百田尚樹のレビュー一覧

  • 風の中のマリア

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    ん?ハチの話と思いながら読み進む。オオスズメバチの働き蜂(ワーカー)の一生。なんと過酷〜スズメバチの生体も分かりやすく学べる1冊。さらに子孫繁栄が動物の本能のなかで、ワーカーは子供を産まず餌を運び続け一生を終える。その一生は幸せなのか?問いかけられる。人間でも働いて結婚しない女性も増えている。子孫繁栄だけが幸せでではないと信じたい。

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    2026年03月01日
  • 海賊とよばれた男(上)

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    働くって、店主であるって、こういうことなんだと強く反省しました。
    反省したなら行動しないとね。
    良い本に出会った……と言うためにも、今後の私の生き方が関わってます。
    前半だけで余韻がすごすぎて……明日から下巻です。

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    2026年02月24日
  • 海賊とよばれた男(上)

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    周りから反対されても、こうするべきだ!と自信を持って言える鐵造がすごいと思ったし、そう言う性格だからいい人が集まってきて人に恵まれた人生を送れたんだと思った。
    いい人材が周りに集まることで鐵造の夢も叶えることが出来ていたし、人を惹きつける力があるんだと思った。

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    2026年02月22日
  • プリズム

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    止まらなかった。不倫の話となると嫌悪してしまうのに、胸がきゅんとしてうまくいけと最後まで願っていた。体は1つで同じなのに別人格が何人も存在する多重人格の相手を好きになったら、自分ならどうするだろう。途中で何度も百田さんの顔がよぎってやめて!と振り払いながら読み終えました。

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    2026年02月18日
  • 禁断の中国史

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    ホンマかわからんが、面白かった。

    纒足や宦官は変な文化?風習?と思っていたが、こうやってしっかりと紐解かれると、理解し難いものだなと改めて感じた。

    百田尚樹はやはり文章が上手いのかな。面白い。

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    2026年02月12日
  • 海賊とよばれた男(下)

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    日本人の生き様のようなものを感じました。
    戦中戦後の描写もリアルで当時の日本の状況がいかに大変だったか思いを馳せながら読みました。
    出光興産の創業者出光佐三がモデルということで読後なんか出光でガソリン入れなきゃという気持ちになりました。笑

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    2026年02月12日
  • 影法師

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    4.7
    最後少しずつ涙が溢れてきて、閉じられてた終章読んだら止まらなくなっちゃった
    感想を書こうと思ったら、とんでもなく長くなってしまいそうなので感情の記録に留めておこうと思う
    おそらく自分が書店で手に取ることはないし、読み進める難易度が私にとって少し高い作品だったけど、(馴染みのない熟語が多くて、展開もあまりない)勧めてくれた友達に心から感謝、本当にいい作品だった

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    2026年02月11日
  • 夢を売る男

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    夢を買ったと思えば詐欺じゃないのかな‥
    牛河原さんの褒めるの上手で読んでる方も気持ち良くなったo(・x・)/
    百田何某さんの言葉が自己啓発本の様であり
    出版社や作家さんの大変さがわかって面白かった。

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    2026年02月08日
  • 幸福な生活

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    短編集。収録は19タイトル。

    やっぱりこの方は手練れですね。
    それぞれの話の最後の1行で、ストーリーがひっくり返る。
    しかもその一行は、必ず最終ページをめくったところにあるという。

    全部わかって調整しているんだろうなあ。
    …と思ったら、百田さんって、テレビ番組の構成作家だったのですね。
    たしかにその経験は遺憾無く発揮されている感じ。

    お話はどれも面白く、ちょっと怖く、スラップスティックな感じもあり。
    むちゃくちゃ楽しめました。

    ※祥伝社文庫 338 ページ

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    2026年01月31日
  • カエルの楽園2020(新潮文庫)

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    今のコロナ渦の中で、政府のあたふたに振り回されていますが、コロナウィルスの発症から、政府の対応、国民への警告、そして自粛、その先は?
    非常にわかりやすく、全貌を伝えています。
    現状を把握したい方はオススメです。
    余談ですが、度々ニュースや新聞、雑誌に表示される「コロナ渦」、最初にパッと見て「コロナ鍋」と読んでしまって、それから頭の中はずっと「コロナ鍋」です。

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    2026年01月31日
  • 夢を売る男

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    ネタバレ

    ちょちょくYouTubeで話されてたのを聞いて読んでみたけど、軽く一気に読めて面白かった!
    つくづく、人間の心理を描写するのが本当に上手いなと思った。
    ラストシーンで牛河原さんのイメージが大きく変わった笑

