさを抱えている人たちが自然と集まってくる。
    必死に生きて挫折してボロボロになってやってきた人は、それでも生きていっていいんだよねって心が楽になって笑顔が甦る。
    統理と統理に育てられている血の繋がらない娘の百音。冷静で淡々した統理と天真爛漫な百音。そして美しい庭。こんなところがあったらいいなぁー。そんな神社に行ってみたい。
    意外と気がつかないだけで、そんな場所は身近にあるのかもね。

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    2025年12月14日
  • 汝、星のごとく

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    学生時代から社会人にわたる、十数年の時を超えた物語を読んでいくなかで、生き方の正解ってなんだろうと考えさせられた。

    一般的でなく、時には不道徳で非倫理的とされる生き方でも当本人とその仲間内で納得しているのなら、それでいいかもしれないと初めて思わさせられた。

    愚直な自分には、次々と線をはみ出していく登場人物らに眩暈がしたが、改めて、自分は他人に正義を押し付けているんだ。と感じた。
    今読んだからこその刺激とこの感情を大切にしたい。

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    2026年03月16日
  • すみれ荘ファミリア

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    どの世代も、どのライフステージも、誰もが苦しんでいる。それでもやり過ごして、どうにか生きている。
    人生って、現実って、こんなもんだよなと思うし、これでいいんだよなと思う。力強く思う。

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    2025年12月09日
  • わたしの美しい庭

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    小学生の百音と統理はふたり暮らし。朝になると同じマンションに住む路有が遊びにきて、三人でご飯を食べる。
    百音と統理は血がつながっていない。その生活を“変わっている”という人もいるけれど、日々楽しく過ごしている。
    三人が住むマンションの屋上。そこには小さな神社があり、統理が管理をしている。
    地元の人からは『屋上神社』とか『縁切りさん』と気安く呼ばれていて、断ち物の神さまが祀られている。
    悪癖、気鬱となる悪いご縁、すべてを断ち切ってくれるといい、“いろんなもの”が心に絡んでしまった人がやってくるが――
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    大好きな凪良ゆうさ

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    2025年12月09日
  • 汝、星のごとく

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    どんなにまわりの影響があったとしても

    自分で自らの生き方を選択する

    その大切さを教えてくれる作品。

    ・心に残った言葉

    誰かに遠慮して大事なことを諦めたら、あとで後悔するかもしれない。
    そのとき誰かのせいにしても納得できないし救われない
    誰もあなたの人生の責任を取ってくれない

    男に頼らず自分の望むことを貫く、悪く言えば身勝手でその強さに憧れさえ感じる


    自分で自分を養える
    それは人が生きていく上で最低限の武器
    結婚や出産で一時的にしまってもいい
    でもいつでも取り出せるようにメンテはしておくべき
    いざとなれば闘える
    どこにでも飛び立てる
    独身でも既婚でもその準備があるかないかで人生がち

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    2026年03月18日
  • 憎らしい彼  美しい彼2【SS付き電子限定版】

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    清居が自分の気持ちを真っ直ぐ伝えられるようになって涙。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。 幸せをおすそ分けしてもらいました

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    2025年12月05日
  • ショートケーキの苺にはさわらないで

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    ○本のタイトル『ショートケーキの苺にはさわらないで』
    ○著者名 凪良 ゆう(なぎら ゆう)
    ○イラスト 丸山ハシシ
    ○出版社 徳間書店・キャラ文庫
    ○ジャンル BL小説(SF要素が含まれている)
    ○入手方法 新品購入
    ◯どんな本?
    アンドロイドとの切ない愛情や友情が描かれた心温まるBL小説。
    予想を超えた感動的なストーリー展開が、私たち読者を魅了します。

    切ない恋愛物語が好きな方や、アンドロイドや近未来の設定に興味がある方に特におすすめ!
    ―――――――――――――
    (主な登場人物の特徴)

    ○南里輝(なんりてる)
    ・主人公で14歳からの物語
    ・顔は悪くないが特別男前ではない

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    2025年11月27日
  • ニューワールド 凪良ゆうの世界

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    凪良ゆうさんの対談、コラボ集。
    対談は、チャットモンチーさん、町田その子さん、山本文緒さんなど。担当編集者の座談会もあり、
    お人柄がよく出ていて、
    作家さんがグッと身近に感じられた。
    作品の裏話を聞けるのも
    興味深かったな。

    凪良さんは尊敬する山本文緒さんから恋愛小説のバトンを渡されていた。
    わー。なんか泣けちゃう。

    これからも
    注目の作家さん。
    ますます好きになり
    応援したくなったな。

    恋愛小説のバトンも
    BLも
    この先どんどん化けて
    行く予感。

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    2025年11月25日
  • 滅びの前のシャングリラ

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    著者は何故こんなに色々なジャンルに精通しているのだろう、と思った。
    動きを感じられる描写が多くて読み飽きない。
    登場人物の個性がこの本の一番の魅力。

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    2026年03月18日
  • わたしの美しい庭

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    マンションの屋上庭園にある縁切り神社を舞台にしたオムニバス。登場人物は皆、なんらかの事情や悩みを抱えているけれど、人との関わりを通して前向きに生きる力を与えられている様子が描かれていて、こちらも勇気づけられた。

    特に、兄の恋人、わたしの美しい庭Ⅱがお気に入りのストーリー。
    人を苦しめるのも癒すのも人だ。思いやりという言葉は簡単に使ってしまうけれど、一人一人違う解釈の持つ人を真に思いやるのは難しいことだと思った。違いを認め合うこと、これも片方の努力だけでは叶わない。思いやり…難しくとも考え続けなければいけないな。

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    2025年11月08日
  • 美しい彼【SS付き電子限定版】

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    凪良ゆうの小説何作品か読んでとても良かったので、彼女のデビューであるBL作品も読んでみたいなーと思って、すごーく久々に商業BL小説を読みました。
    良かったです。主人公2人の心の変化の描写が素敵でした。私、両片思いのすれ違いパターン大好きなので。あとそれぞれの視点での描写が大好きなんでね。

    途中、挿絵があってびっくりした。そうか、挿絵あるんだ!って懐かしくなりました。あとちょっとアレなシーンに突入して次のページに挿絵があってさすがに電車で読めなくなりました。

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    2025年11月07日