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開口一番!
笑わせてるつもりが笑われてるだけだった… ワタクシ、佐藤太郎と申します。 “ひょうきんでいることこそが処世術”と この18年間生きてまいりましたが、なんのことはない。 ただバカにされていただけでございました。 そのことに気づいて落ち込んでいたとき、 たまたま出会ったのが落語でして…… ただただすべてを落語に捧げる 成り上がり青春ストーリー開幕!! -
開港ゲーム(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 明治5年、嵐を避け横浜に入港したペルー国籍船マリア・ルス号から中国人苦力が脱走した。長い鎖国から開国、文明開化に沸く日本は、アメリカ・イギリスの利権争いが熾烈をきわめている時期でもあった。近代法治国家を目指し、国際裁判も始まるが、列強の思惑は、その道を塞ぐ。更に、英米の諜報活動から殺人事件が続発、横浜の町を震撼させた。神奈川県令・大江卓から秘命を受けた、日英混血の新聞記者・章一郎は事件の解明に乗り出す。耳慣れない〈開港ゲーム〉とは。殺人事件の黒幕、海事審判の駆け引きに、章一郎の出生の秘密までからまっているとは……。 -
開高健電子全集完結記念写真集 誰も見たことのない開高健
一流カメラマンたちによる開高健のベストショット他、初公開の写真や資料でファンも知らなかった開高健の素顔に迫る電子写真集! 開高健と数々の仕事をした一流カメラマンたち、立木義浩、高橋昇、秋元啓一、水村孝、青柳陽一、桐山隆明などが自ら選んだベストショット集をはじめ、サントリー(当時は壽屋)宣伝部時代、ベトナム戦争従軍時代、芥川賞作家としての顔、釣り師として、ノンフィクション作家として、また食通としての足跡を紹介。酒、女、友情、ファッションに関する(秘)エピソードや、48年ぶりに明らかになる、銀山湖(奥只見湖)のイワナの真実、取材メモは取らないといわれていた開高健の「オーパ!」幻の取材メモ全文、「オタワの奇跡」を呼び込んだ「船坂真一との未公開書簡集」全文、ノーベル文学賞授賞式の出席用に仕立てていたタキシードに関する秘話など、初めて明らかになる関係者の証言や貴重な写真の数々を収録。開高健の生涯を360度全方位から追体験できる、ファン必見の電子写真集が完成。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。 ※この作品はカラー版です。 -
開高 健 電子全集9 白いページ/開口閉口
月刊誌『潮』に5年5ヵ月にわたって連載されたエッセイ『白いページ』『白い白いページ』(1971年1月~1977年4月)、週刊誌『サンデー毎日』に丸2年間連載された『開口閉口』(1975年1月~1977年1月)、サントリーのPR誌『ビール天国』に計13回連載された『地球はグラスのふちを回る』(1963年6月~1965年4月) 、東京新聞夕刊の『人間の年輪』欄での計12回の連載(1963年1月)、朝日新聞夕刊『標的』欄に“針の穴”の署名で1968年1月から半年にわたって連載されたエッセイ等々をすべて収録。<逆説と比喩を香辛料として風刺と諧謔で味つけし、洞察と博覧で発酵させた開高文学の、最新メニュー>(『開口閉口1』の帯より)を一話一話ご堪能あれ! 【収録数】エッセイ217篇 付録:『白いページ』『開口閉口』の表紙など写真5点、作家や担当編集者による解説3点 【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。 -
開高 健 電子全集5 ルポルタージュ『声の狩人』『ずばり東京』他 1961~1964
芥川賞受賞から間もない時期のルポルタージュ作品『過去と未来の国々 中国と東欧』『声の狩人』『日本人の遊び場』『ずばり東京』を収録。 1958年、27歳で芥川賞を受賞した気鋭の小説家は、当時、自身の内心によりそって作品を書くことはするまいと決心していた。“遠心力で書く文学”を目指し、ひたすら「外へ!」という指向で文体を工夫すること、素材を選ぶことにふけっていた。そのため現場を見ることを自らに課し、国内外を精力的に歩き回った。1960年、中国訪問日本文学代表団の一員として中国を訪れて毛沢東、周恩来らと会見したのを皮切りに、以後3年ほどの間にルーマニア、チェコスロバキア、ポーランド、フランス、イスラエル、ギリシア、トルコ、ソ連、スペイン等々を訪れている。この間の現場での見聞をまとめたものが、開高健にとって初のルポルタージュ作品となる『過去と未来の国々 中国と東欧』であり、『声の狩人』である。国内においてもさまざまな現場を巡って『日本人の遊び場』(『週刊朝日』1963年7月~9月)や『ずばり東京』(『週刊朝日』1963年10月~1964年11月)など優れたルポルタージュ作品を書いている。この現場主義がやがて開高健を戦時下のベトナムへと駆り立て、その後は形を変えてアラスカの大河や南米アマゾンなど、世界中の水辺に釣り竿を担いで足を運ばせることになる。 【収録数】ルポルタージュ:4作 付録:担当編集者による回顧談、『ずばり東京』大阪食い倒れ取材中の写真など9点 【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。 -
開高 健 電子全集3 釣り紀行 私の釣魚大全/フィッシュ・オン
