竜の柩(2) ノアの方舟編

竜の柩(2) ノアの方舟編

作者名 :
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作品内容

ノアの方舟は、龍=ロケットではないか。この仮説を検証すべく、九鬼虹人(くきこうじん)は仲間とインドに向かう。古代遺跡モヘンジョ・ダロは、核爆弾の被災地だったという驚愕の真相……。だが、宿敵・鹿角(かづの)が迫るなかで、アララト山で龍を見つけるしか生き残る道はなくなる。人類最大の謎を解き明かす伝奇小説の金字塔。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
496ページ
電子版発売日
2012年01月06日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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書店員のおすすめ

浮世絵研究家としても知られる、高橋克彦氏の著作。

氏はたびたび、荒唐無稽とすら思える超古代文明やそれにまつわる神やUFOなどの考察を書かれているが、オカルトブーム真っ只中で刊行された本作がそういった側面を期待されていなかったと言われれば嘘になるだろう。
確かに、偽書論争を巻き起こした「東日流外三郡誌」など、眉唾とも思える書物をもとに論拠を組み立て、ストーリーを形作っている部分もあるため、すべてを信じることはできない。

しかし、実際に読み進めていくと、もしかしたら…と思わされる箇所にぶつかることになる。
もしこれがばらばらに組み立てられた論拠であれば、その箇所のみ切り捨ててしまえばいい。
だが、巧妙に論拠につながりを持たせているため、それもできずにいつの間にか丸め込まれてしまい、作品に引き込まれていく。

ぜひご一読いただき、それが嘘でないことを確かめてもらいたい。

竜の柩(2) ノアの方舟編 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年03月03日

    舞台はインドからパキスタンやトルコへ移って行く。
    いろいろな文明と宗教を関連づけていくところは想像が飛躍しすぎている感があるものの、よくもまあこれだけの情報を整理したものだと感心した。
    インドの戯曲や神様はただでさえ知識がないから難しすぎてついていけないし、ちょっと人が死に過ぎるけれど、それでも面白...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年08月25日

    昔読んだ高木彬光の「チンギスカンの秘密」を彷彿させる作品。歴史の謎にスポットをあて仮設を組み立て歴史上の事実から一つ一つを検証していく作品。本作品のテーマは紀元前1000年前後の世界の神話を紐解く。物語の始まりは東北地方に伝わる神話。古事記、インダス文明そしてノアの方舟の共通点の先に見える真実とは。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年06月22日

    竜の正体を探しにインド、トルコへと向かった虹人たち。
    今回の神話や遺跡の話もほとんどが知らなかった事ばかりで
    調べ調べ読み進めました。
    遺跡なんかは実際の写真を見ながら読むと
    ワクワク感が増すと思います。

    ノアの箱舟、実際はどうなんだろう。
    えー、まさか!と思う事ばかりなのだけれど、何だかついつい...続きを読む

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竜の柩 のシリーズ作品 1~6巻配信中

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1~6件目 / 6件
  • 竜の柩(1) 聖邪の顔編
    715円(税込)
    龍神伝説を追うために津軽、信濃、出雲と列島縦断して調査を進める九鬼虹人(くきこうじん)たちアクト・ナインのメンバー。『古事記』『日本書紀』や風土記に残る寓話や神話を読み解く九鬼は、独自の論理的考察で、仮説を実証し真実に辿り着く。龍=ロケット、神=エイリアン。著者にしか辿り着けない圧倒的スケールの傑作。
  • 竜の柩(2) ノアの方舟編
    ノアの方舟は、龍=ロケットではないか。この仮説を検証すべく、九鬼虹人(くきこうじん)は仲間とインドに向かう。古代遺跡モヘンジョ・ダロは、核爆弾の被災地だったという驚愕の真相……。だが、宿敵・鹿角(かづの)が迫るなかで、アララト山で龍を見つけるしか生き残る道はなくなる。人類最大の謎を解き明かす伝奇小説の金字塔。
  • 竜の柩(3) 神の星編
    715円(税込)
    空高く舞い上がる龍に呑み込まれた九鬼虹人たち五人は、砂漠の真ん中で目覚める。高度に発達し、シュメール文明との類似点が多い謎の星では、牡牛一族と龍一族による神の戦いが繰り広げられていた。九鬼は龍に招かれたのか、神話を塗り替えられるのか。空想が歴史を再構築する高橋ワンダーランドの真骨頂。
  • 竜の柩(4) 約束の地編
    715円(税込)
    紀元前二千五百年のシュメール時代に辿り着いていた九鬼虹人らは、現代への帰還の可能性を求め、古代日本へ向かう。そこで目撃することとなる「エデンの園」「黄泉の国」の真実、そして神々の戦場に導かれた九鬼が知ることになる自らの驚愕の宿命とは――。時空を超えた遥かなる旅、感動のクライマックス。
  • 竜の柩(5) 心霊日本編
    715円(税込)
    元の世界にイシュタルのタイムマシンで戻ったはずの九鬼虹人たちは、一九一九年の日本に辿り着いていた。若き日の宮澤賢治、江戸川乱歩らに遭遇するなか、九鬼は華やかな文化が開く浅草の地で、四〇〇〇年前に生き別れた鹿角の霊魂の存在が生還の鍵を握ることに気づく。鮮やかな論理が展開するSF新境地。
  • 竜の柩(6) 交霊英国編
    715円(税込)
    鹿角の霊魂を呼び寄せるため、九鬼たちは心霊研究が盛んだった当時のロンドンに向かう。コナン・ドイルと出会い、霊媒師の力を借りて鹿角やイシュタルと再会することができたものの、九鬼たちはパラレルワールドに彷徨いこんでいたことを知る―。天才・高橋克彦にしか描き得ない龍を巡る旅、ここに完結。

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