講談社作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 13世紀以降のモンゴル法典とそれ以前の中文史書に見る遊牧民の法的慣習に関わる記録とが、相互連関関係にあることをつきとめた力作。 【目次】 I 法制史料 1 環境と民族 2 一三世紀以降のモンゴル法典 a チンギス=ハーンのヤサ b アルタン=ハーンの法典 c 旧・新のオイラト法典 d 旧・新のハルハ法典 e 清朝の蒙古例を類聚した諸法典 附 自治外蒙古の勅定蒙古律令 3 北方ユーラシア法系への構想 II 刑法 1 一三世紀以前の中文史料 a モンゴリア高原の遊牧民 b 東北アジアの狩猟民 c 中文史料に顕在する賠償制 2 モンゴル法典に見る刑法 3 一三世紀前・後の史料問に顕在する共通性 a 家畜賠償と家畜罰 b 実刑 4 一九世紀中葉に見る実刑への転換 5 裁判の逓序と法の適用 III 婚姻 1 一三世紀以前の中文史料 a モンゴリア高原の遊牧民 b 東北アジアの狩猟民 c 中文史料に顕在する共通性 2 モンゴル法典に見る婚姻 a チンギス=ハーンのヤサ b アルタン=ハーンの法典 c オイラトの法典 d ハルハの法典 e 清朝の蒙古例 f 勅定蒙古律令 3 一三世紀前・後の史料問に顕在する共通性 IV 相続 1 一三世紀以前の中文史料 2 モンゴル法典に見る相続 a チンギス=ハーンのヤサ b アルタン=ハーンの法典 c オイラトの法典 d ハルハの法典 e 清朝の蒙古例 f 勅定蒙古律令 3 中文史料の再吟味 a 鳥桓 b 契丹 4 モンゴル法典に見る家父長権 V 牧畜 1 一三世紀以前の中文史料 2 モンゴル法典に見る牧畜 a チンギス=ハーンのヤサ b アルタン=ハーンの法典 c オイラトの法典 d ハルハの法典 e 清朝の蒙古例 f 勅定蒙古律令 3 家畜の保有 4 牧地の利用 VI 狩猟 1 一三世紀以前の中文史料 2 モンゴル法典に見る狩猟 a チンギス=ハーンのヤサ b アルタン=ハーンの法典 c オイラトの法典 d ハルハの法典 e 清朝の蒙古例 f 勅定蒙古律令 参考文献 あとがき 島田 正郎 1915~2009年。東洋史学者、法制史学者。東京帝国大学文学部東洋史学科卒業。元明治大学総長。法学博士(明治大学・論文博士)。 著書に、『東洋法史要』『遼代社会史研究』『世界史要』『遼制の研究』『祖州城 東蒙古モンチョックアゴラに存する遼代古城址の考古学的歴史学的発掘調査報告』『遼の社会と文化』『東洋の法の歴史』『世界史』『アジア 歴史と法』『東洋法史』『遼制之研究』『遼史』『遼朝官制の研究』『遼朝史の研究』『清末における近代的法典の編纂』『北方ユーラシア法系の研究』『清朝蒙古例の研究』『明末清初モンゴル法の研究』『清朝蒙古例の実効性の研究 東洋法史論集第7』『契丹国 遊牧の民キタイの王朝』『北方ユーラシア法系通史』『西夏法典初探 東洋法史論集 第8』などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 日本思想史の第一人者による「神道」歴史。古神道から、中世、近世、近代まで、その思想と歴史を解説する。「日本思想史研究」の一巻 【目次】 序 凡例 序論 第一章 古神道 第一節 古神道の原始的要素及び性質 第二節 古神道の国家数としての発逹 第三節 古神道の発展 第二章 中世神道 第一節 神祇制度の完成 第二節 仏数の影響 第三節 神道論の発生 その一 第四節 神道論の発生 その二 第五節 神道論の発生 その三 第六節 天主教の伝来と神道との交渉 第三章 近世前期の神道 第一節 儒家の神道説 第二節 吉川惟足と度会延佳 第三節 垂加神道 第四節 別派諸家の神道説 第五節 神道の一般教化的運動 第四章 近世後期の神道 第一節 古学神道 第一項 古学神道の発生 第二項 古学神道の完成 第二節 古学神道の神学的─宗数的発展 其の一 第一項 古学紳道発展の内在的契機及び富士谷神道 第二項 服部中庸の三大考 第三項 平田篤胤及び橘守部 第三節 古学紳道の神学的─宗数的発展 其の二 第一項 佐藤信淵と大国隆正 第二項 六人部是香、岡熊臣、矢野玄道及び權田直助 第三項 鈴木重胤と渡邊重石丸 第四項 鈴木雅之と南里有隣 第四節 宗派神道 第一項 富士派及び御嶽教 第二項 黒住教 第三項 禊教・金光教、天理教及び烏伝神道 第四項 準古学神道諸派 結論 明治維新の教化政策と神道 略歴並著作年表 後記 村岡 典嗣 1884~1946年。歴史学者。広島高等師範学校教授、東北帝国大学法文学部教授を歴任。 早稲田大学哲学科卒業。独逸新教神学校卒業。専門は、幅広いが、特に日本思想史。 主著として『日本思想史研究』がある。 著書に、『本居宣長(1 2)』(前田勉校訂)『東洋哲学史 日本第1部』『日本神道の特質』『日本文化史概説』『素行・宣長』『続 日本思想史研究』『日本思想史研究 全5巻』など、 編書に、『新編 日本思想史研究 村岡典嗣論文選』『吉利支丹文学抄』『本居宣長全集 1~3 25、26』など、 訳書に、ヴィルヘルム・ヴィンデルバント『ヴインデルバント近世哲学史(第壱)』(共訳)ルイ・オウギュスト・サバティエ『宗教哲学概論』(共訳)ヴィルヘルム・ヴィンデルバント『近世哲学史(上巻)』(共訳)などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 アンリ・ピレンヌ(Henri Pirenne 1862~1935)は、ベルギーを代表する歴史家。1886年からずっとガン(ヘント)大学で教鞭を執った。 大著『ベルギー史』を著し、自国の独自性を解き明かした。また、第一次世界大戦中は、ドイツ軍に抑留生活を強いられたが、収容所でも歴史の講義をして、ローマ帝国の解体からルネサンスまでをあつかった壮大なヨーロッパの歴史を描いた『ヨーロッパの歴史』になった。 西ヨーロッパの発生について、「マホメットなくしてシャルルマーニュなし」といういわゆるピレンヌ・テーゼでも知られている。大歴史家ピレンヌの生涯と学績を描いたの評伝の決定版。 