百田尚樹のレビュー一覧

  • モンスター

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    ★★★★★めっちゃ面白かった!醜い顔、いじめ、高校生、恋、幼少の思い出、事件、東京、整形、ソープ、美貌、復讐、レストラン、幸福。結末が不幸でなくて本当に良かった。崎村がとても良い味をだしていた。彼について行って欲しいとも思った。

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    2025年08月30日
  • カエルの楽園(新潮文庫)

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    かわいいカエルと危うい政治。

    カエルが擬人化されていることで、直接的に語るよりパワーがあるように感じた。それは、客観視しているようで、中学生だった私も冷や汗が流れた。

    百田尚樹さんらしい一冊。

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    2025年08月29日
  • 海賊とよばれた男(上)

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    読んでるうちに不思議と涙が溢れてきた。
    今の自分は幸せボケしてしまっていることを突きつけられた。
    目の前のことだけに捉われず、常に信念を持って国のために実行する鐵造に喝を入れてもらった。
    気力が欲しい時に読みたい本。

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    2025年08月27日
  • [新版]日本国紀<上>

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    ★4.5。
    日本史を本当に簡潔にまとめた作品。
    縄文から始まる日本の歩みにおいて、その道筋に特に大きく影響したイベントを中心に、一本の大きな物語として紡いでいます。
    二分冊である文庫版の上巻は、明治維新まで。

    膨大な資料に基づく事実確認と、作家らしい筆力によって、学校教科書とも他の歴史書とも趣の異なる一書に仕上がっています。

    本書は、比較的中立的な立ち位置で、日本人目線から書かれている印象ですので、日本史を学習し始めた小中学生にとっても、つまらない教科書よりもよほどおススメです。面白いことは教育書にとっての一つの正義ですね。

    また、ところどころに、これまで知らずにいた小ネタもあって、高校

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    2025年08月26日
  • 海賊とよばれた男(上)

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    出光興産の創業者をモデルにした経済小説。

    同社の成り立ち、成長していく過程を読んでいくだけでも面白いのですが、やはりこの作品の魅力は素敵な登場人物。
    人間関係が熱すぎるし、仕事に対する取組姿勢がカッコ良すぎる(現代に通じる価値観かどうかは別にして…)。

    約10年ぶり再読。入社2年目で初めて読んだ時も作品に引き込まれた記憶がありますが、今改めて読んで胸が熱くなるのを感じる。

    これから下巻。涙こらえきれるか心配です。

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    2025年08月24日
  • 禁断の中国史

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    これほどまでに"カルチャーショック"をうけた"本"というのは、今まであっただろうか。
    1000冊以上は読んできた本の中でも、そのショック感は群を抜いている。
    これまで世界中の人と触れ合ってきたし、中国の人ともそうだが、やはり一部の中共と被支配者の中国人を明確に区別しても考えられるようでなければならない。
    筆者の「日本人ほど中国を誤解している国民はいない」というのは、真実だ。
    史記や韓非子には、言ってもそこまでの残虐性は読み取りにくいところがあった。
    それは漫画キングダムや、日本作家の水滸伝、三国志を読んでも、それは日本人向けの物語に脚色されていたからだろ

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    2025年08月24日
  • 海賊とよばれた男(下)

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    これが実話というのがすごい。
    日本に生まれたこと、日本人であることを誇りに、自分も周りも大切にしていきたいです。

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    2025年08月12日
  • 影法師

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    以前に読んで感動した記憶だけが残っていて、ストーリーが思い出せなかったので再読。
    武士の生き方、農民一揆の覚悟、竹馬の友の変わらぬ魂など心を熱くする展開に、ああこんないい話だったなと思い出せました。
    影法師というタイトル、この話にぴったりだった。

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    2025年08月11日
  • 風の中のマリア

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    裏表紙も見ずに読み出してすぐに驚いた!
    誰?「マリアは木立の中を縫うように飛んだ」…マリアはオオスズメバチ! 

    全く知らなかった世界が広がっていく。
    オオスズメバチの生態を学術的に描くとともに、小説としてドラマも成立させている。

    自分の使命を遂行しながら、考え、恋もするマリア。自分の帝国を維持する、子孫繁栄を優先する【掟】を守る。

    昆虫は100%本能行動だと思っていたが違うかも⁈と考えてしまった。

    ゴルフ場で蜂が寄ってくる。手で払わないように気をつけ逃げていた。今後は少し観察してみよう。

    読む価値がある稀有な一冊!

