凪良ゆうのレビュー一覧

  • すみれ荘ファミリア

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    どの世代も、どのライフステージも、誰もが苦しんでいる。それでもやり過ごして、どうにか生きている。
    人生って、現実って、こんなもんだよなと思うし、これでいいんだよなと思う。力強く思う。

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    2025年12月09日
  • わたしの美しい庭

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    小学生の百音と統理はふたり暮らし。朝になると同じマンションに住む路有が遊びにきて、三人でご飯を食べる。
    百音と統理は血がつながっていない。その生活を“変わっている”という人もいるけれど、日々楽しく過ごしている。
    三人が住むマンションの屋上。そこには小さな神社があり、統理が管理をしている。
    地元の人からは『屋上神社』とか『縁切りさん』と気安く呼ばれていて、断ち物の神さまが祀られている。
    悪癖、気鬱となる悪いご縁、すべてを断ち切ってくれるといい、“いろんなもの”が心に絡んでしまった人がやってくるが――
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    大好きな凪良ゆうさ

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    2025年12月09日
  • 神さまのビオトープ

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    みんな大事な秘密があって。それを無理に共有することも、分かり合うことも必要ないんだなって。本人が他人に迷惑をかけずに幸せなら充分だね〜

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    2025年12月07日
  • 滅びの前のシャングリラ

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    滅びる前の世界が描かれる。非現実的ではあるけど、非常時になり無法化している状態の人間の動きを描いているという点で、何か現実味をおびている部分が恐いとも思った。

    死ぬことが決まったら、自分はどんな行動を取るんだろうかと考え、毎日を充実させたいと思うようないいきっかけでもあったように思う。
    とりあえず、仕事とかはやめるんだろうなと思えば、優先順位の低い認識なんだと改めて思ったりした。

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    2025年12月06日
  • すみれ荘ファミリア

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    愛の形というのは様々であると感じた。
    凪良ゆうは、ノンデリの男だったり、少し歪んだ愛を描くのがうまいなと改めて思った。

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    2025年12月06日
  • 憎らしい彼  美しい彼2【SS付き電子限定版】

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    清居が自分の気持ちを真っ直ぐ伝えられるようになって涙。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。 幸せをおすそ分けしてもらいました

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    2025年12月05日
  • 神さまのビオトープ

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    亡くなった旦那の幽霊と生活をするという非現実的な設定で、誰でも楽しめそうな感じがして、物語の入り口は広い。

    一方でそこにある人間関係や心情はドロドロとした描写も多く、現実味があるからこそ、自分の生活や現実社会を考える場面も多くあった。

    自分は自分のままでももしかしたらいいかもしれない。

    誰もが様々な事情や秘密を抱える中で、自分らしく生きることの大切さを再確認できました。

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    2025年12月04日
  • 滅びの前のシャングリラ

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    ネタバレ

    シャングリラって、ユートピアのことなんだって。


    小惑星衝突はやっぱり避けられました、みたいなオチになると思ったけど
    ちゃんと滅びるみたい。

    確実に自分の人生が終わるその日に向かって
    どう生きるか、というのが書かれていておもしろかったです。

    腐敗していく社会や人もいるんだけど、
    目力、ZUKA、江那くん、藤森さん、LOCOはシャングリラの中で過ごせたのかな。

    LOCOが恋人を殺しちゃうのは寂しかったけど。


    1つ1つのエピソードはもちろんおもしろいんだけど、
    それらがつながって1つのエピソードになった時に、おもしろさが倍増した。

    滅亡という最悪のことなのに、全員が自分を取り戻し、生

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    2025年11月29日
  • ショートケーキの苺にはさわらないで

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    ○本のタイトル『ショートケーキの苺にはさわらないで』
    ○著者名 凪良 ゆう(なぎら ゆう)
    ○イラスト 丸山ハシシ
    ○出版社 徳間書店・キャラ文庫
    ○ジャンル BL小説(SF要素が含まれている)
    ○入手方法 新品購入
    ◯どんな本?
    アンドロイドとの切ない愛情や友情が描かれた心温まるBL小説。
    予想を超えた感動的なストーリー展開が、私たち読者を魅了します。

    切ない恋愛物語が好きな方や、アンドロイドや近未来の設定に興味がある方に特におすすめ!
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    (主な登場人物の特徴)

    ○南里輝(なんりてる)
    ・主人公で14歳からの物語
    ・顔は悪くないが特別男前ではない

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    2025年11月27日
  • ニューワールド 凪良ゆうの世界

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    凪良ゆうさんの対談、コラボ集。
    対談は、チャットモンチーさん、町田その子さん、山本文緒さんなど。担当編集者の座談会もあり、
    お人柄がよく出ていて、
    作家さんがグッと身近に感じられた。
    作品の裏話を聞けるのも
    興味深かったな。

    凪良さんは尊敬する山本文緒さんから恋愛小説のバトンを渡されていた。
    わー。なんか泣けちゃう。

    これからも
    注目の作家さん。
    ますます好きになり
    応援したくなったな。

    恋愛小説のバトンも
    BLも
    この先どんどん化けて
    行く予感。

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    2025年11月25日
  • 滅びの前のシャングリラ

