ダン・ブラウンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ダン・ブラウン読書期間なので10年以上ぶりに再読
コンクラーベについて書かれているということ以外すっかり忘れていたけれど、美術、宗教象徴学はもちろんイルミナティ、科学と宗教について内容は多岐に渡っていた
私はずっと科学と信仰が対立するもの、相反するものという考え方が理解できなくて
科学が発展するまで世界の不思議に対する答えを出してくれていたのが宗教や信仰
科学は世界の不思議に答えてくれるだけでなく、世界の美しさや奇跡(=神の偉業)を証明するもの
だと思っているので、手を取り合えるものだとなんとなく思ってきたので、ここまで相反する考え方もあるんだなとしみじみした
たしかに科学の解明で夕日はただ -
Posted by ブクログ
Audible!!
オプス・デイとかシオン修道会とか宗教系の話が盛り盛りで、キリスト教文化に浸かってないんでこの導入で一歩引いた感はあった。
でも読み進めるうちに、その警戒心はわりとすぐどうでもよくなった。
暗号が出てきて、仕掛けが出てきて、謎が次の謎を呼ぶ展開が続くので、
気づけば完全に“謎解きゲーム”感覚で聴いていた。
クリプテックスまわりのギミックは特にズルい。
あれはもう、設定だけでワクワクさせに来てる。
さらにテンションが上がったのが、
ルーブル美術館やモナ・リザなど、ガチで知っている場所や作品が舞台に絡んでくるところ。
美術が好きだと、「はいはい、ここね」と脳内で勝手に風景が -
Posted by ブクログ
ネタバレダ・ヴィンチ・コードで知られるダン・ブラウン、8年ぶりの最新作
2013年の『インフェルノ』は「パンデミック」、2017年の『オリジン』は「AI」がテーマだったが、今作のテーマは「非局在型意識」。
非局在型意識とは、意識は肉体の内側ではなく外側に存在するという考え方です。
つまり、脳は受信機にすぎないというわけ。
この前提に立つと、多重人格や突発性サヴァン症候群など、これまで説明がつかなかった現象が理解できるという。
さらに、この受信機のチューニングに関わるのがGABAなんです。
脳は本来、情報過多になりやすく、GABAがそれを抑制している。
GABAが増えると、いわゆるゾーン状態に入る。 -
Posted by ブクログ
下巻はちょっとトーンダウン、というか、今回の肝となる科学的テーマの、まぁだいぶ回りくどい感じの説明が増えちゃった分、⭐︎ひとつマイナスです。もちろん!ラングドン教授シリーズとしては、上位ランクのおもしろさとは思いますが、中だるみした感と、テーマは面白いんだけど、だんだん現実味が薄れてしまうように感じてしまったのも、今回のテーマの難しさゆえなのかなと(だけど、テーマ自体はとても腑に落ちるというか、読んで納得感はあった。信じるって意味じゃなく、単純におもしろい考え方だ)。
今回の舞台となるプラハの街並みあっての物語なので、ネトフリとかで映像化してくれたら観てみたいものです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレやはりダンブラウン面白かった。スピード感、疾走感がハンパない。そして科学の蘊蓄がたまらない。さらに芸術についてのエッセンスが散りばめられていて最高。
(訳者もあとがきで同じようなこと書いてた。)
今回の舞台はプラハ。テーマは「非局在型意識」。
人間の脳は抑制されているが、それを解放すると、意識を肉体から離して遠く離れた場所を見たりすることができるというもの。
トンデモない話ではあるが、ダンブラウンに書かれると本当に実現しそうな気がしてしまう。
最後も落ち着くべきところに落ち着いて納得できる終わりへ持っていくのはすごい。
物語のほとんどはラングドンが朝目覚めてからのたった1日のできごとというのは -
Posted by ブクログ
読み終わった!面白かった!
親の影響で映画は見ており大好きな作品!子供の時に西洋!教皇!コンクラーベ!と興味津々になった作品!ダビンチコード、悪魔と天使がきっかけで西洋文化に興味をもち、趣味は海外旅行になった今に通じる。先日ダビンチコードを読み、今回はこちらの作品を読み終えた。
神と科学は相反するものだけどそれが同じだと感じた時人はどう思うだろうか
技術が進歩して自然の摂理ではできないことを人間の技術で可能にしていく現代で、この問題は自分も疑問に思うところがある
できないことを可能にする
果たしてそれは良いことなのか、良いことだとしても許されるのだろうか、幸せなことなのだろうか
ミステ -
Posted by ブクログ
ラングドンシリーズ
今回はスペイン
元教え子のカーシュからの招待で
ビルバオのグッゲンハイム美術館へ
そこでカーシュが人類最大の謎を解き明かす
はずだった
カーシュは狙撃され
ラングドンと美術館長であり
スペイン国王子の婚約者である
アンブラと危険を感じて逃げ出す
カーシュは事前にカトリック司教
ユダヤ哲学者、イスラム学者
と発表の内容について相談していた
その内容とは?
「われわれはどこから来て、どこへいくのか」
宗教者にとっては
どんな意味がある内容なのか?
カーシュの作り上げた人口知能
ウィンストンとともに
また、逃亡が始まる!
またしても、誰が敵か味方か
ワクワクが止まらない