凪良ゆうのレビュー一覧

  • 恋愛前夜

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    凪良先生の作品を初めて読みました。
    幼馴染2人のお話です。2部構成で、前半はトキオ(攻め)の気持ちが、後半はナツメ(受け)の好きという気持ちが溢れていて、キャラクターの心情がすごくよく分かり、読みやすかったです。
    途中から早く続きが読みたくて一気に読みました。
    濡れ場は少ないです。もう少し…ッと思っちゃいました^^
    ですが、その分2人の気持ちが色んな場面で現れます。
    また、メインではないキャラクターも欠かせないのかな?と思いました。

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    2012年11月26日
  • 積木の恋

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    ネタバレ

    何度も込み上げてくるものがあって、しばしば天井を見上げて涙を堪えないといけない。そんで堪えきれなくて偶にぽろり。
    凪良さんって、人物の掘り下げ方が尋常じゃない。
    人間くさくて、無理がなくて、普段からすごく人間観察してるんだろうなー……と思わせます。
    受の心の動きが手に取るように分かり、徐々に攻に惹かれていく過程には思わず唸ります。上手い。
    実際前科者が生きて行くには、それこそこんな攻でもいない限り、そうとう難しいわけですけれども、バイト先の夫婦の救いのない容赦なさもよかった。
    おばあさんとの関係がそのまま何も書かれなかったというのが少し残念ですが、何らかの形で(それがプラスでもマイナスでも)表

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    2012年05月15日
  • 恋愛前夜

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    お隣同士で家族同然の幼なじみ──漫画家を夢みるトキオを応援していたナツメ。飄々として無口だけど、ナツメにだけは心を許すトキオ。お互いがいれば、それで世界は十分だった──。けれど突然、トキオがプロを目指して上京を決意!! 上京前夜「一回きりでいい」と懇願されて、ついに体を重ねて…!? 時を経て再会した二人が幼い恋を成就させ、愛に昇華するまでを綴る煌めく青春の日々!! 

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    2012年05月24日
  • 恋愛前夜

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    凪良さん作品はこの作品が初読み。とても読みやすい。キャラクターも魅力的。切なさもあり、絡みシーンもちょうどいい感じ。これからどんどん読んでいきたい作家さんです。きゅんきゅんしたので☆5つ

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    2012年02月15日
  • 恋愛前夜

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    おもしろかったです。切なくてきゅんきゅんしました。
    言葉の使い方が上手い作者さんだなあと思ったり。
    他作品もぜひ読んでみたい。

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    2012年02月11日
  • 積木の恋

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    たとえ裏切られても飢えない想い、それが本当の愛です。
    詐欺師であった蓮からの酷い仕打ちにもかかわらず、出所する日を調べて待っていてくれた加賀谷。
    俯いて凍てつく雪道を歩き出した蓮が加賀谷を見た時、驚愕や恐れと一緒に愛を感じたのではないでしょうか。蓮にとって幼い頃から与えられなかった温かさを加賀谷は無償で与えてくれます。
    丁寧な文章で綴られたお話を読み終わって、聖書の言葉がふと浮かびました。
    愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず高ぶらない。
    この世で最も強いもの、それが愛だと思います。
    朝南さんのイラストも繊細な容姿の蓮と真面目で慈愛に満ちた加賀谷の雰囲気そのままでした。
    表紙の

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    2012年01月11日
  • 積木の恋

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    萌えーーー!!!!っていうよりもじわわあ〜〜って来るような感動。
    展開も自然でいつの間にか入り込んでました。何度泣いたことか。
    あと個人的に濡れ場でこんなに胸がぎゅーーってなる作品も久しぶりでした…。
    こういう作品を探していた!素敵!!
    買おうか迷ってたけど買ってよかったです!

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    2011年12月21日
  • 恋愛前夜

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    ネタバレ

    ナツメに好きだと告げ、そばにいるのはつらいと上京を決めたトキオ。
    トキオと離れて恋愛として「好き」だと気付いたナツメ。
    1年9か月ぶりに再会した時、トキオにはヤコ先生という恋人がいた。

    すれ違い幼なじみのお話でした。
    ほぼトキオ寄りに読みました。

    ヤコ先生の世話を焼いて振り回されてるトキオの姿が自然で
    いままでヤコ先生のようなひとはトキオにいなかった。
    甘えられてるようでいて、逆にトキオが包まれているように見えた。
    アシさんやキャサリンには熱が足りないと言われていたけど
    トキオはヤコ先生をすごく大切に考えていたんですよね。
    それを近くで感じたからナツメも身を引こうとしたんだと思う。

    だか

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    2011年12月08日
  • 積木の恋

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    詐欺師である蓮が騙す相手を本気で好きになってしまうだろうというストーリーは予想の範囲内でしたが、恋をしていることに気づいたことへの葛藤や心情描写が丁寧に書かれていて切なかったです。同棲をはじめてからも生い立ちや価値観の違いや不安、付き纏う前科持ちという事実と簡単にはハッピーエンドにはなりませんでしたが、加賀谷が粘り、徐々に胸の内を打ち明けられるようになったのが見れて良かったです。読んでる間、泣かされました。

