白石朗のレビュー一覧

  • 11/22/63(上)

    Posted by ブクログ

     キングなので、一応翻訳ホラーにカテゴライズするけど、ホラー要素はほとんどないな。
     うん。これはSFでいいんではないかと。
     っても、通常のSFともちょっと違う感じ。
     「ジョイランド」もそうだったけど、「メルセデス」ではミステリーになってるそうなので、キングは<キング>というカテゴリーを生み出そうとしているのかな、と漠然と思う。

     で、タイムスリップできる穴を通って、ケネディ暗殺を阻止しようとする話。
     でも、まぁ物語の常として簡単にいかないわけで…。
     タイムスリップものは、色々な規制がかかってきて、そのさじ加減が上手い下手の分かれ目のように思うのだけど、これは<切ない>
     うん。
     過去を思う、郷愁と切なさに満ちた物語だった。
     
     結末が、キングにしては、って思ってたら、息子の助言で直したそうな。
     うーん。
     まぁここんとこ、人間丸くなったよねって思うキングなのでそう終わるのも当然なのかもしれないけれど、「クリスティーン」や「デッドエンド」みたいな終わり方もキングらしくて好きなんですけどね。
     つか、そういう方向のを読みたかったわ。

    0
    2017年02月18日
  • 11/22/63(中)

    Posted by ブクログ

     キングなので、一応翻訳ホラーにカテゴライズするけど、ホラー要素はほとんどないな。
     うん。これはSFでいいんではないかと。
     っても、通常のSFともちょっと違う感じ。
     「ジョイランド」もそうだったけど、「メルセデス」ではミステリーになってるそうなので、キングは<キング>というカテゴリーを生み出そうとしているのかな、と漠然と思う。

     で、タイムスリップできる穴を通って、ケネディ暗殺を阻止しようとする話。
     でも、まぁ物語の常として簡単にいかないわけで…。
     タイムスリップものは、色々な規制がかかってきて、そのさじ加減が上手い下手の分かれ目のように思うのだけど、これは<切ない>
     うん。
     過去を思う、郷愁と切なさに満ちた物語だった。
     
     結末が、キングにしては、って思ってたら、息子の助言で直したそうな。
     うーん。
     まぁここんとこ、人間丸くなったよねって思うキングなのでそう終わるのも当然なのかもしれないけれど、「クリスティーン」や「デッドエンド」みたいな終わり方もキングらしくて好きなんですけどね。
     つか、そういう方向のを読みたかったわ。

    0
    2017年02月18日
  • 11/22/63(下)

    Posted by ブクログ

     キングなので、一応翻訳ホラーにカテゴライズするけど、ホラー要素はほとんどないな。
     うん。これはSFでいいんではないかと。
     っても、通常のSFともちょっと違う感じ。
     「ジョイランド」もそうだったけど、「メルセデス」ではミステリーになってるそうなので、キングは<キング>というカテゴリーを生み出そうとしているのかな、と漠然と思う。

     で、タイムスリップできる穴を通って、ケネディ暗殺を阻止しようとする話。
     でも、まぁ物語の常として簡単にいかないわけで…。
     タイムスリップものは、色々な規制がかかってきて、そのさじ加減が上手い下手の分かれ目のように思うのだけど、これは<切ない>
     うん。
     過去を思う、郷愁と切なさに満ちた物語だった。
     
     結末が、キングにしては、って思ってたら、息子の助言で直したそうな。
     うーん。
     まぁここんとこ、人間丸くなったよねって思うキングなのでそう終わるのも当然なのかもしれないけれど、「クリスティーン」や「デッドエンド」みたいな終わり方もキングらしくて好きなんですけどね。
     つか、そういう方向のを読みたかったわ。

    0
    2017年02月18日
  • 11/22/63(下)

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    「私」たちは現実には勝てない、運命には逆らえない(それでも抵抗するのに価値がある)というのは正にキング。大きな代償を支払い、ようやく得られる微かな光。傑作。

    0
    2017年02月05日
  • 11/22/63(下)

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    素晴らしい作品でした。読み終わった後、涙をこらえるのが大変でした。セイディーの命を守るために採った、ジェイク(過去の世界ではジョージ)の手段とその結果には切ないものを感じました。とにかくこの小説が多くの人たちに読まれることを祈ります。

    0
    2016年11月18日
  • 11/22/63(下)

