ダン・ブラウンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
中巻では、ゾブリストの企てていること、
ラングドンがフィレンツェにいた理由、
そしてシンスキーの正体など…色々とわかってきました。
ゾブリストの仕掛けた謎を解くためにダンテのデスマスクを探すラングドン。
でも実はラングドンが持ち出していてイニャツィオが隠していたとは!
さらにデスマスクの裏面にも細工が施されており、
ゾブリストによる詩が記されており、それがまたヒントになる。
それを読み解き、ラングドンはヴェネツィアへ。
でも同行者がちょっと危険な人物だということが明らかにされる。
読者とシエナは気づいているけど、ラングドンはまだ気づいていない…
ああもどかしい!
ラングドンはゾブ -
Posted by ブクログ
物語終盤のスピード感あふれる展開には、思わず手に汗を握った。次に次に明らかになる事実と、複雑に作りこまれた複雑な罠、そしてそれを回避する手段。
刻一刻とリミットが近づく中、敵を打ち負かすことができるのかできないのか。終盤でも大どんでん返しの連続で、非常に面白かった。
上巻で散りばめられた数々の伏線が、徐々に関連付けられていく様は、ダ・ヴィンチ・コードや天使と悪魔にも見られるダン・ブラウンの腕の見せ所と言える。
情報化社会となった今でこそ取っ付き易い題材だが、これが15年も前に著された作品であることに、ダン・ブラウンの先見の明を見出だせると思う。
これだけ緻密に物語を練り込むには、相当な下調 -
Posted by ブクログ
結果、面白かった。
解説にもあるように、ダン・ブラウンの作品にはいろいろな要素が詰まっている。
人間ドラマもあれば、サスペンスもありミステリもあり、
科学も自然もあり、本作品は派手な戦闘(でもないけど)もあり、
読んでいて飽きることがないと思う。
ただ本作品は良くも悪くもいろんなキャラが印象深く、主人公が目立たなかったな。
そして先にも書いた後半の戦闘的な部分は、もう少しサクッと行ってもよかったかも。
ラストへの流れと決着も、やっつけ感があったように思うのは気のせいか(笑)。
個人的に一番の読みどころは黒幕の正体だった。正直まったく予想していなかった・・・。
まぁボクはそういうの気づきに