ダン・ブラウンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ダ・ヴィンチ・コードに出てくるいろいろな絵画や場所が、カラー写真で掲載されています。
これはすごく私にはありがたい。
この本は過去にすでに読んでいたけれど、出てくる絵画にわからないものが多く、しかもその絵が「ここがこうなっていて」とか書かれていても、知らないからわからない。
読んだあと、ネットでいろいろ調べたのは言うまでもありません。
だけどこの愛蔵版ならその必要なし。
いっそうダ・ヴィンチ・コードの世界が楽しめたのです。
………しかし私、これ前にも読んでるのに、まぁ〜ったく内容忘れてた。
結末がどうなるかも忘れていたし、今回の読書も新鮮な気持ちで読めました(笑)
言いようによっては便利な頭だ -
Posted by ブクログ
ネタバレまさかの主人公ラングドンが亡くなったと考えられたまま下巻へ。もちろんそんなはずはなく、ラングドンは助かる。
真犯人の正体は、全く予想していない人物だった。結局フリーメイソンの隠された謎についてはよく分からないまま物語は幕を閉じる。
最終的に、CIAは味方であることが分かったが、それならそれで先にちゃんと説明してくれれば話はややこしくならずに済んだのでは。
ラングドンシリーズでは、CIAは敵対的なポジションで描かれることが多い。
本作で扱っているフリーメイソンに関する謎や儀式はあくまで陰謀論に基づくフィクションである。
そのことを念頭に置いて読んだ方が面白さが増す。 -
Posted by ブクログ
ネタバレこの小説に登場する芸術作品、異物、象徴、文章は全て現実のものである。実験、テクノロジー、科学的成果は全て事実に即している。この小説に登場する組織はすべて実在する
臨死体験者が万物とつながる感覚や全知の至福感を語るのは、まさにそれが原因よ。化学物質がそれを証明している
キャサリンの説明によると、死ぬのは夢を見るのとよく似ていて、夢の中では往々にして、自分を重量も質量もない存在と感じ、障害物を通り抜けたり、空を飛んだり、瞬間、移動したりできる。要するに、物的な形を持たない意識となる
死の恐怖が取り除かれれば、世界における一人ひとりのあり方が変わる