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    絶対にIn the moodを知っておいた方がいいと思う。
    読みながらあの曲が流れ出すタイミングは
    その時代には影も形もなかった、米国人ですらない
    私をいっきに物語の舞台へ連れて行ってくれる。
    作中に流れる曲、流れそうな曲のCDとセットを希望。

    あの日を境に世界は良くない方向に動いてしまった。
    それを阻止するための数年に及ぶ潜伏が物語の中心だが
    そのわきを固めるのは、まだ悪くなかった時代、
    温かく穏やかで優しい世界の空気、
    その時代に生きる人々との日々(一方でそこにある
    そうではない世界の明と暗)。
    そして、その世界で出会う最愛の女性。
    恋愛物語は大きな事件があり、単純に甘々ではなく、
    さらに時間モノだから永遠の喪失の予感が付きまとい…
    JFK側では、パラドックス、もしもの未来
    ではなくバタフライ効果、ブラッドベリ作品の
    強烈、濃厚な結末が描かれる。過去を受け止めること
    過去に抗うこと、いずれが正しい行いだろうか。きっとセイディーの行動が答え。
    そして過去改変モノの作品と思わせながら、
    実は50-60年代の(古き良き?)アメリカでの
    恋愛物語だった本作品の真のラストシーンは。
    一言「美しい」。

    0
    2016年11月14日
  • 11/22/63(中)

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    リー・オズワルドを監視ししつつ、セイディーとの関係を保とうとする「ぼく」の緊張感がとてもよい。セイディーの元夫との戦いもあり。最終巻に向けて盛り上がりを見せます。

    0
    2016年11月11日
  • 悪霊の島(上)

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     事故で片腕を失った主人公は、カリブの孤島に移住する。
     絵を描く衝動にとらわれた彼は、少女と船の絵を描く。

     なにはともあれ、事故の様子が死ぬほど怖かった。
     リアルすぎ。キング自身の事故の経験が生きてるんでしょうかね。

     その後、後遺症で人格までが崩壊していくさまが、また切ない。健全な魂は健全な肉体に宿るというけれど、それは反語的意味合いもあるとおもう。
     
     で、前半で十分怖がらせられて、後半にはいったら…。
     なんか、風光明媚なカリブが、って感じなのは一瞬だけでしたね。

     主人公の絵は評判になり、個展をひらくまでになる。
     それは、かつての悲劇を彷彿させる更なる悲劇の幕開けだった。

     零落した名家があり、呪いあり、アクションありで、これぞジェットコースターモダンホラー。
     
     なので、ある程度テンプレート化されている展開ではあるのだけど、それの斜め上を常に全速力で走り抜けるのがキングのすごいところなのだ。
     
     最後のしめかたで、キングも丸くなったのねと思ったのは内緒ww

    0
    2016年06月26日
  • 悪霊の島(下)

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     事故で片腕を失った主人公は、カリブの孤島に移住する。
     絵を描く衝動にとらわれた彼は、少女と船の絵を描く。

     なにはともあれ、事故の様子が死ぬほど怖かった。
     リアルすぎ。キング自身の事故の経験が生きてるんでしょうかね。

     その後、後遺症で人格までが崩壊していくさまが、また切ない。健全な魂は健全な肉体に宿るというけれど、それは反語的意味合いもあるとおもう。
     
     で、前半で十分怖がらせられて、後半にはいったら…。
     なんか、風光明媚なカリブが、って感じなのは一瞬だけでしたね。

     主人公の絵は評判になり、個展をひらくまでになる。
     それは、かつての悲劇を彷彿させる更なる悲劇の幕開けだった。

     零落した名家があり、呪いあり、アクションありで、これぞジェットコースターモダンホラー。
     
     なので、ある程度テンプレート化されている展開ではあるのだけど、それの斜め上を常に全速力で走り抜けるのがキングのすごいところなのだ。
     
     最後のしめかたで、キングも丸くなったのねと思ったのは内緒ww

    0
    2016年06月26日
  • リーシーの物語(下)

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     作家だった夫が亡くなり、ようやく遺品整理を始めた妻リーシー。
     遺品の中から、彼女は夫のメッセージを見つける。

     夫の生い立ちや、リーシーの病んでる姉や、夫の遺作を狙ういかれたストーカーなど、物語を彩るものは多いけれど、常に毅然としてあるのはリーシーと夫スコットとの夫婦愛だ。
     もう、ど直球のラブストーリーだと思えるぐらい。
     
     キングらしい、異世界の様や、ストーカーの不気味さも、二人の愛情のスパイスでしかない。
     面白いんだけどね。
     異世界の描写は本当に素晴らしい。文字なのに映像が目に飛び込んでくる感じさえした。

