ダン・ブラウンのレビュー一覧

  • デセプション・ポイント(上)

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     金食い虫のNASAが成し遂げた世紀の大発見にアメリカ大統領選挙が絡み、ダン・ブラウンらしい映画のような展開。ワシントンと北極を行ったり来たりしながら話をグイグイ引っ張る手法はさすが。ボリュームがあるが、読みやすい文章と先が気になる展開のおかげで厚みも苦にならない。大枠のパターンは大体一緒だが、細部はいつも幅広い分野に亘り雑学が披露されるので飽きがなく読める。
     『天使と悪魔』でもあったと思うが、ダン・ブラウンの水死の描写に戦慄を覚える。グロ描写はないが、殺害方法がいつも非常に苦しそう。

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    2023年02月08日
  • ダ・ヴィンチ・コード(中)

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    従来自分が学んだ宗教や歴史が根本から覆ると同時に、歴史に一貫性が生まれたと感じる名著です。

    本格的な謎解きと歴史が紐解かれる状況は中巻での最大の魅力と言えます。

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    2023年02月08日
  • ダ・ヴィンチ・コード(上)

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    映画も見た上で小説版も読んでみました。

    ノンフィクションということで上巻に描かれる、ダヴィンチが隠した暗号やソニエールの意図、ここがまだ煮えきれていない中で進んでいく状況がハラハラドキドキされるものです。

    中巻以降でのより深まった解決プロトコルを期待します。

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    2023年02月08日
  • オリジン 下

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    やっぱりダンブラウン作品はすごい!!

    科学vs宗教に真っ向から向かいあった1冊。 

    “我々はどこからきたのか、我々はどこへ行くのか”
    この問いの答えを探るべく進むストーリー。

    何年に書いたのか?と思うくらい、AI技術の進歩を予見していて、やっぱりこの人はすごいと感嘆した。
    今後こんなにユーモアや気遣いを持ったAIが登場するのかもしれないと想像した。

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    2023年02月05日
  • ダ・ヴィンチ・コード(中)

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    中巻。
    ラングドンとソフィーが駅から逃亡したと見せかけてタクシーに乗ったところから、ティービング・執事・シラスとともに飛行機でイギリスに逃亡するところまで。

    今回もストーリーの中でたくさんの学びがあった。名画「最後の晩餐」に隠された色々や、イエスとマグダラのマリアの真実や、ウォルトディズニーが作った映画が暗喩しているもの、秘密結社の儀式について…等。

    無事にラングドン達が逃げ切れるのか、真実を明らかに出来るのか気になる。

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    2023年01月08日
  • 天使と悪魔(下)

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    ネタバレ

    上→中→下巻と徐々にギアが上がっていく感じがする。そういうことかも…?やっぱら違う?やっぱりそう??違った?合ってた!みたいな、読み手の感情の揺さぶりが上手すぎる。

    伏線回収と展開がとてもよかった。どうしても宗教的な概念は、育った環境が違うと理解しにくい部分ではあるが、例えに仏陀の話がほんの一部だけ入っていたのは、仏教が馴染んでいる日本人には受け入れやすかった。映画化とそれが世界へ広まることをあらかじめ狙っていたと思われる。アクションの書き方も含めて、ラングドンがより命の危険を伴う内容なので、これは改めて映画も観たくなる、秀逸な戦略が練り込まれた作品。
    事実が最後の最後に明らかになるまで、気

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    2022年12月04日
  • 天使と悪魔(上)

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    ラングドンシリーズで個人的には一番好き。伏線の回収が素晴らしいし、ドラマチックでスピード感のある展開は、読むのを中断できずに夜更かしして読んだ。映画版も上手いことまとめていて、素晴らしかった。

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    2022年07月17日
  • オリジン 中

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    黒幕をめぐる展開。ミスリードに騙されず、登場した人物の中から推理しながら読んでいます。ウィリアムブレイクに興味が出てきた。ガウディの作品も見てみたい。

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    2022年06月15日
  • オリジン 上

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    舞台はスペインで、テクノロジーはAI。
    根源的なテーマの「我々はどこからきてどこにいくのか?」の答えを巡る話。
    エキサイティングな展開は定番の安心感。ラングドンはいつも大事件に巻き込まれる。

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    2022年06月15日
  • ダ・ヴィンチ・コード(中)

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    ネタバレ

    (上・中・下共通の感想)
    世界的ベストセラーになってから約20年が経過してようやく手にした本作。読み終えてみて、ベストセラーとなったのはなるほどと今更ながら納得した。

