彩図社作品一覧

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  • 江戸の給与明細
    3.5
    1巻980円 (税込)
    ※本書はリフロー型の電子書籍です。 【武士と庶民のお金大百科】 いつの世も他人の収入や給料は気になるものだが、江戸時代に生きた人々の収入・給料はどれほどのものだったのか。 上は将軍から下は名もない町人・農民まで、その格差は非常に大きかった。 身分や職業でもまったくちがっていたが、それまでの時代とは異なり、江戸時代に入ると、収入・給料を推定できる文献が数多く残されている。 場合によっては、その明細までわかる場合さえある。 本書は、そんな江戸の給与明細について五つの切り口から迫るものである。 江戸の人々の懐事情をよりよく知ってもらうために、米や土地などの値段を手がかりに、先人たちの給料を現代のお金に換算した。 金1両を12万円と設定したが、江戸時代の物価と現在の物価と比較する場合、何をもって指標とするかでまったくちがう数字が出てしまう問題がある。 さらには、当時は金貨・銀貨・銭貨という三つの貨幣が同時に流通していた複雑な社会であり、正確には推定できない。あくまでも大まかな目安である。 現在の円に換算された金額を知ることで、時代劇を見たり、時代小説を読んだりする際、江戸のお金事情が身近に感じられるだろう。 〈本書の内容〉 ■第一章 江戸時代人のお金事情 ■第二章 有名人の給与明細 ■第三章 武家の財テク ■第四章 才能ある商人 ■第五章 庶民の商才 〈監修者プロフィール〉 安藤 優一郎(あんどう・ゆういちろう) 歴史家、文学博士。1965年、千葉県生まれ。早稲田大学教育学部卒業、同大学院文学研究科博士後期課程満期退学。JR東日本「大人の休日倶楽部」など生涯学習講座の講師を務める。おもな著書に小社刊行『幕末の志士 渋沢栄一』をはじめ、『賊軍の将・家康』『お殿様の定年後』(以上、日本経済新聞出版)、『越前福井藩主 松平春嶽』(平凡社新書)、『大名格差』『徳川幕府の資金繰り』(以上、彩図社)、『大江戸の娯楽裏事情』『江戸の旅行の裏事情』(以上、朝日新書)などがある。

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  • FMWをつくった男たち
    3.5
    大仁田厚がいなかったらFMWは成功しなかったけれども、そこに荒井昌一がいて、樋口香織がいて、川崎球場のときにはいなくなっていたけど、茨城清志がいて、大宝拓治がいて、遠藤信也がいて……みんながいたから、ここまで来れたんだよ! ――高橋英樹(1991年9月23日の川崎球場大会について聞かれて) 1989年10月10日、東京・後楽園ホール。この日、満員の観衆に見守られながら、日本のプロレス史に名を残すある団体が旗揚げ戦を行った。 元全日本プロレスの大仁田厚を中心にした、「なんでもあり」のプロレス団体『FMW』である。 わずか5万円の資金で旗揚げされたというバックグラウンド、大部分が新人という選手層の薄さ……しかし、FMWはそのハンデを逆手にとって、ファンの支持を集めていく。そして、旗揚げから約2年、「電流爆破デスマッチ」を武器に、川崎球場を3万人を超える観衆で一杯にすることに成功する。 メジャー団体が全盛だった90年代に起きた奇跡――なぜ日本初のインディー団体は、川崎球場を満員にすることができたのか。涙のカリスマ・大仁田厚の功績はもちろん大きい。だが、実はその陰には奇跡の躍進を支えた「FMWをつくった男たち」がいたのだ。 『週刊プロレス』のFMW番だった著者・小島和宏が、フロント、選手など、初期FMWを知る関係者を直撃。数々の証言から知られざるFMWの歴史を浮き彫りにする。 営業、広報、生涯担当、リングアナ……。 誰も知らなかったFMWの、名もなき勇者たちの物語!
  • AD残酷物語-テレビ業界で見た悪夢-
    3.5
    テレビ業界で話題になる「AD」はひどい扱いを受けているという話。 だが、ADの仕事の現状は、噂よりもはるかに悲惨だった。 テレビ番組の制作会社に就職し、悲惨なADの世界に飛び込んでいった著者、渾身のノンフィクション。 あなたは本書を読んで、無邪気にテレビを見れますか?

