佐藤優のレビュー一覧

  • とりあたま大学―世界一ブラックな授業!編―

    Posted by ブクログ

    西原理恵子さんのマンガ
    佐藤優さんの社会派コラム
    同じお題でも斬り方が違うとこうも面白いの!?

    いやもう西原さんのほうはお題ムシしちゃってるのもあるし…おもしろすぎ!
    高須先生ネタ好きだわ~
    愛がある笑いだわ~

    佐藤優さんのコラムの方は…
    あっ!そうそう
    この方のお名前聞いたことあるな~って思ってたら
    鈴木宗男さんの事件の時に逮捕されてた方だ~
    コラムにもたびたびその事件の話が出るんだけど
    今もウツウツとしたものがあるんだろな~
    だって何回もその話が出るんだもん。
    ちょっとしつこいぐらい!

    この二人のバランスがいいのかも。
    コラムだけだったらちょっと疲れるかな~
    って、佐藤さんすみません

    0
    2019年02月28日
  • 世界史の大逆転 国際情勢のルールが変わった

    Posted by ブクログ

    ものごとを考えたり判断するには、常に複数軸を持つことが大事だと思った。
    例えば政局なら、複数勢力のそれぞれの思いがあるし、要因を一つに絞ったり単純化することは危険ということになる。

    0
    2019年02月17日
  • ぼくらの頭脳の鍛え方 必読の教養書400冊

    Posted by ブクログ

    蔵書数が1.5万冊の佐藤優と7~8万冊の立花隆という化物二人の書評を元にした対談集かな。

    なんかまさに知の巨人といった感じ。
    これ位の教養があると世の中の見え方が全く違うんだろうな。
    二人の知識の深さと幅広さに終始圧倒されます。
     
    400冊の本を紹介しているけど、歴史、政治哲学方面が多いかな。
    ちなみに自分はこの中に紹介されている本を一冊も手にとったことがありません…苦笑
    ただ二人共古典を大事にされているそうで、紹介される本も名前くらいは聞いたことがあるような物がよく出てきます。
    そういや社会の時間に習ったよなぁ、と思い出しながら楽しく読めました。
    やはり古典にも目を向け

    0
    2019年02月15日
  • 子どもの教養の育て方

    Posted by ブクログ

    特に科学的根拠や統計データに基づいているわけではなく、あくまでご本人の感想として、参考程度に捉えたほうがよいかなと感じました。

    ただ、これまで出会えていなかった良書を知ることができただけでも本書を読んでよかったと思います。

    0
    2019年02月15日
  • ファシズムの正体(インターナショナル新書)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    新刊でると時々購入する作者の一人。実際にあって話をしたこともある方なので、本と人柄がマッチする。ファシズムを、ナチズムを混同することが多いが、作者は分かりやすく違いを定義づけしている。民主主義と独裁は表裏なのだと改めて思う。

    0
    2019年02月02日
  • 知性とは何か

    Posted by ブクログ

    佐藤氏が好きそうなテーマ。自分の生活と身のまわりのみ心配し、選挙に行かない、政治に興味を持たない、何かの事件には感情論をふりかざす「反知性主義」。安保関連法案には切り取った部分のみで賛成か反対。安倍首相はヤンキーがそのまま政治家になったようなもの、といった内容。

    0
    2019年01月31日
  • 大世界史 現代を生きぬく最強の教科書

    Posted by ブクログ

    視点がこの人達ならでは、といった内容。中東、トルコ、中国、ドイツ帝国の復活、アメリカVSロシア、等の話題。

    0
    2019年01月20日
  • トランプは世界をどう変えるか? 「デモクラシー」の逆襲

    Posted by ブクログ

    対談かと思ったらそうではなく、トッド氏が30ページほど、あとはトランプ氏の演説、残りが佐藤氏という構成。副島隆彦氏は完璧にトランプを予想していたらしい。佐藤氏はそれほど悲観はしていない。日本の国として、今の時点で具体的にマイナス要因を明確にあげられないこともあるようだ。

    0
    2019年01月20日
  • 官僚の掟 競争なき「特権階級」の実態

    Posted by ブクログ

    官僚論 良くあるジャンルだが最近の霞ヶ関の劣化は注目
    特段の目新しい発見はない 佐藤優氏の著作に多い
    多作で、教養深いが、これはという切り口は少ない

    安倍政権について
    積極的評価より安定志向の評価 民主党政権の学習効果
    「反知性主義」(p50)
    客観性や実証性を無視もしくは軽視して、自分が理解したい形で世界を理解する態度

    0
    2019年01月02日
  • お金に強くなる生き方

    Posted by ブクログ

    お金は繋がりで代替できるという視座は持ち合わせているが、もし世の中からお金が無くなったらと考えると新たな発想が生まれるかも...。

    0
    2018年12月25日
  • 「ズルさ」のすすめ

    Posted by ブクログ

    佐藤さんの本を読むのは2~3冊目。気鋭の論客という位置にいるようだが、これまでの印象を思い返しても、目からウロコなことを述べるのかと思いきやきわめてまとも。この本も、「人と比べない」「問題から目をそむけない」「頭で考えない」「時間に追われない」「酒に飲まれない」「失言しない」「約束を破らない」「恩を仇で返さない」「嫌われることを恐れない」「人を見た目で判断しない」「上下関係を軽んじない」といった具合に、当たり前のことを当たり前にやること、しないことの大切さを説いている。これ章題なんだが、ある種、小学生の道徳みたい。でもこれをあえて佐藤さんが述べることで価値が出るような気もしないでもない。
    本間

