凪良ゆうのレビュー一覧

  • 恋愛前夜

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    大好きな作家さん、凪良ゆう先生と、これまた大大大好きな絵描きさん、穂波ゆきね先生!
    もうこれだけで★★★★★!というくらい、とってもうれしいタッグでした。

    幼馴染のナツメとトキオ。
    トキオの気持ちにナツメが応えようとするんだけど、トキオは誤解してしまって離れ離れに。
    上京してしまったトキオを追いかけるナツメの気持ちというかトキオに会いに行く行動とか、すごく感情移入してしまう。
    ヤコ先生に接するナツメの素直さというかやさしさを見てると、ナツメって本当にいいな、いい子だなって思う。
    ナツメに接するトキオの行動も分かるし、ヤコ先生のいらだちも分かるだけに思わずのめりこんで読んじゃう。

    とにかく、

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    2012年12月19日
  • 恋愛前夜

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    凪良先生の作品を初めて読みました。
    幼馴染2人のお話です。2部構成で、前半はトキオ(攻め)の気持ちが、後半はナツメ(受け)の好きという気持ちが溢れていて、キャラクターの心情がすごくよく分かり、読みやすかったです。
    途中から早く続きが読みたくて一気に読みました。
    濡れ場は少ないです。もう少し…ッと思っちゃいました^^
    ですが、その分2人の気持ちが色んな場面で現れます。
    また、メインではないキャラクターも欠かせないのかな?と思いました。

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    2012年11月26日
  • 積木の恋

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    ネタバレ

    何度も込み上げてくるものがあって、しばしば天井を見上げて涙を堪えないといけない。そんで堪えきれなくて偶にぽろり。
    凪良さんって、人物の掘り下げ方が尋常じゃない。
    人間くさくて、無理がなくて、普段からすごく人間観察してるんだろうなー……と思わせます。
    受の心の動きが手に取るように分かり、徐々に攻に惹かれていく過程には思わず唸ります。上手い。
    実際前科者が生きて行くには、それこそこんな攻でもいない限り、そうとう難しいわけですけれども、バイト先の夫婦の救いのない容赦なさもよかった。
    おばあさんとの関係がそのまま何も書かれなかったというのが少し残念ですが、何らかの形で(それがプラスでもマイナスでも)表

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    2012年05月15日
  • 恋愛前夜

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    お隣同士で家族同然の幼なじみ──漫画家を夢みるトキオを応援していたナツメ。飄々として無口だけど、ナツメにだけは心を許すトキオ。お互いがいれば、それで世界は十分だった──。けれど突然、トキオがプロを目指して上京を決意!! 上京前夜「一回きりでいい」と懇願されて、ついに体を重ねて…!? 時を経て再会した二人が幼い恋を成就させ、愛に昇華するまでを綴る煌めく青春の日々!! 

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    2012年05月24日
  • 恋愛前夜

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    凪良さん作品はこの作品が初読み。とても読みやすい。キャラクターも魅力的。切なさもあり、絡みシーンもちょうどいい感じ。これからどんどん読んでいきたい作家さんです。きゅんきゅんしたので☆5つ

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    2012年02月15日
  • 恋愛前夜

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    おもしろかったです。切なくてきゅんきゅんしました。
    言葉の使い方が上手い作者さんだなあと思ったり。
    他作品もぜひ読んでみたい。

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    2012年02月11日
  • 積木の恋

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    たとえ裏切られても飢えない想い、それが本当の愛です。
    詐欺師であった蓮からの酷い仕打ちにもかかわらず、出所する日を調べて待っていてくれた加賀谷。
    俯いて凍てつく雪道を歩き出した蓮が加賀谷を見た時、驚愕や恐れと一緒に愛を感じたのではないでしょうか。蓮にとって幼い頃から与えられなかった温かさを加賀谷は無償で与えてくれます。
    丁寧な文章で綴られたお話を読み終わって、聖書の言葉がふと浮かびました。
    愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず高ぶらない。
    この世で最も強いもの、それが愛だと思います。
    朝南さんのイラストも繊細な容姿の蓮と真面目で慈愛に満ちた加賀谷の雰囲気そのままでした。
    表紙の

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    2012年01月11日
  • 積木の恋

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    萌えーーー!!!!っていうよりもじわわあ〜〜って来るような感動。
    展開も自然でいつの間にか入り込んでました。何度泣いたことか。
    あと個人的に濡れ場でこんなに胸がぎゅーーってなる作品も久しぶりでした…。
    こういう作品を探していた!素敵!!
    買おうか迷ってたけど買ってよかったです!

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    2011年12月21日
  • 恋愛前夜

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    ネタバレ

    ナツメに好きだと告げ、そばにいるのはつらいと上京を決めたトキオ。
    トキオと離れて恋愛として「好き」だと気付いたナツメ。
    1年9か月ぶりに再会した時、トキオにはヤコ先生という恋人がいた。

    すれ違い幼なじみのお話でした。
    ほぼトキオ寄りに読みました。

    ヤコ先生の世話を焼いて振り回されてるトキオの姿が自然で
    いままでヤコ先生のようなひとはトキオにいなかった。
    甘えられてるようでいて、逆にトキオが包まれているように見えた。
    アシさんやキャサリンには熱が足りないと言われていたけど
    トキオはヤコ先生をすごく大切に考えていたんですよね。
    それを近くで感じたからナツメも身を引こうとしたんだと思う。

