ダン・ブラウンのレビュー一覧

  • インフェルノ(下)

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    ネタバレ

    下巻で一気に物語が進む。
    冒頭の主人公の記憶喪失、相棒だった女性の正体など、ドンデン返しが続く。

    小説の結末は、映画と大きく異る。
    個人的には、映画の方がスッキリ分かりやすくて良かったかなと感じる。WHOの女性との関係も含めて。

    人口爆発は確かに人類存続の危機だけど、子孫を残せない遺伝子操作なんて、あまりにも残酷すぎる。

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    2023年05月08日
  • インフェルノ(上)

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    ネタバレ

    ダンテの「神曲」を題材にしたミステリー。
    主人公のラングドン教授が記憶喪失で、正体不明の殺し屋に襲われるという、冒頭から一気に引き込まれる。

    しかし、登場人物が多く、内容にうんちくも多いため、ストーリーの本筋が分からなくなってしまう箇所が多々ある。

    できれば、原作読んで映画を見て、もう1回原作を読んだ方がより理解できる。

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    2023年05月08日
  • オリジン 上

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     ダンブラウンの長編。ラングドン教授シリーズ。
    いつにも増して世界史的、宗教的、美術的側面が作中に散りばめられているが、その事にストレスを感じない程、不穏な雰囲気を纏って物語が進行していく。
     天才が発見した世界を覆す様な真実。宗教家達の衝撃と喪失感。序盤から目が離せないスピード感。
     探偵には相棒がいる事が多く、ワトソン然り、ヘイスティングス然り名探偵が持っている鋭さは持っていないが、人間的な魅力、愛嬌がある人柄が探偵の相方として相応しい様に描かれるが、今回ラングドンを導くのは、AI(人口知能)であるウィンストンであり、全てにおいて最高のバディだと感心してしまった。
     物語の導入から序盤の構

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    2023年04月19日
  • インフェルノ(中)

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    感想は上巻に記入。
    下巻には今シリーズについて少しだけ記入。
    まとめ読みしたため、中巻の感想はどうしようか。
    ダンブラウンは幾つかの作品を読んでいるが、ストーリーの盛り上げ方が上手で、更に人物も惹かれる様な人達(海外では当たり前なのかも知れないが、日本からほとんど出ない身としては登場人物の設定がとても新鮮に感じる。)
    今回、誰が味方、スリリングな場面がいくつもあり、更にラングドン教授は頭脳意外の特殊な能力などは当然無いため、ドキドキしてしまった。

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    2023年04月18日
  • インフェルノ(上)

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     上中下巻一気読み。今回は冒頭、ラングドン教授の記憶喪失状態で物語が進行していき、何が起きたのかを追体験していく様な感覚。『真実』が『真実』ではないという作品はいくつもあるが、インフェルノほど数多くの真実を隠し続ける作品は少ないだろう。
    歴史のウンチクは多いが、上中下巻とそれぞれ驚くべき山場があり、1つず真実が明らかになっていくストーリー構成は読後に余韻を与えてくれる。
    (読んだ当時にレビューをわけていなかったため、それぞれの巻ごとの感想では無く全体のレビューになるが)
    個人的にはもっとバットエンドによって欲しかったので(話は逸れるが、なぜハッピーエンドばかり受け入れられるのだろう)

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    2023年04月18日
  • インフェルノ(下)

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    上中下巻一気読み。
    ダンブラウンの作品は「世界史」や「宗教」的な要素が土台になる為、中々とっつきにくい印象だか、ストーリーはどの作品も秀逸。僕は元々世界史が好きだった為(しかし出てくる用語わわかっていないが)それでも十分に魅力的だ。
     そもそもこのシリーズに出会ったきっかけが、何気なくテレビで流れていた洋画が余りにも面白く(映画は一切見ないのだが)原作が気になり、本屋で即日購入した作家である。
     この後も様々なシリーズが続いていくだろうが、間違い無く読み続けていく作品であり、ラングドン教授とは長い付き合いになりそうだと予感している。

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    2023年04月18日
  • パズル・パレス(上)

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    情報化時代のテロをスリリングに描いたスリラー。 米国家安全保障局のスーパーコンピュータが狙われる。一般市民の通信をも監視可能なこの存在は公に出来ない国家機密だった。もうワクワク感がとまらない。 ダン・ブラウン、面白い。次巻に続く。

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    2023年04月09日
  • ロスト・シンボル(下)

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    ダンブラウン、恐ろしい……
    実在する信仰、都市、科学、建物、全てに気を配り、読者の知的好奇心を途絶えさせない物語を何作も……
    難しい、本当に、難しいのよ!ちゃんと理解できてないところもたくさんあると思う。それでもめっっっっちゃおもしろい。

    前作までは宗教信仰に深く関係していたので、「ふーん」くらいにしか思わなかったけど、今回は、夜中布団の中で「魂の質量」についての箇所に読んでいるとき、確実に死の恐怖を感じた。身体からなくなった魂はどこに行くのか。この意識はどうなってしまうのか、って。

    純粋知性科学、学びたいなぁ。この間一人で美術館に行った時に気づいた。私、展示を見てると段々頭痛と息苦しさが

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    2023年02月14日
  • パズル・パレス(下)

