百田尚樹のレビュー一覧

  • 雑談力 ストーリーで人を楽しませる

    Posted by ブクログ

    つかみが一番大切。
    人間は、何かを聞かれると、それに答えようとする性質がある。答えがわからなければ知りたいと興味がわく。ただしある程度関心があるものである必要がある。
    人は、常識を揺さぶられると動揺し、動揺をおさめるために話を聞きたいと思う。
    具体的な数字はリアリティを増させる。
    ストーリーがないと面白くない、情報の列挙は面白くない。
    自慢話で人を感動させるのは難しい。共感や、普遍性のある話なら可。
    失敗を笑いに変えられるのは人間の成長のあかし。
    「自分が面白いと思う話をはなす」「話のテーマになっていることを、聞き手は何も知らないという前提で話す」
    根本に「人を楽しませたい」気持ちが必要。

    0
    2024年04月09日
  • 「日本国紀」の天皇論

    Posted by ブクログ

    面白かった。
    対話形式で読みやすい。

    日本国民であれば、天皇に関してもっと知っておくべき。教科書では習わない天皇に関してよく知ることができた。

    0
    2024年04月07日
  • [新版]日本国紀<上>

    Posted by ブクログ

    日本史の縄文時代から幕末までを390ページで一気に展開する。様々指摘される筆者の思想はどうあれ、引き込んで読ませる放送作家の筆致の巧みさには脱帽。外向性と内向性を繰り返して発展してきた歴史の流れが、我が国が誇るべきポイントを強調しつつ、コラムで少しだけサイドストーリーに脱線しつつ、それが全体理解のために良い補強剤となりつつ、ストーリーとして一気に把握できる形で書かれている。文章も平易で読みやすく、枝葉末節に陥らずに全体が掴める形になっている。下巻は明治維新から現代までを同じ長さで扱うため、もっと濃厚なストーリーが展開されると思うが、期待大。

    0
    2024年04月05日
  • 日本保守党 日本を豊かに、強く。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前半は著者2人の
    会話のような文
    昨年日本保守党を
    立ち上げるきっかけとなった
    自民党によるLGBT法案の
    強行採決にまつわる話
    この法案によって
    国民(特に女子供)に
    どれほどの災難が降りかかるか
    の未来予想の話や
    自民党議員の"恥ずかしい行い“
    が書かれている
    それをわかっていて
    これを押し通した
    自民党に対する怒り
    「このまま座視して
       死ぬわけにはいかぬ」
    という思いが書かれていた
    ・リベラルは伝統文化の否定→否定から始まる
    ・保守は伝統文化をしっかり残す→肯定
    (生活様式で少しづつ替える)
    リベラル大使 現米大使は
    LGBT法案通った時
    「日本は進化の途上にある」と..

    0
    2024年03月28日
  • 成功は時間が10割(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    6割ぐらいの理解だと思われる。
    わかったようなわからないような。
    しかし、考え方に概ね同意、賛同。
    自分で満足した時間の過ごし方をしていると思っていても、そう思わされてるのかも、行動させられてるのかも。
    自分の意思だけで生きる、やりたいことだけをして生きるのは、不可能ってこと。だから自分の中での基準、幸せの定義を作る必要あり。なんとなく読みたい本を読むのじゃなく、読みたい本!これ!!と思う本をこれからたくさん読んでいきたい。

    0
    2024年03月23日
  • 大常識(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    毎回、世相をバッサリ斬ってくれて、とてもスッキリする内容。
    百田さんじゃなければ、ここまで言えない。
    こういう人が、どんどんテレビに出て話してくれれば良いが、左翼メディアは絶対に使わないし、右寄りの局も扱いにくい、、、非常に残念。。