【目次』 一 谷間の町 二 二人の恩師 三 旅の空 四 フランドルに移植されたワロン人 五 至幸の日々 六 至幸の日々(続) 七 占領下のガン 八 クレーフェルト将校捕虜収容所 九 ホルツミンデン民間人捕虜収容所 一〇 戦時下のイェーナ 一一 クロイツブルク独居 一二 国民の英雄 一三 ユクルの晩秋 一四 追想のアンリ・ピレンヌ 註 あとがき 参考文献一覧 佐々木 克巳 1931~2013年。一橋大学大学院経済学研究科博士課程修了。専門は、ヨーロッパ中世史。成蹊大学経済学部教授を務めた。 著書に、『歴史家アンリ・ピレンヌの生涯』 訳書に、アンリ・ピレンヌ『ヨーロッパ世界の誕生 マホメットとシャルルマーニュ』(共訳) アンリ・ピレンヌ『中世都市 社会経済史的試論』『古代から中世へ ピレンヌ学説とその検討』(編訳)エーディト・エネン『ヨーロッパの中世都市』アンリ・ピレンヌ『中世都市論集』 アンリ・ピレンヌ『ヨーロッパの歴史 西ローマ帝国の解体から近代初頭まで』エーディト・エネン『ヨーロッパ都市文化の創造』などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 社会倫理の根拠を探ねる意味において、まず善悪の価値基準のもとである宗教的立場を被造物としての自然、社会理念とそれらが人間の罪のメカニズムと絡みあっている歴史的現実の中に問うてみたい。 【目次】 序 第一章 聖書における倫理とその意味 第一節 倫理のひろがり (イ) 労働の倫理 (ロ) 自然と倫理 (ハ) 文化の倫理 第二節 倫理のありかた (イ) 家族の倫理 (ロ) 「ピレモンへの手紙」に示された倫理 (ハ) 終末信仰と倫理 第三節 倫理のしくみ (イ) 摂理の構造 (ロ) アウグスチヌスの「神の国」における社会倫理について (ハ) 代表者思想と契約的構造──聖書における社会的実践の根拠 第二章 社会倫理の概念 第一節 個人倫理と社会倫理 (イ) 序論 (ロ) 利己と利他の性情からみた個人と集団の関係 (ハ) 個人倫理と社会倫理 第二節 ジンメルの「社会学」における集団の量的規定と集団倫理について 第三章 歴史における社会倫理とその思想 第一節 カントと十九世紀の社会倫理思想──倫理の方法的自覚 第二節 プロテスタントの「哲学嫌い」 第三節 儒学・蘭学の伝統と近代化の問題 (イ) 文化的一元論から二元論への移行 (ロ) 儒教における二元論論争 (ハ) 二元論化の確立としての蘭学 (ニ) 二元論から一元論への運動としてのキリスト教と哲学の要請 第四節 近代化の特質についての一考察 第五節 現代の社会と個人と教会 山中 良知 1916~1977年。キリスト教学者。関西学院大学教授、理事を歴任。京都帝国大学文学部哲学科卒業。文学博士(関西学院大学)。 著書に、『理性と信仰』『宗教と社会倫理』など、訳書に、K・スキルダー『キリストと文化』などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 裁判制度に関する論文六編を編成・再録、「師を語り己を語る」文章三篇を付載した論文集。同著者の『清代中国の法と裁判』の続編。清代中国の法律制度、裁判制度についての重要な研究書である。 【目次】 はしがき 第一章 中国法文化の考察──訴訟のあり方を通じて まえがき 一 法文化におけるヨーロッパと中国の対極性 二 ヨーロッパの訴訟 三 中国の訴訟 むすび 第二章 淡新〓案の初歩的知識──訴訟案件に現われる文書の類型 まえがき 一 申し立て書、訴状 二 指令書の原稿 三 差役の復命書 四 法廷記録 五 証文、一礼 六 官庁間文書 七 その他 第三章 清代州県衡門における訴訟をめぐる若干の所見──淡新〓案を史料として まえがき 一 紛争と暴力 二 令状とこれを手にする差役の機能 三 案件はどのようにして終るか むすび 第四章 伝統中国における法源としての慣習──ジャン・ボダンへの報告 まえがき 一 一般的考察 二 清朝の地方的法廷において扱われた裁判事例の研究から得られる知見 第五章 左伝に現われる訴訟事例の解説 まえがき 一 語義をめぐって 二 事例の解説 むすび 第六章 清代の民事裁判について 一 はしがき 二 寺田論文の問題設定 三 ホアン氏と滋賀の論点のすれ違い 四 調停論と情理論の関係 五 遵依結状をめぐって 六 遵依結状をめぐって(つづき) 七 官断の受諾と拒否をめぐって 新史料を加えての再考察 八 聴訟の位置づけ試論 九 裁判の語義をめぐって 一〇 裁判の類型論と〈事実清楚・是非分明〉 王亜新論文の示唆するもの 一一 「事実認定」と〈事実清楚〉 判断正当化の二つの方式 一二 「糾問」と「判定」 民事・刑事を通じての考察 一三 余論 附録 師を語り己を語る三篇 一 田中耕太郎先生との出会い 二 中国法制史と私 老兵の告白 三 弔辞 石井良助先生に捧げる 著者従前の所論が本書によって訂正・改修・補充された主要な点の摘記 滋賀秀三先生 年譜 滋賀秀三先生 著作目録 滋賀 秀三 1921~2008年。法学者(東洋法制史)。東京大学名誉教授。東京帝国大学卒。法学博士。 著書に、『中国家族法論』『中国家族法の原理』『清代中国の法と裁判』『中国法制史』(編著)『中国法制史論集』『続・清代中国の法と裁判』など、 訳書に、国際社会問題研究協会編『社会綱領』(共訳)などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 人類が長い歴史の中で、文化や伝統の違いを越えて関心を示し続けた宗教の究極的対象、それは宗教伝統の違いによって異なって表現されてきたが、宗教学的用語で聖なるものとよばれるその対象に人間がどのように関わってきたかを論じる。 