鈴木英治のレビュー一覧 口入屋用心棒 : 19 毒飼いの罠 鈴木英治 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ シリーズ19話・・・えらい!順番に読んでる!(ほぼ) 富士太郎も女一人(母親の策略)ですっかり真人間 切れ者と言われる同心になりましたね 0 2013年06月18日 口入屋用心棒 : 15 腕試しの辻 鈴木英治 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.8 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 口入屋用心棒15話 最近すっかり仲間になった佐之助(笑) 攫われた(笑) 動機は? 先行き短い殿様が剣に生きたい自分を満足させるため! ついに直之進が千勢に去り状(三行半)を! 0 2013年06月13日 口入屋用心棒 : 14 乳呑児の瞳 鈴木英治 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 口入屋用心棒14話 孫可愛さに邪魔な妊婦をかくまった口入屋5人を浚う・・・その幕間に第一話の女の人の悲運を救う活躍もしてしまう 0 2013年06月13日 口入屋用心棒 : 13 荒南風の海 鈴木英治 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 口入屋用心棒 13話 さて、もともと沼里藩の重臣の闇を受け持つ直之進だったのに、いつのまにか藩主かわいがられ禄を受けるようになる・・・その藩主の危機を救ったとおもったのに、友の琢之介が藩主をとめられずウカウカと敵の手に 佐之助の活躍もあり解決するが「きく」との仲が決定的になりました 0 2013年06月13日 口入屋用心棒 : 11 旅立ちの橋 鈴木英治 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 敵はハッキリした!老中首座の堀田備中守! なんと直之進の郷里が毒牙に習われている? 急ぎ郷里で活躍したかに・・・ 0 2013年06月12日 口入屋用心棒 : 6 仇討ちの朝 鈴木英治 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 口入屋用心棒シリーズです(6話) この巻だけ飛ばしたので気がかりでした 大きな陰謀の幕開けともいえる利八の死 この時点では雲をつかむような状態です 0 2013年06月11日 口入屋用心棒 : 9 赤富士の空 鈴木英治 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ はまるシリーズ 9話! 口入屋用心棒の第2の主役 殺し屋佐之助 直之進の元妻とプラトニックな純愛を結びつつ (違和感ある千勢の性格)事件の肝に絡み続ける 千勢の雇主 利八、琢ノ介の雇主 中西 そして、直之進の追う事件がすべて一本の線で! 邪魔者を排除するために周囲の人間に罠をかける 敵の策略にうかうかと嵌る同心富士太郎・・・大丈夫? 0 2013年06月08日 口入屋用心棒 : 8 手向けの花 鈴木英治 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 口入屋用心棒 第8弾 レギュラー琢ノ介の勤め先の道場主が亡き者に この主の因縁と直之進の追う事件が同じ相手? 謎が大きいから何冊になったら解決するやら? 独特の物語信仰時代劇・・・磐音シリーズなみ? 0 2013年06月08日 口入屋用心棒 : 7 野良犬の夏 鈴木英治 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 口入屋用心棒第7弾(6・・・探し中 ><。。。) 順番を守りたかったケド、しゃあねぇか 6話で物語を動かす「事件」があったみたい 千勢の雇われている料亭の主が亡くなったみたい 主要らしい人物の用心棒をしている主人公 大きな物語のうねりを感じる作品んです 0 2013年06月08日 口入屋用心棒 : 5 春風の太刀 鈴木英治 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ なんと元の藩の時代の藩主が又之助だった 思わぬ形で君臣共に歩む形に そもそも直之進は物心ついたときには闇の存在 決して君主と日の当たるところで交わることなど できないハズが、千勢の謎の行動に振り回され 江戸に流れてきたのだったね 0 2013年06月04日 口入屋用心棒 : 4 夕焼けの甍 鈴木英治 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 口入屋シリーズ第4弾 ついに直之進と佐之助が全力で立ち会う 敵なのに存在感があり、ずずうしくも妙に 気になる・・・千勢は心をうばわれたね 二人ともボロボロになりながらも生存! 