ダン・ブラウンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
上中下巻一気読み。今回は冒頭、ラングドン教授の記憶喪失状態で物語が進行していき、何が起きたのかを追体験していく様な感覚。『真実』が『真実』ではないという作品はいくつもあるが、インフェルノほど数多くの真実を隠し続ける作品は少ないだろう。
歴史のウンチクは多いが、上中下巻とそれぞれ驚くべき山場があり、1つず真実が明らかになっていくストーリー構成は読後に余韻を与えてくれる。
(読んだ当時にレビューをわけていなかったため、それぞれの巻ごとの感想では無く全体のレビューになるが)
個人的にはもっとバットエンドによって欲しかったので(話は逸れるが、なぜハッピーエンドばかり受け入れられるのだろう) -
Posted by ブクログ
ダンブラウン、恐ろしい……
実在する信仰、都市、科学、建物、全てに気を配り、読者の知的好奇心を途絶えさせない物語を何作も……
難しい、本当に、難しいのよ!ちゃんと理解できてないところもたくさんあると思う。それでもめっっっっちゃおもしろい。
前作までは宗教信仰に深く関係していたので、「ふーん」くらいにしか思わなかったけど、今回は、夜中布団の中で「魂の質量」についての箇所に読んでいるとき、確実に死の恐怖を感じた。身体からなくなった魂はどこに行くのか。この意識はどうなってしまうのか、って。
純粋知性科学、学びたいなぁ。この間一人で美術館に行った時に気づいた。私、展示を見てると段々頭痛と息苦しさが -
Posted by ブクログ
五月に同居してた義父が亡くなったんですが
本人が決めたお寺で葬儀という事で段取りしまして。
「宗教は何ですか?」と聞かれて困りました。
旦那様…浄土真宗だったような?
わたくし…たぶん浄土真宗?
西?東?わからない…ちょっと調べますΣ(゚д゚lll)
何が違うの?なんて罰当たりな笑
すいません感想でしたね( ̄ー ̄)
まずは…キリスト教じゃなくてよかった( ̄▽ ̄)笑
真実と虚構が混然となり、全てが真実であるような錯覚に落ち入ります。
そんな世界に引き摺り込まれるってやっぱり凄い作品ではないのだろうか…
ここに来てまだキリスト教への理解は⁇ですが笑
下巻に突入です!