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  • お医者さんがする大麻とCBDの話
    -
    貴方がこの本を手にとってくれたのが西暦何年で、日本の大麻を巡る状況がどうなっているのか、私にはわかりません。そして貴方がこの本を手に取った理由も。貴方は大麻草という植物の魅力に気がついたのかもしれないし、CBDというサプリメントに出逢ったのかもしれない。もしかすると貴方の大切な人が逮捕されてしまったのかもしれません。この本は大麻が危険ではないということ、役に立つということ、大麻で逮捕するのは誰の事も幸せにしないということ、そして大麻取締法は改正が必要だということをわかりやすく説明するために書かれました。 執筆においては科学的知見を重視し、なるべく正確で賞味期限の長い言葉を紡ごうと努めてはいますが、おそらくいくつかの誤りを含むでしょう。知識は常に更新されていきます。これは、現時点における私の自己ベストです。どうぞお楽しみください。 (はじめにより)
  • お江戸はつらいよ
    -
    関ケ原の戦いに勝利した徳川家康が、江戸に幕府を開いてから約260年。徳川家の強固な支配体制のもと、日本にはかつてないほど平和な時代が訪れた。 時代劇や時代小説の影響もあってか、現代における江戸のイメージはすこぶる良い。「タイムマシーンがあったら、いってみたい」などと思っている人もいることだろう。 だが、本当に江戸時代はいい時代だったのか。江戸の人々は太平の世を漫喫していたのだろうか。 残念ながら、江戸の現実はそれほど甘くはない。 劣悪な衛生環境、病気になったら最後の低い医療レベル、度重なる飢饉に大火事、地震、火山の噴火……街には通り魔やスリがウヨウヨおり、人権完全無視の犯罪捜査や裁判が横行していた。 その過酷さは、「ご先祖さまはよくぞ、こんな時代を生き抜いた」と思わず手を合わせて拝みたくなるほど。 とにかく、ハチャメチャだった江戸時代。そのダークサイドに迫る!
  • 大きな文字でもう一度読みたい 文豪の名作短編集
    -
    1巻730円 (税込)
    本書は、小さな文字が見え辛くなってきた方にも読書を楽しんでいただきたいという思いから、文豪たちの名作を、読みやすい、大きな文字で収録しました。 本を持つ手が疲れにくいように、判型も文庫版にしました。 芥川龍之介の「トロッコ」、有島武郎の「一房の葡萄」など、かつて教科書によく掲載されていた作品から、戦後、日本中に衝撃を与えた坂口安吾の「堕落論」まで、8人の名だたる文豪たちによる短編を収録しています。 文豪たちの編み出す懐かしく美しい世界を、ご堪能いただければ編集部にとってこれ以上にうれしいことはありません。
  • 大島てるが案内人 事故物件めぐりをしてきました
    3.4
    孤独死、自殺、病死……さまざまな事情で居住者が亡くなった物件。 巷で「事故物件」と呼ばれるそれらの物件を実際に訪ねてみると、どのような雰囲気になっているのだろうか? インターネット上で事故物件情報を掲載している「大島てる」氏のバックアップのもと、実際の事故物件を訪ね歩き、その物件が持っている特殊な事情、物語などを綴っていく。 死臭がもれないようガムテープで目張りをした部屋、先住者が風呂場で首吊をした部屋、次々に不幸が起こる部屋、蛆やゴキブリが大量発生した部屋など、どの物件も強いインパクトを与える。 また、現在事故物件に住んでいる人や事故物件の清掃人、事故物件専門不動産屋など、事故物件にまつわるコアなインタビューも掲載。この1冊で事故物件のすべてがわかる!
  • 大相撲土俵裏
    1.0
    2022年から開始したYouTubeチャンネル「貴闘力部屋~相撲再生計画~」が、みなさんのおかげで2022年9月時点でチャンネル登録者数28万人を突破いたしました。 相撲業界の土俵裏には八百長や裏金、裏社会との繋がりなど悪しき風習が山ほど残っています。これまで、私の子どもたちが角界入りしたことにより、事実を言うことができませんでした。 しかし、この本が相撲業界の未来の発展に一役買うことを願って、10年の沈黙を経て全てここに告発いたします。
  • お金で読み解く地政学
    -
    「中国が台湾を絶対手放せない経済的理由とは?」「世界の石油市場を操作するロシアの外交戦略」「タックスヘイブンを使いこなす北朝鮮の闇経済」――複雑化する世界情勢を「お金」と「地理」から考察する、おとなのエンタメ教養本が誕生! 地政学に「お金の流れ」を加えれば、世界の動きがよくわかる。
  • お客様には聞かせられない 銀行員のぶっちゃけ話
    -
    大人気ドラマでも描けなかった銀行の舞台裏…大金と怒号が飛び交う戦場、それが「銀行」でございます! 窓口にやってきた「半グレ」な客…ストーカーに変貌した厄介な客…1円あわないと帰宅することができない…意外と低い行員の給料事情…行内恋愛事情、派閥争いなど…。 都市伝説的な雑学を元メガバンク行員である著者が包み隠さず大暴露!
  • お正月からお祭り、七五三、冠婚葬祭まで日本のしきたりが楽しくなる本
    -
    1巻968円 (税込)
    私たちの暮らしには、さまざまな決まりごとがあります。人と会ったときにおじぎをすることからはじまり、食事の作法、部屋での座る位置、贈り物のマナー、四季折々の行事……そんなしきたりに囲まれて、私たちは生活をしています。ちょっとかた苦しいな、と感じたことは、誰でもあるでしょう。 でも、ちょっと発想を変えてはみませんか。しきたりに従う、縛られるのではなくて、積極的に体感する、楽しんでみるのです。 例えば、神社に正式参拝したことがありますか?お正月の書き初めなんて、小学生以来ごぶさたじゃありませんか?半年に一度、神社で行なわれている大きな輪くぐりって知っていますか? 意外に知らない日本の伝統行事を、ちょっとのぞいて、体験してみてはどうでしょう。古くから続いている風習を、今年は実際にやってみてはどうでしょう。きっと新鮮な楽しさを感じるはずです。
  • おそロシアに行ってきた
    4.0
    みなさんは、ロシアと聞いて何を連想するだろうか? プーチン、共産主義、ソビエト連邦、ピロシキ……。また最近では、ロシアで撮影された奇想天外な動画や写真を『おそロシア』と呼んで楽しんでいる人も多い。 しかし、俺をはじめとして、多くの日本人はほとんどロシアのことを知らないのではないだろうか。 ・ロシア人はいつも無表情で不愛想なのか? ・ウォッカばかりを飲んでいるのか? ・英語はまったく通じないのか? ・ネットで言われる『おそロシア』のような世界なのか? ・観光をして楽しいのか? 実際に訪れたロシアはどんな場所なのか?『おそロシア』の真の姿を多くの人に知ってほしいと思っている。
  • 俺はやる
    4.0
    激熱注意! 輪入道の自叙伝。 突発性難聴、両親との関係、いじめ、やさぐれた日々、フリースタイル……輪入道の魂全開の1冊! 千葉出身のラッパー輪入道。10 代からフリースタイルバトルで頭角を現し、様々な大会で優勝。こめかみに血管が浮かび上がらせ、気持ちをバチバチにぶつけるスタイルは、年齢性別を問わずに多くのファンからの絶大な支持を集めている。 「熱い!」「真っ直ぐ!」というイメージで語られることが多い輪入道。しかし、その裏側には、複雑な両親との関係や突発性難聴、やさぐれた日々を過ごす中で経験した、深い苦悩があった。その苦悩を乗り越えた先に現在の輪入道は存在している。 本書では、輪入道がこれまで語ってこなかった事件や病気のことを全てさらけ出している。灼熱の男・輪入道の素顔に触れていただきたい。 【各界からの推薦文】 知る程に愛おしくさせる男だ。根拠のない自信を補うラッパーとしての要素がこの本には書いてある。ヒップホップは最高なんだぜ(鬼) いじめと衝動、苦悩、そして復活……。ラッパーの現実と覚悟に引き込まれて、一晩で一気に読みました(usagi) 輪入道の言葉に含まれる熱量が光だとすれば、過ちや苦悩は影。その過去があるからこそ、言葉はより強い光を放つのだろう(草下シンヤ)
  • 音楽家100の言葉
    -
    モーツアルト、ベートーヴェン、ジョンレノン、忌野清志郎、マイルスデイビス、坂本龍一など、一流の音楽家の言葉は音楽に負けないほど力がある! ロック、クラシック、ボサノバ、ジャズなどジャンルにこだわらず集めた、音楽家の珠玉の名言。
  • 女ひとり客 タクシーつぶやき名言集
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現役のタクシードライバーである著者が、数年間にわたって密かにメモしてきたものがある。それは、女性のひとり客が車内で発した、“つぶやき”という名の名言の数々だ。 彼女たちが残す、ホンネ丸出しの“つぶやき”は、時に涙を誘い、時に恐怖を煽り、そして、そのほとんどが爆笑を呼ぶものだった!
  • 海外アングラ旅行
    3.0
    1巻551円 (税込)
    この本は、2003年頃から2013年現在にかけて、私がアジアを中心とする各国で体験してきた出来事をまとめた海外旅行記である。 と言っても、正直、褒められたことはしていない。 いや、それどころか、各国で様々な“エロ行為”を繰り返してきた。 お相手は、各国の売春婦をはじめ、私と同じように旅をしているバックパッカーの女の子、そして時にはニューハーフの男の子等々……その数、ザッと100人はくだらない。 「人々との触れ合いが旅の醍醐味」とはよく言うが、私の場合は、それに加えて「肌と肌の触れ合い」も、かなり重視していたのだ。(「はじめに」より)
  • 海外クレイジー紀行
    3.0
    私は自分の好奇心を満足させるために、時にクレイジーと言われるような行動もとってきた。その結果、こちらの思い通りになることもあれば、思いもよらない残念な結果になることも……。 好奇心の赴くままにクレイジーな旅を続ける若きバックパッカー。壮絶なトラブルの数々が彼に襲いかかる!君はここまでクレイジーな旅行書を読んだことがあるか!?

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  • 海外では通じない おかしな“日本人英語”
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「トイレ貸して下さい」が「便器貸して下さい」!? 「わたしたちは豚肉が好きです」が「私たちは豚のようです」!? 最近なにかと話題に上がりがちな日本人の英語力。英語教育に力を入れ始める学校、企業も急速に増えつつある。 しかし、日本の英語教育に染みついたおかしな“日本人英語”の癖はなかなか取れるものではない。そこで本書は海外旅行や留学先で日本人が使いがちな間違った英語をマンガで検証。さらに正しい英語をやさしく解説した。 これでもう、“日本人英語”とは言わせない!
  • 海外ブラックグルメ
    -
    我々の常識を超えた海の向こうの“ブラック”なグルメたち! インパラ、ナマケモノ、ワニ、ピラニアなどのゲテモノ料理から、豚の丸焼き、アメリカのホームレス用炊き出しなど、超ローカル料理まで…。 奥深き“ブラックグルメ”の世界をご案内しよう!
  • 海外ブラックマップ
    3.5
    ヨハネスブルグ、キングストン、マニラ、イスラエル、ボゴタ、リマ、サンパウロ、リオ、デリー、ナイロビ… 世界でも有名な危ない20都市がエントリー 世界一危険な街はどこなのか?

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  • 海外ブラックロード最狂バックパッカー版
    3.3
    戦う旅行者・嵐よういちが、またまた世界を相手に大暴れ。 ブラジルではぼったくりタクシーに喧嘩を売り、警察に連行され、バーでは狂った客に拳銃を向けられ、ベルギーでは少年強盗にきつーいお仕置きをする。 海外旅行の明るく楽しい部分だけではなく、裏をもあますところなく描き切る。平和ボケした日本人旅行者にとっては、もはや「必携の書」。 前作を越える迫力でお送りする秀逸の海外ドキュメンタリー。

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  • 海外ブラックロード スラム街潜入編
    -
    1巻1,120円 (税込)
    タイ、インド、ケニア、ウガンダ、エジプト……。 60ヶ国以上を歩いた著者が世界のスラム街を迫る。 世界の危険地帯を歩いてきた嵐よういちが、今回の取材テーマに選んだのは「スラム街」。貧困、犯罪、不衛生、というマイナスのイメージの付きまとうスラム街に潜入する。 実際に歩き、自分の目で見たスラム街はイメージ通りだったのか、それとも違っていたのか? 衝撃的な写真と共に鮮烈な文章で綴る、最高の旅行ルポルタージュ!

