凪良ゆうのレビュー一覧

  • 神さまのビオトープ

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    ネタバレ

    死んだ夫/彼氏と遺された可哀想な女、心のない少年と擬人ロボ、純真無垢な少女とロリコン大学生、冴えないストーカーと哀れな美少女、などなど…。他者によってラベリングされた関係値が、当人にとってはいかに的外れで陳腐で、時には暴力的なのかを痛感した。未亡人として腫れ物扱いされ他人の了見に辟易していたうる波自身も、無意識下に金沢くんと秋穂ちゃん、立花さんと安曇くんの関係性をラベリングしていたのがリアルで、どんな人間も大なり小なり他者間の関係性を勘繰ったり決めつけたりするエゴイスティックな一面を持っていることに納得。
    また、外野には理解されない愛や関係性を丁寧に丁寧に育むうる波たちの姿が、他の凪良作品のキ

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    2026年04月08日
  • 新装版 積木の恋

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    初めての凪良ゆうさんのBL作品。
    やっぱり一貫して人の柔らかいところというか、突いてほしくないなあと思うような弱さに真正面からぶつかってくるところがあって、BLだろうが文芸だろうが、登場人物が辛い時には辛いし、嬉しい時にはこっちまで嬉しくなった。

    設定は多分恋愛モノでよくある「最初は全然好きじゃなかったヤツに気づいたら恋してた」っていうパターンで、こっからどう膨らむんかなあと思ってたけど、まあまあ重いシーンもあって。
    冒頭の蓮のお隣さんに住むガリガリに痩せた子どもの出てくるシーンとか、うわぁってなったもんなぁ。。

    でも普通に面白かったし、楽しめたのでやっぱり他の作品も機会があれば読んでみた

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    2026年04月06日
  • おやすみなさい、また明日

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    精神的に落ち込んでいて、文字が読めない、読んでも頭に入ってこない、つらい時期が続いていました。読書自体、とても久しぶりでした。
    ふたりの心の動きが丁寧に描かれていて、周りの人も温かくて、読後、心が穏やかになりました。

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    2026年04月06日
  • 美しい彼(6)

    匿名

    購入済み

    えーデレが!かわいすぎます!清居のヤキモチ可愛すぎるしちゃんと両思いなのも最高によかったです!清居は清居で苦労してますね。

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    2026年04月05日
  • わたしの美しい庭

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    もしきくんの鶴の種が読んでいて幸かった。
    結局荷物の重さは変わらない。だったらなにを持つかくらいは自分で決めたい。自分の荷物をえらべる人でありたいと思った。
    結婚前に恋愛対象確認、絶対!!

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    2026年04月02日
  • 神さまのビオトープ

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    ネタバレ

    凪良ゆう先生ほんっと大好き……ありえないくらい美しい感情の描写。。
    優しい物語でした……。
    愛には色んな形があっていいよね。
    個人的に好きだったのは

    ・愛することはそれだけで不平等をうむ
    ・そもそも私たちの起源ですらよくわかってないのに新たな可能性を否定することはどうか
    ・神はこえられるような試練を与えるっていうけどそれは、苦しみをかかえる人を救うための人が作った方便。苦痛のない人だっている。苦痛は成長を促すこともあるかもしれないけど、丸い円を歪ませてしまう。それを芸術だと思うかもしれないけど、歪んだ方はたまったもんゃない。

    みたいな……
    うろ覚えですが。

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    2026年03月31日
  • 美しい彼(6)

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    良かった
    小説で既に読んでいるけれど、清居の拗ねてる顔や平良のイケてる顔を絵で見れて満足。
    幸せすぎてこわいを行き過ぎてしまっているところが、平良の凄いところだな。

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    2026年03月29日
  • 美しい彼(2)

    無料版購入済み

    他の漫画でもそうだけど、学校では当たり前のようにカースト制度が存在してるんだなぁと。
    会社でもそうかもだけど。

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    2026年03月28日
  • 新装版 積木の恋

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    初めてのBL
    少し抵抗はあったけど、凪良ゆうさんの作品なので挑戦した。
    人物の一つ一つの心情描写が細かいから好きです。

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    2026年03月18日
  • わたしの美しい庭

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    家族のカタチも色々だと思ったし、それぞれ抱える生きづらさも色々だと思った。キレイな文章とキレイな話で、こういう居場所があれば救われる人も多いと思う。いろんなものと縁を切って何も残ってないみたいな表現が印象に残った。
    あとは、小さい悩みを宝くじを買って妄想したり、ちょっとお酒を飲んで忘れてまた明日から頑張るみたいな小さい日常みたいなのを文章化されてて共感できた。基の仕事観は共感できる人多いのでは?

