ダン・ブラウンのレビュー一覧

  • インフェルノ(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    少しというか、だいぶ肩すかし。
    「ダ・ヴィンチ・コード」や「天使と悪魔」に見られるような芸術品に秘められた純粋な謎解きではなく、自分の計画を成就させたい科学者が単にダンテの詩を借りただけだった。
    時間稼ぎともいえる暗号ゲームに付き合わせるための借り物といえる。

    人間の業を重ね合わせるのにダンテの地獄のイメージは使いやすかったとは思うが、あまりにもこじつけているし、芝居がかかった科学者の独白も鼻白む。
    「ロスト・シンボル」あたりから、ロバート・ラングドンが振り回されるだけの展開が強くなってきた。

    だが、今回の犯人がもたらした「テロ」の正体が人間を病気にさせるような疫病ではなく、「人類

    0
    2019年06月24日
  • オリジン 上

    Posted by ブクログ

    さすがダン・ブラウン。あっという間に、ラングドン教授を美女との逃避行に持ち込む手腕は鮮やかだ。
    そして映画化を当然意識した舞台設定。
    金かかりそう!
    今度はスペインか。行ってみたい。

    0
    2019年04月25日
  • インフェルノ(中)

    Posted by ブクログ

     ダン・ブラウンは版権が高いから(角川編集が「タモリ倶楽部」で言ってた)、本作ももちろん中巻があるわけだ( ´ ▽ ` )ノ
     むりやりの三分冊なんで、薄っぺらいし活字も大きい( ´ ▽ ` )ノ

     ストーリー付き観光ガイドというか アクション版「ブラタモリ」というか、例によってうんちくと回想の連続でさっぱり先に進まない( ´ ▽ ` )ノ
    「リトル・ロマンス」の話まで出てきたのには笑った( ´ ▽ ` )ノ
     ダイアン・レイン愛の告白なんて、まさに(年代ドンピシャ)作者の気持ちそのものだね( ´ ▽ ` )ノ
     もう何でもありだ( ´ ▽ ` )ノ

     にしても、ここらへんから映画版とかな

    0
    2019年03月25日
  • インフェルノ(中)

    Posted by ブクログ

    人は死について考えるのは怖いので、
    考え始めてもほかのことを考えるようにストレスを逃がす仕組みを、
    「否認」って医学用語で言うらしい。
    浮気して、
    嫁に問い詰められる旦那がよく行うのが否認か!


    フィレンツェは安息日が月曜?
    どこも共通で日曜だと思ってたけど違うんですね!
    ちなみに、
    かぐりんの安息日は木曜ですが安息してないので、
    事実ないです安息日!


    Hプラス=ヒューマニティプラス!
    人間の遺伝子を組み換えて自分達自身で進化するってこと!
    ちょっと怖いけど、
    病気に対する手段として、
    寿命を延ばす手段として面白そうですね。
    つか、
    ロストシンボルはこの方法はアカンかったのかな?かな?

    0
    2018年11月21日
  • インフェルノ(上)

    Posted by ブクログ

    疫病医の仮面って言うんだあれって思った。
    よく見かける、
    どっかのアニメとかタロットとか。

    人口爆発!
    地球で快適に住まうためには人口は40億人くらいがいいらしい。
    しかし、
    今ではもう70億人もいるではないか!
    よく、
    鹿が増えすぎ!
    山のために環境のために「間引く」必要があるので駆逐する!
    と、
    言うのを聞くが、
    増えすぎた人間を間引くのは誰の使命か?!
    宇宙か?
    宇宙人か?
    運命か?
    隕石か?
    地震津波か?
    南海トラフか?
    病気か?
    コンピューターか?
    人類が作った病気でしょう!

    0
    2018年11月21日
  • パズル・パレス(上)

    Posted by ブクログ

    デビュー作とあって勢いがいいが表現方法が露骨というか、いかにも思わせぶりで疲れる。でも面白い。続きが気になる。

    0
    2018年09月29日
  • パズル・パレス(下)

    Posted by ブクログ

    思わせぶりな表現が多く、先に先にと気が急く。けれど視点がころころ変わるその切替の早さがテンポよく、一気に読ませる。本筋からズレる感想だが、原爆投下に対してアメリカ国民がどう考えているのか間接的に窺えた。

    0
    2018年09月22日
  • ロスト・シンボル(中)

    Posted by ブクログ

    ピーターを人質に取った男の要求は、「古の門を解き放つこと」
    心当たりがないながらも、暗号に挑むラングドン。
    そして男の魔の手は、ピーターの妹キャサリンにも。

    この男の言動すべてが不可解で不愉快。
    誰が味方で敵なのか、ストーリーが進むにつれてわからなくなっていく感覚が怖い。

    0
    2018年09月06日
  • ロスト・シンボル(上)