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  • 海外ブラックロード 南米地獄の指令編
    -
    1巻1,177円 (税込)
    南米フリークの嵐よういちが、南米の「裏」を徹底調査。 スラム街「ファベイラ」、幻のドラッグ「アワヤスカ」、ナイトクラブ「ボアッチ」をはじめとして、タランチュラ、差別問題、同性愛の現状などを盛り込んだアンダーグラウンド旅行記の決定版。 本書を読めば、南米の魅力と「裏」が手に取るように分かる!
  • 【改訂版】イラストでよくわかる日本のしきたり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 普段、あまり意識することはありませんが、私たちの生活の周りには、いつも身近に「しきたり」があります。 初詣やおみくじ、七五三、成人式、お宮参り、お食い初め……。一度は経験したことがあるそれらのしきたり、その意味や作法を正しく理解していますか? 本書では、神社の宮司さんなどその道のスペシャリストが教えるしきたりの意味や作法を紹介。 日常生活のしきたりから、冠婚葬祭の作法、 家族行事、そして年中行事まで……、日々の生活を豊かにする、“日本の作法”を学びましょう。 ※本書は、『イラストでよくわかる 日本のしきたり』(2013年発行、小社刊)をもとに再編集したものです。
  • 改訂版 社労士・税理士が教える 絶対にやっておかないとヤバイ! 定年前後の手続きの進め方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「定年」は、人生の大きな区切りです。 最近は定年後も働き続ける人が多いですが、60歳、65歳という年齢は、今も区切りのひとつとして存在します。 というのも、定年時に行わなければならない手続きは、年金、雇用保険、健康保険、税金など、たくさんあるからです。 どれも初めて行う手続きですから、戸惑うことも多いでしょう。 でもこの1冊があれば心配いらずです。 何から始めると効率が良いか、数多くの選択肢からどれを選ぶとおトクか、どんな書類を準備してどこを書けばいいのかなど、実際の手続きに必要なノウハウが全部分かります!
  • 科学で読み解く迷信・言い伝え
    -
    ・こっくりさんをすると霊を呼び出せる ・わら人形に五寸釘を打って呪うと相手は死ぬ ・年をとった猫又は夜な夜な二足立ちで油をなめる ・幽霊の手はだらりと下がっている ・学校のトイレには花子さんがいる …など、みんなが知っているあの話の真実がわかる!
  • 覚悟~「天空の逸女」紫雷イオ自伝~
    -
    プロデビュー10周年を迎えた女子プロレス界の至宝、スターダムの紫雷イオが初の自伝を出版! プロレスとの出会い、女子高生レスラーとしてのデビュー、スターダムへの参戦、世間を揺るがせた冤罪事件の真相、チャンピオンの苦悩、理想のプロレス像、さらには噂される海外挑戦について、その胸に秘めた思いを書きつづった。 巻頭には、プロレスカメラマン・大川昇氏撮影のカラー口絵を収録。女帝ブル中野との対談も掲載! 女子プロ界の先頭を飛び続ける、天空の逸女。…その決意と覚悟に刮目せよ!
  • 覚醒剤アンダーグラウンド 日本の覚醒剤流通の全てを知り尽くした男
    4.3
    我が国の覚醒剤史を紐解くと、「第一次覚醒剤禍」「第二次覚醒剤禍」「第三次覚醒剤禍」の三つに大別されることが分かった。 「第一次覚醒剤禍」は、第二次世界大戦中に眠気を除去し集中力を高めるという理由で日本軍に重宝されたヒロポンの中毒者が終戦直後、混乱した社会情勢のなか多く生まれたことを指すが、以降の「第二次覚醒剤禍」の裏ではヤクザや韓国と日本の、時の両政府が、「第三次覚醒剤禍」の裏ではヤクザや警察や米軍が跋扈していた。 むろん、ヤクザが絡んでいることは誰もが想像できよう。だが、政府や警察や米軍までとは思いもしなかった――。 「はじめに」より
  • 書けそうで書けない間違いやすい漢字
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 難しい漢字は読めるのに簡単な漢字は書けない…。 パソコンや携帯電話で文章を書く機会が増えて、簡単な漢字を書けなくなっていませんか? 小中学校で習うものを中心に集めた、大人のための漢字ドリル。 漢字に自信ありますか?
  • 下肢のしびれ・痛み 自力改善メソッド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私は理学療法士になってから10年以上にわたり、整形外科病院やクリニックで多くの患者さんを担当させていただきました。 下肢のしびれ・痛みを引き起こす原因の代表的なものとして「腰椎椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「腰椎すべり症」などが挙げられます。 しかし、厄介なのが病名と「下肢のしびれ・痛み」の症状は必ずしもイコールで結ばれないということです。 現代の医学では「腰痛の85%は原因不明」と言われており、またある論文では「腰痛の症状がなくてもレントゲンやMRIでは問題があった」という報告があります。 つまり「下肢のしびれ・痛み」の原因はレントゲンやMRIなどで指摘された病名だけでは語ることができず、それらの症状を引き起こす原因が他に潜んでいることに他ならないのです。 湿布や電気治療、痛み止めの注射を繰り返しても症状が改善しない場合は、本当の原因にアプローチできていない可能性があります。 本書では、身体のプロと言われる理学療法士の視点から、一人一人の状態に合わせた対処法をご紹介し、実践することで症状の改善に繋げていきます。
  • 家族でテキ屋をやっていました
    3.2
    「はい、ウマイよ、できたてだよ!」 「大たこ焼き、6個で500円だよ!」 日本の祭りを盛り上げるテキ屋の屋台。しかし、行政による締め付けが厳しくなった昨今、徐々にその姿を減らしている。 そもそも、テキ屋はいったいどのような組織なのか? どうやってテキ屋になるのか? 扱う商品は誰が、どうやって決めているのか? br> 商売をする上での縄張りは? そしてどれくらい儲かるのか? 日本の風物詩であるテキ屋、これまで明らかにされてこなかった実態を、テキ屋一家に生まれ育った著者が赤裸々に描く。
  • 家族に感謝される終活整理術
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「どこに何があるのか分からず、どう進めていいのか分からない」 「両親が身に着けていた遺品が捨てられず、数年以上経った」 「父親の生命保険の存在を最近知ったが、既に請求期間が過ぎていた」 「骨董品の鑑定をするのが手間なので、価値は調べず処分したい」 「実家の遺品整理を先延ばしにした結果、近所から、空き家のクレームがあった」 遺品整理の現場では遺族の困惑の声をよく耳にします。あなたの家は大丈夫ですか? 遺されるパートナーや子供に負担をかけたり、損をさせたりしないために、今あなたが出来ることを、2150件以上の遺品整理をしてきた著者がご紹介します! 残された家族を困惑・呆然とさせるか、幸せな思い出に浸れるようにするかは、全てあなた次第!
  • 金子みすゞ名詩集
    4.2
    1巻594円 (税込)
    明治36年、山口県に生まれた童謡詩人金子みすゞ。 彼女の残した作品には、小さな動植物に対する深い愛情や悲しみ、そして子供の持つ独特の感性などが、みずみずしい言葉で綴られています。 本書では、金子みすゞの名詩を93編収録。 こころに響く金子みすゞの詩を味わってください。
  • 株式ディーラーのぶっちゃけ話
    3.8
    年間10億円の成績をあげるディーラー、お昼休みに6500万円の損失、ディーラーだけが持っている情報、常勝ディーラーの取引の極意、ディーラーの報酬制度…。 証券会社の資金を運用して、利益を上げる株式ディーラー。刻一刻と変化する株価に一喜一憂し、1日に5億~50億の金を動かし続けている。映画などでアメリカウォール街の内幕などは描かれることがあるが、日本のプロ株式ディーラーの世界はほとんど語られることがない。 本書では知られざる「きな臭すぎる株と金の世界」の内幕を大暴露。知られざる株式ディーラーの裏事情を、とくとご覧あれ!
  • 株、投資信託、FX、仮想通貨… ファイナンシャルプランナーが20年投資を続けてみたらこうなった
    5.0
    投資を長年続けるのは意外と難しいものです。大損から立ち直れず撤退する人も多い中で、著者は20年投資を続けてきました。 リーマンショック、東日本大震災、アベノミクス、そしてコロナショック……この20年にあった数々の危機の中で、ファイナンシャルプランナーである著者はどう動いたのか、資産はどのように増減したのか? リアルではなかなか聞けない「他人の投資」を知ることができる1冊です。 また個人の体験を通じて、日本のお金の大きな流れをざっと掴むこともできるでしょう。
  • 神様とつながる暮らし方
    -
    神社に行けばたちまち開運すると考えるのは間違いです。神様とご縁をつなぎ開運したいのなら、人付き合いをする上で相手への心遣いを忘れてはならないように、神様を敬う気持ちをもつことが何よりも大切です。 そのために大事なのは、神様の領域である神社のルールを守ること。もし、あなたの家に知らない人が突然土足で踏み込んできたら、とても話を聞く気にはなれませんよね。 それは神様も同じなのです。そして、神様と更に強くご縁をつなぐ方法があります。それは、自宅に御神札(おふだ)を祀ること。御神札は神様の分身ですから、御神札を自宅にお祀りするということは神様を自宅にお迎えするということ。 神様を自宅にお迎えして敬えば、神様は私たちの願望に耳を傾けてくださいます。また、神様とともに暮らすことで、日々の平穏に対して感謝が生まれ、心穏やかに過ごせます。 本書では、神社の参拝方法、家庭での祭祀の作法を中心に、神様を敬い暮らすポイントをわかりやすくまとめました。また、四季の行事などについても解説していますので、一通り読んでいただくと、私たち日本人の暮らしに神道が深く根ざしていることを感じていただけるはずです。 日々、神様に見守っていただきながら清々しく暮らしていくことの尊さを、より多くの方に知っていただければ幸いです。
  • 僕の精神病院騒動記 神様日記
    5.0
    「ある日、僕は自分が救世主だと悟った」。悟ったつもりが、精神病院に強制入院・・・新感覚ノンフィクション。

