凪良ゆうのレビュー一覧

  • 滅びの前のシャングリラ

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    1ヶ月後にこの世界が滅びるとなるとそりゃ法とか秩序ってすぐに崩れるよな。って。
    人間の人間くさい部分がでてきて、ちょっと怖くもあったけど、根底にあるものも見えてくるよね。
    出会いたい人に出会えてよかったね。

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    2026年08月10日
  • 滅びの前のシャングリラ

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    1ヶ月後人類滅亡ってなったら、ほんまにこうなるんやろな世界ってって思った。知らされずに急に終わる方がいいなって思った。

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    2026年08月10日
  • 滅びの前のシャングリラ

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    感想を書くのが難しいんだけど、、、むちゃくちゃな話なのにすらすら読めて、死と暴力にまみれてるのになぜか透明感を感じた。

    全てもう終わりだという世界では、強い者が勝つという原始的なところに立ち返るのだろうか、とも読めるが、そういうことを作者は書きたいわけではないだろう。

    倫理観が無い方を正しく感じるなんてあってはならないけど、そうでしか生を感じられない人を書きたかったのかな。

    ご都合主義と思ったりもしたが、小説だからね。
    最後はベタかなーと思ったけど、読後感もよく面白かった。

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    2026年08月06日
  • 滅びの前のシャングリラ

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    今までにないタイプの本だった
    本に飲まれて自分も
    残り1ヶ月の世界に浸っていた
    すごく苦しく暗く辛い
    光のない世界に見えるけど
    いつもの世界も見方によって同じなのかもしれない

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    2026年08月03日
  • 本屋さんのある街で

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    表紙のイラストもノスタルジック
    どの作家さんの話も良かった。

    特に気に入ったのは、
    坂本司さんの《手に取ってみろよ》
    凪良ゆうさんの《小鳥たち》
    一穂ミチさんの《歌うように生きて》は
    驚きの展開だった。

    本屋を舞台に、登場人物達それぞれの
    恋愛や失恋、結婚、離婚など、様々な事情が
    描かれている。派手な出来事はないけれど
    淡々とした日常の中の、ちょっとした出来事が
    丁寧に描かれていて、とても優しい気持ちになった。

    今、本離れや書店の減少など、いろいろと
    問題になっているけれど、町の本屋さん、
    本当に頑張って欲しい。
    (本屋さんは私の心のオアシスです!)

    出版取次という仕事を、この本を読ん

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    2026年08月02日
  • 滅びの前のシャングリラ

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    ずーっと読む手が止まらなかった。登場人物が繋がる瞬間が痺れる!残酷だけど、いつ人生が終わるかなんて誰も予測できないから、日々大切に生きようと思わされた。

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    2026年08月02日
  • 多類婚姻譚

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    全て違う価値観でしたが妙に納得できる
    特にposition talkは女性専用車両みたいだと思いました、恐らくほとんどの男性が痴漢や盗撮をしているわけではないのに男と一括りにされて、いない方が安心できる場所としてある感じ
    この時男性は女性側が不安に思ってありもしないことを心配してるな!と責めるよりも罪を犯してしまった同性をを注意したり止めてほしい心配してほしい!恋人なら尚更
    相手を思いやるってとても大切!
    言い方に棘があるものの男女共に理解できる内容でした、とても現代的、そして表紙がとても可愛い

    なんだか職場の先輩を思い出すような本でした!

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    2026年09月08日
  • 汝、星のごとく(1)

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    原作を読んだ時と同じように、まず暁海と櫂が置かれた
    理不尽な状況に腹が立つ。
    親は子供が成人するまではしっかり親の義務を果たすべ
    きなのに、負担をかけるばかりで情けない。
    二人にはお互いがいて本当に良かった。
    櫂をみて暁海が抱く焦りはよくわかる。でも、自分の足
    でちゃんと立とうとしているところに暁海の強さを感じる。

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    2026年07月31日
  • 神さまのビオトープ

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    ネタバレ

    鹿野くんが最後は幻覚でしたとかそういうオチかと思ったけど違った。
    いろんな人達のそれぞれのビオトープで生きていくという話だった。

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    2026年07月28日
  • 神さまのビオトープ

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    喪失や孤独を描いているのに、不思議と重苦しさはなかった。大切な人を失っても、その人との関係は本当に終わるのか。そんな問いを押しつけることなく、そっと差し出してくれる。

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    2026年07月26日
  • すみれ荘ファミリア

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    すみれ荘の住人の抱える秘密が物語を通して少しずつ明らかになっていく過程に惹きつけられる。特に終盤にかけては怒涛の展開。
    凪良ゆうさんらしい「読者の感情をゆさぶる筆致」が詰まっていた。