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     ザ・ハリウッド映画展開で、こういうエンタメとして無条件に楽しめる作品も気分が上向いて良い。暗号解読のプロと言語学の教授が一緒に解読するシーンでは、リベラルアーツの重要さを再認識させられた。並行して読んでいた新書の影響もあるのだが、専門外の人物から意外な解決策が提示されたりするよな〜、と本筋に関係ないことをしみじみと考えてしまった。
     今作では可愛いものかもしれないが、毎度ダン・ブラウン作品での殺し屋からの生き残り方には少し笑ってしまう。映画のコナン君みたいにどんどん過激になっていく印象。

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    2023年01月16日
  • パズル・パレス(上)

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     解読できない暗号はないと謳われる最強の暗号解読機トランスレータが解読できない暗号を開発し、国家安全保障局(NSA)を脅しつけた。その暗号「デジタル・フォートレス」の公表を阻止するため、攻防を繰り広げる。
     『ダ・ヴィンチ・コード』などラングドンシリーズから入る読者が多数派で物足りなく感じる人も多いかもしれないが、ハリウッド映画っぽいスリリングな展開はこのデビュー作から健在で十分楽しめる。指摘している人も多いように、日本人の名前だけが残念。

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    2023年01月15日
  • ロスト・シンボル(下)

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    オカルトや都市伝説好きとしてはたまらない要素が詰め込まれた夢のような小説。が、いかんせん高次元すぎてついていけないところも。ラングドンの話をたぶん8割理解できなかった笑。信じるか信じないかアナタ次第…っていうアレとは別物。教養ある人しか出てこないから置いていかれ放題。それでも読んじゃう。犯人の正体にびっくりどんでん返し的な要素もあり楽しく読めた。

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    2023年01月04日
  • インフェルノ(下)

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    遺伝子操作による人工削減計画というテーマが素晴らしい。オチでは実際にウィルスが放たれてるが、めちゃくちゃリアルで怖い。シエナという特殊的なヒロインがめちゃくちゃいい。

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    2023年01月01日
  • 天使と悪魔(中)

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    全体的な感想は下巻を読んでから。

    いよいよ面白くなってきた。かなり伏線も回収されつつあるが、本題は下巻だろう。やはり、推理が入ってきたり危機が迫ると読むスピードは格段に上がる。そして面白さも。
    最初の方に、写真があるのもいい。最初に見ないで、話の中で登場してから見るのがオススメだ。

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    2022年11月30日
  • インフェルノ(下)

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    上中下巻を通して
    美術、宗教、科学と様々な分野が絡み合い、最後の伏線回収は鮮やかで見事である。ただそこに辿り着くまでが大変だった。エピローグから謎めいており、更にそこから新たな謎が重なってくるので途中から混乱してくる。そして暗号解読の為、フィレンツェ、ヴェネツィアと駆け回るのだが、読んでいる途中で何処にいるのか分からなくなり度々迷子になってしまう。作者が好きだから読めるが、彼の作品を読んだことがない方にはおすすめしない。

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    2022年11月28日
  • オリジン 下

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    ビルバオ・グッゲンハイム美術館、カサ・ミラ、サグラダ・ファミリアと観光名所が記載されており、事細かな描写の記述と相まって読書しながらその地を訪れているような感覚に陥った。まるでスペインを旅行しているようであった。
    ストーリーはラストの展開が想像出来てしまったので物足りなさはあるが、全体を通してダンブラウンらしい作品だった。

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    2022年11月20日
  • 天使と悪魔(中)

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    ヴァチカンを駆け巡りイルミナティの足取りを辿る。ラングドンの冴えない動きが物語を面白くしているような気がする。

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    2026年03月10日
  • 天使と悪魔(下)

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    天使と悪魔完結。映画を先に見ていたので途中から話が違うことに新鮮味を感じる。ラングドンの強運を目の当たりにしながらも次回作まで続かない女性との関係も感じられて楽しい。

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    2026年03月10日
  • ロスト・シンボル(中)

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    敵や味方が入れ替わり出てくるが、ページ数は進んでも内容が濃すぎて時間的な経過はあまりない。フリーメイソンの宝の謎をめぐり少しずつ説き進めるが2/3も終わったのに進展があまりないのが気になる。ただただ謎解きを見てるだけでも楽しい。

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    2026年03月10日
  • オリジン 上

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    audibleにて。
    意外と登場人物少なく、例によって壮大な伏線の気配なんだけど、結構聞きやすく、話が入ってきた。
    最近のテックなものも随所に登場しつつ、結構引きが良い感じだったので、下巻に期待したい。

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    2022年10月20日
  • ダ・ヴィンチ・コード(中)

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    ネタバレ

    全ての感想は全て読み終わってから。

    謎が深まっていくばかりだが、新たな協力者も得て展開がわかりやすくなった。そして色々興味深く、改めてダ・ヴィンチの作品を観てみるなどするとより面白い。
    個人的に聖杯を扱ったゲームをしているので、照らし合わせながら理解していくのもまた面白い。

    しかし、本当に全く覚えてい。上しか当時読まなかったのだろうか。

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    2022年09月09日