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  • カラダにいいのはどっち?
    -
    ・風邪のときは風呂に入らないほうがいい? ・ほくろが多いと皮膚がんになりやすい? ・野菜をたくさん食べるとがんのリスクが減る? ・脂肪の多い魚はカラダにいい? ・お酒を飲むと寿命はどうなる? ・睡眠時間は長ければ長いほどいい? …など、知っているようであまり知られていない健康情報を紹介!
  • カルト宗教信じてました。
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 部活も自由にできない、希望する進路にも進めない、彼氏も作れない…そんな制限だらけの日々に耐えてきたけれど、息子の病気治療をきっかけに、宗教をやめました! エホバ2世の著者が明かす、カルト宗教の世界と洗脳がとけるまで…
  • カルト宗教やめました。
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 幼いころに母親がエホバの証人に入信したため、2世として25年間エホバの証人の教えを信じてきたたもさん。 ひとり息子の病をきっかけに、エホバの証人を脱会することとなったのですが、もちろん一筋縄ではいかず…。 母との確執、一般の人との距離感、慣れない一般の人たちのルール…実際に信仰を捨てたら、こんなことが起きました! 『カルト宗教信じてました。』待望の第2弾!!
  • 考え方の基本がゼロからわかる! ロジカルシンキング見るだけノート
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分ではいいアイデアを思いついたつもりなのに、 上司や同僚の反応はイマイチで、プレゼンでも自分の企画はいつも不採用。 取引先との商談でもうまく相手を納得させることができなくて、 クロージング(契約)までなかなかたどり着かない……。 あなたはこのような経験をしたことはありませんか? 心当たりのある人は、自分のアイデアが表面的なものになっていないかどうか確かめてみてください。 そうすると、大概そのアイデアはありきたりの陳腐なものだったり、大事なポイントが抜けていたりします。 要するに深く掘り下げて考えることなく、単なる思いつきで提案したアイデアだったわけです。 自分のアイデアや考えを他人に説明して共感・納得してもらうには、「論理」が必要です。 論理とは、相手に「なるほど」と思ってもらうための一本筋の通った思考の流れのこと。 この論理が会話や文章、資料などに抜けているからこそ、あなたのアイデアは誰からも評価されないのです。 そこで本書では、論理的思考――ロジカルシンキングの基本をゼロから解説していきます。 ロジカルシンキングとは、問題解決や情報整理など、さまざまなシーンで活用されている、 自分の考えを相手にわかりやすく伝えるビジネススキル。 問題を分解して整理することで、仮説の検証に必要な情報と分析作業を明らかにし、 適切な判断によって結論を導き出す思考法の一つです。 ベストセラー『論理的思考力を鍛える33の思考実験』(彩図社)などを手掛けたパズル作家・北村良子氏の監修で、 ロジカルシンキングの基礎知識がまったくない人でも、やさしく直感的に理解できるように構成されています。 イラストと会話を多く含む文章で、考え方の基本がゼロからわかる一冊。
  • 韓国人が書いた 韓国が「反日国家」である本当の理由
    4.0
    1巻1,215円 (税込)
    竹島問題、旭日旗問題、日本海―東海呼称問題、慰安婦問題など、日韓両国には複雑な問題が山積みである。 それらの問題になると、韓国人は日本人から見ると、理解しがたいほど激しい反応を見せる。それはなぜなのか? 韓国には、教育、政治、市民団体などを巻き込んだ「反日システム」が存在する。以前は政治家が政治利用のために用いていた反日システムだが、いつの間にか、肥大化しすぎてしまい、政治家がコントロールできないほどに膨れ上がってしまった。著者は自国が陥ったメカニズムの弊害を理論的に解き明かしていく。 “この時期”だからこそ読みたい、日韓問題の本質が理解できる1冊。
  • 韓国人が書いた 韓国で行われている「反日教育」の実態
    5.0
    1巻1,215円 (税込)
    竹島、従軍慰安婦、戦時補償…、日本に対して強硬な態度をとり続ける韓国。 その最大の原因は、韓国の「教育」にあった! 韓国人著者が実際に体験した驚くべき反日教育の実態。 歴史の授業のみならず、国語、道徳、音楽などあらゆる科目で刷り込まれていく負の思想。 誰も書けなかった本当の反日教育の恐ろしさが、本書によって今明らかにされる…!
  • 韓国はなぜ反日なのか―内側から見た韓国の“真実”―
    4.0
    1巻1,120円 (税込)
    「プライドが高い」「約束を守らない」「他人を利用してカネを儲けようとする」―理解しがたい韓国人の国民性から、慰安婦問題・竹島問題などの歴史問題まで徹底追究! 韓国人と仕事をし、韓国で生活をした著者が「生身で感じた“素”の韓国」を明らかにする!

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  • 関西ヤクザの赤裸々日記
    3.3
    ワシは「元極道」と呼ばれる男です。 籍は、関西の広域組織に置いとりました。今から十数年ほど前の話です。 おこがましくも、一般社会の枠に当てはめて言うなれば、ワシがおった組織は大企業、ワシ自身は中間管理職のような位置におりました。 極道が日本の端っこにただ、ポツンとあるかのように思われとるこのご時世。世間様がイメージする極道が、ホンマの極道から日に日にかけ離れていく様には、良くも悪くも、やり切れん思いがいたします。 余計な世話焼きかもしれんことは覚悟の上、ホンマの極道の世界を、一度は覗いていただきたい。そう思って筆をとりました。 間違いなく、皆様が知っているような、あるいは思い描いているような世界とは違うとは思います。何かしらのメッセージとして、心の片隅のどこかにでもチラと、置かせていただけたなら幸いです。
  • 患者さんには絶対聞かせられない ナースのぶっちゃけ話
    4.5
    患者のカルテで薬を横領、夜勤帯の驚くべき隠蔽工作、病名のすり替え、女社会の暗黙のルール…。 ナースは明かしてはならない医療業界の暗部を知っている。残念ながら、ここにはドラマや映画に登場するようなスーパーナースも、神業を持ったドクターも出てこない。 泥臭く、本能のままに生きているような人たちばかりだ。看護師歴30年の現役看護師が見た、嘘みたいな病院の裏側を、余すところなくご覧ください。
  • 感情に折り合いをつける仏教の言葉
    -
    人は、様々な悩みや苦しみを抱えて生きています。悲しみや後悔、妬みや怨み、そして日常のイライラ……。こうした感情に折り合いをつけるには、仏教の言葉がうってつけです。仏教は、感情をうまくコントロールするための教えでもあります。あなたを苦しませている心の働きに対して、きっと対処法を示してくれるでしょう。
  • 完全にヤバイ!韓国経済
    4.0
    天国から地獄へ、ジェットコースターのように上下するウォン相場。 ウォン安とドル不足で、企業の債務は膨れ上がり、銀行はインターバンクでの借換えができず、高金利の短期借入に依存! 為替オプションで膨大な債務を抱えた企業に粉飾?決算を奨め、破綻寸前の銀行には政府保証! 政府は米国に懇願し、スワップでドルを入手。 しかし、3ヶ月のスワップ満期が来ても、用意できないので、スワップ償還のためのスワップを繰り返す。 本当に大丈夫か?韓国。

