ダン・ブラウンのレビュー一覧

  • ロスト・シンボル(上中下合本版)

    購入済み

    面白いが難解

    他の作品と同じように、歴史や宗教の話がたくさん出てきて勉強にはなる。ただ、若干難しく、
    読むのにかなり時間がかかった。今回のテーマはフリーメーソンで、ワシントンを舞台に物語が
    展開。ハラハラドキドキの連続だが、残虐非道かつ狡猾な犯人は、悪魔の化身そのもの。得体の
    知れないCIAのサトウは、はじめは敵か味方かわからなかった。宗教と科学が一体となった純粋知性
    科学はどこまで研究が進んでいるのか知らないが、フリーメーソンには政府の要職を占めるメンバーが
    多数いるといわれるだけに、陰で世界を動かしているのはフリーメーソンだという陰謀論のほうが、む
    しろ現実味があると思う。

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    2020年05月19日
  • オリジン 中

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    面白くなってきました。

    「悪名高き〝サグラダの螺旋〟か。ラングドンはのぼってみようと思ったことさえなかった。  サグラダ・ファミリアの目もくらむような螺旋階段は、《ナショナル・ジオグラフィック》誌の〝世界で最も危険な階段トップ 20〟の第三位に選ばれている。上のふたつは、カンボジアのアンコール・ワット寺院の不安定な階段と、エクアドルの〝悪魔の大釜〟と呼ばれる滝の脇の断崖に刻まれた苔むす階段だ。」

    —『オリジン 中 (角川文庫)』ダン・ブラウン, 越前 敏弥著

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    2020年04月26日
  • インフェルノ(下)

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    「ウイルス」「パンデミック」「PCR」等の文字を見ると、ノンフィクションではと思えるほどです。
    スピード感溢れる展開は一気読みです。

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    2020年04月13日
  • オリジン 中

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    上巻を読んで、気になる気になる!と思っていたカーシュの発見についてはまだたどりつかないし、誰が黒幕で誰がラングドンやカーシュの対立側なのか二転三転するからはらはらするし、とにかく下巻のラストまで読まないと落ち着きません!(もはや感想ではないけれど)

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    2020年04月05日
  • オリジン 上

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    ロバート・ラングドンシリーズ。
    ラングドンの教え子、かつ友人である天才科学者・未来学者のカーシュが、おそらく宗教界に激震を与えると思われる新たな科学的発見を大々的に発表する!というところから始まる。
    新たな発見とは何なのか、発表させまいとする宗教界の重鎮たち、発表の会場となったグッゲンハイム美術館、そしてスペイン王宮。
    多くの人たちの思惑が入り乱れ、さらにカーシュが発明した超有能なAI・ウィンストンも加わって、これからいよいよ物事が大きく動き出す、といったところ。
    早く続きを読まなくちゃ。

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    2020年04月01日
  • オリジン 中

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    「われわれはどこから来て、どこへ行くのか」というこの世の不思議と宗教とを絡めながら話は進む。サグラダ・ファミリアやカサ・ミラなども登場するので、想像力を掻き立てられる。

    いよいよクライマックスへと向かうが、カーシュの解き明かしたという謎がどんな内容だったのか、ワクワクして来ます!!!

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    2020年03月14日
  • インフェルノ(上)

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    今、コロナウィルスでパンデミック状態の現実。タイムリーな時に読み、現実をちょっと冷静に感じられたというのが読書の効。
    古のフィレンツェの建造物、美術品が今現在との時の重みのよい土台となり、行ってみたいという観光意欲もかき立てる。が、現実はイタリアは今特に流行が大きく、どういうわけか日本の古、法隆寺、中宮寺でも散歩してみようかと思ってしまった本の不思議マジック。
    人物設定が面白かったが、ストーリーテンポは私にはちょっとだるいところもあった。

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    2020年03月14日
  • オリジン 上

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    ロバートラングドンシリーズ5作目。これまでの作品以上に現代とリンクしている表現が各所に織り込まれていたり、上巻はスラスラ読めました。
    これからどんな感じに展開していくのか楽しみです!

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    2020年02月15日
  • ロスト・シンボル(下)

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    フリーメイソンという存在には、なにか良からぬ噂が多い秘密結社というイメージがあったが、本作によりその悪い印象が半分ほど払拭された。半分というのもどこまでが事実またはフィクションなのかわからないからだ。冒頭に事実と書いてあること以外はフィクションだとは思うが、ピラミッドや古の知恵などが実在するかもしれないと思わせられるところに面白さがあった。
    純粋知性科学が人間の精神をテクノロジーとして捉えることも興味深い。この数千年の人間という歴史の中で、精神の仕組みがいまだに解明されていない以上、自分自身にもまだなにか秘められた能力や可能性があるのではないかと思えた。

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    2020年02月02日
  • 天使と悪魔(中)

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    実際に存在する教会や史実を基に展開されており、今までに読んだことが無い分野でしたが大変面白かったです。
    途中、インディージョーンズを連想させました。
    映画も見ましたが、原作の方が断然面白いです。

