ダン・ブラウンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
おかしな質問をしてもよろしいでしょうか?おかしな返答をしてもかまわなければね。
これぞウィット!
他にも新しい衛兵にカメルレンゴが話す、神は全能で慈悲深いのになぜ人類の苦痛を未然に防いでくれないのか、という質問にたいして、自分の息子を慈しみ、すべての力を注いで苦痛から守る意志はあるが、スケボーに乗るのは許すか?という話は頭良いなー!役立ちそうな大まかな助言を与えたあとは子供の自由にさせて自ら失敗をさせるわけですね?→それを機に本人がもっと気を付けるようになるでしょう。→つまり、子供の苦痛を未然に防ぐ力をもっていても、愛すればこそ、子供に体験から学ばせることを選ぶのですね→苦痛は成長の一部です、 -
Posted by ブクログ
いつも通り、大学教授が美女と事件に巻き込まれる。
今回の舞台はスペイン。教え子で友人の未来学者から研究発表会に招待されスペインに赴く。その研究内容は世界の枠組みを変えると予告され主人公は興味を持つが、発表会の半ばで未来学者は何者かに殺される。自身も命を狙われつつ、個人の意志を受け継ぐつもりで遺されたプレゼン映像を配信しようと奮闘する。
今回は他の作品ほど難解ではなくすっきりしている。一方で、説明を丁寧にしているせいか、スピード感は落ちる。若干、まったりしている。
しかしながらテーマに対する取材量は半端なかったのではないかと容易に想像できるぐらいの内容で、人類とテクノロジーという主テーマに対し -
Posted by ブクログ
『天使と悪魔』『ダ・ヴィンチ・コード』の著者による最新作…と思いきや、
ラングドンシリーズの合間に書かれた作品。文庫化につき購読。
アメリカの大統領選挙を舞台に、NASAやらデルタフォースやらNRO(国家偵察局)やらが出てきて、
“これらの団体は実在する”と書かれたダン・ブラウンらしい作品。
現職大統領の対立候補として有力なセジウィック・セクストン上院議員は
現政府のNASAに対する莫大な費用を取り上げ、大統領の座を狙う。
昨今のNASAの成果の無さも相まって、セクストン上院議員は国民からかなりの支持を得ていた。
その娘・レイチェルはNRO職員として、ホワイトハウスに近い仕事をしている。
自 -
Posted by ブクログ
大統領選挙を舞台にした一大スペクタクルの下巻。
もはや大統領選挙は主題では無い気もする。
下巻のあらすじを書くと言うのは上巻のネタバレが大前提になってしまうので書きづらい。
でも書いてしまおう。
隕石の秘密を知った3人(レイチェル・トーランド・コーキー)は
デルタフォースに狙われながらも何とか潜水艦によって助け出され、
レイチェルの上司、ピカリングの指示でNRO本部へ戻るべくヘリコプターに乗り込む。
それをしったNASA長官のエクストロームと大統領側近のマージョリー・テンチは
レイチェル達が事実を発表するのを阻止するために暗躍する。
一方、隕石についての大統領の発表を受け大打撃を受けたセ