開高健初の釣り紀行『私の釣魚大全』、地球を半周した釣り紀行第二弾『フィッシュ・オン』、その他釣りエッセイ多数。 釣師・開高健を生むきっかけを作ったのはJTBの雑誌『旅』の一九六八年一月号から一二月号まで連載された『私の釣魚大全』である。『輝ける闇』の執筆のため何ヶ月となく部屋にこもったきりで“足から力が抜けてクラゲみたい”になっていた開高健は、釣りの旅を毎月やりませんかという『旅』編集部の誘いに、体力の回復にもってこいだと一も二もなくのっかり、それがきっかけで釣熱におかされる。翌一九六九年、開高健はアラスカを皮切りに“釣りのできる国では釣りをし、戦争をしている国では最前線へ行く”という和戦両様の構えの旅に出る。地球をほぼ半周した旅のうち、釣りの部分だけ抜き出して一九七〇年一月から約半年間『週刊朝日』に連載されたのが『フィッシュ・オン』である。『私の釣魚大全』は開高健がまだ釣りの初心者だった頃の、『フィッシュ・オン』はルアー・フィッシングの面白さにハマッて間もない頃の釣行記である。 【収録数】釣り紀行:2作 釣りにまつわるエッセイ:32篇 付録:ABU社のカタログに載った開高健の写真など8点 -
開高 健 電子全集11 新しい天体/最後の晩餐
グルメ(美食家)、グルマン(大食漢)として知られた開高健が自らの舌と胃袋で研鑽を積んで書き上げた『新しい天体』と『最後の晩餐』の2作を収録。 「味覚をペンでなぞることは小説家にとってはたいへん勉強になる」と開高健は『最後の晩餐』(1979年文藝春秋社刊)のあとがきに書いている。と同時に「いざ手がけてみると、これが実に至難の業であることをしたたかにさとらされてヘソを噛んだ」とも告白している。その至難の業に果敢に取り組んだ成果が『新しい天体』(1974年潮出版社刊)であり『最後の晩餐』である。グルメ(美食家)として、またグルマン(大食漢)として知られた開高健が自らの舌と胃袋で研鑽を積んで書き上げた作品であり、開高健が食について書いた作品の双璧ともいわれる。この2作品の他に食関係のエッセイ15編も収録。 【収録数】17本 付録:担当編集者による回顧談など2点 -
開高 健 電子全集19 最後のエッセイ大全
『知的な痴的な教養講座』『シブイ』他、開高健最晩年に編纂されたエッセイ集を収録。 「週刊プレイボーイ」に連載され、知性と痴性を見事にブレンドし、お酒のTPO、宗教、哲学、ファッションなど、博覧強記の作家・開高健が男の世界の森羅万象を語り尽くした魅力あふれる教養エッセイの「知的な痴的な教養講座」をはじめ、雑誌「BACCHUS」に連載された「シブイ」、「月刊プレイボーイ」に連載された「一字萬金大辞典」など、開高健最晩年の極上エッセイを収録しています。 【収録数】4本 付録:開高健のスタイリストによる回顧談など5点 -
開高 健 電子全集15 オーパ、オーパ!!2
『オーパ、オーパ!!』シリーズから『アラスカ至上篇/コスタリカ篇』『モンゴル・中国篇/スリランカ篇』を収録。 釣師・開高健が自らの“引退試合”として臨んだ『オーパ、オーパ!!』シリーズの中から北国の帝王キングサーモンに挑んだ『アラスカ至上篇/王様と私』や海の巨人=ターポンを狙った『コスタリカ篇/雨にぬれても』、開高健にとっては、釣りの原点ともいうべきイトウを追い求めた『モンゴル編/中央アジアの草原にて』。 さらに、体長9~12メートルはあろうかという謎の巨大魚を探し求めた『中国篇/国境の南』に、宝石と紅茶に魅せられた『スリランカ篇/宝石の歌』などを収録。 実は、アンデス・チチカカ湖のニジマス、パプア・ニューギニアのバラムンディ、アフリカのナイルパーチなども引退試合の候補に挙がっていたが、その引退試合をすべて消化する前に作家は病に倒れ、帰らぬ人になってしまいました。 【収録数】 4本 付録:魚の剥製が飾られた開高健の書斎の写真など7点 -
開高 健 電子全集17 耳の物語/珠玉
さまざまな「音」の記憶を通じて、自らの人生を綴ったオリジナリティ溢れる自伝、『耳の物語 破れた繭 』、『耳の物語 夜と陽炎 』。 草の呼吸、虫の羽音。 焼夷弾の無慈悲な唸り。焼跡を流れるジャズのメロディ。驚きとともに聞いた「できたらしい」という女のひと言などなど、大阪に生まれてから大学を卒業するまでの青春時代を、《音》の記憶によって再現している、オリジナリティ溢れる自伝。日本文学大賞を受賞作。 その他、アクアマリン、ガーネット、ムーン・ストーン、3つの宝石に托して語られる、遺作となった『珠玉』や、晩年の傑作純文学『赤い夜』、『一日』の3作品を収録しています。 【収録数】4本 付録:開高健ゆかりの編集者による回顧談など4点 -
開高 健 電子全集12 ロマネ・コンティ・一九三五年/紙の中の戦争
純文学の作家として書き下ろした短編名作と、行動派の作家が読み解く文学と戦争。 純文学作家・開高健の面目躍如たる短編の名作「ロマネ・コンティ・一九三五年」、「玉、砕ける」(川端康成文学賞)、「黄昏の力」他、座談の名手として知られた開高健による<文芸インタビュー・人とこの世界>(計12回)、そして行動派の作家・開高健のジャーナリスティックな視点がキラリと光る「紙の中の戦争」などなど、多彩多様な顔を持つ開高健の魅力を存分に味わうことのできる作品群を収録。 【収録数】小説4本 エッセイ31本 付録:開高健記念館に保存されているワインコレクションの写真 など3点 -
開高 健 電子全集10 もっと遠く!もっと広く!
1979年7月から80年3月までの正味8ヵ月を費やして北米大陸北端のアラスカから南米大陸南端のアルゼンチン領フエゴ島にいたる約5万2340キロを一気通貫に縦断した前代未聞の大釣行記。 アラスカのキングサーモンにはじまり、加ブリティッシュ・コロンビア州でのスチールヘッド、米ユタ州パウエル湖のラージマウスバス、米マサチューセッツ州ケープ岬のストライパー、加オンタリオ州オタワのマスキー、コロンビアの浸水林湖でのパヴォン(ピーコックバス)、アルゼンチンのドラドなどなど、南北アメリカ大陸各地で巨魚、怪魚、名魚相手に悪戦苦闘する釣師・開高健の姿を作家・開高健が描き出した釣り紀行文の傑作。 【収録数】2本 付録:南米大陸の形をした石など6点、担当編集者による回顧談など2点 【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。 -
開高 健 電子全集14 オーパ!/オーパ、オーパ!!
