凪良ゆうのレビュー一覧

  • ここで待ってる【SS付き電子限定版】

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    成田と飴屋、そして論とお爺ちゃんとのばら、5人の家族の物語。
    全員が前向きに一生懸命真面目に生きていて
    そしてみんな優しい。
    読み終わってほぉ、っと息をつくような素敵なストーリーでした。

    0
    2018年03月30日
  • 美しい彼【SS付き電子限定版】

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    とにかく面白かった!

    平良がいじめを受けている頃のお話は、アヒル隊長のお話を割り引いても若干重く辛いものが伝わって来た…
    が、しかし清居のきもうざ平良を好きになる気持ちにとても救われた。

    最後の方、2人の気持ちが通じて?からの展開の中で『歓喜のあまり危うく召されそうになった』という文章(平良の気持ち)に、真夜中布団の中で肩を揺らし…隣で寝ている主人を危うく起こしそうになった。。。

    こちらの続編も理屈抜きに面白く楽しめて
    久々に買って良かったと思えた本になった。

    2
    2018年03月06日
  • セキュリティ・ブランケット(下)

    ネタバレ 購入済み

    凪良作品で一二を争う感じ

    凪良作品は文章に過不足がなく非常に読みやすいです。読書中は光景が常に頭に浮かび、それゆえ物語に入り込んでしまいます。今作もそうでした。ちょっとだけ…のつもりが、いい歳して徹夜で読んでしまった!
    今までは『いとしのいばら姫』がダントツで好きだったのですがそれを超えそうです。あの話は白いカメリアが印象的でした。

    作中、何度もリフレインされるエピソードがあります。綺麗で甘くて暖かい、宮(主人公)にとって幸せの象徴ですね。例えも素晴らしくて、薔薇色のゼリーのような、なんて。
    家族愛を感じさせる胸がキュッとするエピソードなんですが、クライマックスにコレ来ました。宮と私、涙腺大崩壊。しゃくりあげながらノ

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    2018年03月01日
  • 神さまのビオトープ

    多様性

    人の生き方、幸せの多様性を考えさせられるお話でした。自分の中の非常識な部分との折り合いのつけ方、他人と自分の考え方の違いを理解した上で、相手との距離の取り方にとても共感できました。凪良先生のお話は、考えたことないような内容のお話でも、最後にはきっちりお話を納得して楽しめるので大好きです。鹿野くんがはじめ苦手に感じたけど、最後にはすごく好きになれました。

    0
    2017年11月24日
  • おやすみなさい、また明日

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    残さずにいられませんでした。

    SSがなければ感想は書かなかったかもしれません。
    こんなに素敵なお話を読ませてくださって、凪良先生に感謝です。

    0
    2017年10月12日
  • おやすみなさい、また明日

    Yun

    購入済み

    前が…

    読み終わって泣きすぎて前が見えません。
    あとがきで先生が、SSは、途中のシーンで終えたほうがいいという編集さんの意見を振り切って書かれたとありますが、私はそれが本当に胸に強く響いてどうしようもないです。

    3
    2017年10月11日
  • 美しい彼【SS付き電子限定版】

    購入済み

    最初は平良が可哀そうだと思っていたけど、
    最終的には清居が可哀そうになった。
    良い執着ものだった。

    0
    2017年09月17日
  • 恋愛前夜

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    ドラマやマンガにありそうな王道なお話。BLだから違うのかそれとも凪良さんの力なのか、最初から最後までギュッと掴まれた話でした。
    特にキャラクターが秀逸。話は受であるナツメ視点のみだけど、そこから見える攻のトキオ、トキオの彼氏のヤコ先生。それぞれの関係性も含めてどのキャラも非常に魅力的。ナツメへの嫉妬と不安をあっさりと口に出してしまうヤコ先生も、そんなヤコ先生を人間として好ましく思ってしまうナツメも、そして表面的には自分の気持ちを一切出そうとしないトキオも、みんなみんな可愛らしく未熟で愛おしい。
    話の流れはとてもシンプルで作者曰く『普通』。だけど何度読んでもあきさせない普遍的な面白さと、青い恋の

    1
    2017年08月26日
  • 美しい彼【SS付き電子限定版】

    購入済み

    この二人…

    この二人ぶっ飛んでますね~!
    前半の高校時代は平良変わってるなぁ…
    こんな終わり淋しいなぁ…だったのに、後半二人がくっつく、くっつかないの話しになると、高校時代の立場が見事に逆転し、二人のやり取りに笑ってしまいました。もどかしい、切ないで、見事に読み手も振り回されます。
    清居も清居だけど、平良最強!
    いい作品に出会えました!

    2
    2017年07月29日
  • 憎らしい彼  美しい彼2【SS付き電子限定版】

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    本当に何度読んでも面白い。清居が惚れる平良くんの魅力が、憎らしい〜では全開になって平良君こんな人なんだという驚きを清居とともにする感じ。杏奈の恋愛や野口さんのキャラも魅力的。挿絵も好き。

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    2025年06月29日
  • ここで待ってる【SS付き電子限定版】

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    今までツンデレ受は好みじゃないと思ってたけど、決してそうではなく、むしろ好きなんだと自覚したのがこのお話。受の芯の強いところ、突っ張っていながらそれを周囲に悟らせずにちゃんと父親しているところなど、ビッチ受でもなお余りある魅力的な受でした(それに言うほどビッチでもない)。そんな受を絆していくのが包容というかオカン攻。期待しないようにしながらも、つい受のためにまめまめしくしてしまう男前なんて素敵すぎて、心から応援したい二人でした。
    子供とじいじの描写も心温まる。恋愛もだけど家族愛もあって読み終えてしまうのが本当に惜しい本でした。

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    2017年09月08日
  • 美しい彼【SS付き電子限定版】

    購入済み

    何度も読むと思う

    今まで読んだ事のある凪良先生の作品の中で1番好きなシリーズになりました。
    平良サイドの清居を崇拝し始める暗い(?)高校生の頃や、清居サイドの平良への想いなど、平良という人物が少し普通の考え方と違う不可解な設定があったからかも知れませんが同じ作家さんから書かれているとは思えないほど人物の書き分けが出来ていると感じました。
    とにかくイイです!

