ダン・ブラウンのレビュー一覧

  • インフェルノ(中)

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    上巻に引き続きビジュアブルな文章が続きます
    謎解きへのマテリアルが全て揃い、いよいよ核心へと向かう中巻です

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    2017年03月27日
  • パズル・パレス(下)

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    事情があって下巻から読んだからかもしれないけど、ストーリーが出来上がりすぎてて真の暗号に関するプログラム取り扱いの問題を取り上げているとはいえないような未熟さがあった。しかし、時代背景を考えると、その時代にこれほどの構想の積み上げはすごいのかもしれない。
    一方で、この手の小説は時代背景を強烈に意識する必要もあり、書籍ネタとしては難しいのかもしれない....

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    2017年01月24日
  • ロスト・シンボル(下)

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    事件が一段落した後のエピローグ部分が冗長。このシリーズ、謎解きとアクションが絡んだスピーディーな展開がキモなのに、全てが終わった後に延々と説明されても読書の緊張感は保てない。

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    2016年12月05日
  • ロスト・シンボル(中)

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    相変わらず逃亡中のラングドン教授。一晩でいろいろな場所を移動するのだが、それっぽい謎感を醸し出しながらも大して話は進まない。(どうでもいいけど、この「中巻」というのをやめて欲しい。上・下巻で十分。)

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    2016年12月02日
  • ロスト・シンボル(上)

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    とりあえずピラミッド持って逃げまくるラングドン教授。ヒロイン的な女性が若干年配なので映画化は難しいか(笑)。

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    2016年11月21日
  • インフェルノ(中)

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    中巻に入って話が急展開して面白さがアップした。舞台もフィレンツェからヴェネチアに移りますます観光気分も煽られた。
    一体誰が敵だか味方だかわからない状況、続きが楽しみ。

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    2016年11月07日
  • パズル・パレス(下)

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    また恋オチ…壮大なスケールなんだけど、ネットの話だからどこか卑小さが感じられ、もっと言うと、その道に明るくない自分には何が何だか。ただ、副館長、しつこし。これが処女作というのには驚き。これが原点か。様々な専門知識で必死にくらいつこうとする読者を煙に巻きながらも、しっかりと伏線をこしらえ、意外な側面から事実が紐解かれるダンブラウンの骨頂は、ここから始まったのか。

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    2016年09月29日
  • デセプション・ポイント(下)

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    ダンブラウン氏は典型的なビッグストーリテラー。典型的なんだけど規格外。bigというよりhuge。スケール感が違う。地球外生命体の線で始まり、SF好きには堪らない導入。陰謀や政治的対立、思惑など、泥臭い話に入ってからは臨場感が楽しめるが、若干の興醒め。最後がラブストーリーオチなのも、洋物だなー。

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    2016年09月23日
  • インフェルノ(角川文庫 上中下合本版)

    購入済み

    旅行に行きたくなりました。

    普段推理小説を読まないのですが、ダンテの「神曲」は特に好きな作品ですし、あの「ダ・ヴィンチコード」の著者作品 ということで読んでみました。
    神曲を読み返したくなったのはもちろんですが、ルネサンス時代の壮麗な建築・美術にまつわる歴史の描写に、考古学の醍醐味を感じずにはいれません。登場作品をネット検索したり美術書を見返したり、ちょっとした旅行気分です。イタリア行きてぇ〜っ!
    題材となった作品に触れてみたいと思わせてくれる作者の手腕はすばらしい、と言いつつ、1番ワクワクしたのはやっぱり下巻からの怒涛の展開。
    ダンテは最後に天国を巡り、そこで至上の体験をしますが、人類が到達した地は、果たして本当に天国なのか。それはこの先の私たち次第なのでしょうね。

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    2016年09月19日
  • デセプション・ポイント(下)

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    面白いストーリーですが、海でのシーンなど文章を読んでいても頭の中にイメージを描けない箇所が多く困りました。

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    2016年09月08日
  • インフェルノ(中)

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    上巻に比べるとそんなにストーリーは進まず、もやもや。でも読みやすいので一気に読める。下巻を早く読みたい。

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    2016年07月18日
  • デセプション・ポイント(下)

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    ネタバレ

    魅力的な女性主人公二人が数々の窮地をどのように脱するか、大統領選の行方がどうなるか、興味を掻き立てられる展開が続き、一気読みできてしまう。

    上級顧問のマージョリー・テンチが黒幕の指揮官で、NRO局長のウィリアム・ピカリングを第四の脅威として排除するよう命じたのだとミスリードされてしまった。してやられた。

