内藤了のレビュー一覧

  • 禍事 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    初頭の10頁を、これまでの説明に使われていてクドイって思ってしまいました。
    まぁ、ミカヅチ班の皆さんは程良く干渉して、程良く見て見ぬふりですよね~。

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    2024年06月12日
  • ネスト・ハンター 憑依作家 雨宮縁

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    前作も思ったけどグロい。
    前回は真壁に振り回される蒲田視点だったけど、今回は振り回した真壁が視点となり縁に振り回される。
    真壁がちょっと不憫になってきた。
    話としてはグロいし、犯人の異常な心理も気持ち悪いけど面白い。
    なんだけどどーにも縁が受け付けない。
    普通に気持ち悪い。

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    2024年06月13日
  • BEAST 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    ネタバレ

    人間とは、と考えてしまいました。
    今回は人狼。ぐいぐい読みましたが心が痛い。
    「家族の元に返す」が最適解にならないことはよくあるのでわかっているけれど、「人間社会に帰る」ことが最適解にならないのはつらい。
    それでも今回も、彼の新しい生き方を見守る地域の目は優しいのでそこだけが救いかもしれないです。
    勇くんの過去もすこし滲み出ていた。巻き込まれてる子どものことよく見てるのもこの辺に理由があるんだろう…これから更に出てくるのかな。
    三峯神社などの狼を神格化してる神社の話は聞いたことありました。ますます気になります。
    秩父の山深さも見てみたいです。住んでるところが、山もあるけどどちらかというと海なの

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    2024年05月13日
  • AID 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    シリーズ3作目
    自殺系の話なので好きなジャンルでは
    ないけど、つまらなくはなかった。
    緊張感とかも特になく
    前2作に比べて落ち着いた内容
    猟奇犯罪を期待してると微妙かな
    あの人が事件に関わってる事は、序盤で察した。

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    2024年05月10日
  • ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    初めて内藤了作品を読みました
    作品もホラー尽くしの著者ですから興味深々で読んでいく中、最初はかなりのエグさからスタートした本作ですが新米女性刑事出現で雰囲気が丸くなりましたが結構SFちっくな物語は楽しめた。

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    2024年05月06日
  • ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    ネタバレ

    酷い。グロいのや悲惨な死に様など
    割と平気な方だけど
    読んでて吐き気がしてくるような本
    子供が犠牲になる部分は辛い
    精神的に余裕がある時に読む本
    気分が下がるので星3
    人を殺したりしたら、その人も全く同じ目に遭って、同じ回数死ねばいい
    という考えには大いに賛成。

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    2024年05月05日
  • 黒仏 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    内藤了『黒仏 警視庁異能処理班ミカヅチ』講談社タイガ。

    事件と解決せずに怪異を隠蔽することを任務とする警視庁異能処理班が活躍するシリーズの第5弾。

    今回は猟奇的な無差別殺傷事件から始まり、期待したのだが、よく解らない怪異が描かれ、盛り上がりも無いままに何時も通り何となく事件が解決してしまう。

    作中に描かれた岩手県の住田町にある種山高原はそんなおどろおどろしい雰囲気の場所ではない。種山高原は奥州市から住田町を通り沿岸に抜ける道沿いにあり、道の駅もある風光明媚な場所である。


    銀座で起きた無差別殺傷事件。犯人は被害者の耳を切り取り、食べていた。たまたま犯行現場の近くに居た赤バッチこと極意京

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    2024年05月02日
  • CUT 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    2014年に読んだ本の続編だったから全然話の流れがわからん笑しかもなんか映像でみたことある話かも…と思ってたらドラマでやってたんだねー。犯人は確かに統計的には珍しいし、まさかとは思うよなって感じだったけどとにかく息子がいい子で泣けちゃう。

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    2024年04月28日
  • 鬼の蔵 よろず建物因縁帳

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    ネタバレ

    サクッと読みやすいホラーというか、嫌な村の話かと思いきやその背景は悲しい村ぐるみのものだった、という感想
    曳き屋なんて仕事があるのを初めて知りました
    建築とかそういう企画とかを立てる仕事の話、という方向としても個人的に興味深く読めました
    どうやらシリーズのようなので、次の作品も読んでみようと思います

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    2024年04月27日
  • 黒仏 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    安定して、読みごたえありました
    前回が、良すぎたので、星は、少なめですが、次が待ち遠しいです!!
    なぜか、よろず建物因縁帳、また、読みたくなってきました〜

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    2024年04月24日
  • アイズ 猟奇死体観察官・児玉永久

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    「猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」シリーズ、スピンオフ。

    本編終了して、その後の児玉永久。うん、この巻でようやく永久くんも一人の人間として立てるようになれたかな、と思う。猟奇死体監察官、なんて一人前な役職を名乗るには到底まだ早すぎるけど、永久くんがこれから生きていくには必ず必要な過程だったのかも。事件自体はクソな事件だったし、結末だったけれども、児玉永久という一人の人間に一つの区切りがつけられた点はよかった。
    最後に比奈子をはじめ、懐かしい面々が見られたのも嬉しい。ただ、恵平ちゃんがねぇ、、、。再登場をとっても楽しみにしていただけに、これといった活躍もなくて淋しかった。恵平ちゃんが加入した捜査班

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    2024年03月19日
  • MASK 東京駅おもてうら交番・堀北恵平

