凪良ゆうのレビュー一覧

  • 新装版 積木の恋

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    初めての凪良ゆうさんのBL作品。
    やっぱり一貫して人の柔らかいところというか、突いてほしくないなあと思うような弱さに真正面からぶつかってくるところがあって、BLだろうが文芸だろうが、登場人物が辛い時には辛いし、嬉しい時にはこっちまで嬉しくなった。

    設定は多分恋愛モノでよくある「最初は全然好きじゃなかったヤツに気づいたら恋してた」っていうパターンで、こっからどう膨らむんかなあと思ってたけど、まあまあ重いシーンもあって。
    冒頭の蓮のお隣さんに住むガリガリに痩せた子どもの出てくるシーンとか、うわぁってなったもんなぁ。。

    でも普通に面白かったし、楽しめたのでやっぱり他の作品も機会があれば読んでみた

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    2026年04月06日
  • おやすみなさい、また明日

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    精神的に落ち込んでいて、文字が読めない、読んでも頭に入ってこない、つらい時期が続いていました。読書自体、とても久しぶりでした。
    ふたりの心の動きが丁寧に描かれていて、周りの人も温かくて、読後、心が穏やかになりました。

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    2026年04月06日
  • すみれ荘ファミリア

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    のんびりゆったり読み進めていたところまさかの展開にびっくり‼️
    下宿,共同生活が題材のパターンではあるものの、思いもよらないミステリー?

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    2026年04月05日
  • すみれ荘ファミリア

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    すみれ荘に住んでいる人達のお話。愛には色んな形があって、時には平等でなくなる時もあり、時には歪んだ方向に向いて人を傷つけることがある。愛との向き合い方や表現の仕方をとら何かを考えさせられた作品だった。

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    2026年04月05日
  • 美しい彼(6)

    匿名

    購入済み

    えーデレが!かわいすぎます!清居のヤキモチ可愛すぎるしちゃんと両思いなのも最高によかったです!清居は清居で苦労してますね。

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    2026年04月05日
  • すみれ荘ファミリア

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    人の感情の動きと言動が丁寧に書かれていて筆者らしさのある良い作品だった。ラストもらしさ全開でとても良かった。

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    2026年04月02日
  • わたしの美しい庭

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    もしきくんの鶴の種が読んでいて幸かった。
    結局荷物の重さは変わらない。だったらなにを持つかくらいは自分で決めたい。自分の荷物をえらべる人でありたいと思った。
    結婚前に恋愛対象確認、絶対!!

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    2026年04月02日
  • 神さまのビオトープ

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    ネタバレ

    凪良ゆう先生ほんっと大好き……ありえないくらい美しい感情の描写。。
    優しい物語でした……。
    愛には色んな形があっていいよね。
    個人的に好きだったのは

    ・愛することはそれだけで不平等をうむ
    ・そもそも私たちの起源ですらよくわかってないのに新たな可能性を否定することはどうか
    ・神はこえられるような試練を与えるっていうけどそれは、苦しみをかかえる人を救うための人が作った方便。苦痛のない人だっている。苦痛は成長を促すこともあるかもしれないけど、丸い円を歪ませてしまう。それを芸術だと思うかもしれないけど、歪んだ方はたまったもんゃない。

    みたいな……
    うろ覚えですが。

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    2026年03月31日
  • 美しい彼(6)

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    良かった
    小説で既に読んでいるけれど、清居の拗ねてる顔や平良のイケてる顔を絵で見れて満足。
    幸せすぎてこわいを行き過ぎてしまっているところが、平良の凄いところだな。

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    2026年03月29日
  • 美しい彼(2)

    無料版購入済み

    他の漫画でもそうだけど、学校では当たり前のようにカースト制度が存在してるんだなぁと。
    会社でもそうかもだけど。

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    2026年03月28日
  • すみれ荘ファミリア

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    ちいかわとのコラボフェアの時にタイトル買いした本。
    タイトルからして下宿屋の住人たちのほわわんとしたハートフル小説かと思いきや、ミステリー要素もたっぷり入っていていい意味で裏切られました。
    なんか丁寧に作られた濃い味の食べ物を食べ終わったような読後感。
    一点だけちょっとどうかなと思うところはあるにはあったけど、どの登場人物にも誰にも思い当たるような影の部分があって、人間て怖いなと思ったり人間みんなそうよなと思ったりいろんな感情に心揺さぶられます。おもしろかったです。