釣り紀行文の傑作『オーパ!』『オーパ、オーパ!!』(アラスカ篇/カリフォルニア・カナダ篇) “何事であれ、ブラジルでは驚いたり感嘆したりするとき、「オーパ!」という”――体長5メートル、体重200キロにも達する世界最大の淡水魚ピラルク、 そして黄金色の魚体からエルドラド(黄金郷)に由来する名前を持ち、同時にその獰猛さから“河の虎”の異名を持つドラドを釣り上げることを目的に、アマゾ ン川流域1万6000キロを約2ヵ月かけて釣り歩いた旅の記録『オーパ!』。 釣師・開高健が自らの“引退試合”として臨んだ『オーパ、オーパ!!』シリーズの中からベーリング海の巨大な怪物オヒョウに挑んだ『アラスカ篇/海よ、巨大な怪物よ』、ブラックバス、ストライパー、チョウザメなどを釣り歩きながらも貧果に終わった『カリフォルニア・カナダ篇/扁舟にて』を収録。 【収録数】 7本 付録:『オーパ!』幻の取材メモの写真など10点 -
開高 健 電子全集16 生物としての静物/食卓は笑う
小説家の愛用品をテーマにして書いたエッセイ、『生物としての静物』と食卓や酒席で用いる男の小道具としてのジョークをテーマにしたエッセイ、『食卓は笑う』、『知的経験のすすめ 何んでも逆説にして考えよ』の3編を収録。 「生物としての静物」は、ジッポーライター、パイプ、ナイフ、ジーンズ、ベルト、万年筆、バッグ、釣具等々、小説家が愛用した品々をテーマにしています。 亜熱帯の戦場や、荒涼たる原野で、様々な場所を旅しながら、創造の起爆剤となってきた小物たちの美学が語られています。 開高健自身の言葉を借りるならば、「死物を生物(いきもの)に変えることにふけってきた日々の回想」です。 『食卓は笑う』は、サントリーの広告として毎日新聞に毎月1回、1年にわたって連載したものを加筆、修正してまとめた作品です。 テーブルを盛り上げるために開高健秘蔵のジョークを、マイルドから超辛口まで、特選銘柄をそろえたジョーク・ア・ラ・カルト。 開高健自身の言葉を借りるならば、「こうして私は、釣りも小話もみんな原稿にかえてしまい、趣味が実事になってしまう堕落に体をゆだねたわけである。今後二度とこういうことはいたしませぬ」と反省の弁を述べています。 【収録数】3本 付録:開高健ゆかりの編集者による回顧談など5点 -
開高 健 電子全集 特別編 河は眠らない
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 アラスカ釣行の中で語った、開高健の魂の言葉が、青柳陽一の写真とともに電子書籍でよみがえる。未公開写真を含む付録も加わった、開高ファン必携の保存版。 ベトナム、ビアフラ、中近東、戦場取材に疲れた作家は、森と河に慰めを見出し、釣師となった。 キングサーモンを求めてアラスカの大河を釣行する開高健。そこで語られた魂の言葉と、その瞬間を捉えた青柳陽一の写真から成る傑作フォトエッセイ。 電子書籍化にあたり、おなじみのキングサーモンを抱いたカットをはじめ、写真全点をオリジナルフィルムから再スキャン、さらに電子書籍版だけの付録として、未公開写真を含む50点に及ぶアザ-カット、オフショット写真を追加した、令和完全保存版。 ※この作品はカラーです。 -
開高 健 電子全集7 小説家の一生を決定づけたベトナム戦争
ベトナム戦争の従軍経験から『輝ける闇』『夏の闇』その他多くの作品が生まれた。 ベトナム戦争を取材するため、開高健が朝日新聞社の臨時海外特派員としてベトナムを訪れたのは1964年~65年のこと。このとき開高健はジャングルでベトコンに包囲され、集中砲火を浴び、九死に一生を得る経験をする。その後68年、73年にもベトナムを訪れているが、「ヴェトナムでは徹底的に教え込まれることがおびただしくあった。三度訪れて、三度とも、それぞれ異なる場所と異なる様相で、とことん注入されることがたくさんあった。」(『開口閉口』より)。とことん注入されたものを素材にし、テーマにして、『ベトナム戦記』や『サイゴンの十字架』などのルポルタージュが生まれる。『輝ける闇』『夏の闇』などの純文学の傑作が生まれる。そして多くのエッセイが生まれることになるのである。“ベトナム”をキーワードに数多くの開高作品を収録した。 【収録数】ルポルタージュ:2作 小説:10作 エッセイ他:38篇 付録:担当編集者などによる解説6点、ベトナムで死を覚悟して座り込む開高健の写真など5点 【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。 -
開高 健 電子全集20 対話集
座談の名手としても知られた開高健の会話の妙、話し言葉の面白さが味わえる対談・鼎談・座談会集。 博覧強記。軽妙洒脱、ときに重厚沈思。語彙豊富で硬軟自在、闊達な話術の持ち主である開高健は文壇でもよく知られた座談の名手だった。 テーマは何でもござれ。文学、哲学、戦争、人生、おんな、おとこ、恋愛、酒、グルメ、旅、釣り、などなど、あらゆることを語り尽くす。 「話し言葉がそのまま完成した文章になっていて、手を入れるところがない」と担当の編集者たちに言わしめた完成度の高い開高健の会話の妙、話し言葉の面白さを楽しめる、作家人生約40年に渡る、対話の集大成です。 【収録数】対談・鼎談・座談会90本 付録:開高健 生前最後の1年 詳細年譜 など3点 -
開高 健 電子全集2 純文学初期傑作集/芥川賞 1958~1960
芥川賞を受賞した『裸の王様』をはじめ『パニック』『巨人と玩具』『流亡記』など純文学初期傑作集他。 寿屋(現サントリー)宣伝課に勤務していた1957年に開高健は3作品を発表している。 8月に発表した『パニック』で一躍新人作家として注目され、10月に発表した『巨人と玩具』は翌年に大映映画で映画化され、12月に発表した『裸の王様』で第38回芥川賞を受賞する。この頃の開高健は自身の内心に寄り添って作品を描くことはすまいと決心し、ひたすら“外へ!”という指向で文体を工夫し、素材を選び抜いた。そうして生まれたのが『パニック』であり『巨人と玩具』であり『裸の王様』だった。これ以降も、遠心力で書く文学を指向しつづけ、『流亡記』『屋根裏の独白』などの作品を発表し続ける。芥川賞受賞前後に発表されたこれらの文芸作品に加え、同時期に新聞や雑誌などに書いたエッセイ多数を網羅。付録として芥川賞選考委員たちの選評、芥川賞受賞当時の写真なども収録。 【収録数】短編小説:15作 エッセイ:168篇 付録:芥川賞受賞当時のインタビュー記事や写真など8点 -