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    1ヶ月後に地球が滅びるという現実に自分は立ち向かえるだろうか。人生をうまく生きられなかった4人が幸せを見つけて行く強さに引き込まれて読み進めました。

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    2025年11月19日
  • 滅びの前のシャングリラ

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    「もうなにもできることはないのに、それでもあと十五日ばかりの間、あたしたちは呼吸をし、食事をし、排泄しなくてはいけない。ただ死ぬために」

    「そして遠からず訪れる最期のときまで、ただ、命を謳うのだ。」

    これらは私が心を動かされた言葉です。

    地球が滅びる小説を初めて読みましたが、生きる希望を失った人たちによる混乱と無秩序化とした日本が単なる小説の世界だけには思えず、別の形でいつか日本も混沌状態を迎えるのではないかと考えさせられた。私たちは避けられない死を間際にしたとき、最期まで周りに希望を与えられる人でいられるのか。それとも精神崩壊するのか。

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    2025年11月11日
  • わたしの美しい庭

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    マンションの屋上庭園にある縁切り神社を舞台にしたオムニバス。登場人物は皆、なんらかの事情や悩みを抱えているけれど、人との関わりを通して前向きに生きる力を与えられている様子が描かれていて、こちらも勇気づけられた。

    特に、兄の恋人、わたしの美しい庭Ⅱがお気に入りのストーリー。
    人を苦しめるのも癒すのも人だ。思いやりという言葉は簡単に使ってしまうけれど、一人一人違う解釈の持つ人を真に思いやるのは難しいことだと思った。違いを認め合うこと、これも片方の努力だけでは叶わない。思いやり…難しくとも考え続けなければいけないな。

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    2025年11月08日
  • 美しい彼【SS付き電子限定版】

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    凪良ゆうの小説何作品か読んでとても良かったので、彼女のデビューであるBL作品も読んでみたいなーと思って、すごーく久々に商業BL小説を読みました。
    良かったです。主人公2人の心の変化の描写が素敵でした。私、両片思いのすれ違いパターン大好きなので。あとそれぞれの視点での描写が大好きなんでね。

    途中、挿絵があってびっくりした。そうか、挿絵あるんだ!って懐かしくなりました。あとちょっとアレなシーンに突入して次のページに挿絵があってさすがに電車で読めなくなりました。

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    2025年11月07日
  • 新装版 積木の恋

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    純愛BL濡れ場ありだった。気持ちの描写が丁寧で引き込まれてあっという間に読んでしまった。映画化してほしい

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    2025年10月29日
  • ニューワールド 凪良ゆうの世界

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    凪良ゆうさんの作家の遍歴や執筆歴、作家や編集者たちの対談本。普段どんな思いで執筆されているのとかが対談形式で書かれていて面白かったです。

    特に凪良さん抜きで出した本の編集者のみの対談は特に裏側を聞けて面白かったです。

    最後は滅びの前のシャングリラのスピンオフも収録されていたけど、滅びの前のシャングリラ読んで無いからまた読みたい気持ちになりました。

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    2025年10月22日
  • わたしの美しい庭

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    この本を読む直前に流浪の月を読んでいたから話がごちゃっとなりそうだった
    物語のベースが似ていると思った

    大人でもできてないのに小学生にわかりっこない
    最後にまとめられていたのがすっきりした
    違いを認め合うそれができないなら黙って通り過ぎる
    確かにそう心に決めておけば少しは生きやすく感じるはず

    男女が一緒にいるとカップルかな夫婦かな?いや兄妹?父娘?とか見た目だけで色々妄想して決めつけて話を進めてくる人がいるけど失礼になることもあるし自分自身嫌な気持ちになったことがあるから関係性に名前をつけれるのは本人たちだけで周りがとやかく言うのは余計なこと自分も他人にしないように気をつけよう

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    2025年10月22日
  • わたしの美しい庭

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    「ぼくたちは違うけど認め合おう」
    「それでも認められないときは黙って通りすぎよう」
    「誰と誰が手を取り合ってもいい
    それが世界を救うんだ」

    美しい庭に流れる、誰も拒まない温かな空気。
    それを形成するのは自分の人生に覚悟を決めた人達。

    統理の物語も読みたい。

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    2025年10月19日
  • すみれ荘ファミリア

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    前半は、下宿の管理人であるお人よしな一悟と個性豊かな住人たちの話だったが、途中から殺人やら放火やら不穏な方向へ進んでいく。
    愛が間違った方へ形を変えるとこんなことになるのか…
    一悟の人の良さで優しくまとめられているが、かなりサイコパスな話ではないか。

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    2025年10月19日
  • すみれ荘ファミリア

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    想像していた物語と違って面食らいましたが、続きが気になってさくさくと読み進めました。
    自分でも自分のことを100%理解していないと思うくらいなのに、相手の本当の顔なんて分かるはずもないよなと。
    親からのまっすぐな愛を幼少期にどれだけ受け取れるかで、人生が大きく変わりそうだなと思いました。

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    2025年10月14日