ダン・ブラウンのレビュー一覧

  • ダ・ヴィンチ・コード(上)

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    うーん。
    シークレットト・オブ・シークレッツと似たようなストリーライン。
    確かに知的好奇心をくすぐる内容ではある。
    が、納得のいかないところも多い。
    この小説における芸術作品、建築物、文章、秘密儀式に関する記述は全て事実に基づいていると書かれてて、全てが事実のように誤認識させられる。
    しかし、肝心の内容がフィクションの可能性が非常に高い。
    全ての内容が真実に基づいていたらこの本の評価は大きく跳ね上がるかもしれない。
    ストーリーラインが同じで、都市伝説的な内容であれば評価は大きく落ちる。
    ラングドンシリーズは二作目だが、ちょっとがっかりしている。

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    2026年04月06日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 上

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    ダン・ブラウン
    「ダ・ヴィンチ・コード」で有名な作家。
    これまで映画は見てたけど、読むのは初めて。
    海外ミステリーにしては登場人物の紹介欄がスッキリ少なめなのが良い。
    そしてプラハの地図に気持ちが上がる!

    ラングドンの恋人であり純粋知性科学者(何じゃそれ)のキャサリンが書いた著書を巡って危機また危機の連続。
    謎の人物の正体はもしかして…?

    そして懐かしのミッキーマウスの腕時計!
    懐かしすぎてポチってしまった。

    下巻に続く

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    2026年03月31日
  • オリジン 下

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     本作の刊行は二〇一七年(日本語訳は翌年)というから、今から十年近く前のことだ。その間に「AI」の人口への膾炙ぐあいは相当変わったから、当時読んでいたら、はあ?って感じだったかもしれないが、今だと、そんなこともあるかもしれない、と思う内容だった。まあ、でも、手塚治虫がとっくにやってるよ感は常にあるが。
     こまぎれに情報を出して続きが気になるように語るテクニックはうまいなと思う。

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    2026年03月31日
  • ロスト・シンボル(下)

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    ネタバレ

    まさかの主人公ラングドンが亡くなったと考えられたまま下巻へ。もちろんそんなはずはなく、ラングドンは助かる。

    真犯人の正体は、全く予想していない人物だった。結局フリーメイソンの隠された謎についてはよく分からないまま物語は幕を閉じる。

    最終的に、CIAは味方であることが分かったが、それならそれで先にちゃんと説明してくれれば話はややこしくならずに済んだのでは。
    ラングドンシリーズでは、CIAは敵対的なポジションで描かれることが多い。

    本作で扱っているフリーメイソンに関する謎や儀式はあくまで陰謀論に基づくフィクションである。
    そのことを念頭に置いて読んだ方が面白さが増す。

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    2026年03月18日
  • オリジン 下

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    ネタバレ

    読み切って残る疑問。「スペイン国王の告白」って何だったの? 司教との件なら「精神的なもの」と言ってるし特に気に病むことじゃないよね? フランコ政権時代のいきさつだと思ったんだけどな。宰輔の正体が明らかになる時点で、アシモフの「ロボット三原則」やっぱ必要だよ~と思ったけど、この原則ってあくまでSFだから守れるもので、現実に導入されることは絶対ないよね、考えてみれば。テクノロジーの開発動機は兵器開発なのだから。「我々はどこから来てどこへ行くのか」の本作の答えには、「確かに」と頷かずにいられない。

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    2026年03月04日
  • オリジン 中

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    ネタバレ

    衆人環視の聴衆の目の前で、世界配信されたカメラの目の前で、カーシュは一発の凶弾に永遠に倒れた。「我々はどこから来て、どこへ行くのか」この問いは提示されたきり、語り手を失って宙に浮いていた。青ざめるラングドン教授の脱出を促したのは、現グッゲンハイム美術館館長のアンブラ・ビダル。彼女はカーシュのパスワードを見つけ出せばこのプレゼンを世に出せる、と教授に助力を願い出る。そしてカーシュのプレゼンを世に出すまいとする何者かとの壮絶なデッドヒートが始まった!

    0
    2026年03月04日
  • 天使と悪魔(下)

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    日本人 宗教作家が「神と邪鬼」と
    云うタイトルで筆をとったら
    どんな内容に成るのかと考えさせられた。

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    2026年01月21日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 上

    購入済み

    ワクワク感がたまらない

    ダビンチコード以降このシリーズを読んできた。
     懐かしさとドキドキ感で読み進める。
    じっくり味わいながら読んでいきたい

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    2026年01月19日
  • ロスト・シンボル(下)

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    映画「ダ・ヴィンチ・コード」で有名なダン・ブラウンの小説を読んで見たいと思っていましたが、歴史・宗教・美術、しかも舞台は外国ということで敷居が高く感じ、読むのを躊躇していました。

    そんな、ダンブラウン作品の中でも本作「ロストシンボル」はフリーメイソン、ピラミッドなど、私が比較的興味を持てるテーマだったので読み始めました。

    緊迫感のある目まぐるしい展開。主人公のロバート・ラングドンを脳内でトム・ハンクスに自然に変換して映画を見ているように読み進めました。

    書籍の冒頭に「作中に描かれた儀式、科学、芸術、記念建造物は、どれも実在の物である」とある。実在の物が数多く小説に出てくるので、どこまで本

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    2025年12月31日
  • ロスト・シンボル(中)

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    映画「ダ・ヴィンチ・コード」で有名なダン・ブラウンの小説を読んで見たいと思っていましたが、歴史・宗教・美術、しかも舞台は外国ということで敷居が高く感じ、読むのを躊躇していました。