開高 健 電子全集8 30代エッセイ大全
開高健30代(1961年~1970年)のエッセイ約300編を収録。 1961年から1970年の10年間、30代の開高健が雑誌や新聞などに発表したほぼすべてのエッセイ300編以上を網羅。30代の作家が何を見聞きし、何を体験し、どのように感じて、どのように考えたのか。それがまた開高健の文学作品にどのような影響を与え、どのように結実したのかを知る手がかりにもなり得るエッセイの数々である。付録として神奈川県茅ヶ崎市にある開高健記念館(旧開高邸)の全容がわかる写真を多数収録。 【収録数】エッセイ298篇 付録:開高健記念館の歩き方など2点 【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。 -
開高 健 電子全集4 同人誌時代 同人誌『えんぴつ』とサントリー宣伝部『洋酒天国』の頃 1949~1958
同人誌『えんぴつ』の時代からサントリー宣伝部『洋酒天国』時代まで(1949~1958年)の小説・エッセイ・広告コピー。 1949年、大阪市立大学に進学した開高健は文芸部に入り、翌年1月『市大文芸』に〈印象生活〉を発表する。これが小説家・開高健の処女作である。直後に関西大学の学生だった谷沢永一と知り合い、同年3月谷沢主宰の同人誌『えんぴつ』に加入する。二ヵ月後、『えんぴつ』の合評会に出席した牧羊子と出会い、結ばれ、1952年7月に長女・道子が誕生する。53年に大学を卒業し、55年2月に育児に専念するために寿屋(現サントリー)を退職することになった牧羊子と入れ替わる形で同社に入社、宣伝部に配属になる。56年4月寿屋のPR誌『洋酒天国』の創刊と同時に編集発行人になり、芥川賞の受賞を機に退職する(58年5月)まで編集長として、またコピーライターとして特異な才能を発揮することになる。開高健の言葉を借りるならば“小さな説を書いて飯を食う”ようになる前に同人誌に発表された小説、青年期を振り返って書いたエッセイ、そして寿屋勤務時代に書いた広告コピーなどを多数収録。 【収録数】小説:16作 評論・エッセイ:105篇 付録:開高健×牧 羊子の結婚写真やサン・アドの部屋で撮った写真など9点 他 【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。 -
開高 健 電子全集6 純文学初期傑作集/新人作家時代 1960~1969
『ロビンソンの末裔』『片隅の迷路』『青い月曜日』他の意欲作を収録。 終戦直後、荒野に呻く北海道開拓団の人間模様を痛烈な風刺と巧みなユーモアで描いた問題作『ロビンソンの末裔』(1960年刊)、実際にあった冤罪事件「徳島ラジオ商殺人事件」を下敷きに、司法に翻弄されながらも懸命に抗おうとする人々を描いた長編推理小説『片隅の迷路』(1962年刊)、戦中戦後の混乱と活気あふれる大阪を舞台に、主人公の少年期、青年期を描いた自伝的長編『青い月曜日』(1969年刊)をはじめ、1960年代に発表された意欲作全18タイトルを収録。 【収録数】小説:18作 付録:開高健が自著を語るエッセイ、作品解説、『ロビンソンの末裔』表紙の写真など10点 【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。 -
開高健名言辞典<漂えど沈まず> 巨匠が愛した名句・警句・冗句200選
「漂えど沈まず」「悠々として急げ」等々、開高健が愛した名言の数々の意味や由来などを新たな視点で解説! 「漂えど沈まず」「悠々として急げ」「毒蛇は急がない」「たとえ明日、世界が滅びるとしても、今日、あなたはリンゴの木を植える」「おだやかになることを学べ」「心に通ずる道は胃を通る」「心はアマ、腕はプロ」「釣りの話しをするときは両手を縛っておけ」「釣師と魚は濡れたがる」等々、開高健は数多くの名句、警句、冗句をその作品の中にちりばめている。開高健自身の名言名句もあれば、古今東西の偉人・賢人の名言、古書・名著に書き残された名句、世界各地の諺などに夜ごとせっせとヤスリをかけ、蒸留し、精錬し、開高流に表現しなおしてペン先から絞り出した名言名句もたくさんある。 開高健が書き残した名句、警句、冗句の中から200句を選び、アイウエオ順にならべ、それぞれの意味や由来を新たな視点で解き明かしたかつてない「開高健辞典」である。 -
邂逅に学ぶ ――キャリアと災害をめぐって
NTT西日本の「企業理念」策定と人材育成を担い、やがて代表取締役副社長となった著者は、 東日本大震災など多くの災害で現場を踏み、対策を指揮した、稀有なリーダーでもある。 その圧倒的体験から生まれたキャリア論・災害論! 書名の邂逅(かいこう)とは、自分に影響を与えた特別な出会いを指す。 人とのご縁や災害との遭遇を邂逅という視点からとらえることで、 著者個人のさまざまな経験が、ひと連なりの出来事として読者にぐんぐん開かれていく。 とりわけ本書が大きな紙幅を割くのは、災害対策である。 東日本大震災の際、ほぼすべての家屋が倒壊する中、NTT局舎だけが残った地域がある。 日本の通信インフラの担い手としてNTTには特段の備えが求められていたからだ。 そうしたNTTグループで台風・地震など幾多の災害対策・対応の先頭に立ってきた著者の語りは、 今まで知られてこなかった貴重なドキュメントであり、今後の対策への重要な示唆ともなっている。 キャリアと災害――この日本列島で生きていく人たちのリアルな日常の問題――について、新たな視座を得る手がかりがここにある。 [目次] 巻頭言 はじめに――邂逅とは? 