    そして、たとえどれだけ重たいテーマに触れても、最後には希望の光を見せてくれるところが、彼女の作品の大きな魅力。
    内容紹介にも記載されている『「愛」の形を問う作家・凪良ゆうの源流がここに!』という表現がぴったりだと感じた。

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    2026年07月24日
  • 憎らしい彼  美しい彼2【SS付き電子限定版】

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    ネタバレ

    今回の話もよかった!!
    平良を前にすると感情を掻き乱されてしまう清居が大変にかわいい。

    平良が刺された(と勘違いした)時、顔面を涙と鼻血と鼻水でぐちゃぐちゃにしながら取り乱すところが人間らしくて凄くよかった。

    ふたりともコンプレックスや仕事においての悩みを抱きながら生きていて、一緒にいることで最終的には良い方向に向かっていく様子が、読んでいて心温まった。

    凪良さんの作品は、ただありきたりなBLではなく、キャラがしっかりと立って「生きている」感じがして惹き込まれる。

    続編も楽しみに読みたい。

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    2026年07月22日
  • 美しい彼(6)

    n.

    購入済み

    平良の性格があんまり好きじゃないけど、清居があまりにも可愛くてたまりませんでした!平良といるからこその可愛さだしなーと癒されました。

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    2026年07月16日
  • 神さまのビオトープ

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    ネタバレ

    幽霊と暮らしたっていいじゃないか、ロボと親友だっていいじゃないか、兄妹愛があっていいじゃないか。
    千花と金沢くんの話はちょっと共感できなかったけど、私が共感できなかったからと言ってその生き方を全否定することはできない。幸せの形は普通とか誰かが決めたものではなく人それぞれで、自分たちの幸せの形を望むのだから、他人のフィールドにも土足で入って行くなよ、というニュアンスを感じた。うる波は鹿野くんとの生活を異質と感じてるからこそ、境界を越えずに線引きが上手だった。鹿野くんは最後にうる波を異質から普通の世界へ戻そうとしたけど、異質のままでいる選択をしたのがよかった。うる波と鹿野くんが幸せならそれで良い。

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    2026年07月15日
  • 本屋さんのある街で

    ネタバレ 購入済み

    本屋(街の小さな)を巡る短編集。それぞれに面白かったが、一穂ミチさんの「歌うように生きて」が、特に心に残った。リウとルン(潤)の人生が、また交わりますように。なんてね。電子書籍を読みながら、思うとは(笑)

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    2026年07月04日
  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

    匿名

    購入済み

    共感できることも多く、一気に読み終えてしまいました。プロローグの内容が最後には全く違う物語に思えました。

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    2026年06月29日
  • わたしの美しい庭

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    「ゴキブリが出たらイチゴの殺虫剤でぶち殺したいの。」p183

    「ああ、思いやりって想像力のことかもしれない。」p287

    「けど『俺が嫌なことはみんなも嫌』は、最初の考え方としてどうなんだろう。」p294


    それぞれの存在が、関わりが、互いに良いことになっている。そんな関係に私も身を置きたい。
    昔から私は「私が好きなものはみんなも好きなはず!」と根底で思っていて、でもそれは押し付けで、私が好きなものを好きでも嫌いでもいいよね、と心から思えるようになりたい。
    でも、統理が言うように思うことは自由なので、それを態度として押し付けないように、認め合うこと。

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    2026年06月27日
  • 新装版 積木の恋

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    凪良ゆうさんの昔の作品を偶然手に取り読んでみた。
    全然知らなかったけれど、凪良さんはBLを書かれてたんだね。予備知識無しに見たから最初びっくりドキドキでした(笑)

    でも、やっぱり凪良さんだ。
    空気がとても温かい。
    内容としては詐欺目的で出会った二人のお話だから、加害者と被害者なわけだけど。

    でも、セリフや出来事や描写が素敵だった。
    蓮のピュアさも良いけれど、私は加賀谷のまっすぐなところがとても好きだ。
    男女の恋ですら、こんな素直に伝えられないような言葉を加賀谷は惜しみもなく出していく。

    とにかく主人公の二人の誠実さに、心が洗われたー。

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    2026年06月22日
  • 神さまのビオトープ

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    本人がよかったらそれでいいやんていう。その人にしか分からないことがあるていうことが凪良ゆうさんの作品で毎回刷り込まれていってるかんじある

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    2026年06月21日
  • 神さまのビオトープ

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    4.0

    最初、神さまのビオトープってどういう意味なんだろうと思ってましたが読んで納得。

    社会には色々な事情を持った人がいる、秘密を持った人がいる、でもそれでいいんだよと言われているような作品でした。

    大切な相手と一緒に歳を重ねていけることは、当たり前じゃないし、この幸せを大切しなきゃと思いました。

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    2026年06月18日