凪良ゆうのレビュー一覧

  • 汝、星のごとく

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    恋愛にはいろんな形があるな〜
    田舎での生活は共感できるところが多々あった。
    周囲になんと言われても、身近に自分を知ってて受け入れてくれる人がいれば、なにも気にする必要はない。そう思わせてくれた。

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    2026年04月04日
  • 星を編む

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    汝、星のごとくの続編としてすごく完成されてる作品だと感じた。あの時の話はこういう話だったのか
    となることがあり、物語に出てくる人同様に、勝手にある側面だけを見て決めつけてしまっている自分がいたことに驚いた。自分もまだまだだと思った。

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    2026年04月03日
  • 汝、星のごとく

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    人生についてとても考えられる話だった。結婚とはなにか、恋愛とはなにか、愛とはなにか。簡単なようで簡単じゃない様々な現実でも起こりうることが描かれていて、何かが起きる度に、胸がキュッと締め付けられたり、ジーンときたりした。

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    2026年04月03日
  • 滅びの前のシャングリラ

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    ネタバレ

    ⚫︎感想
    命が無くなるその前に、人は自分の生きてきた過去と今を真剣に見つめ直す。その時寄り添いたいと思う人がいることの幸せに思いを馳せる。やはり孤独は人の心を殺すのだ。

    ⚫︎本概要より

    「明日死ねたら楽なのにとずっと夢見ていた。
    なのに最期の最期になって、もう少し生きてみてもよかったと思っている」

    「一ヶ月後、小惑星が衝突し、地球は滅びる」。学校でいじめを受ける友樹、人を殺したヤクザの信士、恋人から逃げ出した静香。そして――荒廃していく世界の中で、人生をうまく生きられなかった人びとは、最期の時までをどう過ごすのか。滅びゆく運命の中で、幸せについて問う傑作。

    ⚫︎内容について
    最初から引

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    2026年04月03日
  • すみれ荘ファミリア

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    人の感情の動きと言動が丁寧に書かれていて筆者らしさのある良い作品だった。ラストもらしさ全開でとても良かった。

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    2026年04月02日
  • 流浪の月

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    普通てなんだろう…自分の普通が相手の普通なのかな…事実と真実は違う…いろんなことを考えさせられた。多面的に物事を見ていく人でありたい。

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    2026年04月02日
  • わたしの美しい庭

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    もしきくんの鶴の種が読んでいて幸かった。
    結局荷物の重さは変わらない。だったらなにを持つかくらいは自分で決めたい。自分の荷物をえらべる人でありたいと思った。
    結婚前に恋愛対象確認、絶対!!

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    2026年04月02日
  • 汝、星のごとく

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    生活した環境から抜け出すことの難しさ新しい環境で生きていくということへの恐怖。感情で判断しては行けないことほど感情になってしまう。わかっていたはずなのに慣れると忘れてしまうことを再確認しできた本でした。感情の動きかたや環境の変わり人間は自分勝手であるしやりたいと思ったことは即時やらなければ後悔するそんな本でした。

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    2026年04月02日
  • 流浪の月

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    誘拐された女の子と誘拐した男の人という側から見たら少し可哀想に見える2人だが、2人だから惹かれあって、わかり合えたのだろう。

    一番の味方であり理解者でいてくれるはずの家族が、自分が求める居場所をくれなかった人たちの苦しみは、彼らにしかわからないのだろう。

    あとは人の偏見や固定概念がいかに誰かとの円滑なコミュニケーションを妨げることを感じる一冊。

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    2026年04月01日
  • 神さまのビオトープ

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    ネタバレ

    凪良ゆう先生ほんっと大好き……ありえないくらい美しい感情の描写。。
    優しい物語でした……。
    愛には色んな形があっていいよね。
    個人的に好きだったのは

    ・愛することはそれだけで不平等をうむ
    ・そもそも私たちの起源ですらよくわかってないのに新たな可能性を否定することはどうか
    ・神はこえられるような試練を与えるっていうけどそれは、苦しみをかかえる人を救うための人が作った方便。苦痛のない人だっている。苦痛は成長を促すこともあるかもしれないけど、丸い円を歪ませてしまう。それを芸術だと思うかもしれないけど、歪んだ方はたまったもんゃない。

    みたいな……
    うろ覚えですが。

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    2026年03月31日
  • 神さまのビオトープ

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    キャラクターたちがそれぞれ抱えている秘密が世間から見ると大きいもののように思う。
    しかしながら秘密を抱えていない人などいないのだ。
    秘密のある人ほど人に深入りしないし、傷つけられた人ほど傷つけないように振る舞うのかもしれない。
    自分の周りの人への見る目が変わりそうだ。