    キリスト教において権威付けされたイエスの「虚像」に対して実像はどうであったのかという問いを投げかけることが、本作の重要なテーマとなっている。作中に多く現れるシンボルや聖書からの引用などは、キリスト教世界の読者の方が馴染みが深く理解し易いだろうと思われる反面、キリスト教に対し宗教的な思い入れのない日本人の多くにとっては、イエスの虚像の否定ともとれる本作の問いはむしろ客観的に受け入れ易いかもしれない。

    下巻のかなり早い段階で事件

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    2022年05月07日
  • ロスト・シンボル(下)

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    犯人の正体に驚きました。
    ヒロインが友人の妹ということもあってか、おそらく恋愛表現はいちばん薄いです。

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    2022年03月19日
  • ロスト・シンボル(上)

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    ネタバレ

    機会がなく変えず、このシリーズ物ではいちばん最後に読みます。
    この巻ではヒロインとの合流はなく、珍しく警察関係と仲良く(?)捜査するんだなぁという印象。

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    2022年03月18日
  • ロスト・シンボル(上)

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    美術と美女。
    ミステリーとしてはジェフリー・ディーヴァーの方が上だと思うけど、美術史としてたいへんおもしろい。
    賢い「美」女が必ずパートナー(しかも毎度違う)なのがウケる

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    2022年03月12日
  • オリジン 下

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    ネタバレ

    スペインのあちこちにあるガウディの建築物がたくさん出てきて、実際に見てみたい気持ちに駆られました。
    ガウディ以外にも、出てくる建物や場所は実際にあるので物語の動きと連動して、スマホで実際の場所など調べながら読むと、よりドキドキ感が増しました。
    とてつもなく高度な知識を持つAI、ウィンストンが魅力的でラングドンとの軽快なやり取りを読んでいるのが心地良かったんですが…まさか、最後のお別れの瞬間に全ての主導者だったと発覚するとは…。
    どんなに高度な知識があり、人間臭くなるように学習させられていても、命の重さや倫理観までは身につかない。
    作る事が出来ない領域はあるという事が浮き彫りにされたと思いました

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    2022年01月31日
  • ロスト・シンボル(下)

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    ネタバレ

    ラングドン教授シリーズの中で暗号が1番難解な気が。何度も読み返してようやく理解できた。犯人残酷で容赦ないし、ラングドン教授が死にかけたり、後半からドキドキのサスペンスに目が離せない。犯人の正体もびっくり。アメリカではドラマ化してるので早く日本にも入って来て映像で楽しみたい。

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    2022年01月26日
  • インフェルノ(下)

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    ネタバレ

    トムハンクスのラングドン教授大好きで映画は何度も見たが、後から原作を読むので正解だと思った。実写化あるあるかもだけど、原作先に読んでて映画の内容が全然違うと映画の仕上がりにがっかりしてしまい、楽しめなかったかもしれないから。下巻の後半から映画とは全く逆の展開と決着。すごいおもしろかった。

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    2022年01月26日
  • オリジン 下

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    ラングドン教授は映画しか観てなくて、コロナ禍でお家時間埋めるために小説版に挑戦した。気がついたらトムハンクスよりダンブラウンという作家のファンになってた。物語りを楽しみながら作中に登場する建造物や美術品を検索しながら読み進めるのも勉強になり◎

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    2022年01月23日
  • オリジン 中

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    上巻がゆっくりしか話し進まないからやばい挫折するかもと思ったが、上巻巻末から急展開。突然おもしろくなったところから中巻が始まったという印象、ここからは下巻まで一気読み。さすがラングドン教授、映画しか見てこなかったことを後悔。

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    2022年01月23日
  • 天使と悪魔(中)

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    疾走感が出てきました。ローマやバチカンには行ったことがあるので、思い出しながら読んでいます。ガリレオ、ラファエロ、ベルニーニ、ミケランジェロ、ゆっくり美術館に行って見てみたい

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    2021年12月12日
  • パズル・パレス(下)

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    (上下巻合わせてのレビューです。)

    ダヴィンチ・コードで一躍有名になった
    ダン・ブラウンのデビュー作がとうとう文庫になりました。

    海外の文学作品って人物名がやたら長いカタカナで出てきて、
    訳分かんなくなるので苦手なのですが、
    ダン・ブラウンの作品は別格ですな。

    訳わかんなくてなりそうでも、面白いから許せちゃう。

    文庫が出たら、ついつい買ってしまう。
    そんな作家です。

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    2021年06月24日