0 2013年06月04日 口入屋用心棒 : 2 匂い袋の宵 鈴木英治 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 口入屋用心棒シリーズ 2巻 めずらしく順番に読んでいますが 初の鈴木英治作品なのですが 全体を通じての長い物語がありそう 佐伯先生の磐音シリーズみたいに・・・ 0 2013年05月29日 若殿八方破れ 鈴木英治 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 新幹線の中で読む本がなくなって、しかたなしにホームにあるキオスクで購入。期待してなかっただけに、読み終わった時のはまりように自分でびっくり。内容は別に今風の人間で進めても良かったのでは?と思うが。いや。登場人物の設定は時代ものじゃないと無理か。ツイツイ別巻を本屋で探して買ってしまった…。 0 2013年03月28日 父子十手捕物日記 情けの背中 鈴木英治 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ とうとう嘉三郎編終了。 意外にあっけない終わり方だった気もする。 嘉三郎の悪知恵がちょっと衰えてしまった感もあるかな。 0 2013年03月10日 父子十手捕物日記 なびく髪 鈴木英治 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 前回は勇七が出てこなかったけど、今回は文之介が出てこない。 毒で伏せってしまう。 そして、嘉三郎の陰謀に巻き込まれてしまった、お春の父が捕われてしまったり・・・。 トラブルの連続ですねー。 全部がちゃんと関連付けられてるのが素晴らしいけど。 失明の危機に陥った文之介、どうなってしまうのか・・・?! 0 2013年03月10日 父子十手捕物日記 地獄の釜 鈴木英治 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 失恋で傷心の勇七が全然出てこない。 自称渋好みの私としては別にいなくてもいいのだけど。 それでも最後には活躍するのね。さすが。 0 2013年03月10日 手習重兵衛 祝い酒 鈴木英治 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 重兵衛シリーズ⑫完結!! ⑪から続く話で諏訪での事件と江戸での事件が結びつく。 すっきり! 敵があまり強くなかったけど、鉄砲打ちはよかった。 前回で重兵衛を殺したと思ったものの、奇跡的に重兵衛が生きていて、どこからなら重兵衛の部屋を狙えるか探すところとか。 2回目の狙いは、輔之進が重兵衛の傍にいなければ絶対成功してたしなぁ。 前に⑥で諏訪で活躍できなかった相馬助も今回はいろいろ役に立ててよかったね。 最後も河上さんは正義の味方だから参加できなかったけど、法で裁けない黒幕をやっつけて痛快でした。 0 2012年12月17日 郷四郎無言殺剣 柳生一刀石 鈴木英治 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 無言殺剣シリーズ⑩ 郡上で出会った濤海がとても好みだったので、外記と戦う時に、死なないで!と思ったけど、死ななくてよかった・・・。 そのあとは黙べえに手紙を渡すだけの役割だけど; 外記も敵役としてとても魅力的な人物でした。 お気に入りのお店でいつも日本酒飲んでるしね。日本酒大好きの私としては、読む度に舌なめずり(笑) 一応これでシリーズ終了らしいけど、まだ続きそうな終わり方だぁ。 もし続くのなら、今度はもっと黙べえに幸せになってほしい。 0 2012年11月14日 郷四郎無言殺剣 正倉院の闇 鈴木英治 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 無言殺剣シリーズ⑨ 無事初美に会えた伊之助たち。 伊賀者を片付けた後は黙べえこと、菅郷四郎の父の汚名を晴らすため奈良へ行き、そして黒幕が御側御用取次の水野忠秋であることを知る。 また京都から奈良に移動した、外記の手下の京太。 乞食に誘われて正倉院の床下を探索し、これは怪しい、と思うも、奈良奉行に捕まってしまう。 そろそろ終わりかなー。 0 2012年11月14日 郷四郎無言殺剣 百忍斬り 鈴木英治 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 無言殺剣シリーズ⑧ 苦労して送り届けた初美が伊之助恋しさに伊之助たちを追いかけて郡上の照月寺から1人で出て行ってしまった。 おいおい、いつの間にそんなに伊之助のことが好きになったのやら。 せめて休雲にくらいに言った方が自分も安全だろうに・・・・。 と思うも、恋する乙女は強いというのか・・。 伊之助たちは伊之助たちでわざわざ敵の国、伊賀国に入って伊賀忍相手に戦いをはじめるし。 あぁ、でも、この巻かは忘れたけど、桑名のはまぐり美味しそうだったなぁ。 0 2012年11月14日 <<<12345678910>>>