凪良ゆうのレビュー一覧

  • 本屋さんのある街で

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     複数作家の短編を特定テーマで収録したアンソロジーは結構読んでるかも。テーマが本や書店だとなおさらで、書店舞台の小説や書店員さんのエッセイやノンフィクションを含めると、さらに増える気がします。そう言えば、大崎梢さん中心(10名)のズバリ『本屋さんのアンソロジー』もありました。

     本書は5人の人気作家陣による書店愛あふれる一冊です。書店好きの方、特定作家の推しの方は見逃せません。私自身5名の作家さんの著作はそれなりに読んでますが、それぞれ"らしさ"が表れていてよかったです。

     少しテイストの違う、一穂ミホさんの「歌うように生きて」が印象的でした。本を読まない女学生と本好き

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    2026年05月24日
  • 星を編む

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    『汝、星の如く』の続編で、スピンオフ的な本作。ずっと知りたかった北原先生の過去や、暁美のその後の物語を読むことが出来て大満足でした。

    北原先生を知れば知るほど、みんな北原ファンになるんじゃないかなと思う。
    常に落ち着いて物事を俯瞰していると思いきや、時に大胆な行動に出たり、不器用な愛情表現を見せたり。そんな圧倒的な人間臭さを持ち合わせており、魅力的な存在でした。

    『汝、星の如く』も『星を編む』の両作を通して、人生における幸せの形を再確認させてくれる本だと思う。
    生きている中で様々な問題に直面しても、最終的に自分自身が「ああ、幸せだったなぁ」と思えるかどうか。
    改めて、今生きている状況が如何

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    2026年05月24日
  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

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    好き同士でも、うまく一緒に生きていくのは難しいんだな…と思わされる話だった。

    暁海と櫂は、お互いに大切に思ってるのに、家庭環境や将来、気持ちのすれ違いで少しずつ苦しくなっていくのが切なかった。
    ただの恋愛小説じゃなくて、「自分らしく生きるって難しい」というテーマも感じた。

    読んでいて悲しい場面も多いけど、登場人物の気持ちがリアルで、最後まで引き込まれた。
    静かだけど、心に残る作品だった。

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    2026年05月24日
  • 本屋さんのある街で

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    特に特徴のない街の本屋が良いのだなあと、改めて感じました
    ろくな本がないとか思いながらも、近くに来たら必ず立ち寄り、何も買わずに出てしまうのに、閉まっていると文句が出るという、このような人間には喫茶店併設が良いんだろうなあ

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    2026年05月24日
  • 本屋さんのある街で

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    本好きの人は絶対好きな本。
    本屋さんが大好きだから、どの物語もほっこり。

    居場所になるような近所に通いつけの本屋さんがほしいなと思ってしまった。

    作家さんが豪華すぎる。私は瀬尾まいこさんのお話が1番好きだった。

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    2026年05月24日
  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

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    17歳からの櫂と暁海の恋愛模様、また2人をとりまく家庭環境や遠距離の難しさ、夢を追う姿に感動した。
    文章に思わず引き込まれて、ページを捲る手が止まらなかった。
    良いことがひとつあった後には嫌なことが二つ起きると信じている櫂の姿にはやるせなさを感じた。
    2人が幸せな未来を見たかった、、
    とても面白かったけど、読んでいる最中も読み終わってからも切ない気持ちになる物語。

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    2026年05月24日
  • 流浪の月

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    ネタバレ

    "事実と真実は違う"

    出来事の当事者でないとき、どうしたって自分のフィルターを通してその出来事を見ることになる。
    そこにいくつも自分が知らない背景や文脈があるとしても、自分のフィルターが太い線となって物事を分類してしまう。本当は線なんてなくて限りなくグラデーションになっているかもしれないのに。

    そんな風に思った。
    もし自分がニュースでこれを見たら背景を考えられるのだろうか、この小説で出てきたほとんどの人のような反応になってしまいそう。
    もし周りにいたらちゃんとその人の話を受け止められるような心持ちでいたいな。

    この2人には幸せになっていてほしいと思える終わり方でよかっ

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    2026年05月23日
  • すみれ荘ファミリア

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    「神様のビオトープ」
    「私の美しい庭」
    少し悲しい設定なのに心がふんわりする
    凪良ゆうさんの作品が大好きで
    こちらを手に取りました…が
    思っていた物語を良い意味で裏切る!!
    が読んでみた感想です。笑

    和久井さんがとにかく不幸で優しい。
    人の不完全さ、そこから生まれる
    歪みを分かりながらも許せる強さ。
    学ぶべきことが沢山あった一冊でした。

