凪良ゆうのレビュー一覧
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ネタバレシャングリラって、ユートピアのことなんだって。
小惑星衝突はやっぱり避けられました、みたいなオチになると思ったけど
ちゃんと滅びるみたい。
確実に自分の人生が終わるその日に向かって
どう生きるか、というのが書かれていておもしろかったです。
腐敗していく社会や人もいるんだけど、
目力、ZUKA、江那くん、藤森さん、LOCOはシャングリラの中で過ごせたのかな。
LOCOが恋人を殺しちゃうのは寂しかったけど。
1つ1つのエピソードはもちろんおもしろいんだけど、
それらがつながって1つのエピソードになった時に、おもしろさが倍増した。
滅亡という最悪のことなのに、全員が自分を取り戻し、生 -
Posted by ブクログ
○本のタイトル『ショートケーキの苺にはさわらないで』
○著者名 凪良 ゆう(なぎら ゆう)
○イラスト 丸山ハシシ
○出版社 徳間書店・キャラ文庫
○ジャンル BL小説(SF要素が含まれている)
○入手方法 新品購入
◯どんな本?
アンドロイドとの切ない愛情や友情が描かれた心温まるBL小説。
予想を超えた感動的なストーリー展開が、私たち読者を魅了します。
切ない恋愛物語が好きな方や、アンドロイドや近未来の設定に興味がある方に特におすすめ!
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(主な登場人物の特徴)
○南里輝(なんりてる)
・主人公で14歳からの物語
・顔は悪くないが特別男前ではない
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Posted by ブクログ
「もうなにもできることはないのに、それでもあと十五日ばかりの間、あたしたちは呼吸をし、食事をし、排泄しなくてはいけない。ただ死ぬために」
「そして遠からず訪れる最期のときまで、ただ、命を謳うのだ。」
これらは私が心を動かされた言葉です。
地球が滅びる小説を初めて読みましたが、生きる希望を失った人たちによる混乱と無秩序化とした日本が単なる小説の世界だけには思えず、別の形でいつか日本も混沌状態を迎えるのではないかと考えさせられた。私たちは避けられない死を間際にしたとき、最期まで周りに希望を与えられる人でいられるのか。それとも精神崩壊するのか。 -
Posted by ブクログ
この本を読む直前に流浪の月を読んでいたから話がごちゃっとなりそうだった
物語のベースが似ていると思った
大人でもできてないのに小学生にわかりっこない
最後にまとめられていたのがすっきりした
違いを認め合うそれができないなら黙って通り過ぎる
確かにそう心に決めておけば少しは生きやすく感じるはず
男女が一緒にいるとカップルかな夫婦かな?いや兄妹?父娘?とか見た目だけで色々妄想して決めつけて話を進めてくる人がいるけど失礼になることもあるし自分自身嫌な気持ちになったことがあるから関係性に名前をつけれるのは本人たちだけで周りがとやかく言うのは余計なこと自分も他人にしないように気をつけよう