第1章 人との縁に学ぶ 1-1 人とのご縁と成長――「~である私」という物語 1-2 不思議なご縁からの学び 稲川素子氏――父がくれたご縁 武田双雲氏――TV番組がくれたご縁 矢野和男氏――開発意欲がくれたご縁 五百籏頭眞氏――財界セミナーがくれたご縁 松岡正剛氏――研修がくれたご縁 1-3 ICTによる「邂逅連鎖」の実現――コミュニケーションの未来形 (1)危機意識から生まれた「T-MAP」 (2)時空を超えた「人―人通信」 (3)「人―モノ通信」の広がり――「人―モノ」から「人―街」へ 第2章 災害との遭遇に学ぶ 2-1 キャリアと災害 2-2 キャリアに基づく災害論 2-2-1 災害をとらえる視点――予測できる災害と予測できない災害 2-2-2 予測できる自然災害:台風・豪雨 (1)長崎大水害(1982年7月) (2)九州北部豪雨(2012年7月・2017年7月) (3)台風19号:ミレーレ(1991年9月) チームメイトの証言① (4)奄美豪雨(2010年10月) (5)台風21号(2017年10月) (6)熊本豪雨(人吉豪雨) (2020年7月) 2-2-3 予測できない自然災害:地震 (1)阪神・淡路大震災(1995年1月) チームメイトの証言② (2)東日本大震災(2011年3月) チームメイトの証言③ 2-2-4 その他の自然災害 (1)雲仙・普賢岳噴火による火砕流(1991年6月) チームメイトの証言④ 2-2-5 まとめ:災害を生き抜くための目安表 第3章 邂逅連鎖を未来へつなぐ 3-1 過去の邂逅を未来へつなぐ 3-2 シミュレーションとシナリオ作成 3-2-1 基本的な考え方 3-2-2 シナリオ作成 付録 災害とパンデミック 災害・パンデミックと幸福度との関係 パンデミック対策の「もし」を考える 小説 新型コロナウイルス 参考文献 おわりに――再び邂逅とは? -
開校百周年・校舎改築までの思いを込めて
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 公立小学校の狭小校舎改築、開校百周年記念事業を、新たな学校改善として捉えた「実践記録」と「学校経営方針」を収録。さらに「朝礼講話」「学校だより」「PTA広報」等を3年分収載。周年行事や校舎改築で同様の議題を抱えている校長先生の参考・一助となるのではとの思いから刊行。「新しい価値の創造に挑戦する児童の育成」を目指した先輩校長から現職校長への応援歌(道標)となりえる渾身の書籍。 -
解雇・男たちのリストラ(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 有名銀行や証券会社の悲劇の裏では、どんなことが行われ語られていたのか。会社のスリム化や人減らしなど、不況対策は立場によりその苦労は並大抵ではない。その犠牲に泣く人もいる。今だから読みたいこの一冊! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
潰国のユリウス
「我らの心が潰れれば、国が潰れる」 大帝国「グランベルデア」で若くして将軍にのぼりつめた男、ユリウス・ローア。自ら指揮する軍事作戦で命を落とした少女を前にして、反乱を決意。帝国の理不尽をただすため挙兵する。 ユリウスの予想に反し、蜂起は燎原の火のごとく拡大。1人の死から始まった反乱は、100万人の死をもたらしてしまった! 自らの命で反乱を終わらせる決意をしたユリウスだったが、従ってきた者たちはそれを許さず、船に乗せて大陸から逃がしてしまう。 流されたユリウスが目を覚ましたのは見知らぬ島。 文明レベルが帝国より300年ほど遅れている未知の土地で、ユリウスは第二の人生を歩もうとするが、ここは何かがおかしい。 異形の生物、銃火器の暴発、そして「マホウ」なる意味不明の概念――。 原理の異なる2つの世界を越境してしまった男・ユリウスの「将軍としての生き直し」が始まる! -
解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ
魔王軍でありながら魔法が使えない暗黒兵士ダリエルは、 才覚と行動力を武器に四天王補佐に上り詰め、辣腕を振るっていた。 だが四天王が代替わりした途端、ダリエルは軍を解雇されてしまう。 失意に暮れるダリエルだが、人間の村に辿り着き、 魔族には使えないはずの冒険者のスキルを開花させる! 「俺は……、人間だった?」 第二の人生をこの村で送ると決めたダリエルのもとに、 続々舞い込む依頼!トラブル!いちゃもん!決闘!! 天性のスキルと古巣で鍛えた調整力で、元・暗黒兵士がすっきり解決! 書き下ろしエピソードを加えて待望の書籍化!! -
解雇された写本係は、記憶したスクロールで魔術師を凌駕する ~ユニークスキル〈セーブアンドロード〉~
ギルドでダンジョンマップやスクロールを複写し生産する、写本係。 その一人である平民のスティーヴンは、割にあわないマップ係を担当させられ、残業してまで生産したマップを安く買いたたかれていた。いつかスクロール係になることを夢見て、彼は自身のユニークスキル〈記録と読み取り(セーブアンドロード)〉を使いスクロールを記憶しつづけること五年間。 ある日、貴族出身の新しいマップ係がきて、スティーヴンは解雇されてしまう。 しかし彼は、今まで覚えたスクロールを紙に写すことなく使える方法に気づき、新たなギルドで写本係として、冒険者として、魔法使いとして大活躍! 片や元のギルドは、正確なマップが失われたことで大混乱!? 「こんな無詠唱魔法は見たことないにゃ!?」「君のマップでなければだめなんだ」 覚えたスクロールは使い放題! 新たな居場所を見つけた写本係の最強譚、開幕!! -
蚕の王
この小説は、決して過去の話などではない。 二俣事件、幸浦事件、小島事件、そして現在もなお審理が続く袴田事件――。 警察と司法が手を組んで行われた犯人捏造の実態とは? この国の闇に踏み込む、事実に基づく衝撃作。 昭和二十五年(1950年)一月。静岡県二俣町にて一家殺害事件が発生した。のちに死刑判決が覆った日本史上初の冤罪事件・二俣事件である。捜査を取り仕切ったのは、数々の事件を解決に導き「県警の至宝」と呼ばれた刑事・赤松完治。だが彼が行っていたのは、拷問による悪質な自白強要と、司法さえ手なずけた巧妙な犯人捏造であった――。 拷問捜査を告発した現場刑事、赤松の相棒であった元刑事、昭和史に残る名弁護士・清瀬一郎。正義を信じた者たちが繋いだ、無罪判決への軌跡。 そして事件を追い続けた著者だけがたどり着いた、衝撃の結末とは――? -
悔恨
〈刑事マシュー・ヴェン〉シリーズ第三作 嵐の夜、船乗りジェムの死体がノース・デヴォン沖合で発見された。彼はなぜ嵐のなか船を出したのか。マシュー・ヴェンが謎に挑む -
悔恨の島ミンダナオ
戦後50年目に出た「人肉食」の衝撃の真実――1946年、フィリピン・ミンダナオ島で起こった旧日本軍敗残兵による先住民・ヒガオノン族虐殺と人肉食。癒すことのできない戦争の傷跡を追う、書き下ろしノンフィクション。 ●ヒガオノン族に対する「補償」は、彼らをミンダナオ島に送った日本の責務でもあるはずだ。戦後補償については様々な考え方があるが、この問題は人道上の問題として解決がはかられるべきではないだろうか。取材を進めながら彼らの悩み苦しむ姿を知り、また激しく取材を拒否する手紙を読みながら、この本を送り出すことにためらいが全くなかったわけではない。結果的にはこの本も彼らを苦しめることになるのだろうと思う。それでも書くべきだと判断したのは、戦後補償が被害者のためだけではなく「加害者」とならざるを得なかった日本兵のためにも必要なことだと思ったからだ。(あとがきより) -
