ダン・ブラウンのレビュー一覧

  • ロスト・シンボル(中)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ついに事件が本格的に動き出す。
    キャサリンが暗殺者から逃れるシーンは、かなり不気味でフィクションと頭で分かっていても背筋が凍る思いがした。

    フリーメイソンの隠されたピラミッドの秘密について、これほどの大事件が起きているのに、ラングドンが一貫して懐疑的なのが、イライラする。

    前作ダヴィンチコードで、レオナルドダヴィンチがいかに天才だったかを思い知らされたが、本作でも負けず劣らずの古の天才たちが登場する。
    中でも、アルブレヒト・デューラーの魔法陣がすごい。すご過ぎる。

    0
    2026年02月24日
  • ロスト・シンボル(上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ラングドンシリーズ第三弾。
    今回の舞台はアメリカ首都ワシントン、そしてフリーメイソンの謎を暴くというもの。
    天使と悪魔、ダヴィンチコードに引き続き、世界のタブーに足を踏み入れる。
    今回は、どんなパンドラの箱が開かれるのか。

    上巻はラングドンがワシントンで事件に巻き込まれてから、キャサリンと合流するまでの話。
    キャサリンの助手が殺されるシーンはなかなか残虐だった。

    0
    2026年02月24日
  • 天使と悪魔(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    いやぁ面白かった。どんな内容か全く知らずに読み始めたからイルミナティやらフリーメイソンやら出てきた時はビックリした。関さんの都市伝説でしか聞いたことなかったから。
    なんかヤヌスの正体はビックリだったし、最後のカメルの話は悲しかったし、コーラーは可哀想だし、ラングドンは身体強すぎだし、読みながら先が気になって視線が先に飛ぶの抑えるのが何度もあった。
    これはお勧め出来る本だなぁ。

    0
    2026年02月23日
  • ダ・ヴィンチ・コード(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    やはり、黒幕はあの人だった。二転三転するので誰が本当の黒幕なのか考えさせられましたが。推理小説として面白かったのですが、前巻の天使と悪魔に比べるとアクションシーンもほとんどなくサスペンスドラマを観ているようでした。冒頭に「この小説における・・・記述は、すべて事実に基づいている。」とあるので、それがどこまでフィクションでノンフィクションなのかを不明にしているような感じでした。個人的には、題材的にインディジョーンズ並みのアクションとハラハラ・ドキドキ感がほしかった気もしますが。次どうしょうかなぁ。

    0
    2026年02月21日
  • ダ・ヴィンチ・コード(中)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ソフィーと共に逃亡中のラングドンの向かった先はチューリッヒ保管銀行。そこで手にしたものを持ち、旧知の仲のティービングを頼っていく。ティービングって金持ちで宗教史学者なのだが、どうも品が無いような言い回しが多い、この人本当に頼って大丈夫なのという感じですが、そういうところで下巻に続きます。そして最後の晩餐について書かれた考察が思わず本当なのではと思わずにいられないような。約1年半前に行った大塚国際美術館に原寸大の修復前と修復後の絵が飾られていたのですが、この本を読んだ後だったら面白く観れたかもしれません。

    0
    2026年02月21日
  • ダ・ヴィンチ・コード(上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本の表紙に描かれているのがモナリザなのでそちらが主なのかと思っていましたがどうも違うようです。ラングドン教授、またまた事件に巻き込まれ、今度はルーブル美術館で起こった館長の殺人容疑でなぜか館長の孫娘と逃亡中。ダイイング・メッセージの謎を解けるか。そして聖杯と言う言葉が出てきたところで次巻に続くとなり中巻を早速読まなければなのですが、今回もかなり宗教色が強く、内容が専門的で難しかったりします。それでいてところどころ雑学的というか豆知識みたいな話もありそちらは「へ~、そうなんだ」みたいな感じで面白いです。

    0
    2026年02月21日
  • 天使と悪魔(下)

    Posted by ブクログ

    ダン・ブラウン読書期間なので10年以上ぶりに再読
    コンクラーベについて書かれているということ以外すっかり忘れていたけれど、美術、宗教象徴学はもちろんイルミナティ、科学と宗教について内容は多岐に渡っていた

    私はずっと科学と信仰が対立するもの、相反するものという考え方が理解できなくて
    科学が発展するまで世界の不思議に対する答えを出してくれていたのが宗教や信仰
    科学は世界の不思議に答えてくれるだけでなく、世界の美しさや奇跡(=神の偉業)を証明するもの
    だと思っているので、手を取り合えるものだとなんとなく思ってきたので、ここまで相反する考え方もあるんだなとしみじみした
    たしかに科学の解明で夕日はただの波長と周波数に成り果てたのかもしれないけれど、それでも夕日は綺麗だし、その綺麗さは奇跡的じゃないか、と思ってしまう

    ただ、カメルレンゴが言うように傲慢な科学に対して忠告や自戒を諭すのは宗教が果たしている役割のひとつで、それに対してほとほと疲れたというのは現代宗教の本音だろうな
    まぁこの小説の中ではカメルレンゴは信仰というより教会という枠組みや構造が大事だったのだろう
    思い詰めたときに聞こえる“神の声”は自身の心底の本音なんでしょうよ

    0
    2026年02月15日
  • ダ・ヴィンチ・コード(下)

    Posted by ブクログ

    Audible!!

