ダン・ブラウンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ラングドンシリーズのファンなんだが、この作品も面白かった。人類はどこから来たのか、確かに我々は猿人類から進化したのかもしれないけど、じゃあ彼らの出現はどうだったのかって言うのはあまり語られない部分で、特殊創造論か科学による自然発生か人によって信じるものが分かれるゾーンではあると思う。
作中で扱われる芸術作品や実在の街に関する知識は毎回驚かされるし、小説を読むたびに現地に足を運びたくなる面白さがある。
視点を変えるだけで、他人にとっての真実が見えることがあるって言うセリフが終盤に出てくるけど、科学と宗教だけではなく全ての場面において大切にしたい考え方だと思った。
FedExの暗号の意味はなんだ -
Posted by ブクログ
面白かった〜。
ページをめくる手が止まらなかった。
ラングドンシリーズ自体が初めてだったが、特に気になることなく楽しめた。
著者は蘊蓄、博識が凄いとのこと。
そして取り上げるネタが先見性があるとのこと。
未来が楽しみである。
以下は気になったメモ
意識の科学
非局在型意識
GABAは抑制性がある
死の直前、癲癇、臨死体験、幻覚系ドラッグ、夢は全てGABAの数値が下がり、脳の受信が大量に起こる
性的絶頂もそうだが、あっという間である
ドラッグはどれも安全ではない
In-Q-Tel
フラクタル
恐怖は人を利己的にする
オンラインは非局在型
仮想世界は体外離脱体験に匹敵する非局在型の経験 -
Posted by ブクログ
『ダヴィンチコード』と『天使と悪魔』を映画で見ていたのでアクションやハラハラは予想していた。
事前にテレビ番組「あの本、読みました?」で著者インタビューや概要は知っていたので博学過ぎることや意識・精神がテーマであることは知っていた。
でもミステリー要素でこんなにびっくりさせられるとは思わなかった!
期待越えてくるなあ。
上巻読み返したらオープニングはゲスネルの精神がチェコ上空を漂っている所から始まってるし、洗いざらいしゃべってるシーンが後であんなことになるとは、、、とか。
ゴーレムの動きも読み返すわー。
みんなに「お前は誰だ」って言われてる。
些事だけど、「スターバックスのセイレーン」につ -
Posted by ブクログ
ネタバレ・面白い!夢中で読んだ!すんごい勢いで!
・大どんでん返しというか、裏切りに裏切られたというかとにかく「えーーー!」って驚きの連続!
・宗教と科学が対立している事を理解していなかったので「なるほど」と思いながら勉強になる事が多かった。
・セルン、イルミナティ、フリーメイソン、バチカン市国、ローマ、キリスト教、コンクラーベ...興味をそそられるものばかりで読んでは調べ、の繰り返し!
・後半のバトルとかちょっと現実的じゃなく急にアメリカンコミックじみた?展開とかにはちょっと冷めたけど...(「手を離せ!」とかいいからさっさと先手打たないと相手はプロの殺し屋だぞ?とか)
・死ぬまでにローマ行きたいな -
Posted by ブクログ
面白かったーーーーー!!!!
キャサリンの出す本の原稿が何者かに消去されてしまう。一体キャサリンの原稿の何が原因でこうなってしまったのか?という謎解きが始まる。そして、命を狙われる。
上巻でキャサリンと再会して終わり、いよいよ謎に迫っていく。でもなかなか核心には至らない感じがもどかしくもある。界域に潜入して、何がなされてたのかを推測しながらキャサリンの本についても明らかになっていく。その過程が面白い。
一方で、ゴーレム視点も上巻当初からずっとあって、精神病棟という特殊環境でなぜサーシャの守護者になったのか、もっと言うと、精神病棟でおそらく部屋なども個別であろう中、サーシャを急に助けられた -
Posted by ブクログ
面白かったーーー!!
どこまでか現実なのか…と思ってしまうほど。冒頭に、
『この小説ひ登場する芸術作品、遺物、象徴、文書はすべて現実のものである。実験、テクノロジー、科学的成果はすべて事実に即している。この小説ひ登場する組織はすべて実在する。』
と書かれている。芸術作品は今までもそうよねと思いつつ。科学的成果って………
衝撃過ぎる。
正直科学の話は突拍子も無く感じられてしまい、なかなか受け入れられない。それは主人公ロバートと同じか…。
これまでのラングドンシリーズ同様、ハラハラドキドキの展開。科学の話も面白いのだけれど、どんどん読み進めたくなってしまい、雑になってしまう…勿体ない。
でも -
Posted by ブクログ
オリジン
この本が発売されたのは9年前の2017年、舞台となるスペインに私はその年に行っていました。2026年はアントニ・ガウディの没後100年でサクラダファミリアで最も高い「イエス・キリストの塔」(172.5m)を含む主要な塔が完成しAIが一般に普及しているタイミング。
登場人物一覧に「ウィンストン 人工知能」って紹介されている笑
「ダイソン 掃除機」なんて紹介は今までなかったけど、AIは登場人物になるんだって感じです。今読めばさほど驚かないウィンストンの能力ですが、当時は驚異、って言うかにわかには信じられない能力って感じますね。
物語の骨格は今までと同じで変わりがない感じ。ラングドンが -
Posted by ブクログ
プラハに旅行した人から強くオススメされて買ってみた。
上巻だけで満足度すごい!
ボリュームも内容も。
巻頭の地図を元にグーグルストリートビューしてみて観光気分も楽しい!
エンタメ度も高いけど科学の話や心理の話も面白い。
精神分析を昔ちょっとかじった自分としてはユングっぽい話なので盛り上がっちゃう。
バーナム効果の話とか好き。
・あなたは自分自身に批判的な傾向があります。
・あなたは独立した考えを持った人であると自負しています。
・あなたは自分が正しい決断をしただろうかと迷うことがあります。
「当てはまる」って思っちゃうかもたしかに。
「ムクドリの群れを、たくさんの個体の集合としてではなく -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白かった。
非局在型意識をこんな世界中で売れまくる本で真面目に書いてくれると、人類の意識が緩やかに変わるんじゃないかなと思った。
あとがきに翻訳した方がダンブラウンが書いたことは割と近い未来で現実になってるみたいに書いてあって、確かにAIがこんな普通に身近になるとはあの頃は思ってなかったかも、という現実になってるし、脳みそは受信機なんですよーって考えが当たり前になると、引き寄せの定義も当たり前に浸透するだろうから、みんなの考え方を根本的に変えるが勝ちってのが当たり前の世界に意外と早くなるのかな?と思った。
それにしても〜、ラングドンは本の度に恋人が変わるんだけどその前の人たちどーなっとん。
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Posted by ブクログ
久しぶりに読んだラングドンシリーズ。
上・中・下巻とあるのかー、と思いながら読み始めたものの、面白過ぎて大興奮。
本当に、ページを捲る手が止まらない。
1日1冊のペースで読み終えた。
実在する作品や過去の人物たちも、数多く出てくるから、興味深く惹きつけられたところもある。
科学と宗教、そしてAI。
壮大なテーマに挑んだカーシュが、導き出した未来。
途中から、黒幕の正体には薄々、気づいてしまったが、面白かったー!!
丁度、サグラダ・ファミリア完成とされる今年、ガウディ展も観に行ったし、いいタイミングで、読めたことも嬉しい。
去年、発売された最新刊も読まないと。