ダン・ブラウンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ダン・ブラウンは初めてです。本書を読んで、この作者が『ダヴィンチコード』の作者でもあると知りました。
ストーリーは面白かったです。
ストーリーにについて書くのではなく、本書を読んで考えたことを書きます。
本書を読んで、「人間の意識は本当に脳の中だけに存在するのだろうか」ということを、初めて考えさせられました。
読み始めた頃は「非局在型意識」という言葉の意味もよく分かりませんでしたが、読み進めるうちに、人間の意識には、自分の内側だけで生まれるものとは別に、外から何かを受け取り、取り込むような側面があるのではないかと思うようになりました。
とはいえ、「意識そのものが体の外にある」と考えてい -
Posted by ブクログ
ダン・ブラウンによる「ハーバード大学、象徴学教授ロバート・ラングドン受難物語」第四弾。
私がダン・ブラウンシリーズを読むことにしたのは、映画『ダ・ヴィンチ・コード』を見て原作にもちょっとは興味があったところに、この『インフェルノ』のテーマがダンテ『神曲』だからということ。私は今年ダンテ『神曲』をかなり頑張って読んだので、この勢いでダン・ブラウンも読んじゃえーってここまで来ました!
このシリーズは、ラングストン教授がほぼ一日の間にキリスト教とか秘密結社とかが代々守ってきた人類史の秘密を知り、世界の危機に巻き込まれ、暗殺者や国家権力から追われながらも暗号を解読して世界の危機を救う、というパターンで -
Posted by ブクログ
ラングドンシリーズの最新作は、プラハ旅行まで味わえる最強ミステリーでした。
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死とは何か?
という人類最大の謎に対する著者からの回答は、とても興味深いものです。
以下、内容に触れます。↓↓↓
そのうえで、
世界はフラクタルなのか?
夢を見ているときは死んでいるのと同じ状況なのか?
本作はフィクションなのか、はたまたノンフィクションなのか??
読んでからも謎が続きます。面白いです。
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世の中の争いは、全て一つの悩み〈死〉の恐怖に由来している。という著者の考えもありましたが、個人的には死の恐怖がなくなっても人間同士の争いはなくならないかなと思っています。ヽ(´ー`)ノ
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し -
Posted by ブクログ
『幽体離脱』っていう現象があるというのを信じるか信じないか。
昔、丹波哲郎が、幽体離脱というのを経験した話を聴いたことがあった。
かなりうろ覚えだが、それを思い出す内容だった。
幼きころの話だったし、今じゃ別に想像でしかないでしょうが当時からすれば「物珍しさ」ではあったと思う。
キャサリンが論文を書いた内容と、アメリカCIAが組んでいたプロジェクトと着地するのかという衝撃。
天を全うすることは自身の肉体からの解放であり、それ以上もそれ以下でもないこと。
死んだ後は誰も分からない。だからこそ知る必要があるのだろうか?
軍事で使うとなれば冒涜であり、人間の尊厳って果たして?という疑問符だけが残っ -
Posted by ブクログ
初めての、ダン・ブラウンさん。
このシリーズは映画『ダ・ヴィンチ・コード』で知り、それから映画3部作は観たものの海外小説では初めて。
ラングドン教授シリーズは読んでみたいと思ってました。
プラハで講演に来ていたキャサリンが突如行方不明、同時にキャサリンの原稿も盗まれてしまう。
キャサリンが講演で話した内容と原稿とともに共通項があり、すべて『犯人』が求めているのではないと推測できる。
一方で別の人物も存在し、『彼』も同じものを追いかけているのか…
下巻ですべて集約されるのだろうかと気になるところ。
ラングドン教授の推理力(どちらかというとパズルのような感覚)が、キャサリンの居場所を突き止めるこ