桜庭一樹のレビュー一覧
-
購入済み
少女を埋める
直木賞作家の冬子は父の死に際し、7年間帰っていなかった地元鳥取に戻る。
そこで触れる母や地元の人の姿を通して、根強い家父長制や母子密着、共同体や個人に思いを馳せる。
自分なりに「少女を埋める」のあらすじとして上記のようにまとめてみたのですが、作品の魅力が伝わらないことがあるかと思いますので、とにかく一度読んでいただきたいです。
わたし自身田舎出身で、考え方が古い(とわたしが感じる)母とうまく接することができない負い目みたいなものを感じることが多いため、共感できる部分がたくさんあり一つの作品として面白いと感じました。
もともと桜庭先生のファンでTwitterアカウントをフォローしていたため、「 -
購入済み
原作からハマり
原作を読んだのはもう10年ほど前です。コミカライズされているのを知り早速読みましたが、原作の雰囲気と、コミックスならではの余白が混じり合いとても良い作品になっています。