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    2011年11月11日
  • 積木の恋

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    発売前からかなり期待してましたが
    この本に出会えたことを感謝したくなるような作品でした。

    宝物です☆5
    涙を拭くのを忘れるくらい没頭して読んだのは久しぶりかもしれない。
    涙腺が壊れたのかあとがきを読んでまた号泣する始末(笑)
    心が揺さぶられるお話しを読みたい時にぜひ。

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    2011年10月23日
  • 積木の恋

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    仕事の休憩中に読んだのですが、鼻グズグズで大変なことになりました。
    久々に心がキュッとするBLを読んだような気がします。 
    ワタシ凪良さんのストーリーが好きなんだなぁ…って気がついた。

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    2013年09月17日
  • 美しい彼(6)

    n.

    購入済み

    平良の性格があんまり好きじゃないけど、清居があまりにも可愛くてたまりませんでした!平良といるからこその可愛さだしなーと癒されました。

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    2026年07月16日
  • 本屋さんのある街で

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    どんどん書店が減っているけれど、この本を読むと書店はただ本を売るだけじゃないんだよ、いいんだよ、というアピールが伝わってきます。好きな作家さんばかりでしたので、良かったです。

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    2026年07月13日
  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

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    哀れで醜くてみっともなくてもいいから、自分の選びたい道を選んで、後悔しない生き方をしたいと思えました。

    人生の大きな選択肢で悩んでいる26歳の今読んだのも何かの縁なのかと思い、自己投影しながら読んでしまいました。この作品にしか触る事ができない感情を動かされた気がします。

    今度公開する映画を映画館に観に行こうと思いました。

    どうでも良すぎるけど、暁海とか島の人達はなんで訛ってないんだろう?って思っちゃった。

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    2026年07月13日
  • 多類婚姻譚

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    ネタバレ

    ・人ががんばる理由が大層なものである必要はない。夏の夕暮れに飲む冷えたビールや、眠る前にベッドで読む本の続きや、休みの朝に焼くパンケーキや、シャンパン片手に熱々の海老天を食べることだっていい。うちの店が越智くんのそれになれるのはとても嬉しい。

    ・この件に関しては誰とも話したくない。話し合っても、それぞれがそれぞれの立場でものを言うだけで正しい答えなどない。いや、それぞれの正しさがあるだけだ。

    ・ーーー失敗して取り返しのつかないことになったらどうするの?ーーーなにもしないままのほうが取り返しのつかないことになるのよ。

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    2026年07月12日
  • 多類婚姻譚

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    短編集でとても読みやすい作品だった。
    めちゃくちゃ刺さる!という話は無かったけど私もこう思うな、こんな考え方してしまってるなと思うところが多々あった。
    結婚をする前とした後では感じ方変わってくるのかな。
    1番好きなのはBeautiful Dreamer。

    自分の先入観もまだまだあるし、男だから女だからって思ってしまっている部分もあり反省。

    ぜひ直木賞取って欲しいです。

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    2026年07月12日
  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

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    切ない物語。
    小さな島で暁海も櫂も複雑な家庭環境で育ち、一度は別れるものの、15年の時を経て再会する。
    お互いの視点から物語が進んでいき、再会するまで様々な試練がありつつも、どこかでお互いのことを常に考え、「運命」についてよく考えさせられた。櫂の病気をきっかけに再会することとなったが、先は長くない中で、暁海は今ある安定的な生活を捨てて櫂を支えると決断した場面が自分の中で心に残っている。
    すごく素敵なストーリーで感動した本でした。

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    2026年07月12日
  • 多類婚姻譚

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    やっぱりいいなあ。
    凪良ゆうさんの本でしか得られない養分がある。自分だけかな…と他人には言えなかったり言葉にできない想いや考えを見事に自然に表してくれるから共感が深い。生きづらいの皆一緒なんだなとも思う。★4.5

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    2026年07月12日
  • 多類婚姻譚

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    最近結婚してキャリアや子供の事など考えるタイミングだったので全ての話がめちゃくちゃ刺さった。みんな同じ悩みを抱えている

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    2026年07月12日
  • 汝、星のごとく【電子限定特典付き】

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    ネタバレ

    度合いはどうあれ、自身も一種のヤングケアラーでした。

    本を読む時は前評判やあらすじは読まない方針なので、扱う題材を事前に知っていたら、手に取っていなかったかもしれない。

    大人に期待しては絶望を繰り返し、手を差し伸べられても疑い、傷つくのを恐れ手を伸ばせなくなる。
    私は捨てる選択をして、今なお後悔と共存、共生の方が近いかな、して生きてる。
    この小説は痛い。

    簡単に手を差し伸べず、あるがままを見守り、
    最後に手を差し伸べてくれた北原先生と二人が出逢えてよかったねと安堵する気持ちと、
    二人に現れた北原先生のような存在が私に居たのだろうかと、羨望と悲しみと痛みが残る。

    櫂が自由を選択できて良か

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    2026年07月11日