【目次】 はしがき 序論 宗教現象への接近──その方法論 I 宗教現象と客観学 1 近代主義のめばえ 2 進化論の台頭と宗教学 3 客観学の確立に向けて──デュルケームとウェーバー 4 宗教研究の類型化──その方法論 5 客観学、分類学としての宗教研究に対する問い II 宗教の原初形態をめぐって 1 科学的視座と宗教的視座 2 宗教現象の原初形態 3 宗教的ということ──デュルケームと聖なるもの 4 聖の還元主義とその不還元性──ルドルフ・オットー エリアーデの宗教世界 I 宗教現象の諸相 1 エーリアーデの経歴 2 エリアーデ宗教史学 3 ヒエロファニーの諸形態──象徴 4 聖なる空間 5 聖なる時間 6 儀礼 7 神話の構造 8 エリアーデ宗教史学に対する問い II エリアーデ宗教史学の方法論 1 還元主義と聖の不還元性 2 聖の顕現──象徴の意味とその解読の過程 3 エリアーデ宗教史学の方法論的視座──歴史と構造 象徴世界と言語 I 世界を理解するということ 1 神話的世界像とその理解の妥当性──科学的世界像をめぐって 2 認識能力とその生成過程 3 多元的現実と認識能力の形成過程 4 近代科学とその現象学的意味 II 宗教の意味世界 1 日常的意識の流れとその崩壊──科学・技術社会における宗教的覚醒 2 宗教言語の諸相──リクール解釈学をめぐって 結語 永見 勇 1941年 生まれ。社会学者。元名古屋柳城短期大学学長。名古屋工業大学工学部繊維工学科卒業、シカゴ大学大学院で博士号(宗教学)を取得。専門は、宗教社会学。 著書に、『了解と価値の社会学』『象徴としての宗教 多元的現実と科学的世界像をめぐって』 『生きがい喪失とケアの哲学 死の意味づけを巡って』 『スピリチュアリティといのちの未来―危機の時代における科学と宗教 』(共監修)など、 訳書に、ケヴィン・J. ヴァンフーザー 『聖書の物語とリクール哲学』(共訳)S・カイトゥームズ『病いの意味 看護と患者理解のための現象学』などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 「福音書物語選釈」の一冊。福音書の名場面、名エピソードを選んで、註釈を加える。出現、受難、復活、奇跡、論争の物語を扱う。 【目次】 イエス出現の物語 イエス受難の物語 イエス復活の物語 一 イエス復活の物語 二 変貌の物語 論争の物語 一 治癒と罪の赦しとに関する論争の物語 二 カイザルのものと神のものとに関する論争の物語 奇跡の物語 一 けがれた霊を追い出したもうた物語 二 らい病人を清めたもうた物語 三 嵐を鎮めたもうた物語 四 ゲラサ人の地のレギオンを追放したもうた物語 五 長血をわずらっている女を癒し、会堂司ヤイロの娘を甦らせたもうた物語 六 五切れのパンと二匹の魚で五千人を満腹させたもうた物語 七 海の上を歩いて嵐を鎖めに行きたもうた物語 八 スロフェニキヤ生まれの女の幼い娘を癒したもうた物語 九 聾で唖の人を癒したもうた物語 十 ベッサイダの盲人を癒したもうた物語 十一 唖の霊につかれた息子を癒したもうた物語 十二 エリコの盲人を癒したもうた物語 付録 福音書研究史考 一 〔福音書に対する歴史的信頼性の堅持(初代より十六・七世紀に至る四福音書観)と、それに対する疑念の勃興(理神論論争)〕 二 〔批評と仮説〕 1 原典批評(原典本文の異同について) 2 福音書批評(福音書相互の異同について)と、その仮説(利用説、所伝説) 3 伝承資料の批評(その非合理性について)と、その仮説(シュトラウスの神話説とルナンの人間イエス) 4 伝承資料の配列に関する批評(物語の順序についての福音書相互間の異同について)と、その仮説(ラハマンのマルコ福音書原本説) 三 〔マルコ福音書の歴史的信頼性(第十九世紀の歴史意識について)〕 四 〔信仰ないし教理の反映としてのマルコ福音書(三への疑惑)〕 1 マルティン・ケーラー 2 ウィリアム・ヴレーデ 五 〔宗教史学派とヨハネス・ヴァイス(四への反駁) 六 〔信仰ないし教理の反映としての伝承資料(四への裏付け)──ユリウス・ヴェルハウゼン 七 〔様式史的研究(一)──伝承資料の文書的研究〕 八 〔様式史的研究(二)──伝承資料の様式史的分類とその展開の跡づけ(前向き)──マルティン・ディベリウス 九 〔様式史的研究(三)──伝承資料の様式史的分類とその潮行的分析(後ろ向き)──ルドルフ・ブルマトン 十 〔史的イエス像への方法論的溯行と信仰的イエス像へのキリスト論的展開〕 十一 〔実存的方法による史的イエス像の探求──ジェームス・M・ロビンソン〕 十二 〔将来の課題〕 あとがき 小嶋 潤 1908~1997年。キリスト教神学者。立教大学名誉教授。京都帝国大学文学部哲学科卒。京都大学文学博士。 著書に、『基督教概論 学生のための』『基督教の理解』『パウロ神学の根柢 ガラテヤ書に拠る』『基督教の話』『基督教の中心思想』『キリストの愛について』『聖書 キリスト教叢書』『福音書物語選釈』『キリスト教 その由来と成立と特質と』『福音書のキリスト論』『続・福音書物語選釈』『キリスト教の起源と定礎』『新約聖書正典の編成と伝承』『福音書物語選釈 第3巻 山上の説教・その他』『イエス降誕の物語 福音書物語選釈』創文社 1978『新約聖書名言集』『聖書小事典』『西洋教会史』『イギリス教会史』『西洋思想史上のキリスト教』『旧約聖書の時代 その語る歴史と宗教』『新約聖書の世界 原始キリスト教の発足と展開』などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 主イエスの生涯における言行を記録した福音書(マルコ、マタイ、ルカ、ヨハネ)に、キリストはどのように描かれているのかを読み解く。 【目次】 序 第一部 福音書のキリスト論 一 福音書の資料 A イエスに関する伝承の成立 1 伝承成立の基礎要件としての宣教綱要の確立 2 宣教綱要に基づくイエスに関する伝承の成立と福音書 B イエスに関する伝承の分類 1 受難と死についての伝承 2 復活についての伝承 a 空ろな墓の物語 b 顕現の物語 3 受難、死、復活についてのイエスの予告的言葉の伝承 付 復活の予表としての変貌の物語 4 終末についての伝承 5 救い主出現に関する伝承 6 奇跡についての伝承 7 言葉についての伝承 8 譬喩 二 福音書の伝記的輪郭 三 福音書の構成と特質 A 共観福音書 1 序詞 2 前詞 3 準備時代 4 ガリラヤ伝道 5 山上の説教 6 平地の説教 7 ガリラヤ伝道(続) 8 ガリラヤ伝道(続・続) 9 受難の予告と弟子たちへの教訓 10 エルサレムヘの途上で 11 ユダヤでのことども 12 エルサレムでのことども 13 世の終りについての論し(小黙示録) 14 受難 15 復活と顕現 B ヨハネ福音書 1 序詞 2 準備時代 3 ガリラヤ伝道(第一回) 4 エルサレムヘ上られる(第一回) 5 ガリラヤ伝道(第二回) 6 エルサレムヘ上られる(第二回) 7 ガリラヤ伝道(第三回) 8 エルサレムヘ上られる(第三回) 9 ユダヤでのことども 10 エルサレムヘ上られる(第四回) 11 受難 12 復活と顕現 四 福音書のキリスト論 A マルコ福音書 B マタイ福音書 C ルカ福音書 D ヨハネ福音書 第二部 原始キリスト論の展開 一 原始キリスト論の展開 A 緒論、イエスの復活について B ダビデの子 C 人の子 D キリスト E 原始教会におけるキリスト論展開の実相について 二 主告白のキリスト論とその起源について 小嶋 潤 1908~1997年。