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    2017年04月08日
  • 憎らしい彼  美しい彼2【SS付き電子限定版】

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    何度も読むと思う

    前作の終わりの方に入ってる(平良が工場のバイトを始める)辺りから話は始まります。前回からのあらすじかな?とちょっと退屈になって読んでいましたが、読み進めていくに連れて、そこから始めなくてはいけなかったんだと後から分かりました。
    平良と清居が付き合って同棲し始めて意思疎通が出来てるのかと思いきや、やっぱりキモウザ平良なのです。清居が女王様を発揮しつつ悩んでます。
    巻末の先生のあとがきで、結ばれるまでの行程に萌える・紆余曲折の末に結ばれた2人の愛を信じてごたつかせたくない、など書かれていたのですが、平良は相変わらず不可解なところがあります。清居が素直になった分、前作よりは距離が縮まった終わり方

    7
    2017年04月08日
  • おやすみなさい、また明日

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    いいな~
    実にいい作品だったな。
    凪良ゆうさんは、いろいろとお書きになるけど、
    たまに外しちゃったりしてるけどw
    この作品は読んだ後、いろいろと考えさせられる作品でした。好き嫌いがはっきりする作品ではあると思いますが。

    0
    2016年09月25日
  • 美しい彼【SS付き電子限定版】

    購入済み

    .

    別の作品でハマったのでこちらを読んでみたところ、まぁ2人ともめんどくさいです(褒めている)。

    1/3読んだところで「なんて暗い話」と思って読み進めると、2/3当たりで2人ともめんどくさい事に気がつき、最終的に破れ鍋に綴じ蓋だけどピュアな2人なんだなと納得しました。
    前半の進捗が遅いのは平良のややこしい性格を理解するためで、これを過ぎると中盤では清居と一緒にヤキモキできます。

    平良が最後の最後まで一貫しているのにはビックリしましたが、あとがきを読んで納得できたのでやっぱりこの作家さんはすごいなと。
    また他も読みたくなりました。

    0
    2016年08月07日
  • おやすみなさい、また明日

    購入済み

    最後まで書いてあってよかった

    すごく読みやすくてするするっと入ってきて、一気に読めた。
    テンポが速すぎず遅すぎず、描写も良いのでバランスがすごく好き。
    誰かと共に在るということがすごく素敵に思えた。
    また、朔太郎が抱える問題は原因に違いがあってもいつかは訪れる可能性が高いわけで、どうありたいか、を考えさせられた。
    この作家さんの作品をもっと読みたい。

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    2016年07月21日
  • おやすみなさい、また明日

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    序盤のほのぼのとした雰囲気が、読み進めるごとに不穏になっていって、中盤から後半の重いこと・・・!

    何回でもくっつくタイミングがあるのに、そこでもNOなのか?!って、読んでいてやきもき・・・。

    求愛前夜読んだ直後でこれ読むと、何だこの落差?!ってなる。

    最後のSSでとどめの涙腺崩壊。

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    2016年06月29日
  • おやすみなさい、また明日

    ash

    ネタバレ 購入済み

    短編まで読んでほしい

    お互いを思うがゆえに離れてしまう二人の気持ちが理解できるから、切なくて胸が痛くなりました。辛いことがあったからこその幸せな最後がとてもとても良かったです。短編には本当にやられました。

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    2016年06月27日
  • ここで待ってる【SS付き電子限定版】

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    センセ初の子連れもの。今まで子連れものって無かったのが不思議なくらい板についた話で、ほのぼのさせられました。
    胸が痛くなったり切なくなったりする場面もありましたが、なんででしょうね…おじいちゃんと子供が登場するだけで、微笑ましくて和みます。

    人妻ホイホイと呼ばれてるけど実はガチゲイの空手道場の若先生×元ヤンで実は妻子持ちのびっちゲイ。
    というcpの、いろいろなしがらみに縛られた恋模様…のはずなんだけど、どう見ても
    「成田家×飴屋家の人情ファミリーもの」
    でした!!
    もちろん、成田と飴屋の好きでも一線を超えるわけにはいかない事情というのが切なくて、二人が結局どういう関係に落ち着くのか最後まで焦

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    2015年07月31日
  • ここで待ってる【SS付き電子限定版】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    大好きな凪良先生の新作です!
    いつものように、なんの情報も入れず、あらすじも一切読まずに読み始めました。
    以後ネタバレです。

    小悪魔系の男の子が好きな空手道場の師範代、成田(攻)がゲイバーで出会ったのは、恐ろしく綺麗な男、飴屋(受)。
    成田は一瞬で恋におちていくけれども飴屋には妻子がいて……と、泥沼感たっぷりでスタートする今回のお話。
    何となく「もしかしたら論とは…?」とは思っていたものの、拓人とのばらの血の関係までは予想してなかったので「おおおお…」となりました。
    ただひたすら飴屋を想って自分が居た、というあとを残さない成田の気遣いにはヤキモキしつつも感服。
    飴屋の、「のばらと論から離れず

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    2015年07月27日