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    2026年03月14日
  • 新装版 積木の恋

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    切なくて歯痒くて、じんわり温かくなる同棲愛者の恋愛小説でした。
    透の、傷つく前にいつでも最悪のことを想定して、いざそうなった時に傷つかないようにする身の守り方とか、共感するところが多々ありました。
    自分を全て受け止めてくれる存在って唯一無二だと感じました。

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    2026年03月05日
  • わたしの美しい庭

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    統理さん所有のマンションにある『屋上庭園』が素敵。統理、路有、百音の関係性や距離感もいい。気兼ねなく辛いことを吐き出せる心友がいて、素の自分でいられる安心感も。温かな人々の繋がりに心が洗われた。

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    2026年03月04日
  • わたしの美しい庭

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    さすがなぎらゆうさん素晴らしい〜(♡ˊ艸ˋ♡)読後感が良い。主人公たちそれぞれの目線でそれぞれの人生や葛藤を短編集として描いてある。
    どの話もすごく感情移入してしまった。
    ロンダリングが1番好き。

    本棚で保管

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    2026年03月02日
  • 薔薇色じゃない

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    現実にありそうで、意外とない。
    人生は2択を迫られる場合が多い。道を間違えるとずっと間違い続けると思う。人生にタラレバはない。だから進んだ道を正解にするしか方法はない。けど、この2人は間違えたからこそ、気づいた事も多かったと思う。
    一回壊れるとわかる事もあるかもしれないが、基本は壊れたくはない。
    ヒビが入ったお皿は完全に直すことは不可能だが、この小説は壊れたら、新しく2人で作っていこう。って感じでした。

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    2026年03月02日
  • 美しい彼【SS付き電子限定版】

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    凪良ゆうの作品を読むのは、初めて……。
    言葉、文章がとても綺麗だなと思った。

    BLでならではの攻めと受けのカップリング──今作は、隷属気質の攻めと冷酷で美しい受けの恋愛模様だ。
    お互いが初恋というのかいい。
    リバ(カップリング固定なしの意)かと思いきや、清居くんが受けだと?!と興奮してしまった(笑)
    シリーズものということなので、次巻も読んでみようと思う。

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    2026年02月13日
  • 儘ならない彼 美しい彼4

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    今回は平良のターンです。あのきもうざだからこそ、普通に悩んでいる姿に違和感があるんですね。正直言えば、もっとイチャイチャして欲しかったです。

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    2026年01月31日
  • 未完成

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    傷付きやすいくせに無鉄砲で直向きにぶつかってくる年下男子に顔には出さずともじわじわ絆されていく大人の図、良。振り回しているようで振り回されてるんよね。想いが通じ合ったあとも、先生はいつでも瀬名を手放してあげられる心構えでいたんだな思うとめちゃくちゃ切ない…… まあ、そんなことはこの先絶対起こらないだろうというハッピーエンドなので本当に良かった!

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    2026年01月23日
  • 美しい彼【SS付き電子限定版】

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    ネタバレ

    凪良ゆうの他の本を探していて、BLも読んでみた。
    最初はイジメというかパシリというか、読んでてちょっとしんどいかなーと思ったけど、清居視点の話になったらやっと入り込めた。
    破れ鍋に綴じ蓋ってこんな感じか…という唯一無二感。側から見たら周りはハラハラしそうだけど、2人が幸せならいいかって感じがめちゃくちゃBLでよかった。

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    2026年01月21日
  • わたしの美しい庭

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    人より持ってないからかわいそうって事でもないし、持ってないことで得られるものもあるし、どうしたって不公平はある。確かにって思う。
    しかし、百音の耳になさぬ仲、って言葉を聞かせた人たちは許しがたいな。お見合いの斡旋、再就職の斡旋する人たちも。

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    2026年01月18日
  • わたしの美しい庭

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    “縁切り神社”と、整えられた美しい庭園が屋上にあるマンションに住む(住んでいた)人たちの短編集。それぞれに辛い過去だったり、マイノリティーだったりを抱えていますが、互いに支え合いながら暮らしていきます。
    他人は心配しているふりをして無責任にあれこれ言ってきますが、自分の気持ちや幸せは自分だけのもの。そんなことを改めて思い知らされます。
    凪良ゆうさんらしい、細やかな心理描写で胸がギュッと締め付けられるような場面もありますが、どのお話もあたたかく素敵な物語です。

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    2026年01月08日