キリスト教神学者。立教大学名誉教授。京都帝国大学文学部哲学科卒。京都大学文学博士。 著書に、『基督教概論 学生のための』『基督教の理解』『パウロ神学の根柢 ガラテヤ書に拠る』『基督教の話』『基督教の中心思想』『キリストの愛について』『聖書 キリスト教叢書』『福音書物語選釈』『キリスト教 その由来と成立と特質と』『福音書のキリスト論』『続・福音書物語選釈』『キリスト教の起源と定礎』『新約聖書正典の編成と伝承』『福音書物語選釈 第3巻 山上の説教・その他』『イエス降誕の物語 福音書物語選釈』創文社 1978『新約聖書名言集』『聖書小事典』『西洋教会史』『イギリス教会史』『西洋思想史上のキリスト教』『旧約聖書の時代 その語る歴史と宗教』『新約聖書の世界 原始キリスト教の発足と展開』などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 王権に隷属する王国自由人が中世の社会構造を作ったとする、大戦後ドイツの新学説の全容と問題点を包括的に検討し、学界を先導した書。 【目次】 はじめに 主要文献略語表 第一章 概括的序論 第一節 国王自由人の国制史的位置 第二節 国王自由人学説の学説史的意義 第二章 ゲルマン時代における豪族支配体制とタキトゥスの自由人 第一節 問題の提起 第二節 タキトゥスの自由人における自由の根拠 第三節 タキトゥスの自由人の社会的存在形態 第三章 諸部族の形成と豪族支配体制・部族太公制・軍隊王権 第一節 序論──諸部族の形成 第二節 部族太公制と豪族支配体制 第三節 軍隊王権 第四章 諸部族法典の人命金秩序──完全自由人と国王自由人 第一節 問題の所在──マイヤー説の形成過程 第二節 『レークス・サリカ』の人命金秩序と国王自由人 第三節 諸部族法典の人命金秩序と完全自由人 第五章 メーロヴィンガーの軍制──「ロマーヌス」・「レウデス」をめぐる問題 第一節 問題の所在──ダンネンバウアーにおけるメーロヴィンガーの軍隊 第二節 「ロマーヌス」をめぐる問題 第三節 「レウデス」をめぐる問題 第六章 国王自由人の組織──国王自由人とフンデルトシャフト・王領地と国家領 第一節 フンタリとツェンテナ 第二節 王領地と国家領 第七章 国王自由人・グラーフシャフト・豪族支配領域 第一節 序論──問題の限定 第二節 国王自由人とグラーフシャフ 第三節 ツェンテナとグラーフシャフト 第四節 グラーフシャフト・国王支配の諸類型 第八章 国王自由人の概念とその歴史的展望 第一節 国王自由人の概念 第二節 歴史的展望 あとがき 石川 武 19271年生まれ。法学者、歴史学者。北海道大学名誉教授。元拓殖大学北海道短期大学学長。北海道帝国大学文学部卒業。法学博士(北海道大学)。名誉文学博士(ベルリン自由大学)。専門は、西洋史及び西洋法制史 著書に、『序説・中世初期の自由と国家 : 国王自由人学説とその問題点』など、 訳書に、『中世の自由と国家』(久保正幡編) H.ヘルビック『ヨーロッパの形成 』(共訳)オットー・ブルンナー『ヨーロッパ その歴史と精神』(共訳)アイケ・フォン・レプゴウ著『ザクセンシュピーゲル・ラント』(共訳)ハンス・ティーメ著『ヨーロッパ法の歴史と理念』K・クレッシェル著『ゲルマン法の虚像と実像』(監訳)マルク・ブロック『封建社会』(堀米庸三監訳)などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 戦後アジアにおいて日本とは何であったのか?―アジアへの関与が「経済進出」として語られることの多いなか、冷戦や革命、脱植民地化といった国際政治の潮流に占める日本の位置づけを探る本書は、1950年代から60年代中盤のインドネシアをめぐる攻防にその答えの鍵を見出す。巨大な国家規模と豊富な資源に加え、地政学的観点からも海域アジアの「要」であるインドネシア。そのインドネシアが、急進的ナショナリズムを掲げたスカルノ時代からスハルト体制下の開発の時代へと大きく転換した軌跡は、戦後アジアの政治潮流と国家建設模索のひとつの典型であった。ベトナム戦争へと収斂していくアメリカの冷戦政策、東南アジアにおけるイギリス帝国の解体、中国の急進化、そしてナショナリズムや革命から開発の時代へというアジアを覆った巨大な変容のなかで、日本は何を目指し、どのように振舞ったのか、各国の思惑と駆け引きが渦巻く多国間関係史を立体的に描き出す。海によって分断されているように見えて、実は何よりも海でつながれた「海のアジア」。本書は、従来の東アジア国際政治史では解明されることのなかった、いわば「海のアジア」の戦後史なのである。 