悔恨の日
病気療養中のモース主任警部のもとを上司のストレンジ主任警視が訪れ、一年前に起きた未解決事件の捜査を依頼してきた。問題の事件――看護婦が寝室で手錠をかけられ、全裸死体で発見された事件は、容疑者もないまま迷宮入りと思われていた。が、最近になり、匿名の情報提供があったというのだ。引退を決意していたモースが最後の難事件に果敢に挑むが……ミステリ界に偉大な足跡を印す本格シリーズの最高峰、堂々完結! -
介護 異次元崩壊―週刊東洋経済eビジネス新書No.494
介護業界は未曾有の人手不足だ。高齢者人口が急増する一方、若い世代は低賃金の介護職に魅力を感じず就職先として選ばない。その結果、加速度的に進んでいるが介護職の高齢化だ。在宅介護の要である訪問介護員は、4人に1人が65歳以上となった。国は「病院から住み慣れた地域へ」「自宅で最期まで」とキャッチコピーで在宅介護を推奨するが、今後も持続可能なのか。特養「夜勤」の過酷さや、介護崩壊の果てに過去最多となった高齢者虐待の真相にも迫り、ほぼすべての人が当事者になる日が来る介護の現実を探っていく。 本誌は『週刊東洋経済』2024年2月17日号掲載の32ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。 -
介護員詩文 いずこへ
「仕事で悩んで 迷ってしまい」 日常詩からはじまる介護員と管理者との誌上相談と45のショートライフストーリー。 介護員の生きざまを見つめてきた元介護施設長から届いたフィクション日詩物語、新展開。 ◆相談ごとの一例(この相談は著者によるフィクションです) 「つわものだらけの女子職員がごっそりいて、怖くて仕方ない。」 「才能が生かされない職場なので辞めたい。」 「周期的に心が落ち込んでしまい、でも介護の仕事は続けていきたい。」 「新人介護員ですが、会社の指導が厳しすぎるンじゃないか。」 「介護員ってどこでも、医療介護の下にいる補助職なのですね。」 ※本文より一部抜粋 -
介護員日誌 新しき道
「施設に横たわる問題はむしろありふれた中にあるから」 日常詩からはじまる介護員と管理者との誌上相談と40のショートライフストーリー。 介護員の生きざまを見つめてきた元介護施設長から届いたフィクション日誌物語。 ◆相談ごとの一例(この相談は著者によるフィクションです) 「息子が事故を起こしてしまい、示談金で助けを求められて困っています。」 「短期講座に通っているうち、講師と外で会って妊娠してしまいました。」 「この人がいるので会社が嫌になる。いつまでもこの感じがなくなりません。」 「上の注意のあるなしを気にせず、でも仕事の上で飛躍したい。」 「給料はガクンと減りましたが、やっとなった所長ですので期待に沿いたい。」 ※本文より一部抜粋 -
介護員日詩 語り継ぎ
「介護職員をひとからげにしないでよ。」 日常詩からはじまる介護員と管理者との誌上相談と45のショートライフストーリー。 介護員の生きざまを見つめてきた元介護施設長から届いたフィクション日詩物語、新展開。 ◆お悩みレター(このお悩みは著者によるフィクションです) 「高齢者介護をしているのですが、ちっとも優しい気持ちになれません。」 「改革を実践してきましたが、次々に問題が生じています。」 「聞いてくれないナースに不満がたまる。」 「会社には慣れましたが、職場の楽しさが薄れていくばかりです。」 「施設長に、わずかでも威厳みたいなもんを欲しいのに。」 ※本文より一部抜粋 -
介護界のアイドルごぼう先生の みんなを笑顔にする魔法
「ごぼう」先生は、愛知県岡崎市でデイサービスを経営する傍ら、「大人のための体操のお兄さん」として全国の高齢者施設で体操を教えている、今話題の介護界のアイドルです。どの施設に行っても必ずみんなを笑顔にする「ごぼう先生」の、介護モットーや、元気を維持するアイディア、介護のコツなどを1冊にまとめました。座ってできる、大人気「ごぼう体操」も収録。高齢者はもちろん、家族、介護スタッフ、みんなに役立ちます!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
介護・看護の漢字とことば N1 N2レベル編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 介護・看護の現場のことばや国家試験受験の基礎となることばを効果的に学べる! N1・N2レベル相当の漢字400字と、その漢字を使った介護・看護に関連する語彙約1500を収録した文字教材。漢字をテーマごとに分類し、漢字やことばをばらばらに記憶するのではなく、漢字とことばを結び付け、意味のまとまりをもって覚えることができるよう構成しています。 基礎的な漢字の知識がある方であれば、既に介護・看護の現場で就労している方にも、これから就労する方にもご活用いただけます。 職場の文書や国家試験で使われることが多い明朝体のフォントを使用。英語・ベトナム語の対訳つき。 -
介護がラクになる「たったひとつ」の方法
する側も、される側も、 こうすれば「幸せ」になれる! 驚異的な成果をあげている老人介護施設があります。 「新報道2001」に2度も取り上げられ大反響を呼んだデイサービス「おとなの学校」です。 その代表を務める小山先生は、 それまで医者として取り組んできた介護医療ではこれからの介護問題は解決しないと一念発起し、 独自の老人介護施設を立ち上げました。 そして試行錯誤の末たどりついたのが「おとなの学校」だったのです。 その「授業」が認知症を劇的に改善させています。 そのエッセンスとノウハウを、親の介護をする家族向けにまとめたのが本書です。 老人の場合、今日できることに手を貸してしまうと、明日はもうそれができなくなってしまう。 歩こうと思っていない人を無理に歩かせようとすれば、転んで骨折をまねく。 食べようとしていない人の口に食べ物を運んでもむせてしまい、嚥下障害を引き起こす。 キーワードは「意欲」。 何から何までお世話をしてあげることが素晴らしい介護なのではなく、いかに意欲をもって生活をしてもらうか。 そこに焦点を絞れば、介護される方はもちろん、介護する側も劇的にラクになれるのです。 これまでの介護の常識を、いっさい捨ててください――「意欲」をキーワードにした老人介護施設を展開し、 「介護とは、人生と向き合うこと」と説く新時代のリーダーによる、まったく新しい介護の方法。 *目次より ◎介護がつらいのは「過介護」のせい ◎高齢者ができることを奪ってはいけない ◎家族の本当の役割とは何か ◎介護生活は何年続くのか? ◎そこに「意欲」はあるか? ◎好きなものにはむせない? ◎「来し方」が「行く末(死に方)」を決める ◎最期にどこにいるかは問題ではない ◎日ごろの悩みをズバリ解決する“介護なんでもFAQ” ◎満足のいく人生のしめくくりをするために -
