高橋克彦のレビュー一覧
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自分自身の実家が九戸城跡地で(住所も「城の内」です!)(^^; 地元もいいところの話、九戸政実は秀吉に最後まで抵抗した最後の武士、としての知識程度でしたが。実家を立てる際にヤジリの残ったままの頭蓋骨が出てきてけっこう騒いだことも覚えております。なので一度読みたかったのでした。Ⅰ〜Ⅲ一気!でした。小学生の時、「竜馬がゆく」を読み、一生の宝物、と思い、龍馬の生き方にあこがれて、今の自分があります。が、この「天を衝く」をその頃に読んでいたら、生き方自体変わっていたかもしれません。それくらいインパクトがあります。まあ、今の年になってから読んだから、、なのかもしれませんが、、。この生き方 今からでもあこ
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最終巻。いよいよ義経が登場し、奥州藤原氏と源頼朝の政治的な駆け引きも面白い。
最後の展開は、とてもドラマティックであるが、藤原泰衡の『楽土』に対する考え方が、平泉が、今尚、世界遺産として脈々とその姿を引き継いでいることで目的が達せられたのだろう、と心に刻まれた。
奥州藤原氏は、何故、寺院を盛んに建立したのか。これは、宋の僧を惹きつけるためでもあった。つまり、膨大な知識を持った僧が、政治の仕組み兵書など様々な情報を奥州にもたらした。
「土地があるから国と申そうが、そこに人がおらぬでは、ただの荒れ野。つまりは人があってこその国。国を守るということは人を守ることに他ならぬ」
義経の、一の谷の戦い -
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『約束の地編』ということで、第2部完結です。
3巻に引き続き、仮説の検証編という感じ。
未来を知る者は神に等しい、ということで、星の神であるイシュタルの
立場を超えてしまった虹人たち。
フィクションの筈なのに、妙な説得力があって、ずっと唸りながら読んでました(笑)。
ホントにどんな頭の構造してるんだ、作者。
富士の地下王宮のエピソードや、重力制御だけで敵の戦闘艇を破壊するくだりは
面白かった!
あと、虹人(コージン)という名前に秘められた意外な伏線にはビックリ。
これで普通に帰還できていれば…良かったのにねぇ(苦笑)。
【収録内容】
故国へ
新生
帰還
<解説>明石散人