ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
2pt
南町奉行所に与力・荒俣土岐之助を殺害する旨が記された投げ文があった。思い当たるのは人頭税導入をめぐる幕府内の争い。土岐之助はかつて人頭税に反対し、発案者の朝山越前守から恨みを買った可能性がある。土岐之助を護衛する湯瀬直之進らに危険が迫る。男勝りで剣の腕も立つ、土岐之助の細君も大活躍の、書き下ろし人気シリーズ第四十三弾。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
1~51件目 / 51件
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
富士太郎の上司、荒俣土岐之助が誰かに襲われた事件を追うと、それは前南町奉行で人頭税を目論んだものの仕業とわかる。時を同じくして、街の嫌われ者を殺した犯人を富士太郎が捉えるも、何故か解き放ちに。 土岐之助が罠に嵌る。それぞれの裏を探る佐之助と、土岐之助の夫人、菫子。 また魅力的な人物が登場!女であり...続きを読むながら男顔負けの薙刀の技を持つ夫人、菫子、次回からどんな物語になるのか楽しみ!
倉田佐之助、もと殺し屋で主人公の湯瀬直之進 をはるかに凌駕する腕前だった (将軍を助けた時過去の罪はすべて赦された) 数々の試練を乗り越えた湯瀬の腕前が上がり、 倉田はジリジリと焦るところに凄腕の奥方との 戦いにインスピレーションを覚える・・・(・ω・)
よくも続く第四十三弾 吟味方与力のちょっとしたきっかけの悪事 人頭税導入に関する背景は、口入屋用心棒が全く活躍しない 罠に嵌まった与力の御内儀と佐之助等の活躍で後半一気に
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
口入屋用心棒
新刊情報をお知らせします。
鈴木英治
フォロー機能について
「双葉文庫」の最新刊一覧へ
「歴史・時代」無料一覧へ
「歴史・時代」ランキングの一覧へ
明屋敷番秘録 謀(はかりごと)
足利の血脈 書き下ろし歴史アンソロジー
妖ファンタスティカ 書下し伝奇ルネサンス・アンソロジー
江戸の雷神
江戸の雷神 死化粧
大江戸監察医
大江戸やっちゃ場伝1 大地
大坂城の十字架 最後の義将 明石掃部
「鈴木英治」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲口入屋用心棒 : 43 御内儀の業 ページトップヘ