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    2025年08月10日
  • 永遠の0

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    一気読み メディアとそれに踊らされた愚かな国民が引き返せない戦争に突き進み、戦後一転して戦犯呼ばわりする…
    今も全く変わらない日本と日本人。
    改めて考えさせられた。
    また、筆者が率いる日本保守党がどういう思想を持っているのか知りたくなった。

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    2026年01月03日
  • ボックス! 下

    匿名

    購入済み

    すごい迫力があり、続きが気になり読む手がとまらなかった。何度も涙が出たし感動しました。こんなにも素敵な本に出会えた事が嬉しくて、この先も何度も読み返す本になると思います。物語の出だしも終わりも素敵でした。ボクシング部最高です!

    #ドキドキハラハラ #泣ける #感動する

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    2025年07月31日
  • ボックス! 上

    匿名

    購入済み

    とても面白かったです。
    ボクシングに詳しくなくても内容がスッと入ってきました。登場人物の姿も目の前に浮かんでくるみたいに、それぞれの個性がちゃんと表現されていて楽しかったです。早く次が読みたいです!

    #ドキドキハラハラ #アツい #カッコいい

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    2025年07月30日
  • カエルの楽園(新潮文庫)

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    この作品は、今の現代社会を風刺している。マジョリティの世界に流されることでどんな結末が待っているのか。声が大きものにのみ、従うと自分の意思がなくなることをカエルの生活に例えてとてもよく風刺している。

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    2025年07月27日
  • 永遠の0

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    【書名と著者】
    永遠の0
    百田尚樹

    【目的】
    百田尚樹への興味から。
    小説家だと思っていた百田尚樹が60台後半にして政党を立ち上げて、2025年7月下旬をもって国政政党の要件をすべて達成するに至った。
    いままで書名は聞くも読むに至らなかった著者の書籍を読んでみたいと思い、初めて読むなら気合が入ったデビュー作がよかろうと選んだ一冊。

    【読後感】
    心に曇天が広がるも、
    戦争に臨む現場の悲痛、現場と人命を軽視する組織に振り回される悲惨さ、もしも戦争がなければ生きていたかもしれない方々、避けられたかも知れない戦争によりその後の人生が決定的に変わってしまった方々に思いを馳せるとともに、先人が命を懸け

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    2025年07月24日
  • 海賊とよばれた男(下)

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    生き様がほんとに美しくてかっこいい。
    先を見据える力があり、本質を見失わず、利益にとらわれず、人を心から信頼する。それをすれば人が自ずと付いてくる。多くの人の協力が、問題を解決に導き、成功につながり、良い結果をもたらす。
    わたしもできる限りかっこいい生き方がしたい。

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    2025年07月19日
  • プリズム

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    個人的には百田直樹さんの作品の中で一番好きな作品です。
    二重人格の男性とのお話。
    ミステリー要素も相まって最高に面白かったです。

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    2025年10月16日
  • 海賊とよばれた男(上)

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    国岡鐵造がかっこよすぎる。
    真面目で努力家で決断力もあって何よりブレない。漢気がすごい。
    人に敬われる、人が付いてくる人間性とはこういうことかと思った。完全に真似るのは無理だけど、心に置いて自分の生きる指針にしたい。
    下巻も読んだら映画も絶対見ます。

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    2025年07月01日
  • プリズム

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    寝る間を惜しんで読める内容だった。読み応えがあり、とても素晴らしい小説だと思う。精神科で働く私は たくさんの精神疾患を見てきたけれど、多重人格の方にはお目にかかったことはない。ただ統合失調症はこれに似た症状をみせることがあり、そういったことも踏まえて読んだ。

    恋愛部分も 聡子の気持ちがとてもよく書かれていたので 恋愛小説としても楽しめた。

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    2025年06月27日
  • カエルの楽園(新潮文庫)

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    国を追われた2匹のアマガエルがナパージュという楽園に着き、その国の行く末をみるカエルの世界のお話。国家の意味を問う警世の書であり寓話。

    とてもメッセージ性の強い作品であり、日本について、政治について知ろうと思うきっかけとなりました。

    ナパージュは日本であり、『三戒』や『謝りソング』も現実の例えと知って、なるほどと思って読んでいました。

    作品を通じて学んだり、考えたりするものはとても多いと感じました。
    読んだ後の考えは1人1人違うものだと思いますが、私は多くの人が読んだ方がよいと思える作品でした。

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    2025年06月25日
  • モンスター

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    ルッキズムをいじりすぎると叱られるのではないかとヒヤヒヤしながらも、エンタメとして十二分に満足、純粋に面白く、全くストレス無く楽しく読むことが出来ました。
    わかりやすく読みやすい、トントン拍子に、主人公の変化とともにページをめくり、
    私としては、トンデモナイ結末が待ち受けているのではないか?・・・と心配で・・・、楽しみで・・・
    想像した結末では無かったけど・・・ホントにアッという間に読んでしまいました。

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    2025年06月25日