    Posted by ブクログ

    友人であり恩師であるピーター・ソロモンに、代理で講演を頼まれたラングドン。
    急いで向かった講演会場で彼を待っていたのは、ピーターの切断された右手首だった。

    久しぶりに読むと登場人物を忘れてしまっていて、ちょっと入り込むのに時間がかかりました。
    推理する気も起こらない難解さがありますが、いろいろな事件や人物がどう絡んでいくのか楽しみ。

    0
    2018年09月03日
  • インフェルノ(中)

    Posted by ブクログ

    不思議なボッチェリーチェの絵画の中に仕込まれた暗号を読み解いたラングドン教授はヴェッキオ宮殿に向かった。途中、彼を捕縛せんと警察や兵隊を躱しながら500人広場にたどり着く。そこで出会うはずだったダンテのデスマスクは何者かに盗まれていた。謎解きと追いつ追われつの逃避行はスリリングに展開し読者を飽きさせることがない。一級のエンターテイメント。

    0
    2018年07月05日
  • インフェルノ(上)

    Posted by ブクログ

    ダンテの神曲をテーマとした。ダン・ブラウンの作品。ダンテ神曲の第1章 インフェルノは地獄の有り様を描写しているが、ボッチェリーチェの有名なダンテの神曲をテーマにした絵画が多層の地獄の層を下に堕ちていくイメージを上手くモチーフにしながら、人口爆発の地球の近未来の姿と重ね合わせている。今回の事件を画策し、ラングドンと知恵比べをしていくのは、天才的な遺伝学者。人口抑制の為パンデミックを自ら作り出した微生物で起こそうと仕込み、フィレンツェで自らの命をたった。彼が仕掛けた危機を回避するべくラングドン教授が奮闘する。

    0
    2018年07月05日
  • デセプション・ポイント(下)

    Posted by ブクログ

    良くも悪くも、ダン・ブラウン
    これぞアメリカ、ハリウッド映画そのまま
    本当かウソかわからないくらいのギリギリ知識をうまく使っているところはいいところ。
    でも、大勢の人が傷つき仲間が死に物が壊れたのに主人公は九十九死に一生を得た後、すべて忘れてハッピーエンドみたいな終わり方は、チョット違和感がある。

    0
    2018年03月20日
  • ロスト・シンボル(上)

    Posted by ブクログ

    展開がスピーディで面白い。
    翻訳がすごく読みやすい。
    フリーメイソンを含め、知的欲求が高まる。それだけでも刺激的。

    0
    2018年02月25日
  • インフェルノ(中)

    Posted by ブクログ

    上巻に引き続きビジュアブルな文章が続きます
    謎解きへのマテリアルが全て揃い、いよいよ核心へと向かう中巻です

    0
    2017年03月27日
  • パズル・パレス(下)

    Posted by ブクログ

    事情があって下巻から読んだからかもしれないけど、ストーリーが出来上がりすぎてて真の暗号に関するプログラム取り扱いの問題を取り上げているとはいえないような未熟さがあった。しかし、時代背景を考えると、その時代にこれほどの構想の積み上げはすごいのかもしれない。
    一方で、この手の小説は時代背景を強烈に意識する必要もあり、書籍ネタとしては難しいのかもしれない....

    0
    2017年01月24日
  • ロスト・シンボル(下)

    Posted by ブクログ

    事件が一段落した後のエピローグ部分が冗長。このシリーズ、謎解きとアクションが絡んだスピーディーな展開がキモなのに、全てが終わった後に延々と説明されても読書の緊張感は保てない。

    0
    2016年12月05日
  • ロスト・シンボル(中)

    Posted by ブクログ

    相変わらず逃亡中のラングドン教授。一晩でいろいろな場所を移動するのだが、それっぽい謎感を醸し出しながらも大して話は進まない。(どうでもいいけど、この「中巻」というのをやめて欲しい。上・下巻で十分。)

    0
    2016年12月02日
  • ロスト・シンボル(上)

    Posted by ブクログ

    とりあえずピラミッド持って逃げまくるラングドン教授。ヒロイン的な女性が若干年配なので映画化は難しいか(笑)。

    0
    2016年11月21日
  • インフェルノ(中)

    Posted by ブクログ

    中巻に入って話が急展開して面白さがアップした。舞台もフィレンツェからヴェネチアに移りますます観光気分も煽られた。
    一体誰が敵だか味方だかわからない状況、続きが楽しみ。

    0
    2016年11月07日
  • インフェルノ(上)

    Posted by ブクログ

    いきなり面倒な事件に巻き込まれ、命を狙われて逃げ回る。逃げながら謎を解いて問題解決の糸口を見つける。しかも、その時間が1日か2日!その間飲みも食べもせず、寝もせず、トイレにも行かないで極度の緊張状態で生き抜く。しかも何故か美女を連れて…

    もう四度目になるこのパターン、面白いけどいい加減飽きてきた。別の切り口はないの?

    0
    2016年11月05日