無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
浮世絵研究家としても知られる、高橋克彦氏の著作。
氏はたびたび、荒唐無稽とすら思える超古代文明やそれにまつわる神やUFOなどの考察を書かれているが、オカルトブーム真っ只中で刊行された本作がそういった側面を期待されていなかったと言われれば嘘になるだろう。
確かに、偽書論争を巻き起こした「東日流外三郡誌」など、眉唾とも思える書物をもとに論拠を組み立て、ストーリーを形作っている部分もあるため、すべてを信じることはできない。
しかし、実際に読み進めていくと、もしかしたら…と思わされる箇所にぶつかることになる。
もしこれがばらばらに組み立てられた論拠であれば、その箇所のみ切り捨ててしまえばいい。
だが、巧妙に論拠につながりを持たせているため、それもできずにいつの間にか丸め込まれてしまい、作品に引き込まれていく。
ぜひご一読いただき、それが嘘でないことを確かめてもらいたい。
Posted by ブクログ
古事記や神話を元に『竜』そのものの正体を明かしていく話。
竜=ロケット。
神様=宇宙人。
こう書いてみても、は?何それ?な感じなのですが、いやいや私も虹人(主人公)の解説に洗脳されました。
滑稽無糖な説の様に見えるのだけれど、
いつの間にか、もしかしたら本当にそうなのかも知れない!と思えてしまうから不思議。
古事記の内容をほとんど知らなかったので、
調べ調べ読み進めました。
こんなの嘘に決まってるじゃん!馬鹿馬鹿しい!と思ってしまうと多分興醒めして読み進めるのが難しくなると思います。
こんな説もあるのか、こうだったら楽しいな
と思いながら読むと、きっとワクワクすると思います。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。