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町医者が遙かに及ばぬ医術とめっぽう強い喧嘩技を持つ仁平のもとに難題がふりかかる。 薬酒問屋の和泉屋の主・和兵衛が理由の分からぬ病で、意識不明で寝込んでいたのだ。 仁平も原因を見つけられず、手をこまねいていた。 服用してる薬に何かあるのか? 仁平は文献を読み込み病状を探ると とんでもないことが発覚する。和兵衛に迫る殺意を、仁平は防ぐことが出来るのか? 人気シリーズ第2弾。
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Posted by ブクログ
前作の内容を忘れていたのですが、楽しく読めました。江戸時代にこんな名医がいたのかどうかはわかりませんが、書物から効く薬草を探し出して治療できるのはすごいですね。また、卒中に見せて人を殺す毒があるのは、驚きでした。的確な診断と治療の大切さがよくわかりました。
面白いんだけど
1巻が出てから4年、そもそも人気がなくて1巻で終わったのかと思ってたシリーズ。 そしてまだ監察医ではない。 世話になってる薬種問屋の店主が相次いで毒を盛られ、それを必死で救おうとしている内に、自身の過去に決着を付けていく。 ラストでようやく監察医としての依頼を受けて、次巻から監察医編がスタートするの...続きを読むかな? 次巻…いつ…?出るの…?
#アツい #切ない #カッコいい
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大江戸監察医
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鈴木英治
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