【目次】 序──戦後アジアにおける日本とは何だったのか 第一章 インドネシア賠償をめぐる国際政治 一 「アジア復帰」の模索 二 インドネシア賠償交渉経緯 三 インドネシア内戦とアメリカの介 四 賠償交渉の妥結──両国の思惑 五 米英の対応 六 欧米とアジアの間で 第二章 マレーシア紛争仲介工作(一)──日本の関与の端緒 一 アジア関与の深化 二 マレーシア紛争 三 インドネシアの国内事情 四 紛争の本格化 五 池田首相の和平工作 六 和平工作の行方 第三章 マレーシア紛争仲介工作(二)──アメリカとの連携 一 ロバート・ケネディの仲介工作 二 イギリスのいらだち 三 日米の説得 四 ベトナム情勢とアメリカの強硬化 第四章 マレーシア紛争仲介工作(三)──中国との「綱引き」 一 インドネシアの国連脱退 二 川島正次郎の仲介工作 三 中国との「綱引き」 四 シンガポールの分離独立とイギリスの方向転換 第五章 九・三〇事件とスカルノ体制の崩壊 一 九・三〇事件 二重のクーデター 二 日本の対応 三 スカルノか、スハルトか 四 米英の対応 五 大量殺戮の進行 第六章 開発体制の構築と日本 一 積極的関与の検討 二 経済危機の到来と権力闘争の決着 三 イギリス主導策の模索とマレーシア紛争の終結 四 インドネシア債権国会議と開発体制の構築 終章 戦後アジアの変容と日本──冷戦・革命・脱植民地化・開発 注 あとがき 宮城 大蔵 1968年生まれ。政治学者。上智大学総合グローバル学部教授。1立教大学法学部卒業、一橋大学大学院法学研究科公法・国際関係専攻修士課程修了、同大学院法学研究科国際関係専攻博士後期課程修了。一橋大学博士(法学)。専門は、アジア国際政治史。 著書に、『バンドン会議と日本のアジア復帰』『戦後アジア秩序の模索と日本』『「海洋国家」日本の戦後史』『現代日本外交史』『橋本龍太郎外交回顧録』(五百旗頭真共編)『戦後アジアの形成と日本 歴史のなかの日本政治5』(北岡伸一監修。編著)戦後日本のアジア外交』(編著)『普天間・辺野古歪められた二〇年』(渡辺豪共著)などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 緊縮財政と新田開発等を、享保年間(1716~35)に、徳川吉宗が行った改革。目安箱の設置や公事方御定書も制定。三大改革の1つとして知られる。17世紀末より、通貨が混乱し、物価が上昇していた。また、幕府財政も大幅に悪化し、政治も立て直しが必要であった。本書は、享保改革を多方面より検討する。 【目次』 はしがき 序説 幕政研究史の回顧と享保改革の問題点 一 幕政展開過程のとらえ方について 二 享保改革の問題点 第一章 文治政治論 一 享保改革は武断復古か 二 所謂「文治主義政治」の性格 第二章 天和の治について 一 綱吉治世の問題点 二 酒井忠清の宮将軍擁立説 三 「賞罰厳明」と譜代層の圧迫 四 将軍専制と側近政治 五 直轄領支配の刷新 六 天和の治と元緑の政治 第三章 正徳の政局と新井白石 一 正徳政治の形態 二 詮房・白石の孤立と政治の停滞 第四章 吉宗の将軍継嗣と政局 一 吉宗の登場と譜代勢力 二 将軍権威の確立 三 目安箱設置をめぐる問題 第五章 将軍独裁政治の支柱 一 人材の登用について 二 勘定所機構の整備 第六章 徴租機構の改革と年貢増徴 一 代官所機構の改革 二 年貢の増徴 第七章 通貨の統一 一 正徳期の通貨問題 二 享保新金の鋳造について 三 新金銀通用令とその影響 四 元文の通貨政策 第八章 商業の統制 一 改革と商業資本との関係 二 物価政策と商業統制 結論 一 改革過程の三段階 二 享保改革の幕府政治史上の位置──幕政史の中期について 辻 達也 1926年生まれ。歴史学者、横浜市立大学名誉教授。東京大学文学部国史学科卒。文学博士(東京大学)。専門は、日本近世史、幕府政治史。 著書に、『徳川吉宗 人物叢書』『享保改革の研究』『大岡越前守 名奉行の虚像と実像』『日本の歴史 16 江戸開府』『江戸時代を考える 徳川三百年の遺産』『近世史話 人と政治』『江戸幕府政治史研究』『撰要類集(第1~第三)』(校訂)『新稿一橋徳川家記』(編)『大岡政談(全2巻))』『享保通鑑』(校訂)荻生徂徠『政談』(校注) 『日本の近世(全18巻)』(朝尾直弘共編。毎日出版文化賞)『一橋徳川家文書 摘録考註百選』(編著)などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 16世紀、ルターとカルヴァンの宗教改革は、教育にどのような影響を与えたのか。カテキズム=キリスト教の入門教育はどうなったのか。その後の教育方法の展開や各国での教育史を探る。 【目次】 まえがき 第一部 ルターの教会とカルヴァンの教会 序 第一章 ルターとその教会 一 問題 二 信仰と教会との本質 三 ルターと現実社会 四 ルター教会組織の形成 第二章 カルヴァンとその教会 一 問題 二 信仰の本質 三 カルヴァンと現実社会 四 カルヴァンの教会 むすび 第二部 ルターとカルヴァンとのカテキズム 序 第一章 ルターのカテキズム 一 問題 二 罪の自覚とゆるし(一五二〇年までの作品から) A 十戒 B 主の祈り C 十戒 使徒信条 主の祈り 三 ルター教会のカテキズム(一五二九年までの作品から) A 主の祈り B 聖礼典 C カテキズムの目的(その一) D カテキズムの目的(その二) 四 一般教育と宗教教育 第二章 カルヴァンのカテキズム 一 問題 二 一五三八年のカテキズム A 十戒 B 使徒信条 C 主の祈り D 聖礼典 E 教会 三 一五四五年のカテキズム A 神の独一性 B 聖餐と教会訓練 第三部 英国教会主義と清教主義 序 第一章 ヘンリ八世の宗教改革と初期の清教主義 第二章 リチャード・フーカー 第三章 クロムウェルとその軍隊 第四章 ジョン・ミルトン 第五章 ジョージ・フォックス むすび 第四部 教育の機会均等の理念──十九世紀前半の欧米の社会背景から 序 第一章 プロイセン 第二章 イングランド 第三章 アメリカ むすび 索引 資料と参考文献 小林 政吉 1923年生まれ。宗教学者。東北大学名誉教授。東北大学法文学部文科(教育学専攻)卒業。文学博士。 著書に『宗教改革の教育史的意義』『西ドイツの諸大学における一般教育』『教養と実存と愛 ハーマンからエーブナーまでの問題史的研究』『キリスト教的実存主義の系譜 ハーマンからエーブナーまでの問題史的研究』『ブーバー研究 思想の成立過程と情熱』『人間教育の地平を求めて』『人間教育の深い層 古典としての聖書に学ぶ』などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 古代世界がどう中世になったか。宗教的権威はどう位置づけがされるか? カロリング・ルネサンスとは? グレゴリウス改革とは? など、「中世」を多角的にとらえる。 