ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
2pt
湯瀬直之進の妻・千勢は、密かに思いを寄せていた藤村円四郎を殺した倉田佐之助を追って駿州沼里を出奔した。好評書き下ろし長編時代小説シリーズ第四弾。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
1~51件目 / 51件
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
国元の家老、宮田彦兵衛に父から子飼いにされ、汚れ仕事(殺人)を仕事にしていた直之進は、実の弟を彦兵衛を守るために切ってしまってから、剣を持てなくなって、江戸に出たが、暗殺者としての事実を消そうと宮田はたびたび、直之進に殺し屋を送っていた。 藩主が病で倒れた。その跡取りに騒動が起こる。 友人平川琢ノ...続きを読む介の道場に入り浸る又太郎。身分を絶対に明かさなかったが、暗殺者に襲われた一件で、沼里藩の跡取りと判明する。 ここに、直之進を付け狙っていたものを派遣していた大元も知れ、大きく周りが動き出す。 シリーズ後半の中の良い剣士たちの友情の元がここに確立するか?というキーポイントの巻。
口入屋シリーズ第4弾 ついに直之進と佐之助が全力で立ち会う 敵なのに存在感があり、ずずうしくも妙に 気になる・・・千勢は心をうばわれたね 二人ともボロボロになりながらも生存!
口入屋用心棒の第四弾。直之進の抱えていた問題が一つ、明らかになる。気になる問題が一つ減ったものの、また新たな問題がいくつも出てきている。これから、どんな展開になるのか気になる。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
口入屋用心棒
新刊情報をお知らせします。
鈴木英治
フォロー機能について
「双葉文庫」の最新刊一覧へ
「歴史・時代」無料一覧へ
「歴史・時代」ランキングの一覧へ
明屋敷番秘録 謀(はかりごと)
足利の血脈 書き下ろし歴史アンソロジー
妖ファンタスティカ 書下し伝奇ルネサンス・アンソロジー
江戸の雷神
江戸の雷神 死化粧
大江戸監察医
大江戸やっちゃ場伝1 大地
大坂城の十字架 最後の義将 明石掃部
「鈴木英治」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲口入屋用心棒 : 4 夕焼けの甍 ページトップヘ