    そんな、ダンブラウン作品の中でも本作「ロストシンボル」はフリーメイソン、ピラミッドなど、私が比較的興味を持てるテーマだったので読み始めました。

    緊迫感のある目まぐるしい展開。主人公のロバート・ラングドンを脳内でトム・ハンクスに自然に変換して映画を見ているように読み進めました。

    書籍の冒頭に「作中に描かれた儀式、科学、芸術、記念建造物は、どれも実在の物である」とある。実在の物が数多く小説に出てくるので、どこまで本

    0
    2025年12月31日
  • ロスト・シンボル(上)

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    映画「ダ・ヴィンチ・コード」で有名なダン・ブラウンの小説を読んで見たいと思っていましたが、歴史・宗教・美術、しかも舞台は外国ということで敷居が高く感じ、読むのを躊躇していました。

    そんな、ダンブラウン作品の中でも本作「ロストシンボル」はフリーメイソン、ピラミッドなど、私が比較的興味を持てるテーマだったので読み始めました。

    緊迫感のある目まぐるしい展開。主人公のロバート・ラングドンを脳内でトム・ハンクスに自然に変換して映画を見ているように読み進めました。

    書籍の冒頭に「作中に描かれた儀式、科学、芸術、記念建造物は、どれも実在の物である」とある。実在の物が数多く小説に出てくるので、どこまで本

    0
    2025年12月31日
  • オリジン 上

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    11年振りに読むラングドンシリーズ。久しぶりだけど、読み出すと面白いし、行きたくなるわ、ビルバオにモンセラート。ウィンストン、素晴らしい!さあ、まだ1/3。次はどう展開する?

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    2025年12月16日
  • 天使と悪魔(下)

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    ファンの多い作品だけに、強引にでも読み切るぞ!な読書をしてしまったため、後半ちょっと苦しかったです。久々の外国文学ということもあり、今の自分には楽しめなかった部分もあり。
    一方で、映像が浮かぶ場面も、すいすい読み進んだ部分もあり、またいつか読み直したいと思いました。

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    2025年11月17日
  • 天使と悪魔(中)

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    ネタバレ

    二人がヴァチカンで新婚のふりをしてうろうろしているところあたりや資料を薄い酸素の中で読み取っているところは、映像が浮かぶ場面でした。

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    2025年11月16日
  • 天使と悪魔(上)

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    久々の翻訳本だし…と初めは入ってこないところもあったのだけど、ヴォットリアがレオナルドの養女になったあたりから読み進み、眼球が鍵になっていたあたりからは、一気に読んだ。
    まだまだ全容がわからない。続きを読もう。

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    2025年11月15日
  • ダ・ヴィンチ・コード(下)

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    ネタバレ

    面白かったけど、中が一番盛り上がったように感じた。導師の匂わせが二人の知ってる人物という感じで、それに当てはまる人ならその人しかいないよねと驚きはなかった。ソフィーはキリストの子孫だとは思ってたけど、まさか祖母と兄弟が生き残っているとは思わなかった。最後は頭がごちゃごちゃしてきた、宗教って難しい。最後の恋愛の流れは入り込めなかった。ラングドンってソフィーとかなり離れているように感じたけど、、。象徴学の話や暗号は面白かった。機会があれば映画も観たい。

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    2025年11月13日
  • 天使と悪魔(中)

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    カトリック教会に迫害された秘密結社イルミナティは神より科学を信奉していたが、現在はその存在すら怪しいとされていた。実は彼らは迫害から逃れるため、友愛団体フリーメーソンを隠れ蓑に生き残っていたのだった。

    危険な反物質をセルンから盗み出し、次の教皇候補の4名を誘拐する。中巻ではすでに2名の死亡確定...彼らの目的は遠い昔の恨み辛みなのか、己の力を世に見せつけるための行動なのか、バチカン市国大混乱で下巻につづく

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    2025年10月01日
  • 天使と悪魔(上)

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    宗教象徴学専門ハーバード大学教授が死体に焼き印されたイルミナティの文字を見て、スーパージェット機X-33で欧州原子核研究機構セルンへ向かうところからお話がはじまる。殺された科学者は科学と宗教の歴史における最も厳しい争いのひとつを解決、それは宇宙を創造するビックバンの再現だった。その過程で反物質を生成するのだが...時を同じくしてバチカンではコンクラーベ(教皇選挙)が行われる中で、有力候補の4人の枢機卿が誘拐される。上巻最後の方でやっと映画を見た記憶が思い出される始末、なさけない。

    ちなみに反物質はあのUSSエンタープライズ号の燃料なんだって、P133。

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    2025年09月27日
  • ダ・ヴィンチ・コード(上)

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    ネタバレ

    難しい、もう少し進むとさらに面白くなりそう。キリスト教に詳しいとさらに良いかも。これからどうなるのかドキドキ。

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    2025年09月08日
  • 天使と悪魔(下)

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    上中下、駆け抜けました。
    一人ひとりにそれぞれの”神”がいる。
    「宗教と科学」という一見相反するテーマを描いた本書ですが、それぞれの信仰する神を尊重すること。私はそれを大事にしたいなと感じました。
    それにしてもラングドンが鉄人すぎる。

    物語も終盤に差し掛かり、信じていた人が裏切っていたり、と思いきや裏切っていたわけではなかったり……。ジェットコースターさながらの激しさに、振り落とされないようついて行くので必死でした。
    ああいった結末にはなりましたが、冒頭のカメルレンゴの演説は確かに心動かされましたね。まさに国際情勢が危うい今だからこそ、考えさせられます。
    無関心な世の中を目覚めさせるには、や

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    2025年06月14日