百田尚樹のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
父が大切にしている本で、何気なく読み始めたのですが
どんどん引き込まれていってあっという間に上巻を読み終えてしまいました。
実在した人物、って考えると、国岡(出光)さんの葛藤、決断、行動の一つ一つに震えます。出逢う人たちとの信頼関係に胸を打たれます。相手を全力で信じる。相手もそれに応えてくれる。約束なんてなくても、ただ相手のため国のためという気持ちで同じ方向を見てるから繋がれる。生き方が素晴らしいなと思いました。
教科書で学んだ字面だけの近代史が、頭の中で映像化され、一人一人の顔や表情までもが浮き彫りになります。
高校生や大学生、将来や未来を考える若い人たちにぜひ読んでほしい作品だなと思い -
Posted by ブクログ
これが噂の日本国紀かぁ、前評判通り面白い
皆さんのレビューは見てないが、おそらく誰にも触れられてない重要なこと:
40頁「韓国の学会は、古代に日本が任那を支配していたということ自体が気に入らないようで、第二次世界大戦後、このことを認めないように日本の学会にまで要求しています。その影響でしょうか、今日に日本で使われている歴史教科書の多くから、日本の任那支配の記述が消え、伽耶(加羅)諸国と独立国家群であったような記述に変わっています。これは歴史に対する冒涜であると私は考えています」
確か著者がこれを最初に出版したとき(2018年)、歴史捏造だの歴史修正主義だのあちこちから誹謗中傷・難癖がつけられた