ダン・ブラウンのレビュー一覧
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購入済み
映画を先に観てから読みました。映画の尺では割愛せざるを得なかった各登場人物の来歴、内面が丁寧に描写されています。また、筋書きそのものが映画版と大きく違う箇所も多く、最後まで飽きることなく読めました。
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Posted by ブクログ
苦手意識のあった翻訳された欧米小説、ミステリーもの、だったのですが、おもしろいから絶対読んで!!と勧められて読んでみたら、すごくおもしろかった!
スリルある展開や暗号の謎解きも飽きることなく、読むのが止まらなかったです。
勧めてくれた友人たちも私もカトリックのミッションスクール育ち、修道院や聖堂のある学校に通っていたのでキリスト教に関わるこのストーリーはとても興味深く読みました。
どんな歴史も、後世の人が書くのだろうし、都合が悪いことは隠したり改竄したりするだろうし、今伝わっていることが本当の姿とは違うかもしれない。
宗教も同じで、真実がどこかに隠されているのかもしれないって思うだけでワクワクするし、おもしろいなと思いました。
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Posted by ブクログ
ネタバレ中巻ではやや学術的な謎かけ的展開が印象的です。
歴史とは強者が作りゆくもの、イエス・キリストとマグダラのマリアの婚姻関係、聖杯を探し出そうとしたのがテンプル騎士団の真の存在意義、本来のキリスト教の事実をあかそうとするシオン修道会、等々。
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世界史を二周するとか、キリスト教史をかじっておくと、確実に本作面白くなります。請け合います。
逆に、世界史が苦手な方は一旦本作を読んで、その後世界史(古代ローマ史、キリスト教の誕生、各騎士団の歴史)を振り返ると定着が早いと思います。
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因みに私は、本作三巻セットの中で、この中巻が一番好きです。
好みであるキリスト教蘊蓄がちりばめられ、最も知的ドライブが感じられるからです。
上巻と下巻はサスペンス色が中巻より強いと思います。そして下巻は、ちょっと読めてくるんですよね、結末が。まあ私の読みは外れましたが(読めてないじゃん)。
ということで本作、引き続きお勧めです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ約20年前に日本語訳され、日本で映画も上映された作品。
宗教象徴学を専門とするハーバード大の教授ラングドンが殺人事件に巻き込まれるというのが、粗々の粗筋。
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上巻ではラングドン教授が無実の罪を着せらせ、ルーブル美術館で危うくとっ捕まるところが中心です。
しかし、一体黒幕は誰?ラングドンを助ける若い女性はナニモノ?そしてモナリザが象徴するものとは?そしてダ・ヴィンチがミラノに残した「最後の晩餐」に潜り込ませた象徴とは?
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出来れば皆様、新約聖書を通読しておくとこの本は1.5倍は面白くなると思います。とりわけ以降出てくる異教との習合の末に作られたキリスト教というのが決して極端な考えではないのが理解できると思います。
因みに私は小説の方が圧倒的に好み。映画は何だかキリスト教の蘊蓄がペラッペラにやり過ごされている感じです。