    オプス・デイとかシオン修道会とか宗教系の話が盛り盛りで、キリスト教文化に浸かってないんでこの導入で一歩引いた感はあった。

    でも読み進めるうちに、その警戒心はわりとすぐどうでもよくなった。
    暗号が出てきて、仕掛けが出てきて、謎が次の謎を呼ぶ展開が続くので、
    気づけば完全に“謎解きゲーム”感覚で聴いていた。
    クリプテックスまわりのギミックは特にズルい。
    あれはもう、設定だけでワクワクさせに来てる。

    さらにテンションが上がったのが、
    ルーブル美術館やモナ・リザなど、ガチで知っている場所や作品が舞台に絡んでくるところ。
    美術が好きだと、「はいはい、ここね」と脳内で勝手に風景が再生されるから、物語への没入感が一段階上がる。
    パリの描写もやたら具体的で、聴いているだけでパリ旅行の思い出が蘇ってきた。

    んで、ラストに近づくにつれて、物語のトーンが少しずつ変わっていくのもよかった。
    ずっと張り詰めていた糸が、最後にふっと緩む感じ。謎解きで頭を使わせておいて、最後はちゃんと“感情の着地”も用意してくるあたり、
    エンタメとしてのバランス感覚がさすがだと思いました。

    0
    2026年02月14日
  • ダ・ヴィンチ・コード(下)

    Posted by ブクログ

    ロンドンに舞台を移し、怒涛の大団円。よくもまあこんな壮大なストーリーとトリックが思いつくもんだ。(超褒め言葉)

    0
    2026年02月11日
  • ダ・ヴィンチ・コード(中)

    Posted by ブクログ

    正十字、マグダラのマリア、テンプル騎士団など、キリスト教の歴史や変遷が勉強になる。舞台のパリには一度しか行ったことがないので、土地勘イマイチ。。

    0
    2026年02月11日
  • ダ・ヴィンチ・コード(上)

    Posted by ブクログ

    映画は見たことあるけれど
    原作も面白いね

    とりあえず上巻を一気読み

    #ダ・ヴィンチ・コード
    #KADOKAWA
    #ダン・ブラウン

    0
    2026年02月02日
  • オリジン 中

    Posted by ブクログ

    えっ?
    何が起こった!
    そこにも罠が‥
    ラングドンとアンブラは
    はたして無事でいられるのか?
    宗教と科学
    ほとんど無宗教の自分にとって
    宗教における
    問題や考え、それらが
    ひとりひとりの心を占める割合の
    大きさなど
    わかりかねるところがある

    聖書に関してわからないと
    理解に苦しむことも多い
    と言うことで
    急きょ
    「聖書がわかれば世界が見える」
    池上彰著
    を読んでみることにした
    ラングドンシリーズを読む前に
    読むべきだったなあ

    0
    2026年02月01日
  • 天使と悪魔(下)

    Posted by ブクログ

    読み終わった!面白かった!
    親の影響で映画は見ており大好きな作品!子供の時に西洋!教皇!コンクラーベ!と興味津々になった作品!ダビンチコード、悪魔と天使がきっかけで西洋文化に興味をもち、趣味は海外旅行になった今に通じる。先日ダビンチコードを読み、今回はこちらの作品を読み終えた。




    神と科学は相反するものだけどそれが同じだと感じた時人はどう思うだろうか
    技術が進歩して自然の摂理ではできないことを人間の技術で可能にしていく現代で、この問題は自分も疑問に思うところがある
    できないことを可能にする
    果たしてそれは良いことなのか、良いことだとしても許されるのだろうか、幸せなことなのだろうか
    ミステリーでありながら医療技術に携わる自分自身にも語り掛けられる内容であった
    美術、ミステリー、歴史、科学
    また読みたいと思う本だった



    ラングドンのミッキーマウスの時計が出てくることを楽しみにしている人は私だけではないはず

    0
    2026年01月31日
  • オリジン 上

    Posted by ブクログ

    ラングドンシリーズ
    今回はスペイン
    元教え子のカーシュからの招待で
    ビルバオのグッゲンハイム美術館へ
    そこでカーシュが人類最大の謎を解き明かす
    はずだった
    カーシュは狙撃され
    ラングドンと美術館長であり
    スペイン国王子の婚約者である
    アンブラと危険を感じて逃げ出す

    カーシュは事前にカトリック司教
    ユダヤ哲学者、イスラム学者
    と発表の内容について相談していた
    その内容とは?
    「われわれはどこから来て、どこへいくのか」
    宗教者にとっては
    どんな意味がある内容なのか?