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    2026年03月21日
  • 新装版 積木の恋

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    初めてのBL
    少し抵抗はあったけど、凪良ゆうさんの作品なので挑戦した。
    人物の一つ一つの心情描写が細かいから好きです。

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    2026年03月18日
  • 神さまのビオトープ

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    幽霊と暮らすうる波。愛してる人が亡くなった後も、幽霊として一緒にいられる。でもそんな幸せ、いつまで続くんだろう。

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    2026年03月15日
  • わたしの美しい庭

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    家族のカタチも色々だと思ったし、それぞれ抱える生きづらさも色々だと思った。キレイな文章とキレイな話で、こういう居場所があれば救われる人も多いと思う。いろんなものと縁を切って何も残ってないみたいな表現が印象に残った。
    あとは、小さい悩みを宝くじを買って妄想したり、ちょっとお酒を飲んで忘れてまた明日から頑張るみたいな小さい日常みたいなのを文章化されてて共感できた。基の仕事観は共感できる人多いのでは?

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    2026年03月14日
  • すみれ荘ファミリア

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    ネタバレ

    Audibleで聞了。
    文字で見てないから、王子と苺のファンシー兄弟のイメージから離れられない。

    親子にも相性があるのは、綺麗ごとじゃなく本当にその通りだ。また、最後の一線を超える時の、ああもう無理だ、と急に真空になる感じ。経験者にはリアルにわかるよな。

    各自それぞれの価値観に従って生きている幾多の登場人物の、世間に照らしたら眉を潜めるような行動に対しても、安易に一方的に断罪しない作者の俯瞰したような目線は、実世界でも見習いたい。

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    2026年03月08日
  • 新装版 積木の恋

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    切なくて歯痒くて、じんわり温かくなる同棲愛者の恋愛小説でした。
    透の、傷つく前にいつでも最悪のことを想定して、いざそうなった時に傷つかないようにする身の守り方とか、共感するところが多々ありました。
    自分を全て受け止めてくれる存在って唯一無二だと感じました。

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    2026年03月05日
  • わたしの美しい庭

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    統理さん所有のマンションにある『屋上庭園』が素敵。統理、路有、百音の関係性や距離感もいい。気兼ねなく辛いことを吐き出せる心友がいて、素の自分でいられる安心感も。温かな人々の繋がりに心が洗われた。

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    2026年03月04日
  • わたしの美しい庭

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    さすがなぎらゆうさん素晴らしい〜(♡ˊ艸ˋ♡)読後感が良い。主人公たちそれぞれの目線でそれぞれの人生や葛藤を短編集として描いてある。
    どの話もすごく感情移入してしまった。
    ロンダリングが1番好き。

    本棚で保管

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    2026年03月02日
  • 薔薇色じゃない

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    現実にありそうで、意外とない。
    人生は2択を迫られる場合が多い。道を間違えるとずっと間違い続けると思う。人生にタラレバはない。だから進んだ道を正解にするしか方法はない。けど、この2人は間違えたからこそ、気づいた事も多かったと思う。
    一回壊れるとわかる事もあるかもしれないが、基本は壊れたくはない。
    ヒビが入ったお皿は完全に直すことは不可能だが、この小説は壊れたら、新しく2人で作っていこう。って感じでした。

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    2026年03月02日
  • 神さまのビオトープ

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    プロローグから凪良ワールド全開で悲しくもあり切なくもあり引き込まれた作品。

    結婚して2年足らずで旦那のカノくんを亡くしてしまった未亡人の話。死んでしまったはずのカノくんが未亡人うる波の前で普通に一緒に生活をしている幻想の現実を送っている。悲しいながらもどこか温かもあり切ない話だ。


    結婚して2年目の夫を亡くして、夫の幽霊と暮らしている主人公うる波。
    変わらない穏やかな夫との暮らしを守りたい。幽霊でもここに居てくれさえすればそれでいい。
    だけどずっと悲しい。

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    2026年03月01日