【目次】 凡例 序文 序説 中世をどのように把えるか 中世という語、真の中世、論理的に定まる本書の枠、年代的範囲=中世の起点と終点、地理的範囲、本書の構成 第一部 夜明け 中世初期における受容と創造 第一章 枠組 古代世界から西欧へ 古代の枠組と中世の枠組 古代世界の分裂 西欧の拡大と重心の北への移動結論 第二章 最初の素材ゲルマン的なものとローマ的なもの 概観 ゲルマン世界と諸制度 古典古代と文化 古典文化の存続 結論 第三章 精神 教会と西欧 キリスト教徒と新しい西欧 人間の獲得 社会の獲得 西欧の精神的統一 第四章 最初の光明 カロリング朝 メロヴィング朝の終末 中世初頭からの進化の継続 中世初頭からの進化の完成 カロリング・ルネッサンス 第二部 真昼 カロリング朝末期 第五章 政治的環境 平和のための闘争 九世紀末西欧の雰囲気 無秩序の第一の原因=外部民族の進攻 無秩序の第二の原因=貴族層の独立傾向 ドイツ フランス 結論 第六章 宗教的雰囲気 クリュニィからローマまで 教会史における循環 九世紀末教会の状況 十世紀の修道院改革運動の多面性 グレゴリウス改革 一〇五〇年以後の諸改革 宗教的動向の反響 第七章 人間的要因 人口の躍進とその諸結果 人口と文明 人口増加 第一の結果=外部との交流拡大 第二の結果=商品経済の進化 第八章 思想と感情 新しいものと古いもの 八七五年から一一二五年まで カロリング・ルネッサンスの存続=神聖ローマ帝国 十世紀末─十二世紀初頭における文化の進歩=イタリアとフランス ロマネスク芸術=西欧最初の芸術体系 第九章 綜合 宇宙と神 一一二五年から一三〇〇年まで 環境=カペー朝治下のフランス 新しい世界観 学問 ゴチック芸術 中世文明 第三部 夕暮 中世から近代へ 第十章 枠組 新しい均衡を求めて 政治的無秩序と経済的混乱 政治上の闘争 経済的、社会的混乱 概観 政治・経済状況の文化への反映 第十一章 精神 教会と教皇権の危機 教会の権威の衰退とその原因 聖職者層の状態 修道生活を送る聖職者 教皇の精神的権威への脅威 異端 文化への反映 第十二章 文化 多様性、硬化、進化、再生 中世文明の衰退 統一の弱化 均衡の破壊 古代の復興=ルネッサンス 結論 結語 中世 西欧文明とキリスト教会 中世からの近代への遺産、中世とキリスト教的西欧世界 訳者あとがき ジェニコ,L 1914~1995年。ベルギーの歴史家。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 「法理論は、結局、裁判において、相争う両当事者を説得するためのものである。特に、不利益な結果を強いられる当事者を納得させるためのものである。不法行為法においては、加害者と目される者(被告)に、損害賠償義務という不利益な法効果を負わすのであるから、法理論としては、何故、被告がそのような義務を負わねばならないのかを明らかにしなければならない。すなわち「帰責(Zurechnung)」の問題である。したがって、筆者は、この「帰責」の解明が、不法行為法理論において、最も基本的かつ重要な任務であると考えた。本書は、この「不法行為における帰責の原理」をライトモティーフとした論文集である。 【目次】 はしがき 序 第一章 過失と違法性について 第一節 はしがき 第二節 問題の提起 一 目的的行為論 二 労働法 三 民法 (1) ニッパーダイの見解 (2) BGH民事大法廷判決(BGHZ 24,21) 第三節 ローマ法 一 古典期 二 ユ帝法期 第四節 一九世紀ドイツ法学 一 イェーリング以前 二 イェーリング 三 イェーリング以後 第五節 ドイツ民法典成立史 一 違法論 二 過失論 三 ドイツ法アカデミーの損害賠償法草案 第六節 ドイツ民法典施行後 一 違法論 二 過失論 第七節 現代ドイツ民法学説 一 ニッパーダイの見解 二 エッサーの見解 三 直接侵害・間接侵害を区別する見解 (1) ケメラーの見解 (2) ラーレンツの見解 (3) シュトルの見解 (4) ドイッチュの見解 四 ヴィートヘルターの見解 第八節 むすぴ 第二章 民法七〇九条について 第一節 はしがき 第二節 故意行為における帰責 第三節 過失ある行為における帰責 第四節 権利侵害および違法性 第五節 賠償さるべき損害の範囲 第三章 民法七一九条について 第一節 はしがき 第二節 民法七一九条立法史 第三節 比較法的考察 第四節 仮説の設定 第五節 日本判例の検討 前田 達明 1940年生まれ。京都大学法学部卒業。京都大学名誉教授。法学博士。専門は、民法、不法行為論。 著書に、『民法の“なぜ”がわかる』『史料民法典』『続・民法学の展開』『続・風紋の日々』『医事法』(共著)『民法随筆』『共同不法行為論』『民法学の展開』『口述 債権総論』『愛と家庭と』『風紋の日々』『史料債権総則』(共著)『民事法理論の諸問題(上下)』『判例 不法行為法』『不法行為帰責論』などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 民法学はどうあるべきなのか。「市民的実用法学」「利益衡量的実用法学」……。民法学の泰斗が民法を総合的にとらえ、その思想を探る。 【目次】 はしがき 凡例 第一部 民法学の方法と思想 第一章 民法規範の抽象的性格について 第一節 実定法規範に内在する「抽象的性格」 第二節 封建・近代・独占と「抽象的性格」 第三節 「抽象的性格」そのものの推移 第二章 所有秩序と商品交換過程の法 第一節 所有秩序の基礎法 第二節 資本の集中と所有秩序の変化 第三章 民法学における思想の問題 第一節 民法学の方向づけについて 第二節 「市民的実用法学」の社会的前提 第三節 「利益衡量的実用法学」の思想 第四節 民法の現代像の問題 第四章 民法の性格規定と民法学の方法 第一節 はじめに 第二節 実用法学としての民法学 第三節 民法の抽象性・一般性 第四節 民法の歴史的特徴 第五節 民法の積極面と消極面 第六節 民法のイデオロギー的性格 補論 法律の社会的意味を考える可能性 第五章 現実への対応と基本の見直し 第一節 法律常識の不条理 