    カーシュの作り上げた人口知能
    ウィンストンとともに
    また、逃亡が始まる!
    またしても、誰が敵か味方か
    ワクワクが止まらない

    0
    2026年01月30日
  • インフェルノ(下)

    Posted by ブクログ

    長い旅は終わった
    最後はイスタンブールへ
    ゾブリストの思いがせつない
    誰よりも人類を愛しんでいたのではないかと思う
    愛に溢れた天才
    そしてダンテもこよなく愛し
    未来のために
    世間に愛されない自分を
    自ら消し去る
    ラングドン教授は今回も
    えらい目に遭いながら
    謎を解いていく

    辿り着けるように謎解きを残した
    ゾブリストは
    やっぱり憎めない
    誤解が誤解を呼び
    誰が敵か誰が味方か
    いつも通りわからないまま
    なんだか今回は
    誰も悪くはないと思わざるをえない
    この本が出版されたのが
    2013年
    今、2026年
    日本のことしかわからないが
    少子化の波は止まるところを知らず
    ‥‥
    今夜も星は瞬いているだろうか
    ‥‥星々が

    0
    2026年01月29日
  • インフェルノ(中)

    Posted by ブクログ

    ラングドン教授の謎解きは続く
    フィレンツェからヴェネツィアへ
    ダンテのデスマスクを抱えて
    そこにまたゾブリストの恋人が現れる?
    ゾブリストの言う何かを
    そして
    その場所を突き止めないと
    とんでもないことが起こる?
    WHOのシンスキーは教授に
    何を求めたのか?
    いよいよ戦いは最終局面に

    なんとなくまた危険な目に遭うのでは?
    と不安になる
    人口問題と遺伝子操作
    過去の黒死病と
    数年前のコロナの流行が
    重なってくる

    0
    2026年01月28日
  • インフェルノ(上)

    Posted by ブクログ

    ラングドンはいきなり瀕死の重症に
    今まで以上にまずい状態
    まったく教授はついてなさすぎる
    場所はイタリア、フィレンツェ
    過去の
    人口増加と黒死病
    そこから見出される未来
    犯人は何をしようとしている?

    記憶のないラングドンは
    ボッティチェルリの「地獄の見取り図」
    が映し出されるものをなぜ持っているのか?
    また謎解きが始まる

    『訪ねよ、さらば見いださん』
    『真実は死者の目を通してのみ見える』
    ダンテのデスマスクが何を伝える?

    またまた追いかけごっこの繰り返し
    休まる暇もなく
    フィレンツェを駆け巡る
    数多くの建築物
    数多くの美術品
    思いはフィレンツェへ飛んでます
    まだ三分の一なのに
    疲れた‥‥

    0
    2026年01月27日
  • オリジン 下

    Posted by ブクログ

    全体の流れとしては流石の面白さで、3巻でも読むのは一瞬だった。謎が明かされていくたびに新たな謎が登場して、さらに歴史、宗教、美術史的解説も展開されていくのは、読者が読みたいものが詰まっている感じで、大満足。
    また、今でこそ当たり前のAI技術に関して、当時ここまで組み込んだ物語を書いてることが、とにかくすごいし、たった8年でここまで技術が進歩していること自体、驚きがある。

    0
    2026年01月27日
  • ロスト・シンボル(下)

    Posted by ブクログ

    フリーメイソンがひたすら
    秘密にするものは?
    ピラミッドに描かれる場所に
    何がある?
    自らが神になるべく学び努力を
    続けたマラークは
    はたして神となりえたのか

    本当の神とは?
    33と言う数字の意味は?
    人間の身体の中の構造は
    本当に素晴らしいし
    頭の中の思考も素晴らしい
    キャサリンの研究である
    「純粋知性科学」
    集団で唱え続ければ
    素粒子に反応して世界すら変えられる
    魂に重量があった!
    などなど
    なるほどと思ったり、
    よくわからなかったり
    まだまだ知らないことがたくさんで
    もっと知りたいとも思わせてくれる

    相変わらずラングドンは死にそうになる
    そして、なんとも衝撃的な事実
    もう夢中になって読んでしまった
    すごかった!


    0
    2026年01月24日
  • 天使と悪魔(中)

    Posted by ブクログ

    面白すぎる!!!!!
    映画が大好きでやっと手に入れた文庫の天使と悪魔!映画も好きだが本も細かい描写が書かれていて止まらない!本だけだとイタリアの美しい建築が見れないため本だけ読んだ人は映画もおすすめ!ラングドンシリーズでフランス、イタリア、イギリスに興味を持ったし次はイタリアに行ってみたいなと思わせる作品!本の方が芸術や美術が詳細に説明されているため飽きない!
    下巻も楽しみ〜

    0
    2026年01月24日