鈴木英治のレビュー一覧

  • 口入屋用心棒 : 5 春風の太刀

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    おあきの旦那が事件に巻き込まれて…!
    時代ものを調べるようになったからか、少しずつ風景が浮かぶようになった。
    直ちゃんの太刀捌きをリアルに想像すべく、殺陣とか剣道の動画を見てみたいと思う。

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    2009年10月04日
  • 父子十手捕物日記 お陀仏坂

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    まず。表紙の文くんかっこいい!ステキ!
    あーあ、文くん大ピンチだね(ニヤニヤ)
    こりゃお春ちゃんも大変だわ!

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    2009年10月04日
  • 父子十手捕物日記 蒼い月

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    御牧親子の背中流しとか、掏摸の子どもたちへの対応とか
    最高!で、毎回恒例の喧嘩もステキ。勇七がキレた時の
    あの豹変ぶりが素敵だとおもう。

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    2009年10月04日
  • 植物はなぜ5000年も生きるのか 寿命からみた動物と植物のちがい

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    この書籍は動物と植物の寿命について書いてあるのですが、すごく解かりやすくて、面白かったです。
    個体として見た植物や動物の寿命や細胞レベルでみた寿命や、また何故その寿命なのかと言った所まで踏み込んだ所が面白かったです。
    また難しい文章や単語を使わずにここまで説明出来るのなら、理科の教科書ででももっと踏み込んだ内容まで教えて欲しかったと思いました。
    それくらい読み易かったです。
    特に私は、前半の細胞の説明や、育ち方の違いを読んでいる時にこの書籍に夢中になってしまい、最後まで一気に読んでしまいました。

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    2009年10月04日
  • 植物はなぜ5000年も生きるのか 寿命からみた動物と植物のちがい

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    最近ご無沙汰だったブルーバックス。動物と植物の寿命についての対比本がないかな、とずっと探していたのがドンピシャであったので、驚きとともにやられましたわ〜〜。安さと読みやすくて面白かったので迷いなく購入。やっぱ侮れないわ・・・

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    2009年10月04日
  • 江戸の探偵 上訴の難

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    シリーズ2作目。
    江戸に到着した功兵衛と糸吉の2人が、偶然助けた布美の家で目覚めるところから始まり、その家で起こった物騒な事柄に頭を悩ませている。
    一方、明け方の火事で人が亡くなり、その探索をする事になった定町廻り同心・藤森甲兵衛は亡くなった人物を不審に思っていた。

    どこでこの2人が出会うことになるのだろう、多分気が合うだろうなと思いながら読んでいた。
    ストーリーは出来過ぎなくらいテンポよく進み、読みやすい。主人公のハードボイルドぶりは相変わらずで、今回登場してきた人物達も好感が持てる人ばかりなのも出来過ぎなような気もするが、時にはこんな風に軽めの時代小説もいいと思う。普段、時代小説を好まれる方には物足りないだろう。

    次はこんな風に進むだろうなと考えながら、こんな事している場合じゃない気もする。
    ジタバタしてもはじまらないという事か。

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    2026年10月03日
  • 江戸の探偵

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    読みやすい。
    江戸時代という設定であるにも関わらず、近代的?現代的?な雰囲気を感じながら読んでいた。

    おそらく藩随一の剣の達人であろうという事だが、その鍛練法が独学というのには少し疑問を抱きつつ、主人公のハードボイルドぶりに引きずられ、ストーリーのスピード感に続きが気になり読んでいた。

    時代小説というには軽い印象もあるけど、ミステリーとして読むには、十分に面白かった。
    このシリーズは、間を空けずに読んだ方がよさそう。

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    2026年09月07日
  • 口入屋用心棒 : 2 匂い袋の宵

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    ネタバレ

    ついつい、一気読みしていまった。
    仕事として、将棋の相手する依頼相手の徳左衛門が刺客だったとは、びっくり!!

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    2025年11月23日
  • 口入屋用心棒 : 1 逃げ水の坂

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    ネタバレ

    湯瀬直之進(ゆせなおのしん):28歳
    湯瀬直之進の江戸での暮らしが、今後どう展開していくのか楽しみだ。

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    2025年11月24日
  • 血の城

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    この作品は、短い周期で、語り手が入れ替わり、いろんな立場から、同じ場面が語られるのだけれど、それで、尚更、謎が深まる、ような、焦れったい感じで、話が進むのだけれど、謎が解け始めたとたんに、いきなり、目まぐるしい勢いで、話が展開して行く。なんか、凄い作品だった。

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    2025年11月20日
  • 足利の血脈 書き下ろし歴史アンソロジー

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    扇谷上杉、北条氏を描いた富樫倫太郎「早雲の軍配者」の後に読んだ作品として最高だった。非常に混沌としていながら、戦国期の甲信越・関東の土台となった"古河公方"に纏わる連作短編アンソロジー。

    1.嘉吉の狐:古河公方初代成氏-唯一の生き残りの前半生。足利義政への恨みと関東公方としての覚悟、それとかの有名な嘉吉の変のリンクが自然で良い。
    2.清き流れの源へ:大人しい茶々丸というのが新鮮だったが、途中の豹変の過程が不明瞭で違和感。
    3.天の定め:北条に抗い続けた晴氏。子への非情さと情の狭間で揺れ動く心情がよく描かれている。
    4.宿縁:他と一線を画す荒山氏らしい独特な作品。源義家から描き、さくら一族の特殊能力というSF要素を加え、北条の乗っ取りを描く。
    5.螺族の龍:こちらも独特な作品。荒唐無稽さではダントツ。天海和尚や曲直瀬道三を出す発想には感服するがさすがに突飛がすぎる。
    6.大禍時:信長抹殺にさくら一族が関わっていたというストーリー自体は突飛だか、義氏の心情によくスポットライトが当たっており良作。気弱・優しい義氏の人間らしさが同情を誘う。
    7.凪の世:江戸期・喜連川藩に足利の血脈が繋がっていく締めとなる物語。主役が高坂長内で、ラストがこれで良いのかとうショックが残る。

