ダン・ブラウンのレビュー一覧

  • ロスト・シンボル(中)

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    上巻はラングドン教授がエンジンかかってない感じてこちらも読み進めるペースゆっくりだったけど、中間まで来ちゃうと一気読み。早く真相に辿り着きたくて止まらなくなる。

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    2022年01月26日
  • ロスト・シンボル(上)

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    ロストシンボルがラングドン教授シリーズで1番難解だったかも。
    アメリカロサンゼルスで暗号と謎解きサスペンス。
    観光地や建物で知らないことは調べたりしながら読めるので相変わらず歴史などの勉強しながら楽しめる◎

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    2022年01月26日
  • インフェルノ(中)

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    ネタバレ

    登場人物の会話のやりとりやお互いの関係性など映画とはいろいろ違う。それぞれのバックボーンがより深掘りされているし、映画にはなかったシーンなど楽しみ多い。

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    2022年01月26日
  • インフェルノ(上)

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    先に映画されていないオリジン、ラストシンボルから読みインフェルノは結末が映画と原作で異なると知り購入。大筋の流れは映画と変わらないのだけれどラングドン教授のパートナーとなる女性の印象が映画と全く異なる。暗号の謎解きは映画でネタバレしてたのに意外にも新鮮に楽しめた。

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    2022年01月26日
  • ロスト・シンボル(中)

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    いろいろな意味で息が詰まる展開。犯人の背景がいろいろわかってきたが、なぜこれだけの力を手にすることができたのか、疑問。

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    2022年01月29日
  • オリジン 上

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    ネタバレ

    ラングドン教授の映画シリーズが好きで原作には映画化されてないラングドン教授の活躍が楽しめると知り小説版に手を出してみた。しかし上中下巻と3冊読み切れるか、難解で途中で飽きて挫折しそうな予感がしてとりあえず上巻だけ買ったが結局杞憂。まとめて3冊買っておけば良かった。上巻の巻末から急におもしろくなるので油断した。読み終わってから中巻買っても遅い。

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    2022年01月23日
  • ロスト・シンボル(上)

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    前作の2冊に比べると、芸術作品などのインパクトには欠けるかなと思います。ルーブル、バチカンに比べてですが。始まりが唐突でしたので、この唐突感の正体が知りたいです。

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    2022年01月17日
  • オリジン 下

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    おもしろかったわ!
    まさかウィンストンがね・・・
    カーシュの未来の祈り、切実やな。
    願わくは、我らの思想がテクノロジーに後れをとらぬことを。願わくは、われらの情熱が支配力に後れをとらぬことを。願わくは、恐怖ではなく愛が変化の力の源たらんことを。
    あとは
    I+XI=X
    を正しくさせるためには逆さまにして見たら良いとか、センスありすぎでは?
    そして、国王と司教の同性愛とか、テーマが多かった。でも、良かった

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    2022年01月14日
  • ロスト・シンボル(下)

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    おもしろかった!かなり精神世界的というか、なんというか、というところはあるけど、やっぱワクワクするな!

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    2022年01月12日
  • 天使と悪魔(中)

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    おかしな質問をしてもよろしいでしょうか?おかしな返答をしてもかまわなければね。
    これぞウィット!
    他にも新しい衛兵にカメルレンゴが話す、神は全能で慈悲深いのになぜ人類の苦痛を未然に防いでくれないのか、という質問にたいして、自分の息子を慈しみ、すべての力を注いで苦痛から守る意志はあるが、スケボーに乗るのは許すか?という話は頭良いなー!役立ちそうな大まかな助言を与えたあとは子供の自由にさせて自ら失敗をさせるわけですね?→それを機に本人がもっと気を付けるようになるでしょう。→つまり、子供の苦痛を未然に防ぐ力をもっていても、愛すればこそ、子供に体験から学ばせることを選ぶのですね→苦痛は成長の一部です、

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    2022年01月11日
  • 天使と悪魔(下)