     つまりのところ、愛情というのは<信頼>なんだなと思う。
     お互いがお互いを、それこそ死んでもなお信じ続けている、その強さが美しいのだと思う。

     そう。
     これは、美しい、この上もなく美しい物語なのだ。

    0
    2015年08月30日
  • リーシーの物語(上)

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     作家だった夫が亡くなり、ようやく遺品整理を始めた妻リーシー。
     遺品の中から、彼女は夫のメッセージを見つける。

     夫の生い立ちや、リーシーの病んでる姉や、夫の遺作を狙ういかれたストーカーなど、物語を彩るものは多いけれど、常に毅然としてあるのはリーシーと夫スコットとの夫婦愛だ。
     もう、ど直球のラブストーリーだと思えるぐらい。
     
     キングらしい、異世界の様や、ストーカーの不気味さも、二人の愛情のスパイスでしかない。
     面白いんだけどね。
     異世界の描写は本当に素晴らしい。文字なのに映像が目に飛び込んでくる感じさえした。

     つまりのところ、愛情というのは<信頼>なんだなと思う。
     お互いがお互いを、それこそ死んでもなお信じ続けている、その強さが美しいのだと思う。

     そう。
     これは、美しい、この上もなく美しい物語なのだ。

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    2015年08月30日
  • リーシーの物語(下)

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    何年かぶりに再読。キングの小説でもっとも好きな一冊。物語中盤からのストーリーはいつまでも頭の奥に、やわらかな色の水彩画のようにイメージとして残る。愛に満ちたファンタジーホラー。

    0
    2015年08月02日
  • リーシーの物語(下)

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    上巻を読み終えた後、一気に下巻を読み終えました。

    「リーシーの物語 下 (文春文庫)」では、リーシー自身が夫やその兄が行き来していた”異世界”にも行けるようになり、現実のストーカーと対峙し、ついに勝利します。

    色々な”狂気”や”悪”が描かれていますが、一度は生きていなかったも同然の姉を救い、姉もまた妹の力になるところや、最後に夫が最愛の妻へ残した”リーシーの物語”が見つかる部分などが特に気に入っています。

    0
    2015年05月28日
  • アンダー・ザ・ドーム(4)

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    謎のドームに閉じ込められた町の住人たちの恐怖と狂気を描くキングの長編。恐怖政治は暴走し、反対勢力は死刑宣告され、ついに町にカタストロフィ「業火のハロウィン」がやってくる。最後まで突っ走る大破壊はさすが巨匠の筆力!良い!

    0
    2014年06月22日
  • アンダー・ザ・ドーム(4)

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     アメリカの田舎町チェスターズミルは、ある日突然<ドーム>に覆われてしまう。

     <神>の存在について考えてしまった。
     イタリア歌曲によくあるフレーズ「Pieta Signore(神よ憐れみたまえ)」が頭の中をぐるぐるしていた。
     
     ドームに閉じ込められた状況であるのに、人は自分の保身や欲望をとめることができない。正しくあろうとする人もいるけれど、限られた空間の中ではあまりにも無力だった。
     絶対的な危機の前ですら変われない人間であるからこそ、憐れみが必要なのだ。

     そして<神>は芥川龍之介の「蜘蛛の糸」のお釈迦様が落ちていくガンダタを見るように、私たちを見ているのだろう。
     
     希望と絶望とが、共立している物語だった。

    0
    2014年03月19日
  • アンダー・ザ・ドーム(3)

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     アメリカの田舎町チェスターズミルは、ある日突然<ドーム>に覆われてしまう。

     <神>の存在について考えてしまった。
     イタリア歌曲によくあるフレーズ「Pieta Signore(神よ憐れみたまえ)」が頭の中をぐるぐるしていた。
     
     ドームに閉じ込められた状況であるのに、人は自分の保身や欲望をとめることができない。正しくあろうとする人もいるけれど、限られた空間の中ではあまりにも無力だった。
     絶対的な危機の前ですら変われない人間であるからこそ、憐れみが必要なのだ。

     そして<神>は芥川龍之介の「蜘蛛の糸」のお釈迦様が落ちていくガンダタを見るように、私たちを見ているのだろう。
     
     希望と絶望とが、共立している物語だった。

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    2014年03月19日
  • アンダー・ザ・ドーム(2)

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     アメリカの田舎町チェスターズミルは、ある日突然<ドーム>に覆われてしまう。