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  • ガイドブックには載っていない 沖縄 裏の歩き方
    3.0
    国内で気軽にリゾート気分を味わえるとあって、多くのリピーターを生む人気の観光スポット、沖縄。 しかし、その魅力は海や自然、グルメだけではない。 この島には市販のガイドブックには載っていない、沖縄ならではの楽しみ方があるのである。 眠らない街「那覇・松山」や「浦添・屋富祖」など地域別繁華街の攻略法から知る人ぞ知るマル秘風俗街情報、 離島や奇祭などのマニアックな観光情報、さらにはハブ捕り名人や謎の祈祷師ユタ、そして違法賭博店や基地利権といったアンダーグラウンドな情報まで……。 島人だけが知る、沖縄の表と裏の魅力が満載。本書を読めば、すぐに沖縄に出かけたくなる。大好評、彩図社「裏の歩き方」シリーズの第四弾!
  • ガイドブックには載っていない タイ 裏の歩き方
    -
    日本から年間100万人を超える観光客が訪れる「微笑みの国」タイランド。 南国を思わせる穏やかな人々、東南アジア特有の熱気溢れる街並み、ハーブの効いた本場タイ料理にハマって、何度も通うディープな旅行者も少なくない。しかし、タイの魅力はバンコクやチェンマイといった代表的な観光都市だけではない。 都会の喧騒から離れたタイの田舎や地方にこそ、この国の真の魅力がつまっているのである。タイ在住のライターが、本当に勧めるタイのディープなエリアを紹介。 北部チェンライやイサーンなどの田舎町から南部のプーケット、さらにはテロが頻発する超危険地帯「深南部三県」まで、市販のガイドブックには載っていないとっておきのタイ情報が満載!
  • ガイドブックには載っていない 本当は怖い沖縄の話
    3.8
    青い海に白い砂浜…多くの人が思い描く沖縄のイメージはリゾート地のそれだろう。 しかし、独特の文化発展を遂げ、本土とは違う歴史を経験してきた沖縄は明るく楽しいだけではなく、「怖い」一面も持ち合わせている。 米軍基地問題の利権でうごめく面々、危険な米兵との交流、地元の人が行きたがらない心霊スポット、沖縄の民間信仰ユタ、ハジチという刺青文化… などなど沖縄の意外な姿にページをめくる手がとまらない!
  • ガイドブックには載っていない 本当は怖い沖縄の話
    3.5
    1巻1,122円 (税込)
    青い海に白い砂浜…多くの人が思い描く沖縄のイメージはリゾート地のそれだろう。 しかし、独特の文化発展を遂げ、本土とは違う歴史を経験してきた沖縄は明るく楽しいだけではなく、「怖い」一面も持ち合わせている。 米軍基地問題の利権でうごめく面々、危険な米兵との交流、地元の人が行きたがらない心霊スポット、沖縄の民間信仰ユタ、ハジチという刺青文化 …などなど沖縄の意外な姿にページをめくる手がとまらない!
  • がんに効く食事 がんを悪くする食事
    -
    「がん予防」か「がん治療中」かによって望ましい食事は異なる ・糖質はがん細胞を元気にしてしまう ・野菜や果物を大量に食べても無意味?・がんを促進する油とがんを抑制する油がある などなど、最新の研究結果などをもとにした、がんと食事の関係を、専門医が丁寧に解説!
  • ガンバらないからカッコいい35歳からのおしゃれ術
    3.7
    若くもない、かといって年配でもない。35歳からのオッサン世代にとって、悩みの種になるのがファッション。 平日はスーツでパリっとしているオッサンも、土日の休みになると目も当てられないほどダサくなる。そんな人、けっこう増えています。では、どんな服を着たらいいのか。 世には気軽に買えるファストファッションから、1着数万円のハイファッションまで様々なものがありますが、これが結構難しい。オッサンのファッションはガンバればガンバるほどダサくなる、そんな傾向があるからです。 そんな悩めるオッサンのための、指南本として書かれたのが本書です。本書で提唱するのは、「自然体が心地よい、オッサンが輝く着こなし術」。目指したのは気取らず、フツーだけどどこかカッコいいスタイルです。 差がつくシャツやインナーの着こなし方から、失敗しないコートの選び方、一瞬でおしゃれ度が上がる髪型・ヒゲ・メガネ、実は重要なパンツ、アクセサリーや靴など、有名ファッション誌の元編集長が余すところなくプロのファッション術を伝授。本書を読めば、オッサンの人生が変わります!
  • 北朝鮮の歩き方 未知の国からの招待状
    4.0
    もし、「北朝鮮に旅行に行きませんか」と誘われたらすんなり行くだろうか。ほとんどの人は不安や恐さを理由にためらってしまうのではないだろうか。北朝鮮旅行を取り扱っている旅行社に寄せられる質問の多くが「無事に日本に帰ってこれるのでしょうか」なのだという。実は俺もこの質問をした一人なのだ。

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  • 究極脳の作り方 脳科学の力で才能を引き出す
    3.0
    「本物の脳科学者が本気で発信する本格的な脳のトリセツ。そこいらのノウハウ本と一緒にしてもらっては困ります。」 ──東京大学薬学部教授 池谷裕二氏 推薦! 人それぞれがもつ脳の能力を高めていけば、最大限の力を発揮することができる。これこそが「究極脳」と呼ぶべき状態であり、脳科学的なアプローチでそれを目指せる。他人と比べた相対的な究極ではなく、自分の中でできる限り最高の状態を作っていこう、というのが本書の主旨だ。 これからの時代を生き抜くには、これまでの型を捨て去り、自分で考えて行動することが必要不可欠となる。自らの脳の性能を最大限に引き出して「究極脳」を作ることで、才能を開花させ、明るい未来を切り拓いていこう。
  • 究極の思考実験 - 選択を迫られたとき、思考は深まる。 -
    4.0
    漫画もあってわかりやすい、一番簡単な思考実験の本! ――――――――――― たくさんの石を積んだ無人トロッコが、猛スピードで迫ってきた! このままでは、トロッコの進行方向の線路上にいる5人の作業員が危ない。 あなたの近くには、線路の進路を切り替えるレバーがある。 このレバーを切り替えれば、左の線路上にいる5人の命は助かるが、切り替えた先、右の線路上にも1人の作業員が……! さぁ、どうする!? A>> レバーを切り替え、1人の作業員が犠牲になる B>> レバーをそのままにし、5人の作業員が犠牲になる ――――――――――― 本書では、上記の有名な思考実験「トロッコ問題」のほか、27のシチュエーションにおける究極の選択を迫ります。 自分の考えを整理することで、論理的思考力が身につく! 究極の2択から選ぶことで、決断力が身につく! 自分の“究極の選択”が多数派か、少数派なのかがわかる、アンケート結果も掲載。 他の人の選択理由を知ることで、より考えを深めることができます。 【著者プロフィール】 北村良子(きたむら りょうこ) パズル作家。1978年生まれ。企業のキャンペーンや、WEBで展開するイベント、書籍や雑誌、新聞、TV番組などに向けたパズルを作成している。 著書に『論理的思考力を鍛える33の思考実験』(彩図社)、『考える力を鍛える論理的思考レッスン』(マガジンハウス)、『1日1問! 面白いほど地頭力がつく思考実験』(PHP研究所)など。
  • 求刑死刑 タイ・重罪犯専用刑務所から生還した男
    4.0
    タイ国の首都バンコクの北方に位置するノンタブリー県。この地にタイ全土の犯罪者たちから恐れられている刑務所がある。その名は、バンクワン刑務所(Bang Kwang Central Prison)……。 懲役30年以上の長期受刑者、終身刑者、そして死刑囚が収容される、重罪犯専用の刑務所である。本書はタイ版アルカトラズ刑務所とでも言うべきバンクワン刑務所で、14年間も服役していた日本人受刑者の手記をもとにした本である。 手記の主である“男”は、裏ビジネスのほころびからタイの空港で身柄を拘束。言葉もわからないまま、臨んだタイの刑事裁判で“死刑”の求刑を受けてしまう。 そこから犯罪渦巻くバンクワン刑務所に送られ、殺人犯や麻薬密売グループの中で、10年以上にわたってサバイバル生活を送った。 所内で飛び交う1000バーツ札、暗躍する麻薬密売グループ、囚人たちからワイロを受け取る悪徳刑務官……終わりの見えない長すぎる刑期、過ぎて行く時間、たえまない絶望の中で“男”を支えたものとは何だったのか。 知られざるアジアの刑務所の内側を覗き見る、かつてない衝撃の手記!
  • 9歳の失明宣告
    -
    1巻1,120円 (税込)
    「障がい者がほしいのは、たった1人の友達だ。100人のボランティアより1人の友達なんだ」 9歳で失明宣告を受け、高校生で視力を失った――。 絶望に明け暮れた日々、クラスメイトや担任教師からのいじめ。そして就職、結婚、音楽活動……。 困難の壁にぶつかりながらも「障がい者と健常者の間に立ち、自分に何ができるのか」を模索し続け、手話ロックバンドのボーカリストとして様々な活動をしてきた著者が、その壮絶な半生を綴る。