介護がラクになる マンガ在宅ケア
認知症はいつまで在宅で介護できるか? ヘルパーと合わないときはどうすればいい? 息子ひとりでどこまで親をみられるか?--認知症介護、ヘルパーへの不満、介護うつ、虐待など、実際に起こった10のトラブルの解決法をマンガで紹介。目からウロコのヒントが満載で、在宅介護で苦闘する家族、ケアマネ、ヘルパー必読の一冊です!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
介護がラクになる マンガ排泄ケア
尿もれ、頻尿、尿失禁、性器脱、便秘、便失禁--排泄ケアに関するさまざまなエピソードを19話のマンガでわかりやすく紹介。新米ヘルパーれみと一緒に問題を解決していきましょう! 排泄のしくみから日常ケアのコツまで解説しているので、専門的な勉強にも使えます。排泄ケアへの理解が深まり、介護をしている人のたのもしい味方となる一冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
介護危機―「数字」と「現場」の処方箋
寿命100年時代が到来すると言われている中で、この国の介護政策は機能し続けるのか? 介護人材の不足、行政の財源不足の2つの問題が叫ばれる今、介護の自己責任が問われはじめている。 大きな選択肢となるのは「自宅か施設(老人ホーム)か?」。 全ての人が「最期まで自宅で過ごしたい」という願いを実現できるわけではない。 介護業界における問題の本質を暴き、豊富な現場データと実体験をもとに、個人・行政・企業が取組むべき処方箋を提言。 【著者紹介】 宮本剛宏(みやもと・たけひろ) 1979年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校卒業。 慶應義塾大学環境情報学部卒業後、日清紡、ITコンサルティング会社を経て、2008年に株式会社ケアリッツ・アンド・パートナーズ設立。 非常勤が主流の訪問介護事業において、正社員中心の事業運営を首都圏にて展開。 介護人材への投資と業務効率化によって成長を継続中。 2017年4月現在で社員数は約900人。 訪問介護51事業所、デイサービス3事業所、居宅介護支援8事業所、サービス付き高齢者向け住宅2棟を運営。 【目次より】 ◆第1章 介護の現場で起きていること―介護職の声と顧客データから何がわかるか― ◆第2章 なぜ、介護職12万人、財源1.5兆円が不足するのか ◆第3章 毎年5割成長する介護企業の秘密 ◆第4章 こうすれば介護の人材・財政不足を解消できる ◆第5章 それぞれの「希望」をかなえるビジネスモデル -
介護技術の基本ぜんぶ ―準備・知識・技術がまるわかり
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 準備不足のまま介助に入ると、事故や負担の増加につながることがある。本書では、移動や食事、入浴、身だしなみ、排泄といった生活場面ごとの基本的な介護技術と合わせて、事前にしておくべき準備をマンガとイラストでユル~く解説。「使える」のに面白い超入門書第2弾! ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 -
介護経営イノベーション
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 超高齢化社会が進む中、介護施設とサービスの拡充が喫緊の課題になっている。 そんな中、東京の南町田に合掌苑という養護老人ホームを中心に運営している社会福祉法人がある。 同法人は職員のSkype面談や、施設館内インカム、全館内無線LAN、アメーバ経営などの導入など介護業界でもあまり類を見ない取組みを次々と実施している老舗の社会福祉法人。これらの改革の結果、離職率7%、残業時間は月平均7時間……人が育ち、定着する組織として、奇跡のような実績を次々と残しながら、充実の介護サービスを提供している。 これらの取り組みはなぜ可能になったのか、現場をどう巻き込んでいるのか――? 本書は、その改革を指導した同苑理事長・森一成氏と、改革を並走したコーチングのプロ・渡邊佑氏の共著。 両者が行った数々の改革には、介護業界の辿るべき未来図が詰まっている! -
介護現場から生まれた 認知症の人に伝わるすごいひと言
言葉ひとつで介護はラクになる!YouTubeショート動画で“万バズ”連発の「とっさのフレーズ」50選 認知症を患っている家族や施設利用者さんとのコミュニケーションにおいて、「どう答えればいいかわからない」、「どう伝えればいいかわからない」と悩んだことはありませんか? 本書は、そんなあなたの強い味方です! 認知症対応型共同生活介護を行うグループホームの運営会社の経営者である著者は、「認知症介護のプロ【はやし社長】」としてYouTubeチャンネルも運営しています。 介護現場で培った認知症患者への「とっさのフレーズ」を紹介するショート動画は、“万バズ”を連発し、多い時は131万回以上再生され(2025年5月現在)、大好評を得ています。 本書には、認知症の方の心にすっと届き、介護する人も笑顔になれる「とっさのフレーズ」が50個掲載されています。食事やトイレ、感情の起伏、日常の様々なシーンで使える「すごいひと言」から、声のトーンや表情など言葉以外のコツまで、実践的なテクニックが満載。 また、「言葉が通じにくいときの裏技」や「在宅介護から施設利用を考えるタイミング」など、介護者を支える内容も充実。施設選びやコミュニケーション術まで、介護に役立つリアルなアドバイスが満載です。 対処法だけではなく、なぜその言葉が効果的なのかを丁寧に解説することで、読者自身が新しい対話の可能性を発見できるよう導きます。 認知症介護に不安や戸惑いを感じるすべての人に贈る、現場発信の“使える”言葉がけバイブル。読めば、認知症の「困った!」がグッとラクになるはずです。 【こんな方におすすめ】 ・認知症の家族がいる方 ・介護施設で働く方 【目次】 はじめに ■第1章:これだけは知っておきたい!認知症ケアの基本 ■第2章:シーン別 声かけ法 ・食事編 ・トイレ・お風呂編 ・感情編 ・生活サポート編 ・コミュニケーション編 ■第3章:困ったときのワンランク上の対応術 おわりに -
