ダン・ブラウンのレビュー一覧
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面白かったーーー!!
どこまでか現実なのか…と思ってしまうほど。冒頭に、
『この小説ひ登場する芸術作品、遺物、象徴、文書はすべて現実のものである。実験、テクノロジー、科学的成果はすべて事実に即している。この小説ひ登場する組織はすべて実在する。』
と書かれている。芸術作品は今までもそうよねと思いつつ。科学的成果って………
衝撃過ぎる。
正直科学の話は突拍子も無く感じられてしまい、なかなか受け入れられない。それは主人公ロバートと同じか…。
これまでのラングドンシリーズ同様、ハラハラドキドキの展開。科学の話も面白いのだけれど、どんどん読み進めたくなってしまい、雑になってしまう…勿体ない。
でも -
Posted by ブクログ
オリジン
この本が発売されたのは9年前の2017年、舞台となるスペインに私はその年に行っていました。2026年はアントニ・ガウディの没後100年でサクラダファミリアで最も高い「イエス・キリストの塔」(172.5m)を含む主要な塔が完成しAIが一般に普及しているタイミング。
登場人物一覧に「ウィンストン 人工知能」って紹介されている笑
「ダイソン 掃除機」なんて紹介は今までなかったけど、AIは登場人物になるんだって感じです。今読めばさほど驚かないウィンストンの能力ですが、当時は驚異、って言うかにわかには信じられない能力って感じますね。
物語の骨格は今までと同じで変わりがない感じ。ラングドンが -
Posted by ブクログ
プラハに旅行した人から強くオススメされて買ってみた。
上巻だけで満足度すごい!
ボリュームも内容も。
巻頭の地図を元にグーグルストリートビューしてみて観光気分も楽しい!
エンタメ度も高いけど科学の話や心理の話も面白い。
精神分析を昔ちょっとかじった自分としてはユングっぽい話なので盛り上がっちゃう。
バーナム効果の話とか好き。
・あなたは自分自身に批判的な傾向があります。
・あなたは独立した考えを持った人であると自負しています。
・あなたは自分が正しい決断をしただろうかと迷うことがあります。
「当てはまる」って思っちゃうかもたしかに。
「ムクドリの群れを、たくさんの個体の集合としてではなく -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白かった。
非局在型意識をこんな世界中で売れまくる本で真面目に書いてくれると、人類の意識が緩やかに変わるんじゃないかなと思った。
あとがきに翻訳した方がダンブラウンが書いたことは割と近い未来で現実になってるみたいに書いてあって、確かにAIがこんな普通に身近になるとはあの頃は思ってなかったかも、という現実になってるし、脳みそは受信機なんですよーって考えが当たり前になると、引き寄せの定義も当たり前に浸透するだろうから、みんなの考え方を根本的に変えるが勝ちってのが当たり前の世界に意外と早くなるのかな?と思った。
それにしても〜、ラングドンは本の度に恋人が変わるんだけどその前の人たちどーなっとん。
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Posted by ブクログ
久しぶりに読んだラングドンシリーズ。
上・中・下巻とあるのかー、と思いながら読み始めたものの、面白過ぎて大興奮。
本当に、ページを捲る手が止まらない。
1日1冊のペースで読み終えた。
実在する作品や過去の人物たちも、数多く出てくるから、興味深く惹きつけられたところもある。
科学と宗教、そしてAI。
壮大なテーマに挑んだカーシュが、導き出した未来。
途中から、黒幕の正体には薄々、気づいてしまったが、面白かったー!!
丁度、サグラダ・ファミリア完成とされる今年、ガウディ展も観に行ったし、いいタイミングで、読めたことも嬉しい。
去年、発売された最新刊も読まないと。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ上巻の怒涛の展開から続き下巻もすごい。さすがダンブラウン。壮大なテーマをプラハと共に。
書きたい感想はたくさんあり過ぎる。
早く映画になって欲しい。プラハに行きたい。小説に出てきた用語や歴史を調べながらもう1回読みたい。ダヴィンチコードのビジュアル愛蔵版のような本が欲しい。スタバの人魚はセイレーンだったのね。
なんと忙しいラングドン教授の1日。相変わらずの蘊蓄と推理力がすごい。サーシャだったのか…。下巻で爆破と脱出でもう解決?と思ったのに残りのページがたくさんあって。
意識とはなに?GABAってあのチョコレートの成分に関係ある?この小説のいろんな事が事実とは、どうなっちゃってるの?いろいろ知り -
Posted by ブクログ
ネタバレ個人的にはダヴィンチコードに負けず劣らずといった印象でした。正直初めの100ページほどはダヴィンチコードと類似した進行のように思われ、魅力的なヒロイン、気の強そうなポリス(今回は兵長)、怪しそうな人物、血縁に関するワードや、あと少しで間に合わずに助けられないシーンには既視感を覚えた。しかしながら、ラストを含めた本書のラストスパートは私の予想を遥かに超えたものであった。
ヨーロッパ、宗教と科学、文化、芸術、悪の組織と好奇心をそそられるテーマであり、実際の読み応えも十分であった。
特にカメルレンゴについては、その宗教と科学の対立に賛同ができる部分もあった。神に対する信仰と言われても休日にミサへ行き