内藤了のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
猟奇犯罪捜査班 藤堂比奈子1
2014年第21回日本ホラー小説大賞読者賞
藤堂比奈子シリーズを読み始めていたのですが
このシリーズは1巻で1事件解決をみるのですが
犯人系登場人物が このあとのシリーズでも
関係してくるので No.1から読み直し
読み始めて 主人公ひなちゃんが持つ
七味唐辛子で思い出しました
テレビドラマ化された猟奇犯罪モノ
新人刑事 比奈子
特技はメモ代わりのイラストを使い
その時の状況、会話を記憶できる
謎の猟奇的連続自殺事件に同僚の女性殺害事件まで加わり 事件解決のため新人ながら
現場に飛び込むひなちゃん
犯人の深層心理に潜入を試みる中島医師
これから始まるシリ -
Posted by ブクログ
ネタバレ「慟哭の完結!」という帯の文字に気づかず読みはじめ、なんか続々と死んで行くよぉと思ったら終了じゃあないか。
思えばこのシリーズを読むきっかけとなったのは、最初に終わった“藤堂比奈子”と、もうじき終わりそうだった“よろず建物”のロスを回避するためでした。思い出したかのように再開された“坂口信”にはイマイチ惹かれないし、今のところは“ミカヅチ”と“鳴瀬清花”でしのぎます。
これよりも“堀北恵平”のほうが好きだったこともあり、終わっても特に感慨はないはずが、どういうわけか今はやっぱり寂しい。憑依作家はきっとどこかで生きていますよね!? -
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Posted by ブクログ
「みえているものだけでなく、見えぬものこそ見よ。」
よろず建物シリーズ2作目。
タイトルからもうホラー感あり。地図にない滝が
もし地元にあったら怖いけどとても気になるし魅力に感じちゃうかも。
滝の歴史を紐解くと落武者狩りや姥捨文化など誰かの死の積み重ねや滝で起こった悲恋が因縁となっていて、積み重ねた人々の憎しみや悲しみが今回の事件の発端になったのかなと思いました。
続きが気になり今作もワクワクして読めましたが主人公の春菜と曳屋の仙龍の関係性を無理に恋愛に持っていこうとしているのかなと。
そこだけが少し人によっては苦手かもしれないですが、ホラーな中でキャラクターに明るさがあるので
そこが