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    2026年01月24日
  • 影法師

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    ネタバレ

    久しぶりに再読。初めて読んだ時も涙が止まらなったが、今回はあらすじを知っていたのにも関わらず序盤から涙が溢れて仕方なかった。
    2人の間に流れる絆を、何と表せば良いのか分からない。個人的には勘一が息子を万作と名付けたところも泣かせた。
    時代小説ながら面白く一気に読ませられた。読後は一種浄化されたような気持ちになる。
    もちろん影法師は架空の話ではあるが、日本人のご先祖様達には無私の心で、子ども、孫の代を考えて行動できる名もない人間が多くいたおかげで今の生活があると思わされる。

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    2026年01月21日
  • 海賊とよばれた男(上)

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    出光興産の創業者・出光佐三さんがモデル。
    かっこ良すぎます。出光でガソリン入れたろって気になりました。

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    2026年01月20日
  • 海賊とよばれた男(下)

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    出光興産の創業者・出光佐三さんがモデル。
    かっこ良すぎます。出光でガソリン入れたろって気になりました。

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    2026年01月20日
  • モンスター

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    昔読んだ記憶だったが、改めて読んで衝撃の一冊。女性の容姿に関してここまで本質に踏み込んだ作品は過去ないのではないだろうか。読んでいて恐ろしさを感じざるを得ない作品。

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    2026年01月15日
  • 幸福な生活

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    事前情報なく読み始めたので、最初は「えっ?」と思ったけど、毎回のどんでん返しが面白く一気に読んでしまった。やっぱり百田さんは天才だと思った。

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    2026年01月15日
  • 戦争と平和(新潮新書)

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    戦争と平和
    著:百田 尚樹
    出版社:新潮社
    新潮新書 731

    おもしろかった

    本書は、メーキング「永遠の0」というか、日本教のテキストというか、途中で、山本七平の名前が頭に浮かんできました。

    大東亜戦争を扱ったものであり、太平洋戦争ではありません。大東亜戦争とは、日本からみたものであり、名目は、東亜の民族を解放するための戦いであった。一方、太平洋戦争とは、GHQから与えられたものであり、連合国の視点からみたものです。

    まえがきは、日本は本当に平和なのかという疑問が提示される
    確かに、竹島を韓国に取られ、北朝鮮には、同胞を拉致され、今また、中国からは尖閣列島を狙われています。

    氏の提示する内容は、「日本人は戦争に向いていない民族である」ということと、「日本人は戦争を理解していなかったのではないか」ということです

    戦争という極限状態に置かれると、その民族の長所と短所が、極端な形で現れる

    ■戦闘機の比較

    ゼロ戦

    ・直線がほとんどない、カーブばかりからできた機体の戦闘機
    ・なによりも優れた戦闘機をつくる
    ・日本的モノづくりの精神
    ・防弾能力にほとんど配慮されていない    

    グラマン 

    ・直線ばかりの戦闘機
    ・なぜか、素人でも作れるように設計されている
    ・大量生産を前提としている
    ・機銃掃射をうけてもパイロットを守り抜く、頑丈な機体

    なぜなら、日本には、「盾の思想」がない
    わるいことを口にすると、そうした事態を引き寄せてしまう
    これを「言霊信仰」という
    だから、日本人にとって、撃たれても飛び続けるのではなく、撃たれないようにするが正しい

    ■パイロットの用兵

    ・日本では使い捨て、熟練者はこきつかわれて摩耗していくので、熟練パイロットがいなくなっていく
     墜落しても、落下傘の装備はなく、海に落ちても救助されることもない

    ・一方、米軍は、人を守る。育成するのは大変だし、帰還すればどこが悪かったのかが、分かり改善ができる
     落下傘は標準装備、展開エリアには、潜水艦を配備していて、回収を行う

    ■石油の確保について

    ・せっかく、油田を抑えたのに、日本本国には持ち帰ることはできなかった。
    ・それは、輸送船を軍艦でまもらなかったから、だから、米軍に撃沈されている

    ・現地で石油の精製もしなかった

    ・なぜなら、兵站という考えがなかったから、物資の確保や輸送は民間の仕事であり、軍人の職務ではない

    ■兵站の欠如

    ・2週間の作戦行動には、きっかりと2週間分の食料しか配布しなかった

    ・だから、ガダルカナルは、餓島になる、インパール作戦も死者の大半が餓死になる

    ・それもこれも、日本教には最悪を想定するという思想がないから

    ■永遠の0を書いたのはなぜ

    ・それは、昭和の「壬生義士伝」を書きたかったから

    ・滅んだもの、滅びゆくものへの、氏としての追悼だったからなのでしょうか。

    目次

    まえがき
    第1章 ゼロ戦とグラマン
    第2章 『永遠の0』は戦争賛美小説か
    第3章 護憲派に告ぐ

    ISBN:9784106107313
    判型:新書
    ページ数:224ページ
    定価:800円(本体)
    2017年08月20日発行
    2017年08月30日3刷

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    2026年01月17日
  • カエルの楽園(新潮文庫)

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    百田尚樹さん著「カエルの楽園」
    我が党主、百田代表の近代日本を童話に落とし込んだ作品になる。