介護現場で使える会話の引き出し便利帖
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 高齢者の人生を大まかに理解できて、会話のきっかけとなるネタも盛り沢山 一口に高齢者といっても、90代と70代では20年も開きがあり、打てば響く会話ネタも変わってきます。本書は、高齢者と何を話していいかわからないと困っている介護現場の方に向けて、会話のきっかけとなるネタやポイント、注意点などを提供します。高齢者を理解しようという姿勢は、スムーズなコミュニケーションにつながり、会話が苦手な人も自信がつくようになります。ほかにも利用者の背景を調べる、興味・関心の下調べにも使うなど、さまざまな場面で役立ててください。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
介護現場で使える コミュニケーション便利帖
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 本当に使える「言葉がけ」技法が満載! 認知症の人への「コミュニケーション技術」も丁寧に解説! 「今の介護現場」を知り尽くす著者が、現場で培った使えるコミュニケーションのノウハウを伝授 「ユマニチュード」「バリデーション」といったプラスαのメソッドも学べる 【本書の特徴】 状況に応じた対応技法が時系列にそって学べる 例:(1)食事をしたがらない→(2)食べない「理由」を考える→(3)理由ごとの行動・声掛け 認知症の人との円滑な関わり方や注意点を詳しく解説 [食事][排泄][入浴][レク][わがまま]など場面ごとの実践的な対応が、見開き2ページでひと目でわかる 新しい理論やメソッドを用いた、一歩先を行く実践的なケアも紹介 【うれしい特典】 コミュニケーションする前、した後の「チェックシート」が無料でダウンロードできる ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
介護現場の急変・事故対応がぜんぶわかる本 ―すぐに使える!迷わず動ける!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 介護現場において、利用者に急変が生じたとき、介護職はどのように動けばよいのか。利用者の命を守るために、備えておくべき知識、行うべきこと、医療職に伝えるべきことなどをわかりやすくまとめた。現場で安心してケアするために、介護職必携の一冊。 ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 -
介護現場の5Sテキスト 整理・整頓・清掃・清潔・躾で人も現場も会社も変わる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、介護が必要な高齢者が増え続けているにも関わらず、介護の現場は3K職場で 低賃金と敬遠され、高齢者を支える人材が枯渇している深刻な時代となっています。 その中で、大分県宇佐市の介護施設「和光園」は全員参加の介護5Sを導入し5年 を超え、益々その効果を発揮しています。 この本を読めば、5Sを6か月で構築出来ます。新たに5Sを導入・構築する介護 施設や、改めて5Sを再起動したいと考えている施設にお勧めです。 写真や図を多く使っているので、初めての人でも簡単にわかります。 こんな悩みはありませんか? 5S活動で解決しましょう! ◆ あなたの施設は整理整頓がされていない為に、無駄な仕事が増えていませんか? ◆ 介護職場をもっと良くしたいが、どこから手を付ければよいか分からない。 ◆ 協力体制が出来ておらず、人間関係に問題があり、「孤立」を感じている。 ◆ 改善提案しても先輩は聞き流すだけで、受け止める組織が出来ていない。 ◆ 入所者と仲良くしたいが、「どうすれば良いか分からない」と諦めている。 この本で全て解決出来ます! -
介護3.0
【内容】 現状の介護の「当たり前」を疑い、介護、個人を本質から見直し、そして介護の在り方自体も変えられ、机上にとどまらず実践できる「圧倒的ソフトを創る」本質論と実践書。 最後まで自分らしく生きる「STAY GOLD with each color 一人ひとりがそれぞれの色で輝き続ける世界へ…」を目指す。 介護とはオムツ交換が当たり前ではない 介護とは機械で入浴させることではない 介護とは食事を制限することではない 介護とは安全に寝かせておくことではない 介護とは不自由な腕の代わりになることではない 介護とは生活を監視することではない 介護とは自由を奪うことではない 介護とは何かをあきらめさせるものではない 介護とは社会から隔離させることではない 介護とは自己犠牲のもとの奉仕ではない 介護とは制度やルールに縛られるものではない 本書は、現場で働く介護職員、施設運営者だけでなく、介護にかかわる人、家族にとっても有益であり、さらに介護の枠を超えて世界を変える、圧倒的実践ソフト「介護3.0」を提唱する1冊である。 【著者について】 横木淳平(ヨコキジュンペイ) 介護クリエーター。栃木県下野市・「株式会社STAY GOLD company」代表取締役。1983年茨城県生まれ。 栃木県小山市の中央福祉医療専門学校を卒業後、2003 年茨城県の老人保健施設に就職。 2007年、25歳で介護長に就任。2015年、小山市の社会福祉法人丹緑会が母体の介護付有料老人ホーム「新」の立ち上げから携わり、施設長に就任。 「その人らしい生活」「施設への出入り自由」など本質的捉え方を軸にした独自の介護論などを実践してきた。 2019年4 月、「介護 3.0」と命名。2021年起業し、現職。 介護アドバイザー、コンサルタント、全国各地での講演会、セミナー、SNS での発信などを展開し、業界革新に挑んでいる。
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