第二節 不条理の系譜 第三節 社会の無理と法律構成の無理 第四節 例外の原則化 第五節 原則の再確認と古典的なもの 第六章 市民法の見直し 第七章 戦後の「二大論争」と民科 第八章 心裡留保をめぐるエートス 第九章 「不透明」ということを考える 第十章 〈―つの全体をそのまま捉える〉ということ──『法的判断とは何か 民法の基礎理論』によせて 第二部 民法研究の途上で 第一章 研究生活を始めた頃 第一節 手形裏書の社会関係──統一的有価証券法成立の可能性を探る 第二節 法律学と経済学との間 第三節 法哲学というもの 第四節 日本法学の歩み──そのリーガル・マインド 第五節 土地所有権への国家介入に関する感想──T教授への手紙 第二章 法人の表見代理責任と不法行為責任──とくに非営利法人の場合 第一節 問題の所在 第二節 通説の背景 第三節 通説の特異性 第四節 判例の概観 第五節 判例の検討 第六節 結語 第三章 民法研究の途上で 第四章 ヘーゲルとドイツ・ロマン主義──民法研究の途上で(二) 第三部 三人の民法学者 第一章 私の見た九大教授山中康雄の法律学 第一節 はじめに 第二節 九大時代の山中法学 第三節 山中法学のスタンス 第二章 ある講演のこと──磯村哲先生と「利益法学」 第三章 法における擬制と判断──来栖三郎先生への手紙 初出一覧 原島 重義 1925年生まれ。法学者。九州大学名誉教授。九州大学法学部卒業。専門は、民事法学。 著書に、『法的判断とは何か 民法の基礎理論』』『民法学における思想の問題』『市民法の理論』などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 本書は、ガンのヘンリクス(d.1293)の思想をはじめてわが国に紹介し、同時に、哲学史上にこれまでほとんど看過されてきた一時期に光を当てつつ、1980年代以降欧米で急速に進展してきたこの分野の先行研究を踏まえながら、ヘンリクスにおける「照明の形而上学」の構造を、認識論と存在論の統一的視点から解釈しようとするものである。 【目次】 まえがき 序章 ガンのヘンリクスとは、誰なのか 第一節 序論 第二節 ヘンリクスの経歴と著作 第三節 ヘンリクスの思想傾向 第四節 結論 第一章 認識論における照明の位置 第一節 序論 第二節 認識のメカニズム 第三節 知の構造と照明の位置 第四節 初期認識論の意図 第五節 結論 第二章 知の確実性と照明 第一節 序論 第二節 ヘンリクスの議論 第三節 スコトゥスの照明説批判 第四節 結論 第三章 照明説の思想発展 第一節 序論 第二節 初期の説明方式 『定期討論のスンマ』第一項 第三節 後期の説明方式 『任意討論集』第九巻第一五問 第四節 ヘンリクスの照明説の根本にある思想 第五節 結論 第四章 本質・存在・〈もの〉 第一節 序論 第二節 〈存在〉をあらわす語彙の曖昧さ 第三節 なぜ、ガンのヘンリクスの存在論なのか 第四節 本質・存在・〈もの〉 第五節 結論 第五章 本質と存在の志向的区別 第一節 序論 第二節 実在的区別 エギディウス・ロマヌス 第三節 志向的区別 ガンのヘンリクス 第四節 同一性 フォンテーヌのゴドフロワ 第五節 結論 第六章 照明の形而上学 第一節 序論 第二節 照明説の思想発展とその問題点 第三節 ア・プリオリな神認識 第四節 〈本質〉のリアリズム的解釈 第五節 結論 註 文献表 加藤 雅人 1955年生まれ。 哲学者。関西大学外国語学部教授。京都大学文学部哲学科卒業、同大学大学院修士課程修了、同博士後期課程修了。専門は、西洋中世の言語哲学。 著書に、『ガンのヘンリクスの哲学』『意味を生み出す記号システム 情報哲学試論』『哲学すること 存在の真理への覚醒』(共著)『中世哲学を学ぶ人のために』(共編著)など、 訳書に、『後期中世の哲学 1150-1350 ジョン・マレンボン』などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 哲学者であり禅の研究者でもあった著者が、キルケゴールの提起した「キリストとの同時性」を出発点に、宗教における時間の問題を主題として扱う。 【目次】 緒言 序説──現代世界と宗教 一 禅とキリスト教 二 解釈学的問題としての同時性の問題 三 キェルケゴールと道元における同時性の問題──「キリストとの同時性」と「同時成道」 四 ハイデッガーにおける時の問題──「有と時」と「時と有」 五 宗教的死と宗教的時──ハイデッガー・キェルケゴール・道元 (その一) (その二) (その三) 六 宗教における時の問題──田辺哲学への疑問 七 ハイデッガーにおける形而上学の問題と日本の哲学的伝統 付録 キェルケゴールにおける信仰と倫理 跋 東 専一郎 1915年生まれ。哲学者。関西大学教授。京都大学哲学科卒業。 著書に、『同時性の問題』、 訳書に、ハイデッガー『思惟の経験から』(共訳)などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 サヴィニーは法的判断をどう考えたか。カントの「判断力批判」を起点に、サヴィニーの「現代ローマ法体系」、ヘーゲルの「大論理学」を考察。サヴィニーの法的判断論を理解するために、カントを介してヘーゲルを参照する試み。 【目次より】 はしがき 凡例 序章 歴史の解放 第二章 法的判断の日常的体験から 第三章 わが国の法状態 最高裁判例を素材に 第四章 戦後の法学方法論 第五章 「法における擬制」と「反省的判断力」 第六章 美学的判断力から目的論的判断力へ 第七章 感性・悟性・判断力から「知性的直観」 第八章 理論と実務をつなぐ実践的作業 第九章 実用法「学」における「認識」と「判断」 第十章 サヴィニーの法的判断論 終章 視座の据え直し 引用文献 原島 重義 1925年生まれ。法学者。九州大学名誉教授。九州大学法学部卒業。専門は、民事法学。 著書に、『法的判断とは何か 民法の基礎理論』』『民法学における思想の問題』『市民法の理論』などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 殷(BC17世紀~BC1046)と周(BC1046~BC256)の王朝成立の過程を、出土資史料から考古学的に解明を試みる。 