佐藤優のレビュー一覧

  • 定年後の日本人は世界一の楽園を生きる(Hanada新書 010)

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    意外に、人生を歩くのに足を踏み外さないように生きる術をまとめている。
    こうすれば、いい人生が終われそうな内容。
    大いに参考になった。
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    鈴木宗男事件に巻き込まれ、512日間の東京拘置所勾留。官僚としての実績など全て失った佐藤優の60歳以降の過ごし方。
    支出を減らし、好きなことできることを小さく楽しくやっていく守りの生活。
    武田信玄曰く「40歳から前は勝つように、それ以降は負けぬように」
    ユダヤの諺「運命に適応すれば支配できる」
    ゲーテ「最後は自分一人で歩かねばならない」
    などの金言も紹介。

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    2025年12月22日
  • 見抜く力――びびらない、騙されない。

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    見抜く力を学びたいと思うと、他の本が良いかもしれない。けれど、嫉妬について学ぶ方が良いと分かったのが有益だった。

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    2025年12月21日
  • 定年後の日本人は世界一の楽園を生きる(Hanada新書 010)

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    書籍名に惹かれ、六十九になりながらもまだ働いてるフリをしてる私のこれからを考えるために読んでみた。
    文藝春秋の読書ノート?でいつも書評を読んでた作家さんなので、期待。
    アフター定年の日課、ライフワーク、社会的存在感の維持、人間関係再構築、隠れ家の確保、脱親子依存、夫婦のスタンス等々、考えさせられました。
    隠れ家はある!まさに書かれている様なイメージで、ただそんなにも離れてない離れなのでどうかな?、
    健康余命を考えながら優先事項を決めていこう。

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    2025年12月20日
  • 21世紀の独裁

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    21世紀の独裁:民主的な選挙で選ばれたはずの大統領が、自国の憲法と法令に従わず、皇帝や王のように振る舞う

    p. 233 キェルケゴールは『死に至る病』において、「何かをめぐって絶望しているうちは、まだ本来的な絶望ではない」、「絶望の最低度」は「それが絶望であることを知ってさえいない状態である」と述べています。今の日本人は(中略)没落する日本と、それを感じ取れていない自身の現状を、等身大に直視しなければなりません。

    p. 240 独裁者の嘘を見抜くには読書をはじめ、不断の自己研鑽が必要である。ニヒリズムつまり自分で針路を決められない「破れかぶれ」の心境では、無批判に指導者に従ってしまうか

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    2025年12月16日
  • 危機の日本史 近代日本150年を読み解く

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    <目次>
    まえがき佐藤優
    第1章明治篇-近代国家形成の歪み
    祭2章大正篇-モダニズムの光と闇
    祭3章戦前篇-挫折した近代の超克
    第4章戦後篇-大量消費文化の終焉
    第5章現代篇-コロナがもたらす大転換
    あとがき危機からの再出発 富岡幸一郎

    2021/3/22第1刷

    歴史、神学、小説の論評を通じて、150年を考える
    対談本。2019/12-2020/12群像で掲載したものの
    まとめ本。富岡氏の発信を知りたかったので購入した
    もの。「あとがき}を読むと全体が理解できる。
    以下、抜粋。

    p212戦時中の雑誌文學界昭和17年10月号掲載された
    座談会近代の超克」は、明治維新から80年に及ぶ
    この国

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    2025年12月15日
  • 激動 日本左翼史 学生運動と過激派 1960-1972

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    ・わかりにくい左翼史をしっかり解説してくれ、且つ読みやすい。
    ・池上さんは左翼に詳しいのは意外。
    ・とにかく分派が激しいし、名前がややこしい。
    ・功名心に駆られた学生がどんどん過激化してしまうのはある種、しょうがない部分もあるかも。
    ・同志社大学の教授の話した、大人の政治、子供の政治の話は大変しっくりきましたね。

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    2025年12月11日
  • 40代でシフトする働き方の極意

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    50代手前の自分としてはもう少し早く読んでおけばよかったかも、という感想。
    ネタバレになりすぎない程度に自分なりの要約すると、「拡張、成長、インプットの30代まで」を経て「限定、絞り込み、まとめに入る50代」に入る前の40代の心構え。

    自分はもう既に50代みたいな過ごし方、マインドで生きちゃってるかもなぁと自省。
    この本の趣旨の逆行くかもしれないけど、40代の残り期間、もう少しあがいてみるかという気持ちになりました。

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    2025年11月30日
  • 子どもの教養の育て方

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    本書で紹介されていた幼児向け本を
    息子に見せてみたら、興味ある様子。

    幼いうちから論理の力をつけること
    が大事。
    論理エンジンシリーズがいいそう。
    学習面で大きな武器になるとのことでした。

    角田光代さんの小説『八日目の蝉』
    を題材にした座談会も掲載。
    その中で出てきた
    『子どもを産んだだけで母親になるものではない。夢中で育てているうちに徐々に母親らしくなる』
    という言葉に深く納得。
    また、最後に、
    教育の究極の目的とは?
    という話題で、信頼が大切と結論。
    とりわけ、親と子の信頼関係が大切。

