村山由佳の作品一覧
「村山由佳」の「PRIZEープライズー」「DANGER」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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立教大学文学部日本文学科卒。1991年 『いのちのうた』で環境童話コンクール大賞受賞。1993年『春妃~デッサン』(『天使の卵-エンジェルス・エッグ』に改題)で第6回小説すばる新人賞受賞。2003年 『星々の舟』で第129回直木三十五賞受賞。2009年 『ダブル・ファンタジー』で第4回中央公論文芸賞、第16回島清恋愛文学賞、第22回柴田錬三郎賞をトリプル受賞した。
Posted by ブクログ
信州の美しい木立の中に佇む「エルザ動物クリニック」。
ちょっとクセがあるけど凄腕の院長と
過去の出来事に悩む受付の深雪や看護師の絵里香と雅美。
クリニックに訪れる動物とその飼い主たちとのストーリー。
馬が脚を折ったらなぜ安楽死をさせなければいけないのか
他の猫と接触しないのになぜ避妊手術をしたほうがいいのか
動物の知識が全くなかった自分にとっては、
そういうことだったのか…と、とても勉強にもなった。
動物もひとも関係なく、一つの命。
動物を飼うということは、その命に対して責任を持つこと。
ときにつらく厳しい選択を迫られるが、
その命に真剣に向き合い、
懸命に助け
Posted by ブクログ
出版業界、直木賞、作家の裏の世界を夢中で追いながら読み、最高に面白い読書体験でした!!ただ趣味で本を読む私には知る由もない裏側だったので。
「承認欲求とは」といった問題定義などが面白いというのもあるけど、村山由佳さんの作家として書きっぷりに感動してしまう。
色んな登場人物が出てくるけど、どの人が言うことも半分は村山由佳さんの心の声なのかなぁと思ったりしなが読むのが楽しかった。
特に以下のとある人物の発言が、私の普段思う気持ちを代弁してくれてるかのようで刺さりました。
「そもそもテーマが陳腐、ありがちな社会問題をそのまま書きすぎね。片や、アルコール依存症の母親を1人で背負い込んでいる少女
優しくて ちょっと哀しい
あの本読みました?のインタビューを拝見して読んでみたくなりました。
1話目が一番好きなお話です。猫も勿論可愛いけど…
幼い頃は犬が苦手で通園途中にいる犬に怯えて保育園に行けずに帰って来てしまう私を心配した両親が犬を飼い始めました。やがて仔犬に懐いて怖がらなくなり…ずっと犬と一緒の生活が続き、どの犬達も大切な家族でした。
結婚した年に、嫁ぎ先でも犬を迎えて17年一緒に年を取ってくれた愛犬も旅立ち天国ではナンテ名前を名乗ったのかなぁー…“かわいい”かな?…“いい子だね”かな?
今でも毎日思い出す大切な家族です🐶