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    2026年05月22日
  • わたしの美しい庭

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    色んなカタチがあることを理解し、認め合う、これが生きるってことなのかなと感じた。
    「事実というものは存在しません。存在するのは解釈だけです。」自分たちが何かであるかは、自分たちで決めればいい。そう強くいられたら良いです。

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    2026年05月22日
  • 本屋さんのある街で

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    短編の題材としてよくある感じの本屋さんですが、どの作品も読後感のいい良品です。大好きな女性作家が揃っていて楽しめました❗

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    2026年05月22日
  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

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    夢中になる
    没入感
    次がとても気になる‼︎
    とすぐに読み終えた

    ただそれだけ
    気になる気になると
    読み進めたが
    最後が想像を超えてこなくて
    少しだけ残念でした

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    2026年05月22日
  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

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    やっぱり人は失うかもしれないと感じた時に、行動する覚悟が出来るのかなと思った。

    周りからの目も気になる気持ちもわかるけど、
    そんなことは気にせず行動する強さが私にも欲しいと思った。

    それによって大切な人を大切に出来るんやったら、
    なんでもええやんと思った。

    全てにおいてややも後悔はない。
    だからこそ、自分が納得いくような汚い形でもいいからそんな関係でありたいと思った。

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    2026年05月21日
  • 星を編む

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    汝、星のごとくを読んでこの作品を拝読。
    北原先生の過去を心情を交えて知ることでますます北原先生の良さが際立った。

    血は厄介と前作で表現があったが今回の作品では血縁関係はなくともつながりは生活の中で創ることができるとわかる。

    一番星と呼んでいましたがこれからは夕星と呼ぶことにしました。

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    2026年05月20日
  • 流浪の月

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    2人が世間に理解されない状況が起きる度にもどかしくて、どうしてわかってくれないの?!って本気でつらかった。

    だけどそれって2人の事情を読者として神様の立ち位置で知っているからそう思うわけであって、

    私がただテレビを見ている視聴者だったらまた違って、理解出来ない側なんだろうなとも思った。

    読んでるとき、本当に苦しかった。

    だけど、最後は2つの月がこれから一生一緒にいて生き続けていけることにほっとして涙は出てくるし安心できたし、よかったなぁって。

    もし私が更紗に打ち明けられたとき、どんな反応するだろう。もしかしたら、世間一般的な反応かもしれない。

    だけど、心に余裕を持って話をしっかり聞

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    2026年05月20日
  • 星を編む

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    面白かったけどやっぱり汝星のごとくには勝てんかなと思った。でも凪良ゆうさんの書く文章がほんとに好き。綺麗で落ち着く。もっと読みたい

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    2026年05月20日
  • 流浪の月

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    あんまり共感が出来んくて入り込めんかったけど、先が読めんくて続きが気になってどんどん読めた。凪良ゆうの小説の雰囲気というか進み方が好きやわー。

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    2026年05月20日
  • 星を編む

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    汝、スピンオフ的な。
    先に星の如くをぜひ。

    北原先生とんでもなく感情移入してしまった。
    良い人とは。良い人でないのかも知れない。
    難しい。

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    2026年05月19日
  • 星を編む

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    記憶力が弱すぎる私には、読んでいる期間があくと登場人物が誰が誰かわからなくなりかけてしまいました。(自分の責任です)

    「家族」って血のつながりで決められることが多いけど、それだけが素敵な家族ではない
    血が繋がっていなくても、心が繋がっていること、それが大切だと感じる作品でした
    結婚や家族、ここにはかかれてないけど友達も、
    それは消して保障ではなくて、想像以上に脆くて、少しのきっかけで壊れてしまうものだと思う
    だからこそ、結ばれてるから大丈夫ではなく、どれだけその人を大切にするか、また人任せでなく自分で幸せを作れるか、選べるか。それが大切だと感じました。

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    2026年05月19日
  • 流浪の月

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    ネタバレ

    安心して過ごすことができる存在と一緒にいられてよかったと思った。
    苦しいシーンもあるけど、続きが気になって読み進めることができた作品だった。

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    2026年05月18日
  • すみれ荘ファミリア

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    ネタバレ

    ミステリーではないけれども、ミステリーと思わせるようなドキッとする場面や、騙された!と思う場面がいくつかあり面白かったです。
    どんなにいい人に見えていても実際に何を考えているかはその人にしか分からないんだなあと思うことばかり…。
    若干人間不信にもなりそうな内容があるので、読もうとされてるい方はご自身のコンディションが良い時に読むことをお勧めします。

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    2026年05月17日