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    この件に関しては、おふたりの良心の導きにまかせることにいたします。本日は世界がより良き場所に感じられます。おそらく、問いかけは答よりも力をもっているものなのでしょう。わが扉はつねに開いております。
    新教皇からの最後の手紙。宗教感のなかなか詰まった内容な気がする。科学と宗教の関係っていうのは、色々な考えになぞらえることもできる気がする、めちゃめちゃ興味がでてきた。宗教というのは、色々あるけど、たぶん必要なもので、人智を超えたものというのは、いつになっても、どんなになっても必要なものなんじゃないかなと思う。
    そして今回も面白かった!やっぱこのシリーズは男の子をくすぐる要素でいっぱいやな!インフェル

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    2022年01月11日
  • 天使と悪魔(上)

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    久々のダンブラウン。ダヴィンチコード面白かった記憶はあるけど覚えてないな・・・もっかい読もうかな?
    猿円幻視行以来この手の謎解き系は大好きやから、続きが楽しみすぎる。

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    2022年01月11日
  • ダ・ヴィンチ・コード(中)

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    では、百万ドルの質問だ。まだ含み笑いをしたまま、ティービングは言った。
    ほんと良くできてるよなー。下巻が楽しみや・・・

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    2022年01月11日
  • 天使と悪魔(下)

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    最後のたたみかけるような展開が良かったです。アクションシーンはエンターテイメント性が高いので、ローマの芸術との対比がちょっとミスマッチに感じます。顛末はちょっと想像できました。

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    2021年12月18日
  • 天使と悪魔(下)

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    面白かった。結末がほんとに。

    バチカン全体を巻き込んだスケールの大きいストーリーに圧倒された。イルミナティやキリスト教のことを知るのにも良い本だと思う、

    真相が知りたいという気持ちが抑えられなくなる本です。誰が味方で誰が敵か分からない空気感もたまらなかった。

    上・中・下全て読むのをオススメします!

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    2021年10月03日
  • パズル・パレス(下)

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    パスキー探すところは、映画みたいで楽しめました。でも、やっぱりちょっと古い感じがするのは否めませんでした。

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    2021年09月21日
  • オリジン 下

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    いつも通り、大学教授が美女と事件に巻き込まれる。
    今回の舞台はスペイン。教え子で友人の未来学者から研究発表会に招待されスペインに赴く。その研究内容は世界の枠組みを変えると予告され主人公は興味を持つが、発表会の半ばで未来学者は何者かに殺される。自身も命を狙われつつ、個人の意志を受け継ぐつもりで遺されたプレゼン映像を配信しようと奮闘する。

    今回は他の作品ほど難解ではなくすっきりしている。一方で、説明を丁寧にしているせいか、スピード感は落ちる。若干、まったりしている。
    しかしながらテーマに対する取材量は半端なかったのではないかと容易に想像できるぐらいの内容で、人類とテクノロジーという主テーマに対し

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    2021年09月14日
  • 天使と悪魔(中)

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    今回のストーリーも面白かった。
    結末が読めないのと、毎回主人公達が裏をかかれるのと同じように、自分も恐怖や想像力が掻き立てられてて、早く先が読みたいと素直に思える作品です。

    また、イルミナティという組織がどのようなものかが興味があります。

    下巻も読んで、早くダヴィンチ・コードを読みたいです。

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    2021年09月02日
  • インフェルノ(上)

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    ネタバレ

    人口増加を抑制するために謎のウイルスがはびこる世界・・・ちょうど現状に重なるようで背筋が寒くなる思いがした。
    舞台はイタリア、フィレンツェ。この本を読んだ後に行ってみたい。

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    2021年08月14日
  • 天使と悪魔(上)

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    イルミナティの話。
    お客様との会話でその存在を知った。

    話の展開が読めなくて面白いのと、バチカンという国の様子やしきたりが学べるのも見どころです。

    早く次のやつも読みたいです

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    2021年06月26日