    0
    2024年03月17日
  • 影法師

    ネタバレ

    光があたった勘一の足元に伸びるのは彦四郎の影 主人公は彦四郎か が光あたらなければ影はできないならば勘一とのダブル主演となるね
    学問、武術に優れていながら
    自分がこう生きよう そうありたいと強く思わなかったのは彦四郎が武士の世の自分の立場というものを知っていたからなのか
    そんな中で
    記憶の奥底にしまいこんた過去を背負う勘一の「生きる」「生きてやる」その強い執念を彦四郎は感じたのかもしれない
    だから刎頸の契りをし
    勘一のために生きる道を自分の生きる道とし
    勘一の影として生きたのだと思う
    誰かに認められたくて
    表舞台に出る事で得る賞賛、敬意、尊重などがいかほどのものと悟っていたのかもしれない
    この

    #感動する #深い #切ない

    0
    2024年03月10日
  • 日本保守党 日本を豊かに、強く。

    Posted by ブクログ

    2023年6月10日。
    かねてから、チャンネル登録して、楽しみに見ている、百田尚樹氏のYouTubeチャンネルが、いつもの様に、気まぐれに始まった。
    ところが、いつもとは違う緊迫した様子。
    「あれ?どうしたんかなぁ」
    と思っていると、「LGBT理解増進法が正式に可決したら、新たに、政党を立ち上げます」と百田氏。

    安倍晋三元首相亡き後の、自民党の体たらくに、少なからず、憤りを覚えていた私は、そのYouTubeを、百田尚樹氏の言葉を、表情を食い入る様に見た。

    残念ながら、ゴリ押し同然に、LGBT理解増進法が可決して、百田氏は、新党を結党せざるを得なくなった。

    強力な助っ人、有本香氏と共に、立

    0
    2024年03月07日
  • 日本保守党 日本を豊かに、強く。

    Posted by ブクログ

    分厚いが読みやすい本。百田さんは口が悪いので(失礼)マスコミやメディアにより曲げられたイメージを世間では持たれがちである。しかし彼の著書、YouTube、ニコ生を通じて見ると、真の愛国者であり、日本を愛する人物か、分かる人は分かっている。

    0
    2024年02月22日
  • 日本保守党 日本を豊かに、強く。

    Posted by ブクログ

    2600年も続いたこの日本。
    その都度支えてきた過去の先人達に、
    今の日本が誇れるのか?
    今ならまだ間に合うだろう。
    今しかない。
    100年後の日本に生きる君達へ。

    0
    2024年02月16日
  • 影法師

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最後は涙なくしては読めませんでした。
    自分の人生を賭けて、友である勘一を信じ、勘一の影法師として生きた彦四郎。なんて純粋で誠実で綺麗な心を持っているんだろう。
    自分の評価や出世や幸せよりも、友の評価や出世、幸せを選びそれを最期まで全うした彦四郎の友情に感動しました。

    0
    2024年02月03日
  • 永遠の0 1巻

    購入済み

    時代を感じて苦しい

    映画ではさらっと流れた話がしっかり描いてありました。原作にほぼ忠実で絵になるとより苦しくなります。
    とても苦しい話なので視聴率は分かりませんが、このまま足したり引いたりすることなくアニメ化されて啓蒙されると良いなと思います。

    #タメになる

    1
    2024年01月26日
  • 影法師

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    時代物、次はこの作品と決めていた。主人公・勘一、幼少時に自分の責任で切り捨て御免で父親を亡くす。剣術、学業ともに秀でた彦四郎。勘一は彦四郎と再会し剣術の堀越道場で切磋琢磨し成長する。勘一は農民の苦労を知り、潟の干拓を目指す。家老の滝本主税による不正及び勘一への妨害。勘一の知らないところで彦四郎が勘一の命を守っていく。勘一がそれを知ったのは彦四郎が亡くなってからだった。彦四郎と勘一の関係、最初は光と影だったが、影と光の関係に変わっていく。それは何故か、勘一こそ藩のために必要だと彦四郎が考えたからだった。⑤↑

    1
    2024年01月21日
  • 錨を上げよ <一> 出航篇

    Posted by ブクログ

    全4巻という長さゆえ、購入したきり積読状態で後回しにしてきた作品。ところが何気無く読み始めたが最後。ページを捲る手が止まらなくなるという体験を久々にした。
    戦後間もない貧しい大阪で、力強く、狡賢く、時に女々しく、心の向くまま欲望のまま行動を起こす主人公から目が離せなくなる。
    作者自身の半生に基づく物語であるからこそ、当時の社会風俗や実事件が一人称を通して瑞々しく描かれており、読み進めていくほど、私自身とまるでかけ離れた性格の主人公を心の友のように感じてしまうのだ。
    とにかく物語の展開が早く、激流に呑まれるように読み進めてしまった。そして読み終えた余韻として軽い興奮を覚えている。
    まだ3冊分の続