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    2020年01月03日
  • 天使と悪魔(上)

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    実際に存在する教会や史実を基に展開されており、今までに読んだことが無い分野でしたが大変面白かったです。
    途中、インディージョーンズを連想させました。
    映画も見ましたが、原作の方が断然面白いです。

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    2020年01月03日
  • インフェルノ(下)

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    狂気と呼べる天才科学者の慧眼ーそれを信じたのは天才故に孤独に直面し、人類に絶望した女性。

    結果は『インフェルノ』であったかもしれないが、初めて人を信じたことで苦難の『煉獄』を乗り越え、『天国』へと向かうかもしれない。

    宗教・科学・芸術・歴史など様々な教養をベースに書かれた大作です。
    読み応えはありましたが、映画がひどいので☆マイナス1。

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    2019年12月24日
  • デセプション・ポイント(下)

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    「天使と悪魔」と「ダ・ヴィンチ・コード」の間、ダン・ブラウンの第3作
    綿密な取材に裏付けられた上で、虚実織り交ぜたエンターテインメント作品
    やはり面白いです
    ちょっと下ネタは多めかな?

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    2019年10月15日
  • オリジン 上

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    ロバート・ラングドン教授が活躍するシリーズ最新作。今回の舞台はスペイン。
    かつての教え子で今では親友となった、コンピューター科学者で未来科学者のエドモンド・カーシュが世界をひっくり返すような科学上の大発表を行う、ということでビルバオ・グッゲンハイム美術館に名だたる人々を招待した。ラングドンも招待客の一人。美術館に入った瞬間から、カーシュが開発した優秀なAIがヘッドセットを通じて案内するなど、凝った演出がされ、いよいよカーシュのプレゼンが始まったのだが…。
    ネタバレになるからあまり書けないけれど、簡単に言えば最先端科学vs宗教を重んじる人々、のような構図に見えるが、二重三重に陰謀が散りばめられて

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    2019年10月08日
  • インフェルノ(上)

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    映画のCMでトラウマになった。
    改めて読んでみると、現実問題と向き合ったエンターテインメント作品で、とても面白い。

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    2019年10月07日
  • オリジン 中

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    殺害されたカーシュの真実を明らかにすべく動くラングトン。
    ガウディの作品を舞台に物語の謎は益々深まっていく。
    下巻の結末に向かって、一気に物語も盛り上がる。

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    2019年09月01日
  • 天使と悪魔(中)

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    五、ピタゴラス、五芒星、五角形、ペンタゴン
    純粋な言語
    ガリレオとジョン・ミルトンラファエロ・サンティジャンロレンツォ・ベルニーニ
    悪魔の穴開くサンティの土の墓よりローマに縦横に現わる神秘の元素光の道が敷かれ、聖なる試練あり気高き探求に天使の導きあらん
    土「アース」空気「エアー」火「ファイア」
    カメルレンゴとシャルトランの会話が印象に残りました。
    「少尉、お子さんは?」
    「おりません、シニョーレ」
    「八歳の息子さんがいると想像してごらんなさい。息子さんを慈しみますか?」
    「もちろんです」
    「自分の持てる力をすべて傾けて、息子さんが人生で感じるであろう苦痛を防ぐ意志がありますか?」
    「もちろんで

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    2019年08月29日
  • 天使と悪魔(上)

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    場所はスイス、フランス、イタリアかな
    ハシシに仕える者、ハサシン、アサシン暗殺者『神がつくった究極の素粒子』『タオ自然学』『神、その証』
    真の科学は神を見つけ出す。あらゆる扉の陰に神が待ち受けていたかのように。
    科学と宗教は反目し合っているわけではない。科学が若すぎるせいで、宗教を理解できないだけだ。
    思い出して!この試練を乗り越える方法を思い出して!思い出す-それは仏教の哲人が用いる手法だ。とうてい答などなさそうな難問を前にして、その解決策を探すのではなく、ただ思い出すよう心に命じた。自分がすでに答を知っていると決めこめば、答がかならず存在すると信じる境地に達し、それゆえ失望というよけいな想

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    2019年08月29日
  • ロスト・シンボル(下)

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    ネタバレ

    犯人の正体が分かった所で、腑に落ちない思いが。愛されていたと思うけれど、どうしてそういう思考になったんだろう。寂しさ?良く分からなかった。呼吸できる液体は全く知らなかったので驚かされました。死なないのは分かっていたので、逆にどう生き返らせるのか不安になったほど。人間の可能性や、科学、研究の進歩のすごさに唖然とするラスト。きちんと理解は出来ていないだろうけど、人間として生きていく事への希望と重さと、そして怖さと。痛すぎたり残酷すぎる描写があるのでそこは斜め読みでした。

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    2019年08月24日
  • ロスト・シンボル(中)

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    ネタバレ

    少しずつ物語は展開しているのだけど、結局何もまだ解明されないまま。ラングドン頭良いのに、相手が上をいくから、時折「がんばれ」って言いたくなる・・・。私も何もわかってませんが。とりあえずこのまま下巻へ。

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    2019年08月24日