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老中首座堀田備中守の魔の手が故郷沼里に伸びたことを知った湯瀬直之進は、一路駿河を目指していた。箱根の関所を前にして、悲鳴をききつけた直之進は旅の女に襲いかかる雲助の群れに飛び込んでいく。一方、一足遅れで江戸を発った佐之助は、小田原宿で堀田備中守の息の掛かった捕り手らによって宿を包囲され……。大好評シリーズ第十二弾。
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Posted by ブクログ
そうなんだ・・・主役の一人(笑)は佐之助・・・ 大活躍・・・ともに同じ点を仰げない仲だったのに 手を合わせて強敵に向かった なおかつ新たな陰謀に気が付いた佐之助は頼まれぬ おせっかいの警護・・・ ああ、人物の病者がスゴすぎるわww
直之進の主人の信奉の深い部下が次々と襲われ殺された。 一人は首を切り取られていた。 その首が江戸の直之進に届く。 それは、沼里の地にいる藩主の危機を指している。 佐之助も、何度も勝負を挑まれ、聞きに逃げた経緯から、勝敗を決する覚悟で、千勢のふみを母親に届けることもあり、沼里に向かう。 ここで、敵...続きを読むにしたら大きな危険だが、味方にしたらこれほど頼りになる味方はいないと、互いに。。。。。 まだまだ大きな悪の親玉が残る12巻
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