ダン・ブラウンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
人間の意識は信号であり、脳は時間空間を超えて信号を捉えるセンサーであるが、GABAという化合物が過多な情報を抑制している。死の瞬間にGABAが急激に下がり、肉体離脱の様に意識が拘束を解かれ、宇宙に繋がる。
肉体と意識、死の関係を新たに解明する純粋知性科学者の著書を巡るCIAとの攻防。
本書の冒頭に「この小説に登場する科学的成果はすべて事実に即している」と書かれているが、どこまでが科学的真実なのかと考えてしまう。
上下巻で千ページ近くの大作であるが、物語りのストーリーの展開が他の作品に似ていて余り没入感を感じませんでした。
海外の作品は登場人物の名前が覚えづらく、また著書の作品に必ず筋書きに絡ませる歴史的建造物や宗教が頻出し、その知識が薄い自分にはあまり楽しむことができませんでした。 -
Posted by ブクログ
うーん。
シークレットト・オブ・シークレッツと似たようなストリーライン。
確かに知的好奇心をくすぐる内容ではある。
が、納得のいかないところも多い。
この小説における芸術作品、建築物、文章、秘密儀式に関する記述は全て事実に基づいていると書かれてて、全てが事実のように誤認識させられる。
しかし、肝心の内容がフィクションの可能性が非常に高い。
全ての内容が真実に基づいていたらこの本の評価は大きく跳ね上がるかもしれない。
ストーリーラインが同じで、都市伝説的な内容であれば評価は大きく落ちる。
ラングドンシリーズは二作目だが、ちょっとがっかりしている。 -
Posted by ブクログ
ネタバレまさかの主人公ラングドンが亡くなったと考えられたまま下巻へ。もちろんそんなはずはなく、ラングドンは助かる。
真犯人の正体は、全く予想していない人物だった。結局フリーメイソンの隠された謎についてはよく分からないまま物語は幕を閉じる。
最終的に、CIAは味方であることが分かったが、それならそれで先にちゃんと説明してくれれば話はややこしくならずに済んだのでは。
ラングドンシリーズでは、CIAは敵対的なポジションで描かれることが多い。
本作で扱っているフリーメイソンに関する謎や儀式はあくまで陰謀論に基づくフィクションである。
そのことを念頭に置いて読んだ方が面白さが増す。 -
Posted by ブクログ
映画「ダ・ヴィンチ・コード」で有名なダン・ブラウンの小説を読んで見たいと思っていましたが、歴史・宗教・美術、しかも舞台は外国ということで敷居が高く感じ、読むのを躊躇していました。
そんな、ダンブラウン作品の中でも本作「ロストシンボル」はフリーメイソン、ピラミッドなど、私が比較的興味を持てるテーマだったので読み始めました。
緊迫感のある目まぐるしい展開。主人公のロバート・ラングドンを脳内でトム・ハンクスに自然に変換して映画を見ているように読み進めました。
書籍の冒頭に「作中に描かれた儀式、科学、芸術、記念建造物は、どれも実在の物である」とある。実在の物が数多く小説に出てくるので、どこまで本当なのか、どこから想像なのか、「もしかして全部本当?」と思わせてくれるところに本作の魅力を感じました。
「宇宙意識」「集合的無意識」「思考の研究」。キャサリン・ソロモンの研究している「純粋知性科学」が本当なら(純粋知性科学研究所は本当にあるとの事)とてもワクワクする。
ダウンブラウンの最新作「シークレット・オブ・シークレッツ」はキャサリン・ソロモンが再登場。「人間の意識と秘密」が中心テーマとの事。是非読みたい。 -
Posted by ブクログ
映画「ダ・ヴィンチ・コード」で有名なダン・ブラウンの小説を読んで見たいと思っていましたが、歴史・宗教・美術、しかも舞台は外国ということで敷居が高く感じ、読むのを躊躇していました。
そんな、ダンブラウン作品の中でも本作「ロストシンボル」はフリーメイソン、ピラミッドなど、私が比較的興味を持てるテーマだったので読み始めました。
緊迫感のある目まぐるしい展開。主人公のロバート・ラングドンを脳内でトム・ハンクスに自然に変換して映画を見ているように読み進めました。
書籍の冒頭に「作中に描かれた儀式、科学、芸術、記念建造物は、どれも実在の物である」とある。実在の物が数多く小説に出てくるので、どこまで本当なのか、どこから想像なのか、「もしかして全部本当?」と思わせてくれるところに本作の魅力を感じました。
「宇宙意識」「集合的無意識」「思考の研究」。キャサリン・ソロモンの研究している「純粋知性科学」が本当なら(純粋知性科学研究所は本当にあるとの事)とてもワクワクする。
ダウンブラウンの最新作「シークレット・オブ・シークレッツ」はキャサリン・ソロモンが再登場。「人間の意識と秘密」が中心テーマとの事。是非読みたい。 -
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映画「ダ・ヴィンチ・コード」で有名なダン・ブラウンの小説を読んで見たいと思っていましたが、歴史・宗教・美術、しかも舞台は外国ということで敷居が高く感じ、読むのを躊躇していました。
そんな、ダンブラウン作品の中でも本作「ロストシンボル」はフリーメイソン、ピラミッドなど、私が比較的興味を持てるテーマだったので読み始めました。
緊迫感のある目まぐるしい展開。主人公のロバート・ラングドンを脳内でトム・ハンクスに自然に変換して映画を見ているように読み進めました。
書籍の冒頭に「作中に描かれた儀式、科学、芸術、記念建造物は、どれも実在の物である」とある。実在の物が数多く小説に出てくるので、どこまで本当なのか、どこから想像なのか、「もしかして全部本当?」と思わせてくれるところに本作の魅力を感じました。
「宇宙意識」「集合的無意識」「思考の研究」。キャサリン・ソロモンの研究している「純粋知性科学」が本当なら(純粋知性科学研究所は本当にあるとの事)とてもワクワクする。
ダウンブラウンの最新作「シークレット・オブ・シークレッツ」はキャサリン・ソロモンが再登場。「人間の意識と秘密」が中心テーマとの事。是非読みたい。