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  • 今日、会社が倒産した 16人の企業倒産ドキュメンタリー
    3.0
    累計40万部突破のベストセラー「今日、ホームレスになった」シリーズの著者が今回取材対象に選んだのは「倒産」。 順風満帆な人生が、ある日突然、暗転する「倒産」という事件。経営者、幹部、社員…立場は違っていても、その出来事の衝撃度は計り知れないものがある。 本書では、倒産に巻き込まれた16人のインタビューを収録。いつ誰の身に起こるか分からない倒産、その時、あなたならどうしますか?
  • 教科書には載せられない悪魔の発明(彩図社文庫)
    -
    人間は長い歴史の中で、無数のものを発明してきた。その多くは日々の生活を豊かにする便利な道具として人々を助けているが、一方では、人を傷つけるものや、発明もおこなってきた。これらの品々を見ると、人間の本性が明らかになってくる。 果たして人間は善良な生き物なのか、それとも邪悪なのか――その答えが本書にある。〈最新のドローンや電磁パルス攻撃など、文庫版特別描き下ろしも収録!〉」
  • 教科書には載せられない悪魔の発明
    -
    有史以来、人類は数えきれないほど多くのものを発明してきた。 手っ取り早く人命を奪うための装置ギロチン、処刑装置として発明された電気椅子、治療のために脳の一部を切り取るロボトミー手術、中に入った人を串刺しにする鉄の処女…。 発明の中には、このようにとても人間がつくり出したとは思えないほど残虐なものも存在する。 人間の本性は果たして善良なのか、それとも邪悪なのか――その答えが本書の中にある。
  • 教科書には載せられない黒歴史
    3.5
    100万人が死体になった虐殺、国民の8割が死んだ戦争、ひとり残らず絶滅させられた人種、700万人を餓死させた大号令、2億%のインフレにあえぐ国、近代兵器を一般市民に使った世界戦争…教科書にはとても詳しく書けない悲惨な事実がこんなにある!

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  • 教科書には載せられない 日本軍の秘密組織
    -
    諜報活動や謀略を駆使して目的を達成しようとした組織や派閥が、日本軍には存在した。 インド独立工作を担ったF機関や光機関、満州を支配した関東軍、五・一五事件を引き起こした王師会など、それら組織が社会に与えた影響は計り知れない。そんな日本軍の組織や派閥、人物を、38の項目を通じて紹介。 極秘任務を遂行した特務機関の活動や、改革を目指した陸海軍の派閥、さらにはアメリカとの情報戦に敗れた理由など、日本軍による諜報活動と謀略の舞台裏に迫る。
  • 教科書には載っていない 維新直後の日本
    -
    明治維新直後の日本は、史上類をみないほどの大混乱に陥っていた。 新時代の到来というポジティブなイメージの強い明治維新だが、維新直後は事情が違った。東京では土地が荒廃し、京都ではテロが横行、諸藩が反政府的な動きをみせるなど、あらゆる問題が噴出していた。 日本人はそうした混乱といかに向き合い乗り越えようとしたのか。5年弱の激動の期間に注目して、明治維新を正負両面から描き出す。
  • 教科書には載っていない 江戸の大誤解
    -
    1巻1,122円 (税込)
    260年もの長きにわたり、太平の世が続いた江戸時代。将軍を頂点とした厳格な身分制度、一方で花開いた庶民の文化……。 特異な文化風俗を持つこの時代は、時代劇や時代小説の舞台として幅広い世代に親しまれてきた。しかし、そのために誤解が生じているのがこの時代。テレビや小説の脚色で間違ったイメージが横行しているのである。 本当は暴れん坊副将軍だった「水戸黄門」、上司や同僚から嫌われていた「長谷川平蔵」といった時代劇のスターの知られざる素顔から、「島原の乱」、「桜田門外の変」などの大事件の舞台裏、実は高度だった江戸時代の学問など、江戸時代の進んだ社会構造、そして将軍や天皇など最高権力者の実像まで、知れば時代劇や時代小説がさらに楽しめる、江戸時代の知られざる姿をご紹介!
  • 教科書には載っていない!戦前の日本
    3.8
    1巻1,120円 (税込)
    今から70年前、日本はまるで別の国だった…。 国会にはヤクザの親分議員がいて、街では政府公認で売春が行なわれている。薬局に行けばモルヒネや覚せい剤が手に入り、カフェでは女給が流し目をくれる。サラリーマンはエリートで、独身女性の憧れの的。エロ写真は禁制品で、秘密のポルノ映画鑑賞会まで行なわれていた…。 20世紀最大の悲劇、第二次世界大戦に突入する前の日本、その新旧入り混じる、混沌の姿を解き明かす!

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  • 教科書には載っていない大日本帝国の発明
    4.0
    1巻712円 (税込)
    欧米の先進国に比べ、科学力ではるかに劣っていたとされる戦前の日本。しかし、実は当時の日本にも現代の技術立国の礎となる驚異的な科学力が育っていた。 科学や軍事の分野はもちろん、国家を挙げて発明を推奨した結果、産業の分野でも次々と画期的な大発明が続出。その中には現代社会でも使われているものも少なくないのだ。 昭和元年に世界で初めてブラウン管テレビの公開実験を成功させた高柳健次郎、明治44年にビタミンB1を発見した幻のノーベル賞候補・鈴木梅太郎、明治18年に世界初の乾電池を開発した屋井先蔵など、戦前の日本であった驚くべき大発明・大発見の数々に迫る!
  • 教科書には載っていない 大日本帝国の真実
    4.0
    1巻1,276円 (税込)
    19世紀末のアジアに突如現れた謎の国、大日本帝国。 その国はまたたく間に中央集権体制を作り上げ、富国強兵のスローガンのもと、怒濤の勢いで成長を続けた。そして誕生からわずか30年で、当時、アジアの盟主の座に君臨していた清国を打倒。その10年後には、ヨーロッパ最強の陸軍を有する大国ロシアをも打ち破ってしまった。 大日本帝国は、いかにして作られ、成長し、そして倒れていったのか。 『ナチスの発明』の著者、武田知弘が日本史のタブーに迫る。
  • 教科書には載っていない 日本軍の謎
    2.5
    陸軍史上最悪の悲劇を生んだ作戦とはなんだったのか―。 「零戦」の実力はいかほどのものだったのか―。 アメリカを激怒させた「死の行進」事件はなぜ起きたのか―。 真の「特攻の父」とは誰だったのか―。 スパイ養成学校「陸軍中野学校」ではどのような授業が行われていたのか―。 教科書からは学ぶことのできない、これら日本軍にまつわる謎を、たっぷりとご堪能いただきたい。