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    2026年03月31日
  • 流浪の月

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    小児性愛者と彼に連れ去られた少女の15年後を描いたストーリー。事実と真実は違う。他人から見た事実は本人にとっての真実ではないし、事実が幸せとは限らない。
    なぜこうなったのか、その背景を知らずして論評していることは限らずどこでもあり得るし、押し付けほど迷惑なものはない。
    恋愛のかたちは様々ですね。面白かったです。

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    2026年03月31日
  • 美しい彼(6)

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    良かった
    小説で既に読んでいるけれど、清居の拗ねてる顔や平良のイケてる顔を絵で見れて満足。
    幸せすぎてこわいを行き過ぎてしまっているところが、平良の凄いところだな。

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    2026年03月29日
  • 滅びの前のシャングリラ

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    1か月後に地球が滅亡する。
    自分の「死」のタイムリミットを思い知らされた時、あなたはどう生きますか?と問われる作品。
    今まで大切だと思っていたものは、「死」の前では価値がなくなる。
    地位も名誉も、お金も法律さえもが意味を持たなくなる。
    あなたがもし死に至る病を宣告され、「あと1か月の命」と宣告されたときを想像させる。
    今をどうやって過ごすか、誰と過ごすか、あなたならどうする?と問われる。

    内容は、
    いじめられている高校生の友樹の話から始まり、片思いの雪絵、元ヤンキーの母親、人殺しのヤクザが殺伐とした環境の中、章を経るごとに様々な人間関係、おもいが繋がっていく。

    生きることに「正解」などはな

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    2026年03月29日
  • 星を編む

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    汝、星の如くのその後。最終章、波を渡るがまさに続編で汝の世界観を思い出す。余韻でジーンときた。
    謎めいていた先生の真相、植木さん二階堂さん櫂と関わった出版関係者が漫画と小説を復刻を目指し奔走する姿、櫂を亡くしてからの暁海のその後、、58歳まで描かれており人生はずっと続いていく。
    暁海と先生の関係がすごく素敵。 
    明日美さんの子、結、セレーナと紡がれていく過程、子がほしいと感じた先生、歳をとると思いや考えも変わる。
     

    櫂は煌めく花火で先生は海だった。
    いつか命が尽きてもこの海に還れるのなら怖くない。


    理想の旦那って現代的な女にとって都合の良い男。それは社会性を前提としたこうあるべきって表

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    2026年03月29日
  • 美しい彼(2)

    無料版購入済み

    他の漫画でもそうだけど、学校では当たり前のようにカースト制度が存在してるんだなぁと。
    会社でもそうかもだけど。

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    2026年03月28日
  • 流浪の月

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    内容が重いと言われてたので、身構えていたが、思っていたより清々しい終わり方。
    目に見えているものが全てではないし、部外者は出ている情報だけで判断すべきではない。
    事件に対して部外者が口出しするからSNSは汚いものだなと思いつつも、自分自身も興味本位で色々調べてしまうのは人間の性なんだろうと思ってしまう。

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    2026年03月28日
  • 流浪の月

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    ネタバレ

    良かれと思って、という暴力に逃げ道をふさがれるような息苦しさがつきまとっていた。
    当人たちの真実は周りからはわからず、更紗たちは周りから差し出された手を取らず、安易な同情や理解を拒絶するようにも見えるのかもしれない。たとえ他人には理解されなくても、当人が「それでもいい」と思えるのなら、それでいいのかもしれない。同じシーンが最初と最後で違って見えるのが印象的だった。更紗たちはどこへ行っても逃げ続けることになるのかもしれないが、さわやかで解放感のあるラスト。とても良かった。

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    2026年03月25日
  • 星を編む

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    汝星の如くの続編。続編というよりもあの時の中、その後でそれぞれの登場人物がどのような思いで生きていたのかがひしひしと伝わる本だった。家族とは血のつながりだけでは表せない「つながり」がある。色んな経緯があって思いがあって形となっている。お互いが思い合い大切に思い続ける素晴らしさを感じた。それは亡くなった人にも感じる思いだと思う。この世界にはいなくても心の中には居続ける。いない生活が当たり前になっても毎年花火を見るとあの夏に戻ってしまう。そんな暁海の手をどんな時も話さず握ってくれていた北原先生との関係は他人が慮ることはできない2人にしかない絆や愛情であると感じた。お互いがお互いを思い合いいつも言葉

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    2026年03月25日
  • すみれ荘ファミリア

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    ちいかわとのコラボフェアの時にタイトル買いした本。
    タイトルからして下宿屋の住人たちのほわわんとしたハートフル小説かと思いきや、ミステリー要素もたっぷり入っていていい意味で裏切られました。
    なんか丁寧に作られた濃い味の食べ物を食べ終わったような読後感。
    一点だけちょっとどうかなと思うところはあるにはあったけど、どの登場人物にも誰にも思い当たるような影の部分があって、人間て怖いなと思ったり人間みんなそうよなと思ったりいろんな感情に心揺さぶられます。おもしろかったです。

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    2026年03月21日