凪良ゆうのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレナツメに好きだと告げ、そばにいるのはつらいと上京を決めたトキオ。
トキオと離れて恋愛として「好き」だと気付いたナツメ。
1年9か月ぶりに再会した時、トキオにはヤコ先生という恋人がいた。
すれ違い幼なじみのお話でした。
ほぼトキオ寄りに読みました。
ヤコ先生の世話を焼いて振り回されてるトキオの姿が自然で
いままでヤコ先生のようなひとはトキオにいなかった。
甘えられてるようでいて、逆にトキオが包まれているように見えた。
アシさんやキャサリンには熱が足りないと言われていたけど
トキオはヤコ先生をすごく大切に考えていたんですよね。
それを近くで感じたからナツメも身を引こうとしたんだと思う。
だか -
Posted by ブクログ
息子へ)
2020年の本屋大賞作品。
ステイホームのGW中に一気に読んだ。
結構、重たいストーリーだったが、
テンポのいい展開と、いつもどこかにハラハラドキドキが
あったので、読みだすと止まらなかった。
そして、最後は、、、、
いろんな意味で救われる作品だった。
まだまだ本屋大賞大賞受賞作品を完全制覇中。
アメリカにいってしまうが、年に1冊くらいは大丈夫だろう。
父さんの一番のオススメ、「蜜蜂と遠雷」を、
君も気に入ってくれたみたいで、よかったと思っている。
これからもいい本があれば、オススメしてあげよう。
お父さんの本の買い方)メルカリで購入してメルカリで -
Posted by ブクログ
まず、1番に感じたことは人生紆余曲折色々あって正しさなんかないこと。その人たちにとっての思いは、他人が計り知ることはできないこと。人はみんな何かを抱えていてそれを知ってお互いがお互いを考え思いあって生きていく。その形は側から見ると普通じゃないかもしれない。けれど本人が思う生き方を自分で選択して生きていけているならそれでいい。歪な形でも綺麗じゃなくてもそれでいい。そう思った。2人の幼少期からの満たされていない愛情やそれゆえに大人びてしまった心は互いの溝を埋め初めて0.5の半分が合わさり1になったように強く惹かれあったのだと感じる。その愛は揺るがず何があってもずっと傍に居続け人生を選択する上で最終