    これは作品として優秀で特に政治に興味の無い人こそ読んで貰いたい作品。
    作中出てくる「三戒」は非核三原則の比喩であろう事、スチームボードは米国の比喩であろう事…
    本当によくできた童話。
    この辺りの関連性を童話として作品に仕上げるセンス、やはり百田尚樹と感じさせられた。

    この物語は今現在の日本を揶揄している。核武装に抵抗を持ち、在日米軍にも異議を唱える。
    それは思想として理想的で素晴らしいが、実際に中国北朝鮮と会談にての交渉すら難しい国々相手に思想や理想で国民の命が守れる訳がない。「戦争」は断固否定だが、一方的にやられる事自体も断固否定だ。

    やられる前にやらせないようにする。
    それには対等か対等以上の優位性がないと抑止力にならないだろう。その抑止力がない限りは自国防衛は適わないのではないだろうか?

    その抑止力は資金力だったり軍事力だったり資源力だったり国民力だったりするだろうが、それらに何かしらの優位性がない限りは同等のそれらを身に纏わう絶対性を感じる。
    思想や理想、それは本当に素晴らしいが…
    いとも簡単に崩れてしまう偶像だと思う。
    それでは絶対に太刀打ちできない。
    そう思わされる作品だった。

    「カエルの楽園2020」もあるみたいなのでそちらも読んでいってみたい。

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    2026年01月06日
  • 鋼のメンタル(新潮新書)

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    鋼のメンタル
    著:百田 尚樹
    出版社:新潮社
    新潮新書 679

    メンタルは鍛えれば強くなるという話です

    人がどう感じるかというのは、どこに原点を置くかということかとまず感じました。

    どんなに、叩かれても、悪口をいわれても、命まで取られることはない

    気になったのは以下です

    ・人間の精神力は、あなたが思っているよりもずっと強いのです
    ・精神力も使わないとどんどん弱くなるのです
    ・私にいわれれば、会社をクビになることすら、人生の最悪ではないと思っています。
    ・打たれ強さと、厚顔無恥は、似て非なるものだということです
    ・捨てる神あれば拾う神あり
    ・敵も味方もいない人生よりも、敵はいるが味方もいる人生の方が、何倍も楽しい
    ・人生で大事なものはたくさんありますが、その一つが、闘争心だとおもいます。
    ・受験勉強の効能の一つ、それは、「挫折を知る」です

    ・敗北が辛くて悔しいからこそ、勝利が楽しくて心地よい
     負けても悔しくない勝負は、勝っても楽しくない
    ・樫の木と葦
     葦は、いつものように風の前で頭を低くしましたが、
     樫の木は、びくともせず風に抵抗しました。
     樫の木は、根元から倒れたが、葦は倒れることはありませんでした
    ・失敗に後悔は、不要だが、反省は必要

    ・戦争だけでなく、飢餓、疫病、奴隷制、もちろん人権などはどこにもありません
    ・心を壊すのも、立て直すのも自分しだい
    ・左遷されても、そこで意味を見出して頑張るか、鬱々としてダメになるか、すべては心の持ちようです
    ・家族に惨めな暮らしをさせるくらいなら、少々のことは耐えるくらいの精神力をもってもらいたい
    ・人間の耐久力には限界がある。降りるときめたらベタ降りする

    ・自分なんかしょせんたいしたことのない人間だと割り切れば、何を言ってもどうってことないと思える
    ・言霊信仰、言葉というものは不思議な力がある。有言実行
    ・憎まれっ子世にはばかる、人の悪口は大いにいうべし
    ・自分の非を認めることができる、目下の者にでも謝ることができるのは
     自分に自信があるから、そのくらいでプライドが傷つかない本当のプライドをもっているから

    ・幸福の基準を、自分でもつ
    ・自分をわかってくれないと嘆くな
    ・他人はあなたをしっかりと見ている、あなたが見ている「あなた」よりも客観的にみている
    ・人は変わることができる、変わる意思さえあれば、確実に変われる
    ・他人と口論しても何も得るものはない

    ・泣きたいときには泣き、怒りたいときには怒る
    ・他人の声にまどわされない

    目次

    まえがき

    第1章 打たれ強さの鍛え方
    第2章 挫折との付き合い方
    第3章 心の立て直し方
    第4章 精神の解毒法
    第5章 鋼の処世訓
    第6章 「成功」の捉え方

    あとがき

    ISBN:9784106106798
    判型:新書
    ページ数:208ページ
    定価:880円(本体)
    2016年08月20日発行

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    2026年01月01日
  • 成功は時間が10割(新潮文庫)

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    激しく共感!!!!時間の使い方って人それぞれ価値観があるけど、私は無駄のないように生きたい。稼いだお金を、今この時しか経験できない旅行や人との出会い(=時間)に変えている自分、生きてる〜って実感湧くもん!
    腑に落ちた一冊でした。もう一度読み返そう!

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    2025年12月26日