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    2025年10月12日
  • 義元、遼たり

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    青年の頃の義元と、その人を取り巻く状況が丁寧に描かれている。
    私は桶狭間の戦い以降の戦国時代に触れる機会が多かったので、本書を通してそれ以前の歴史に触れることができて良かった。

    総合的な印象としては、「義元がいかにして当主の座についたか」に焦点が当てられているため、栄華からの死への展開が急な感じはした。しかし、このたった一冊で義元の生涯を味わえたので、その満足感は大きい。

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    2025年03月12日
  • 江戸の探偵 上訴の難

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    ネタバレ

    殿の窮状を伝える為に江戸に出てきたのに、呑気に用心棒など受けて大丈夫なの?と、今後の展開に気を揉んでしまいます。
    割とそういうことが多いですよね、鈴木さん。

    推理力というか洞察力がピカイチなのはよくわかるのですが。お殿様が心配ですわ。

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    2025年01月01日
  • 望みの薬種 大江戸監察医

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    前作の内容を忘れていたのですが、楽しく読めました。江戸時代にこんな名医がいたのかどうかはわかりませんが、書物から効く薬草を探し出して治療できるのはすごいですね。また、卒中に見せて人を殺す毒があるのは、驚きでした。的確な診断と治療の大切さがよくわかりました。

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    2024年12月01日
  • 江戸の探偵 上訴の難

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    1巻目よりは落ち着いた出足です。
    功兵衛は 殿の手紙を届けなければいけないのだが
    上屋敷にも近づけない。
    読売屋の布美から 用心棒がわりに 糸吉共々
    置いてもらえることになった。
    功兵衛の腕のたつのは わかったけど 江戸の探偵というほど 頭がいいのかな?
    論理的に物事を整理できる ってことなんでしょうか?
    鈴木英治さんのご馳走は さばの味噌煮から天ぷらに移ったようですね。
    まあ 美味しそうに書かれています。
    こんなところで もたもた人の事件を解決していて
    幽閉されてるお殿様は 大丈夫なんでしょうか?
    お殿様は まあ仕方ないな!って江戸にずっといるつもりなんでしょうか?
    なんだろうなあ!

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    2024年10月27日
  • 江戸の探偵

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    気の早い人が 書いた本みたいですね。この作者の
    口入屋用心棒は大好きで読みました。あれはこんな早口な感じでもなかったんですが。この江戸の探偵では
    叔父の五左衛門が 切腹に見せかけられて殺される。攻兵衛は それをかいめいして
    剣の腕前と 頭の切れを認められて 殿の小姓に抜擢される。
    この殿は 行動が先ばしって 周りのことに気がつかないために 座敷牢に幽閉される。殿は小次郎というくちの聞けない老人に 文を託す。文を渡してすぐ老人は切られて死ぬ。
    この殿からもらった手紙をよみ 功兵衛は江戸に向かう。
    なんか行き当たりばったりで大丈夫か?
    この話し
    鈴木英治さんの本は 食べ物が粗末だけど 美味しそう!
    一生懸命 ご飯を炊いて 弁当をこしらえる。
    口入屋用心棒の時は 鯖の味噌煮が 一番のご馳走でしたね。
    なんか かまどで炊いたご飯 美味しそうに書かれています。
    作者が先を急いでいるので 早く次が読みたいですね。

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    2024年10月22日
  • 望みの薬種 大江戸監察医

    購入済み

    面白いんだけど

    1巻が出てから4年、そもそも人気がなくて1巻で終わったのかと思ってたシリーズ。
    そしてまだ監察医ではない。
    世話になってる薬種問屋の店主が相次いで毒を盛られ、それを必死で救おうとしている内に、自身の過去に決着を付けていく。
    ラストでようやく監察医としての依頼を受けて、次巻から監察医編がスタートするのかな?
    次巻…いつ…?出るの…?

    #アツい #カッコいい #切ない

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    2024年09月28日
  • 読んで旅する鎌倉時代

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    鎌倉時代の鎌倉をテーマにして鶴岡八幡宮や銭洗弁天など場所に纏わる短編集。
    鎌倉はよく行っていたので全ての場所が分かって面白かった。しかし源頼朝は好きになれない。

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    2024年09月16日
  • 江戸の雷神

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    2024年4月9日
    兄の最期の言葉で、ただのならず者ではないことがわかった。
    江戸を良くするという真っ直ぐな雷神。手下に匠小僧や主人を殺めた六右衛門がつくのだろう。汚点を持つ者が社会を良くするために活躍するのだろう。
    続きが楽しみだ。

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    2024年04月10日
  • 足利の血脈 書き下ろし歴史アンソロジー

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    古河公方 足利家と、忍び さくら一族を描いた歴史小説 アンソロジー、連作短編集

    史実の裏側では、こういった暗躍もあったかも知れない。時代に想いを馳せました。
    巻末の系図が有難いです。

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    2024年02月18日