    だか

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    2011年12月08日
  • 積木の恋

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    詐欺師である蓮が騙す相手を本気で好きになってしまうだろうというストーリーは予想の範囲内でしたが、恋をしていることに気づいたことへの葛藤や心情描写が丁寧に書かれていて切なかったです。同棲をはじめてからも生い立ちや価値観の違いや不安、付き纏う前科持ちという事実と簡単にはハッピーエンドにはなりませんでしたが、加賀谷が粘り、徐々に胸の内を打ち明けられるようになったのが見れて良かったです。読んでる間、泣かされました。

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    2011年11月11日
  • 積木の恋

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    発売前からかなり期待してましたが
    この本に出会えたことを感謝したくなるような作品でした。

    宝物です☆5
    涙を拭くのを忘れるくらい没頭して読んだのは久しぶりかもしれない。
    涙腺が壊れたのかあとがきを読んでまた号泣する始末(笑)
    心が揺さぶられるお話しを読みたい時にぜひ。

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    2011年10月23日
  • 積木の恋

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    仕事の休憩中に読んだのですが、鼻グズグズで大変なことになりました。
    久々に心がキュッとするBLを読んだような気がします。 
    ワタシ凪良さんのストーリーが好きなんだなぁ…って気がついた。

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    2013年09月17日
  • 星を編む

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    汝よりすきです
    汝よりも穏やかで、ノイズが少ない
    でもずっしり心に重さをのせてくれる感じ
    すごくすきです

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    2026年05月10日
  • 汝、星のごとく

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    最後まで読むと、最初は理解できなかったプロローグが違う視点で見られ、とても面白かった。

    恋愛小説を読むのは10年ぶりくらいで、昔ほど感情移入できるかなと不安だったが、感情描写が細やかで丁寧で、物語に入り込みやすかった。

    文章表現が美しいだけでなく、何度も思い出したくなるような心に響く言葉が沢山あり、心を動かされた。
    自分自身と重なる部分もあり、苦しくなる場面もあったが、勇気をもらえる作品だと思った。

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    2026年05月10日
  • 流浪の月

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    2026/24
    凪良ゆうを読んだのは2作目なんですけど、私気付きました。この方の文章が好きなことに。
    「事実と真実は違う」という文で、「わからない人には何を言っても理解されないよ」と中学生の時にお姉さんに言われたのを思い出した。
    大人はご飯の時にアイスを食べられるけど、「手放したものがたくさんあるの」と言う更紗が印象的でした。
    2人が幸せであってほしい。

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    2026年05月10日
  • 星を編む

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    自分を取り巻く全てに急かされ、考えさせられ、立ち止まることや間違うことが少しづつ出来なくなる。
    ただし、自分を取り巻く全ては私の人生の責任は取ってくれないし、同時に私の人生を簡単に忘れる。
    確固たる自分を持っていれば、他人にどう思われようといいじゃない。
    その通りだけど、自分の思いどおりの人生を歩むのは難しく、人はずっと強くはいられない。

    自分の人生の責任は自分自身が背負うのだから、したいことをする。後悔も喜びも責任も全て私だけのものなのだから。

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    2026年05月10日
  • 本屋さんのある街で

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    本屋さんを題材にした、短編集
    5人の作家
    凪良ゆう、瀬尾まいこ、坂木司、一穂ミチ、三浦しおん
    がそれぞれ書いた物語228ページ
    2025〜2026年初め頃までに「オール読物」に掲載れた物を単行本にしたもの

    個人的には、凪良ゆうさんの物語を読みたく購入した。
    凪良ゆうさんの物語が好きなんですよね!

    瀬尾まいこさんの、ほわっとした物語も良かったし、一穂ミチさんの物語も良かったです

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    2026年05月09日
  • 汝、星のごとく

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    生きていく中で、私たちは無数の選択を迫られる。
    その選択肢は実に多岐にわたる。

    環境は変えられると綺麗事を口にするのは簡単だ。しかし、作中にもあるように「血は厄介」であり、思い通りにいかない現実が人生にはつきまとう。

    期待しないほうが楽だということは十分わかっていても、人はどうしても期待してしまう生き物だ。特に弱っている時ほど、その感情が強くなることが痛いほど伝わってきた。

    周囲には多くの支えや助けがある。それでも、余裕を失っている時にはそれに気づけず、見落としてしまう。
    作中で語られるいい大人と正しい大人はイコールでは結べないという言葉が印象的で、北原先生のファンになった。

    共感でき

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    2026年05月09日
  • 汝、星のごとく

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    ネタバレ

    美しくて儚い設定や文体、辛いことが起きつつもキラキラだった前半ページとは真反対で着地は非常に現実的な感じだった
    2人が毒親に苦しめられたり、調子に乗ったり、埋没したりする様が辛かった
    主人公は自分の力で地に足をつけていくことは出来たけれど、流浪の月のように明確な支えがないのが苦々しく感じた
    でも、そんな苦々しい内容を儚く美しい文章に消化出来るのがこの凪良ゆうさんのすごいところだなと感じた

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    2026年05月09日
  • 星を編む

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    ネタバレ

    北原先生の愛は、深い。暁海さんの近くに優しい人がいて、良かった。
    権利と自由は、誰しもが持っていることを肝に命じよう。パートナーへの思いやりを忘れないようにしよう。
    自立は、自分と自分の大切な人を守るときの強いカードとなるかもしれない。寄りかかるだけではなく、寄りかかってきても大丈夫だよって思われるように生きていこう。
    私は、続編の方が好き。

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    2026年05月08日