     <神>の存在について考えてしまった。
     イタリア歌曲によくあるフレーズ「Pieta Signore(神よ憐れみたまえ)」が頭の中をぐるぐるしていた。
     
     ドームに閉じ込められた状況であるのに、人は自分の保身や欲望をとめることができない。正しくあろうとする人もいるけれど、限られた空間の中ではあまりにも無力だった。
     絶対的な危機の前ですら変われない人間であるからこそ、憐れみが必要なのだ。

     そして<神>は芥川龍之介の「蜘蛛の糸」のお釈迦様が落ちていくガンダタを見るように、私たちを見ているのだろう。
     
     希望と絶望とが、共立している物語だった。

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    2014年03月19日
  • アンダー・ザ・ドーム(1)

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     アメリカの田舎町チェスターズミルは、ある日突然<ドーム>に覆われてしまう。

     <神>の存在について考えてしまった。
     イタリア歌曲によくあるフレーズ「Pieta Signore(神よ憐れみたまえ)」が頭の中をぐるぐるしていた。
     
     ドームに閉じ込められた状況であるのに、人は自分の保身や欲望をとめることができない。正しくあろうとする人もいるけれど、限られた空間の中ではあまりにも無力だった。
     絶対的な危機の前ですら変われない人間であるからこそ、憐れみが必要なのだ。

     そして<神>は芥川龍之介の「蜘蛛の糸」のお釈迦様が落ちていくガンダタを見るように、私たちを見ているのだろう。
     
     希望と絶望とが、共立している物語だった。

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    2014年03月19日
  • もし血が流れれば イフ・イット・ブリーズ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    主人公ホリーが振り返る過去の事件が何だか聞いたことあって、確認したらやっぱりそうだった。
    『ミスター・メルセデス』のシリーズ物だった。
    しかも間にもうひと事件ありそうな感じ。
    あれは何か合わなくて辛めの評価になったんだよなーと警戒しつつも、やっぱり稀代のストーリーテラーのお話ぶりは面白い。

    学校に届けられた、クリスマスプレゼントを装う爆弾。
    悲劇を報道するリポーターの顔と、監視カメラの映像に映った犯人の顔にホリーは違和感を抱く。
    よく見れば明らかに別人なのにどうしても気になる類似点が。
    中盤に入り思いもよらぬホラーというかSFっぽい展開になってからが、もし警察による爆弾犯の追跡という王道路線を期待していたらあれってなるかもだけど、語りとしてはむしろさすが著者の真骨頂、不気味に描かれる「邪悪さ」に震える。

    勇敢と無謀を取り違えているようなホリーの立ち振る舞いや、終盤のお決まりのような「対決」は予定調和に感じ、自分はこの辺のキングの落としの部分は合わないなーと感じた。
    むしろよくわからない匂わせ終結の方が好みだったりするかもと思い至る。

    『チャックの数奇な人生〜イフ・イット・ブリーズ〜』との関係がよく分かっていなかったけど、元は同じ短中編集だったのを日本版は分冊化して出版した模様。
    本書の方に収録されていたもう一つの短編「ラット」はなんかキング版小川哲の頭ん中みたいな感じで最後まで面白かった。

    0
    2026年10月03日
  • フェアリー・テイル 下

    Posted by ブクログ

    これは、なんなんだ?と読み進めた珍しいパターン。

    スティーヴン・キング/著、だけで期待か大きくなる。
    大好きな『スタンド・バイ・ミー』『ショーシャンクの空に』永遠の名作映画の原作者。


    母を亡くした主人公チャーリー少年と父の家族の話?

    近所の一人暮らし老人と愛犬。ここからどうやって[フェアリー]なストーリーになるのか?
    愛犬レイダーと(実は大金持ちの)老人は、加速的にチャーリーに心を開いてゆく。

    分厚い上巻の後半に、フェアリーではなくミステリーの要素が強くなる。そこから加速的に想像を超えるファンタジーの世界に入り込む。

    その中でも、少年らしい暴言と、容姿美しいお姫様へのトキメキと、グロいと思われるドロドロとした描写が見えるのが混ぜこぜなのが著者らしくて楽しい。

    全巻に散りばめられいるのはさまざまお伽話昔話ミステリーファンタジーSF コメディ、の本と映画の抜粋。

    「みなさんお待ちかねのハッピーエンドだ。」とチャーリーに言わせた309頁

    やはり著者もハッピーエンドがお好きな様だ。

    0
    2026年10月01日