    10年以上前の本だけども
    大切なメッセージに
    新しい古いは関係ないなあと感じました。

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    2025年11月29日
  • 定年後の日本人は世界一の楽園を生きる(Hanada新書 010)

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    売れているわりに、多くの人が普通と感じ、評価があまり高くありません。外国の定年後の記述がもっとあれば、日本が楽園と感じられるかもしれません。
    でも、書かれていることを日本で普通に実践することは意外とむずかしいかも

    定年後の生活を楽園にするための本
    サラリーマン、男性向け

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    2025年11月29日
  • 定年後の日本人は世界一の楽園を生きる(Hanada新書 010)

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    年齢を経て、考え方は変化する。
    佐藤優さんは、同志社で神学を学び、ノンキャリで入った外務省においてロシア外交で活躍、42歳で逮捕され、45歳で著作を発表、49歳で有罪確定・外務省失職、53歳で執行期間満了。慢性腎臓病に伴う人工透析、がん治療を経て、現在65歳。こんな人が語る話に含蓄が無いはずがない。最近は死の直前を迎えている人の言うことは比較的信頼できると考えている。山崎努さんとか。残された人生で何かを伝えようとしているわけで、まさに命をかけていると思うから。

    還暦はまだまだ先だけど、自分も歳をとって考えるのは、自分の残りの人生の期間とまだ続く人生への向き合い方。これまでの人生で、良いことも

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    2025年11月27日
  • ぼくらの頭脳の鍛え方 必読の教養書400冊

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    買った当時に紙の本で買って、読んだ。出たのは2009年とのことだから、もう15年くらい前になるのか。歳をとると、感覚がおかしくなるなぁ。つい2、3年に読んだくらいのつもりだった。

     そんな昔に読んだ本だから、ほぼ忘れている。

     今回、読み返して次のところにラインを引いた。


     知的な基礎訓練を受けた人たちが、物語を読み解き、また場合によっては物語ができるようになる必要があります。そうじゃないと、世の中で流通していることの物語性がわからなくなってしまう。物語だからいいかげんなところがあるのは当然なのに、人々が物語を唯一の真実と信じてしまうようになると、社会も国家もとんでもない方向に行って

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    2025年11月24日
  • イスラエルとユダヤ人 考察ノート

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    元外交官の佐藤優が、主に日本とロシアの立場からイスラエルとユダヤ人を分析した一冊。

    ユダヤ人の複雑な立場、そしてイスラエルが日本の国益に繋がる国であることを理解した。

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    2025年11月22日
  • 日本人の7割が知らない世界のミカタ

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    全部は理解できていないけど興味深く読んだ。
    2人の知識量と経験に裏付けられた情報量がすごくて、それをベースにした対談だから説得力がある。自称評論家的なおじさんが言いたい放題書いているだけの空疎な内容の本と違って血肉がある読み応えのある本だと思った。

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    2025年11月04日
  • 読解力の強化書

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    私は読解力が乏しいと思う。分かりやすく書かれた啓発本は読めても、抽象的な表現の多い小説が読めない理由が分かった気がする。

    これからは、自分の中にない価値観の小説を、共感する点と違和感を持つ点を考えながら読み、自分の価値観を広げることで、読解力を鍛えたいと思う。

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    2025年11月03日
  • 定年後の日本人は世界一の楽園を生きる(Hanada新書 010)

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    いろいろ興味深く読めました。
    退職してからの生活が少しイメージできましたね。
    でも怖いなあ。みんな通る道だけどね。

    すぐ来るんだろうなア。
    読書に精をもっと出すかな?

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    2025年11月01日
  • 定年後の日本人は世界一の楽園を生きる(Hanada新書 010)

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    これまでの人生で、いろいろな苦労と経験をされた佐藤優氏の作品。本作は大変読みやすい内容でした。65歳に向かって、いかにこれまでの執着を手放すか?これからの課題としたい。

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    2025年10月26日
  • 定年後の日本人は世界一の楽園を生きる(Hanada新書 010)

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    定年後のマインド、身の処し方についての 提言です。ストレスの無い環境で、自分のやりたいことをやるのが幸せなのだとの点、同感です。

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    2025年10月25日
  • 40代でシフトする働き方の極意

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    40歳頃に初めて読み、今回は、40代後半で再読した。
    思っていた以上に、私がここ数年意識していたことが、この本に書かれていた。それだけ、影響を受けたようだ。

    年代別に、このままで良いのかと立ち止まるポイントが変わる。40代で悩んでいる後輩がいたらこの本を勧めたいし、自分は著者の50代向けの本を読みたいと思う。

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    2025年10月23日
  • 佐藤優の特別講義 民主主義の危機 忍び寄るポピュリズムと強権主義

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    元外交官の佐藤優による、グローバリゼーションにおける民主主義の危機について。

    世界的に強権主義が台頭しており、日本も参政党の台頭など他人事ではないと感じた。

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    2025年10月17日
  • 21世紀の独裁

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    活字で読むのとテレビの報道から流れる情報の質の違いに驚愕。いかにうまくオールドメディアが情報を曲げているかがわかります。

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    2025年10月16日