    ミルン棚氷に埋め込み用の竪穴があったことを示すGPRのプリントアウト。
    NASAの化石に似た現存するワラジムシの画像。
    海底でも球粒ができるとの論文。
    球粒のジルコニウム量が極めて低いことを示すマイクロプローブのデータ。
    などなど、隕石が偽物である証拠が面白いくらい次々に見つかっていくあたり、やっぱり映画制作を意識した映画向けのエンタメ作品で、映像で見る方が楽しめると思った。

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    2016年07月03日
  • デセプション・ポイント(上)

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    ネタバレ

    「ダ・ヴィンチ・コード」、「天使と悪魔」のようなラングドンシリーズではない、アメリカ大統領選とNASA絡みの作品。

    大統領に直々に呼び出された国家偵察局(NRO)局員レイチェル・セクストンがNASAの大発見を目にし、大統領が異常なまでに警戒し、NASAが興奮に沸く意味を悟るまで、実に157ページ。

    レイチェル同様、一体どんな発見なんだ!早く教えて!と焦らされ過ぎて、巨大隕石から等脚類の化石が大量に発見された、と分かった時には、え?それだけ?と肩すかしをくらってしまった。。。

    燐光性プランクトンが光を発しているのに気付いたとき、てっきり、氷床内の隕石内に閉じ込められていた宇宙外生物の種が孵化したのかと妄想を逞しくしてわくわくしてしまった。。。

    レイチェル、ノーラ・マンゴア、マイケル・トーランド、コーキー・マーリンソンの4人が測定に出かけるあたりから、ジェットコースターのようなスピード感のあるスリルが楽しめる。

    ただ、ひとつひとつの章が相対的にとても短く、視点となる人物、場面がめまぐるしく変わる、映画的手法で描かれているため、没入しづらく、読みづらい。

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    2016年07月04日
  • インフェルノ(中)

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    ラングドン教授と彼を追う謎の組織の逃走劇は、まだまだ続きます。
    何か、いつにも増して走ってませんか、教授…。前作も大概走ってたけど、終始追い詰められてる感が半端なかったような…。
    トム・ハンクスももう歳なんだから、その辺考慮して書いたげてくださいブラウン先生←

    中巻は最早、イタリアの観光ガイドと言っても差し支えないほどの名所のオンパレードです。地元観光局も本作を使って観光客誘致に勤しんでいるであろうことは、想像に難くありません。

    ラングドン教授がいちいち地の文で名所の解説してくれるから、後半は若干「もういいから早く話進めんかい」と焦ったくなったのは秘密です←

    ダンテの消えたデスマスクを追い、そこに秘められたメッセージを読み解き、キーパーソンとなる女性と遂に再会を果たす。それぞれの思惑が交錯する、中巻です。

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    2016年05月10日
  • インフェルノ ヴィジュアル愛蔵版

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    フィレンチェ、ベネチュア、イスタンブールを舞台に描かれたサスペンス。人類の人口過剰に悪魔のような科学者がどのような手段を使ったのか。とても複雑な展開の話で、最後のアレッという終わり方にはちょっとビックリ。

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    2016年04月04日
  • インフェルノ(中)

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    それなりに面白くなってきたかな……という感じ。
    但し目を皿のようにして読む気にはならなかったので、上巻に続いて斜め読み。

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    2016年04月03日
  • インフェルノ(中)

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    舞台は、フィレンツェからヴェネツィアへ。あからさまな伏線が出てきて、起承転結の「転」が近づいていることを感じる。この分かりやすい構成は、背景が入り組んでいる故に効果的に感じる。疾走感を保ち、下巻へ。

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    2016年03月21日
  • ロスト・シンボル(中)

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    ドキドキが長続きせず。。
    設定が大体同じなので少々マンネリ気味。

    しかし何故教授はいつも誰かから追われてるのですかね!

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    2016年03月03日
  • ロスト・シンボル(上)

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    シリーズ3弾目。
    やたらと事件に巻き込まれる教授。
    今回もフリーメーソンが関係しています。

    フリーメーソンって何だか如何わしくて妖しげなイメージがあるのですが、本作を読んで少し印象が変わる。
    秘密がいっぱいって事には変わりはないのだろうけど!

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    2016年02月24日
  • デセプション・ポイント(下)

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    うーんうーん、詰まらない訳ではなかったのだけれど途中でダレてしまい読むのに時間がかかりました。
    ダンブラウンの作品を何冊か読んでいると
    黒幕がバレてからの締め。
    という流れがわかってしまうので、ちょっとマンネリ。

    NASAの話は物凄くワクワクして読んでいただけに
    結末にガッカリ…。
    いや、私は地球外生物いると思いますよ。

    主人公と同じで、どうも海が苦手なので
    海のシーンは読んでいて本当に恐怖を感じました。

    閉じ込められて海に沈んでいくなんて、夢に見そうで嫌だなぁ。

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    2015年12月20日