    0
    2018年12月11日
  • 官僚の掟 競争なき「特権階級」の実態

    Posted by ブクログ

    難関試験を突破したひとにぎりの超エリートが、政策を作り、政治を動かし、実質、国家を「統治」している。どんなに不祥事を起こそうと変わることのない「全体の奉仕者」の実態とは何か?官僚の裏も表も知り尽くした著者の実体験にもとづく究極の官僚論。
    佐藤さんの文章はとても読みやすくて、なかなか普段新書を読まない私でもすらすら読めました。普段官僚とは程遠い仕事をしているので、いまいちキャリアとノンキャリアの違いすら分かっていませんでしたが、住み分けができているから争いは基本的に起こらないという話は興味深かった。自分の仕事でも同じような感じなので、なるほどなと。本来は国のために奉仕するはずが一部の誰かのために

    0
    2018年11月27日
  • ゴルゴ13×佐藤優 Gのインテリジェンス

    Posted by ブクログ

    佐藤優の最近の著作のわかりやすいまとめになってる。これを読むとゴルゴ13を読みたくなってくる。インテリジェンスオフィサーのお手本としてのゴルゴ13が描かれてる。

    0
    2018年11月25日
  • 帝国の時代をどう生きるか 知識を教養へ、教養を叡智へ

    Posted by ブクログ

    本書の濃密さは、とても新鮮だ。

    濃密といっても、一昔前なら普通の大学生の息抜きレベル(今の大学生のレベルは知らない)。

    それだけに、最近どれだけスカスカの文章しか読んでいないかを痛感した。

    0
    2018年11月24日
  • 知らなきゃよかった 予測不能時代の新・情報術

    Posted by ブクログ

    ★3.8(3.56)2018年8月発行。現代日本の二人の知の巨人による対談本。北朝鮮、日本人、トランプ、独裁化する世界、恐ろしい「新常識」について最新のニュースをもとに現代社会のリアルな情報、普通では知ることのできない情報を開陳。これを読むと、米国、中国、北朝鮮、ロシア、シリア・・・が何を考えているかよくわかる。いや、逆にタイトルにあるように知らない方がよかったのかもと思える情報も。彼らには今後も最新のニュースの裏側をレポートし続けてもらい、そのうえで日本は何をすべきか提言し続けて欲しいと思った。

    0
    2018年11月23日
  • ぼくらの頭脳の鍛え方 必読の教養書400冊

    Posted by ブクログ

    政治、宗教、国際情勢など多面的に、本を紹介してくれている。この世界について、そして自分について理解を深めたい人には面白い書。

    最初の、佐藤優氏が1万五千冊くらい、立花氏が4万冊以上は本を持っているなど、二人の学びや読書へのスタンスが秀逸であり、刺激的。

    佐藤優氏が、何度も、共産主義、マルクス主義、革命、小泉元総理などを批判しているのだが、なぜそれらについて否定的スタンスをとるのか、その論理を深く知りたいと思った。

    0
    2018年11月20日
  • 人に強くなる極意

    Posted by ブクログ

    佐藤優氏の人に対する技術。他人の評価に踊らされないためにどうすべきか、8つのキーワードで語っている。仕事を先取りする人と、うつ病にあって、何をやっても無駄だと思う人は紙一重という話しは、少々驚いたが、そんなものかもと納得した。

    以下注目点
    ・理屈や道理が通じない相手、自分よりはるかに強力な相手、逃げる。

    0
    2018年11月12日
  • 大国の掟 「歴史×地理」で解きほぐす

    Posted by ブクログ

    著者は大変知名度が高い方ですので、皆さんご存知だと思います。複雑な世界情勢を読み解く上で、歴史と地理的条件を掛け合わせ、地政学的観点から考えることの重要さを説いています。

    東ドイツ建国に際しての、ドイツ国民民主党に旧ナチ党員を取り込む寛容な政策をソ連がとったことが、今日の旧東独におけるネオナチ運動の隆盛につながる、といった洞察や、メルケル首相が東独の社会主義統一党の青年組織に属していたことから、現在CDUの党首でありながらも、当時の価値観を保持しているだろう、といった考察、ロシアのユーラシア主義と旧東欧諸国のNATOへの取り込みがウクライナ問題の根底にあること、そしてサイクス・ピコ協定とIS

    0
    2018年11月10日
  • CIA諜報員が駆使するテクニックはビジネスに応用できる

    Posted by ブクログ

    ・対策が立てられないような深刻なミスの場合、それについて報告するような馬鹿正直なことはしないほうがいい
    ・情報を引き出すためには、相手に「いま自分は重要なことを話した」と意識させないことが大切だ。そのためには、会話の流れをどうするか、事前によく考えておく。無難なことから話はじめ、少しずつ話題を移していく
    ・組織内の注意や行動を外向きに保つ方法?いいことも悪いことも、何もかも正直に話す?現実的で達成可能な目標を提示する?できる範囲で現実的な対策を講じ、仕事に集中してもらう
    ・社内でどれほど異常なことがおきたとしても、危機に伴って社内に生じる混乱に現場で働く社員が巻き込まれないよう、守らなければな

    0
    2018年11月04日
  • 子どもの教養の育て方

    Posted by ブクログ

    佐藤優と井戸まさえ(民主党議員)の対談形式による、子供の教育に関する本。佐藤優は教育に対しても確固たる信念を持ち、歯切れ良く意見を述べている。ただし、自分に子供がいないためか、説得力に欠ける点も見受けられた。子供に読ますべき数々の本の紹介は面白い。
    「(文章の)起承転結が問題。「転」は不要。起承転結で書いてしまうと、公務員試験も司法試験も全部落ちます」p78
    「教育の最終的なところは「信頼醸成」に尽きる。どうやって信頼される人間になるか、あるいは人を信頼できる人間になるかというのは、どうやってだまされない人間になるかと「裏と表」なわけです。信頼について勉強する、信頼関係を構築できるということ

    0
    2018年11月04日