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    ネタバレ

    どこの世界に女の子に恵平なんて名前をつける身内がいるのだ?
    腎臓も…。
    って言うとんでもない名前に引っかかりながら、サクサクと読ませる文章力は流石。
    でもなんとなく内容が浅めかなぁと感じてしまった。
    結局、桐の箱も面もあんまり解決されてない?
    うら交番の件も浮いたままでシリーズで解明されるのか?
    とりあえず最後まではついていきたいかな。

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    2024年03月16日
  • 禍事 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    ミカヅチ班の面々の素性が少しづつ明らかになってきた第3弾。心霊や悪霊の気持ち悪さも慣れてきたけどメンツの設定が好きになれないかな。現世と死後の絡みもなにか受け入れられない感じ。次作に期待。

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    2024年03月02日
  • BEAST 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    内容は、プロローグから想像して、真っ直ぐそのまま読んでくださいって感じだったので、謎解き感は薄かったです。それに、子ども一人いなくなっているのに、児童相談所も警察も、あんな杜撰な対応はしないよなーと思いました。わたしが、信用し過ぎているだけなのか?

    主人公の娘さんとのやり取りがかわいくて好きです。あと義母との関係がよくなっていくのは、安心感があっていいです。1つの現象を、良い方向から見られるようになっていくのは、気付いてよかったねと思わせてくれます。考えなしで、人を傷つけている主人公なだけに。

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    2024年02月23日
  • 夢探偵フロイト -ナイトメアの殺人実験-

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    シリーズ最終巻。(おそらく)
    悪夢を研究している教授とその学生たちのおはなし。
    いよいよ悪夢との対決。

    上下巻の2冊くらいでまとめた方が楽しめたかなと感じる。
    同じ内容を繰り返して無理やりシリーズを続けても読み飽きる。


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    2024年02月23日
  • BACK 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    ドラマにはない内容。
    クリスマス、そして年末年始。
    比奈子は相も変わらずクリスマスも仕事で、そこに三木さんカップルがやって来る。そして麗華さんの指に光る物を発見して大騒ぎ。三木さん達が婚約したー!わー!(笑)
    そんな喜ばしい話もありつつ、比奈子は三木から東海林が捜査一課への異動を考えてることを知らされる。
    最初はなぜ?と。
    厚田さんが嫌になったの?と。
    寂しい気持ちになるが、
    そんな報告がされる中起こった病院での連続殺人事件を捜査していくうちに東海林が捜査一課へ異動を希望する理由を倉島の推測だが知らされる。

    東海林が捜査一課を希望するのは厚田班のため。

    事件は表向きは終了したものの、しこり

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    2024年02月20日
  • 鬼の蔵 よろず建物因縁帳

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    軽めかと思ったらちゃんと怖いやつ。
    ちゃんと怖いホラー。
    隠し鬼をしてはいけないという風習に隠された土地の因縁と歴史も面白かった。

    主要キャラがあまりに少女漫画的な設定なのが気になったなー。久々にこんなコテコテの設定の本読んだな。(美人設定だけど空回り系女子、仕事ができる因縁を抱えたイケメン、実は高学歴のチャラい下っ端、女好きの坊主)

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    2024年02月17日
  • ゴールデン・ブラッド

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    内藤了『ゴールデン・ブラッド』角川ホラー文庫。

    2017年に幻冬舎文庫から刊行された『ゴールデン・ブラッド GOLDEN BLOOD』を大幅に加筆修正。

    ということは既読だった。最近、2度目の既読作の再刊。しかも、面白くなかったことを思い出す。読んでみてもどこを大幅な加筆修正したか判らなかった。

    タイトルの夢の血液『ゴールデン・ブラッド』を巡るミステリーが展開する。ミステリー自体は平凡であり、肝心の黄金の血液に秘められた謎については論理的に説明されることもなく、読後にモヤモヤ感だけが残った。


    東京五輪プレマラソンで、自爆テロが発生する。多くの負傷者を救うべく、事故現場では新開発の人工

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    2024年02月06日
  • 迷塚 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    ミカヅチシリーズ、4作目。

    赤バッジの極意京介を地獄の犬から救い出すため、安井怜が行動に出る。

    一話目で長野県に出向くところからして、もしかしてと思ったら、小林教授が(よろず建物因縁帳シリーズ)! こういうコラボ演出嬉しいー。で、怒涛の小林教授の蘊蓄が面白い。怪異と民俗学を上手く絡ませるとリアリティも上がるし、怖さも倍増。反対に、二話目は想像を駆使した世界。とっつきづらい世界観だったけれど、怜くんの危なっかしげではあるものの純粋に真っ直ぐなところとか好感がもてる。ただ、何ぶんボリュームが薄いから、もう少し濃ゆい描写が欲しいな。

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    2024年01月30日
  • 禍事 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    ミカヅチシリーズ、3作目。

    今作では、折原警視正が首なし幽霊になった経緯と、赤バッジの極意刑事が悪魔憑きになった経緯が触れられる。そして、土門氏のお祓い師姿も。謎に包まれたミカヅチメンバーのキャラが少しずつ掘り起しされて、シリーズとしても俄然興味が深まってきた。
    他のシリーズもだけど、食欲失うほどのグロい描写があるにもかかわらず、唐突にグルメ描写が出てくるのが(笑) 息抜きになるし、とっても美味しそうなんだけどね。

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    2024年01月30日