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  • 教科書には載っていない!幕末志士の大誤解
    -
    1巻1,122円 (税込)
    幕末一の英雄の虚像と実像、坂本龍馬。人材育成の天才だった、吉田松陰。強かったからこそ逃げていた、桂小五郎。裕福なボンボンから革命家へ、高杉晋作。死を恐れない名指導者だった、伊藤博文。 強面組長の意外な素顔とは、近藤勇。風流にして柔軟な「鬼」、土方歳三。新撰組一の使い手の虚像、沖田総司。長生きしたから言いたい放題、勝海舟…。 激動の江戸時代末期に心から国を憂い、命を削り、東奔西走した「幕末の志士」たち。江戸幕府打倒に情熱を注いだ者もいれば、最後まで守ろうとした者もいた。 その熱き生き様は、今なお日本人の心を離さず膨大な映像作品や小説を通して語られ続けている。本書は彼ら幕末の志士たちの日記や手紙を紐解き、知られざる素顔に迫ったもの。歴史上のヒーローといえど、彼らもまた人間。 天下国家を論じるだけではなく、家族の問題で悩まされていたり、またある者は就いた職業が自分と合わずに苦しんでいた。志士たちの等身大の実像を知り、その驚くべき真の姿をとくとご覧あれ!
  • 教科書には載っていない! 明治の日本
    3.5
    1巻1,122円 (税込)
    文明開化、日清・日露の大戦、明治維新を担った英傑たち…。前時代とは大きく異なり、綺羅びやかで、日本人が激変した明治時代。 その裏には明治の政治家たちの、とてつもない努力や試行錯誤があり、また変化に戸惑い、迷走した国民たちの姿がある。本書では、その「明治時代」の表から裏まで、余すところなく紹介。 文明開化の波に翻弄され、迷走しながらも懸命に生きた明治の日本人達の真実の姿とは!?
  • 教科書には載っていない ワケありな紛争
    4.0
    1巻1,120円 (税込)
    全世界でおよそ3000万人もの死者を生んだ第二次世界大戦。その終結から60余年が経ったが、現在でも世界のどこかでは戦火が上がっている。 なぜ人類は憎しみ合い、殺し合いを続けるのか? 本書では現在でも続く「アフガニスタン紛争」や「イラク問題」、「ソマリアの海賊問題」など23の紛争を取り上げ、対立する勢力のイデオロギーなどを解説。国際情勢に詳しくなくても紛争の“ワケ”が簡単に分かる一冊となっている。

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  • 教科書も間違っていた歴史常識のウソ(彩図社文庫)
    -
    歴史教科書の内容がこの20~30年間で大きく変わっているというニュースを聞いて驚いた経験のある方もいるのではないだろうか。 今まで「源頼朝」だと教えられてきたあの肖像画に描かれているのは別人だった、教科書で「鎖国」という用語が使われなくなった……など、これらの新事実はよく知られている。 ところが、歴史教科書を一歩飛び出したところにも、我々が勘違いしている「歴史常識」があふれているのだ。 本書では、そのような「歴史常識」のウソを140の項目にわたって紹介する。かつては「事実」として知られていた「常識」がどのように変化してきたのか。その変化を楽しんでいただければ幸いである。
  • 教科書も間違っていた 歴史常識のウソ
    3.0
    「士農工商」という身分制度は存在しなかった? 武田騎馬隊は馬からおりて戦っていた? 楽市楽座を始めたのは織田信長ではなかった? 西郷「隆盛」は本名ではない? 正座は日本の伝統的な作法ではなかった? 暴君と悪名高いローマ皇帝・ネロは実は賢君だった? 発明王エジソンは電球を発明していなかった? ギロチンは慈悲にあふれた処刑法だった? …そんな「歴史常識」のウソを140の項目にわたって紹介。かつては「事実」として知られていた「常識」がどのように変化してきたのか。 知らないとヤバイ歴史の新常識が満載!
  • 今日から使える「頻出」おとなの語彙力1000
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「仕事ができる人」が共通して持っている能力とは、何だかわかりますか? アイデアをひらめく力。 人をまとめる力。 考えをプレゼンする力。 実は、どれも正解です。 では、これらの能力を上げるために共通して必要なものは何でしょうか……? そう、語彙力です。 どれだけ良いアイデアを思いついたところで、それを言語化して企画書にまとめられなければ意味がありませんし、人に指示を出すにしても、用件をわかりやすく伝えるための力がどうしても必要になります。 語彙力とは、すべてのベースとなる基礎中の基礎の能力なのです。 本書には、そんな社会人として知っておくべき頻出語彙が1000語収録されています。 一つずつ覚えるも良し、気になるところから目を通すも良し、使い方は自由です。 社会で戦える語彙力を手に入れましょう!
  • 日給6000円の仕事の現場 今日から日雇い労働者になった
    3.2
    ベストセラー「今日、ホームレスになった」の著者が、体を張って日雇い労働の世界をリポート。 1万円のタネ銭を持ち、日雇い労働&宿なし生活を1ヶ月間、敢行した。 ホームレス、ネットカフェ難民、日雇い労働者……。 彼らはどのような生活を送り、なにを考えているのか? 現代日本の暗部をえぐる骨太ノンフィクション。

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  • 今日からワーキングプアになった 底辺労働にあえぐ34人の素顔
    3.8
    正社員でも生活できない人たち、突然の失業で追い込まれた人たち、女性ワーキングプアの実態、底辺労働に希望が見いだせない若者たちなど、現代社会のいびつな構造を明らかにするインタビュー集。 働いても働いても食えない…。格差社会の悲痛な声。34人の魂の叫びから日本社会の闇が浮かび上がる!
  • 今日、派遣をクビになった 15人の底辺労働者の実態
    3.5
    派遣切り、ネットカフェ難民、再就職難…どん底の不景気でクビを切られた人々、彼らはどこに向かうのか?現代社会の闇をあぶりだす衝撃のノンフィクション。 第1章 日雇い派遣はツラいよ 第2章 就職氷河期が尾を引いて 第3章 一度は正社員だったのに 第4章 泥沼のフリーター生活

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  • 今日、ホームレスになった
    3.5
    リストラ、倒産、ギャンブル、バブル崩壊、一家離散、住宅ローン……。順風満帆だった人生が突然崩壊する! サラリーマンから転落し、ホームレスとなった15人に鋭く切り込んだ、衝撃のノンフィクションが待望の文庫化。本書に書かれていることは決して他人事ではない!
  • 今日、ホームレスになった 15人のサラリーマン転落人生
    3.5
    ギャンブル、バブル崩壊、一家離散、住宅ローン、退職…。本書に書かれていることは他人ごとではない。絶対に辞めちゃダメだ!順風満帆だった人生が突然崩壊する! 衝撃のノンフィクション。

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  • 今日、ホームレスに戻ることにした
    -
    10年ぶりでホームレス界に復帰することにした。 「復帰」というのは、以前、おれはしばしば公園でプチホームレスをやっていたからだ。収入がなく、家に居づらかったのである。 おれがはじめてホームレス界にデビューしたのは、2001年の春だった。一年間無職無収入で懐がすっからかんになり、上野公園にしばらく住んだ。 その後、今に至るまで、折に触れて渋谷の代々木公園で寝たり、あるいは名古屋や大阪のホームレス界を探訪し、ホームレスの人々と深く濃く交わってきた。 本書は、それらの折々の体験を描いた実話である。
  • 教養として知っておきたい33の経済理論
    3.8
    普通に社会人をしていれば、誰しも「経済理論」や「経済学」について、なにかしら聞いた覚えがあると思われます。「神の見えざる手」「悪貨は良貨を駆逐する」というような言葉は、誰でも聞いたことがあるのではないでしょうか? 「経済理論」や「経済学」というのは、経済の仕組みを解き明かしより良い社会をつくろうというものです。そして我々の社会や生活に大きな影響を与えています。 マルクス経済学のケースからもわかるように、経済理論というのは、必ずしも正しいものばかりとは限りません。そういう経済理論と実体経済の相違についても、紹介していきたいと思います。
  • 教養として知っておきたい 33の哲学
    4.0
    哲学とは、「知恵を愛する」ことです。“本当のこと”を知ろうとすることです。 ――自分がいるこの世界ってなんだろう?  ――そもそも、自分の存在ってなんだろう?  こんな素朴な疑問に対して、“本当のこと”を知ろうとしたことから哲学ははじまっています。 本書では、こんな疑問と向き合った西洋の「哲学者」と呼ばれる人たち、33人の思想をまとめています。古代ギリシアから現代まで、主要な哲学者の思想のポイントを、図解も交えながら、ていねいに解説しています。 読了後、窓の外の世界は、昨日までとは少しちがった表情をしているかもしれません。
  • 極限生物図鑑 ~進化してとんでもない生態になりました~
    5.0
    40億年前の地球に初めての生命が誕生してから、生物はさまざまな進化を遂げてきた。砂漠や深海といった過酷な環境に適応したり、捕食能力を高めたり、工夫を凝らした繁殖を行ったりするのは、どれも進化という生存戦略の賜物である。そうした中、極限といえるほど特異な生態を得た生物たちがいる。 一生水を飲まずに砂漠で暮らす「カンガルーネズミ」 自分より大きな獲物を丸呑みする魚「オニボウズギス」 越冬のたえに1年に8万キロ飛ぶ鳥「キョクアジサシ」 自ら首を切り離して再生するウミウシ「コノハミドリガイ」など…… 驚きの能力を持つ生物たちを、美麗なイラストとともに紹介。多種多様な「極限生物」の姿を通して、生態の面白さや不可思議さに迫る一冊!
  • 極限世界のいきものたち
    3.0
    雨が滅多に降らない灼熱の大地、吐く息も凍る極寒の大地、暗黒に支配された不気味な深海……、人間ならば決して生存不可能に思えるそんな場所でも、健気に、かつ、力強く生きている“いきもの”がいる。 オースラトリアの乾燥した砂漠にすむ驚異の給水能力を備えた“トゲの悪魔”「モロクトカゲ」。 全身光学迷彩の“視界から消える魚”「ムネエソ」。 南極の氷に閉ざされた海で生きる“不凍液の血を持つ魚”「コオリウオ」。 アメリカの油田に潜む「セキユバエ」……など全69の驚きの能力を持つ生物を紹介。生き物の持つ面白さ、不可思議さに迫る一冊!