    0
    2024年01月21日
  • 錨を上げよ <四> 抜錨篇

    Posted by ブクログ

    読み終わってしまった
    30になった又三
    浮気された方が後悔したり心痛めたりするの本当嫌
    浮気した保子再婚して子供いるのだるいけど、浮気した人とより戻すのも地獄だからまあいいか
    幸せにならないでほしい

    又三が愛で報われるところまで見たかった気持ちある

    放送作家やめてタイに行ったりスーパーの店員に戻ったり

    0
    2023年12月10日
  • 錨を上げよ <三> 漂流篇

    Posted by ブクログ

    1.2巻に続きどんどん面白くなってく
    麻雀店員、ホスト、右翼団体の運送会社、パチンコ店員、レコード会社、ウニの密漁とポンポンその場の思いつきで転職して恋して失恋する
    全部のシーン面白い

    浮気は生理的欲求とかオスの本能とかじゃなく何か健全じゃない精神的欲求から生じてるようでならないとか

    他にも色々お〜なるほど!となる文章がたくさんあって何枚も写真撮った

    次の4で終わりなのさみしい

    0
    2023年12月07日
  • 錨を上げよ <二> 座礁篇

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃ面白い
    1よりもすき
    3、4も読むの楽しみ

    主人公の又三が高校卒業後スーパーに就職するけどすぐ辞めてもう勉強して同志社に入学
    主に大学生活の話
    サークル内で恋した先輩への想いとかアタックの仕方がやばすぎる
    完全にストーカーの思考
    全然脈ないのにサークルメンバーの前で告白してみんなに笑われその好きな先輩も鼻で笑って怒る→全然気持ちが冷めないし先輩が笑ったことを後悔して心を痛めているに違いない、それは自分が苦しいから怒ってないし気持ちも冷めてないことを書こう!なのがポジティブすぎて怖かった

    笑えるシーンも多いしとにかく文章が読みやすい
    もっと百田尚樹の本読みたいってなる

    0
    2023年11月30日
  • 影法師

    Posted by ブクログ

    初めての数ページは古めかしい名前や身分に眉毛を曲げたが、数分後にはのめり込んでいました。
    武士というものの意思の強さ、知らないところで誰かが自分を守っているということ。人生の色々な気づきを教えてくれる本です。

    0
    2023年11月29日
  • 影法師

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    下級武士から筆頭家老まで上り詰めた勘一と、彼と竹馬の友でかつては将来を最も有望視された彦四郎との数奇な運命を描く物語。
    大願成就のため勘一が徐々に出世していく一方、それは影に徹した友の身を捨てた献身のおかげであった。お互いがお互いを認め合い、大願のためなら命や人生を捨てる覚悟で事に臨む姿に、武士の友情を見た。
    永遠の0や海賊とよばれた男をはじめ、百田さんの作品はページをめくる手が止まらず、つい夜更かしをしてしまう…

    0
    2023年11月24日
  • 成功は時間が10割(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    はじめに:人生の成功者は、時間の征服者⇒充実した時を得た者
    時間を軸として、価値観を再構築した書です。
    帯に掛かれている、本書のテーマは、「タイムリミットのある人生を、より豊かに生きよう!」です。

    気になったのは、以下です。

    古代では、「死」は突然やってくるものだった。人類が死の恐怖から逃れるために考え出したのが宗教です

    充実した時間、こそが、長生き、の要諦
    物理的な寿命を延ばさなくても、長生きできることに気が付いたのです。それは、充実な時間、を持つことです
    時間には濃淡がある、はるか以前から、人類は時間というものは伸び縮みすることを知っていました
    人間は人生の中で感動したり驚いたりする

    0
    2023年11月13日