凪良ゆうのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ普通じゃない幸せを掴んでいた子が普通を強要されて理不尽な世界から逃げ出したいと思ったらそれはいけないことで理不尽な世界に普通を強要されていた子が運命の相手と最終的に幸せになる話
200ページぐらいまで更紗の境遇にキレながら読んでいたが文と再会してからは落ち着いて読めたし2日で読める圧倒的文章の読みやすさ最後に光をつかみ取る話でよかった
中盤まできつく読むのを何度も諦めようとしたけどそのたびにこの更紗は幸せになれない私がオチを見届けなければと読んで本当によかった
不揃いな二人、文と更紗、恋人ではないでも個人的にソウルメイト的な物に感じた
解説では命綱と書かれていたが命綱で繋がったものそれはあいの -
Posted by ブクログ
救いがないのにエネルギッシュな結末。
追い込まれた人間はどのように生きるのだろう
人はなんのために生きるのか?
そんな大きなこと今の私にはわからない
でもね、100%ありえないことではないから
時々考えておきたい
最期にやりたいこと、
最期に会いたい人、
最期に聴きたい歌、
最期に食べたいもの、
最期に読みたい本だって、フレーズだったっていい
そうしたら
目標という希望があったら
最期まで人間らしく生きられるかもしれない
自分のためじゃなくても
周りにいる大切な人のためにでも
夫婦、家族、恋人、ファン…
そのつながりが勇気をくれる。
そして、自分から逃げず、自分らしく生きられるのかもしれ -
Posted by ブクログ
汝星のごとくが面白かったから、同じ作者さんで有名な本を選んでみた。久しぶりに読んだ本。
続きが気になりすぎて、もう朝の3時。
結婚とかって、ただの形で、結局は、一緒にいたいっていう人といればいいってことかな?本当の自分って、出したくても、出せないのよく分かる。本当の自分って、この女の子が男といる時みたいに、自分が好きなように動くこと?たぶん、自分が1番楽しい時、無理してない時が本当の自分なんかな。そんなの家族くらいしかいないかも。だから家から出たくないんだ、本当の自分を出せないから笑
けどそしたら1人になっちゃって、それは嫌だから、運命っていうか、条件が合う人、自分の重視する条件に近い人を最 -
Posted by ブクログ
ネタバレ1ヶ月後に人類が滅びると宣言された世界のお話。
私だったら、1ヶ月何をするんだろう、誰と最期を迎えたいんだろう、と考えるきっかけにもなった。
登場人物たちは、それぞれ個性を持っていて、でも共通している点は、過去も今も全てを抱えて生きているということ。それが最後の瞬間まで途絶えなかったことが素晴らしいなと思ったし、私も最後を迎えるときにそう思えるような人生にしたいと思った。
友樹と雪絵ちゃんの恋物語が、、、、みたいです、、、、、、ほんとに苦しい、、、
登場人物たちが全員あと1ヶ月です、って言われたあとの方が心が満たされていったこと、それと反比例してどんどん世界が終わりに近づいていくという -
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ネタバレ【続きは書店で】瀬尾まいこ
かなり好き。
小説の中の登場人物と友人になれそうかどうか、と考える
菅原くんがいい。
確かに、共感できない、好きになれない主人公のお話を
読むのは苦痛かもしれない。
初めての作家さん。他の作品も読んでみたい。
【歌うように生きて」一穂ミチ
これまで何事も難なくこなしてきた主人公は、他人も含め、
何にも興味がないように見えた。その結果が、とんかつ屋
のナンパまでの出来事だと思う。
主人公を好きになれなかった。
【手に取って見てみろよ】坂木司
男性二人のやり取りが面白かった。
書店を経営するのがどれだけ大変か知った。
ネットではなく、書店で本を買わなきゃと改めて思った。 -
Posted by ブクログ
壮絶な過去を持ち、病弱でいつも周りに気を使わせてしまう自分に劣等感や諦めをどこか感じながら生きる姿は、描き方でもっと暗くネガティブになってしまいそうなのに、シリアスなシーンでも作中に漂う空気感はいつも柔らかく優しく、読んでいてなんっていうか、安心して読めた。
中盤から雲行きは怪しくなるけど、それでも和久井さんの人を信じる気持ちがそのどろどろを少しずつ緩和させてく。自分に向けられた歪みまくった愛を前にしても気が触れないって、実はメンタル一番強くないか。
芥との、兄と弟との距離感が少しずつ縮まっていくのも、掛け合いがほっこりして好き。
終盤好きなフレーズがいくつか出てきたけどAudibleだから見