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  • 虚実医霊 除霊整体師 禁忌のカルテ
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    「怪談奇談お持ちの方、初見料はいりません」 珍妙な看板を掲げた除霊整体師のもとには、様々な霊障を抱えた患者がひっきりなしにやってくる。毎晩夢の中に現れる男性、住宅街にひっそりと佇む首吊り屋敷、女子大生に忍び寄るバラバラ死体の亡霊……。 生命力の象徴である“えねいと”を巧みに操り霊障を取り除いていく整体師だったが、ある患者から「聞くだけで人体に障る」と言われる怪談を聞かされてしまい……。 除霊整体師として実際に働いた経験を持ち、現在はシナリオライターとして活躍する著者が実話に基づいて書き下ろした怪異譚アンソロジー。
  • 禁断の雑学 誰もが口を閉ざす衝撃の雑学250
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「東京「都」は戦争をきっかけに生まれた」「水を飲みすぎると中毒で死ぬ」「イエス・キリストの墓が日本にある?」「トランプを大統領にしないため魔女が大集合した」「小麦から幻覚剤をつくることができる」「アメリカの諜報機関によるヒトラー女化計画」など、知ると怖いけど気になってしまう250の雑学を紹介。 日常的な事柄から、科学、事件、歴史、地理、各地の風習まで、幅広いジャンルを網羅した一冊。
  • 逆境に打ち勝ち、世界を切り開く 冒険家100の言葉
    4.0
    極寒の大地、そびえ立つ峻山、人跡未踏のジャングル、灼熱の砂漠……不屈の闘志で人類の限界に挑み続けてきた冒険家たち。その言葉には、聞く者の胸を熱く揺さぶる強さがある。 植村直己、アムンゼン、ロバート・スコット、三浦雄一郎、トッド・スキナー、ジョージ・マロリーなど、前人未踏の偉業を打ち立てた冒険家の名言100を収録。 心を奮い立たせる熱い言葉を聞け!
  • 逆境に打ち勝った社長100の言葉
    4.0
    人の真価は、追い込まれた時にこそ試される―。 スティーブ・ジョブズ、松下幸之助、本田宗一郎、鈴木修、ハワード・シュルツなどの名経営者たちが逆境を前に語った言葉を、解説と共に100個収録!
  • ぎゅぎゅっとインド
    3.8
    「インドに行けば人生観が変わる!」 よく言われるセリフだけど、それって本当? インドといったら、「怖い」「汚い」「暑い」なんていう悪いイメージが沸きやすいかもしれない。しかし、それと同時に「神秘的」という言葉も思い浮かぶはず。 インドを1度は覗いてみたい。でもどうしても躊躇してしまう……、そんな人に読んでほしい1冊! 7回も渡印し、北インドから中央・南インドまでを歩き倒した著者が贈るインドの魅力。 この本を読めば、誰もがインドに行きたくなる!

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  • 経済学革命
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    なぜ日本は20年以上もデフレが続いているのか? なぜ国の借金1000兆円でも超低金利が続くのか? 経済の考え方を根底から変えた木下教授の新理論! 木下氏と三橋氏がタッグを組み、国民の不安をズバリ解決します。
  • 健康になりたければ糖質をやめなさい!―糖質を減らせば、病気も肥満も遠ざかる―
    4.0
    現代人が抱える様々な体の不調。実はその原因の多くが「糖質」にあることを知っていますか。 糖質を摂り過ぎる食生活を送っていると、肥満や糖尿病の原因になるのはもちろん、認知症やがんを引き起こすおそれもあるのです。 現役の医師が糖質を摂り過ぎる危険性をやさしく解説。食べてはいけない食品、いくら食べてもいい食品、ケトン体をエネルギーにするケトン食など、「糖質を制限して健康寿命を伸ばす食事法」を丁寧にお教えします。
  • 芸人生活
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「だから芸人は裏で泣くしかないんだ」 現役お笑い芸人コンビ「チャーミング」のツッコミ・井上二郎が描く、あまりにリアルな芸人の日々。 笑いあり、涙あり、理不尽あり、奇跡あり、の芸人生活をあなたも垣間見てみませんか!?
  • 激突! 世界の名戦車ファイル
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    数キロ先の目標を一撃で破壊する驚異の攻撃力。敵の銃弾を跳ね返す圧倒的な防御力。砂漠や荒れ地をも走り抜ける優れた機動力。 いまからおよそ100年前に登場した戦車は、依然として「陸戦の王者」の座に君臨している。戦車はどのようにして生まれたのか。また、戦争の中でどう進化してきたのか。 世界初の戦車「マークI菱形戦車」(イギリス)から現代の最新主力戦車「10式戦車」(日本)まで、戦車の歴史に名を残す39の傑作戦車と戦車戦を紹介。 本書を読めば、戦車のすべてがわかる!
  • 現役営業マンが明かす 不動産屋のぶっちゃけ話
    4.0
    「事故物件」と不動産業者…、不動産売買仲介営業マンの給料事情…、不動産売買仲介業者のテクニック…、役所とのバトル…、マンションVS一戸建て…、家は「購入」が得か、「賃貸」が得か…。 多くの人にとって住宅は一生に一度の買い物。少しでもいい物件を少しでもいい条件で買いたいのは誰しもが思うところだ。 しかし不動産業界には一般人にはけして知りえない内部事情が渦巻いている…。 そんな知っておけば必ず役にたつ不動産業界の内部事情を、現役不動産営業マンとして働く著者がセキララに語り尽くす!
  • 現役グラドルがカラダを張って体験してきました
    5.0
    現役グラドルが「他のグラドルが絶対に行かない場所」に行って本気で体験してきた渾身のルポルタージュ! ・高級ソープ面接 ・AI婚活 ・膣整形 ・メンズエステ ・自宅オフ会 ・AVのAD など 業界のウラ側もちょこっとわかる、どこから読んでも退屈させない1冊! 吉沢さん、ここまでやっちゃってよかったんですか…!?
  • 現役底辺グラドルが暴露する グラビアアイドルのぶっちゃけ話
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    何かと話題にあがる「枕営業」は本当にあるのか? 整形しているグラドルはどれぐらいいるのか? 芸能界に薬物は蔓延しているのか? ストーカーに狙われるとどうなるのか? プロデューサーやディレクターはどんな存在なのか? 隠れて結婚しているグラドルはいるのか? リストカット跡のあるグラドルはいるのか?…… などなど、欲望と裏事情にまみれたエピソード。ここまで書いてしまっていいのでしょうか……? 誰も書かなかった芸能界の、生々しい裏側が浮かびあがる!
  • 現役不動産仲介営業マンがこっそり教える 最強の初心者向け不動産投資
    4.0
    「投資用不動産の売買・仲介の営業担当者」であり「現役の大家さん」でもある筆者が、Q&A方式で“勝てる不動産投資”を分かりやすくアドバイス! 不動産投資の「勝率」は高い? どういう物件が良い物件なの? 「不動産業者の良し悪し」を判断するにはどこを見ればいいの? 「最良の売却時期」はいつ? 人口減少時代に適した不動産投資は? 大震災が起きたらどうなるの? 「元手」はいくら必要なの? …などなど、気になる疑問がすっきりわかる。勝てる不動産投資のための、“実践的な入門書”です!
  • 口座開設から銘柄選定・利益確定まで ファイナンシャルプランナーが手取り足取り教える新NISA
    -
    2024年、「貯蓄から投資へ」のスローガンのもと、国が本気でつくった制度・新NISAがいよいよ始まります。 この制度に合わせて多くの人がすでに動き始めていますが、この本は、「初心者が新NISAで運用を始める」ことに特化した、「本気で実践する」ための1冊です。 準備・購入・続け方まで、手とり足とりで、初心者でも全部わかるようになっている、一番やさしい新NISA本です!

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