【目次】 まえがき 第一部 殷代史の研究 序論 第一章 祖霊観念の変遷 第二章 宗教の政治的意義 第三章 祖先祭祀と貞人集団 結語 第二部 西周史の研究 序論 第一章 西周王権の消長 第二章 邑の構造とその支配 第三章 西周「封建制度」考 第四章 姫姓諸侯封建の歴史地理的意義 結語 附録 一 甲骨文字研究の現状 二 新出金文資料のもつ意義 三 参有〓資料 四 西周文化の起源と宗周 五 饕餮文の彼方 あとがき 伊藤 道治 1925年生まれ。古代中国考古学者。関西外国語大学名誉教授。京都大学文学部史学科卒業。文学博士。 著書に、『古代殷王朝の謎』『中国古代王朝の形成 出土資料を中心とする殷周史の研究』『図説中国の歴史 1 よみがえる古代』『新書東洋史 1 中国の歴史 1 中国社会の成立 原始-秦・前漢』『中国古代国家の支配構造 西周封建制度と金文』『中国の歴史 1 原始から春秋戦国』(共著)『中国の群雄 1 覇者への道』(共著)などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 ライン都市同盟の成立から解体までを追跡し、領邦国家であるケルンの大司教と権力の関係、身分制、都市貴族、大学などを探る。 【目次】 序言 第一章 中世ドイツ国制と都市─ライン都市同盟の意義─ 第一節 ライン都市同盟の成立 第二節 ライン都市同盟の発展 第三節 ライン都市同盟の解体 第四節 ライン都市同盟の本質 第二章 領邦と都市 第一節 領邦身分制国家ケルン大司教領の構造─―つの素描─ 一 身分制国家段階の経済構造 二 身分制国家の権力構造 三 身分制国家における諸矛盾─結びにかえて 第二節 ケルン大司教領における一四六三年の世襲ラント誓約 一 領邦身分制国家ケルン大司教領の基本法としての世襲ラント誓約 二 史料邦訳 第三節 ケルン大司教とケルン市との抗争─大仲裁裁定GrosserSchied (―二五八年)の分析を中心にして─ 一 ケルンにおける都市自治権の発達 二 都市共同体と都市君主との対立 三 一二五八年の大仲裁裁定 四 その後の経過 第四節 ケルン大司教領内の小都市アールヴァイラーにおける自治権と領主権力 一 建設都市としてのアールヴァイラーの成立 二 都市共同体アールヴァイラーの構造 三 アールヴァイラーにおける領主権力 四 一六―三/一四年の都市法(資料) 五 結語 第三章 ケルン史の諸側面 第一節 Colonia Claudia Ara Agrippinensium─ローマ都市ケルンの概観 一 Oppidum Ubiorumウビー人の都市 二 Colonia Claudia Ara Agrippinensium 第二節 中世ケルン都市共同体の構造 一 ツンフト闘争に至るまでのケルン市制─都市貴族制の時代 二 ツンフト闘争概史 三 ツンフト闘争以後のケルン市制─都市民主制の時代 四 ケルン都市共同体の自治活動 五 ケルン市に対するケルン大司教の権限 第三節 中世におけるケルン大学─ドイツ最古の市立大学─ 一 大学前史 二 ケルン大学の創立(一三八八年) 三 大学の組織・制度 四 学生生活の諸側面 五 四つの学部について 六 最後に 第四節 中世都市ケルンにおける不動産登記の効カ─シュライン制度の研究序説― 一 シュライン制度の起源 二 単なる記録の作成にすぎない段階 三 公正証書の作成という意義を獲得した段階 四 設権的効力を獲得した段階 五 理論的考察 第四章 補論 第一節 ツンフト手工業の形成─伊藤=瀬原論争に寄せて─ 第二節 ポン大学「ライン地域史研究所」について 都市地図 林 毅 1936~2007年。大阪大学名誉教授。東北大学法学部卒業。法学博士。専門は、西洋法制史。 著書に、『ドイツ中世都市法の研究』『西洋中世自治都市と都市法』『西洋法史学の諸問題』、訳書にミッタイス『自然法論』『法史学の存在価値』などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 本書は、ハイデガー存在論の探究構造とその変化を、二十世紀初頭の思想潮流に深く根ざした修業時代から、『存在と時間』の立場を形成した初期フライブルク期とマールブルク期、独自の現象学的形而上学をうちだす形而上学期、形而上学の根源への遡行がもたらす「転回」、そして、現代哲学に比類ない影響を与えた出来事の哲学を確立する後期著作にいたるまで包括的に分析し、これにより、存在の問いの実体に他ならない「変容」の論理を解明する。陸続と刊行されるハイデガーの最新資料がしめすハイデガーの思考の繊細な揺らぎに耳を澄まし、リアリティの究極の根底に遡行する精神の軌跡、その中で精神がとげる変容の過程をたどり、西洋哲学の臨界で新たな思索の可能性を求めるハイデガー存在論の視座を真に共有し、今日の我々の思考のさらなる前進をめざした著者渾身の作。 【目次】 序 第一節 問題領域の提示:現象学的存在論において自己変容が問題となる理由 第二節 ハイデガー哲学における「変容」の意味と本研究の焦点 第三節 各章の構成 第一章 ハイデガー哲学の誕生 導入 第一節 由来としての神学 第二節 普遍的存在論と純粋論理学 第三節 有意義性と生 第四節 宗教哲学草稿(1917~1919)における実存体験と存在論の統合 第二章 解釈学的現象学における自己変容 導入 第一節 ハイデガーのディルタイ批判とミッシュの反批判 第二節 一九一九年戦争緊急学期講義から一九二二年夏学期講義に至る初期解釈学的現象学の構造:時間性概念を導入するまで 第三節 解釈学的現象学の全体的統合化による記述構造と事象把握の変容 第三章 形而上学という自己変容 導入 第一節 ハイデガー形而上学の生成 第二節 付論:ハイデガー形而上学の展開可能性 第四章 「転回」という自己変容 導入 第一節 『カント書』におけるハイデガー形而上学の臨界 第二節 ハイデガー形而上学の終焉:「現れ」と「隠れ」の二重性の浮上 第五章 出来事の只中で変容する自己性 導入 第一節 世界経験の原初的与件としての出来事の機制 第二節 世界経験における変容を反復する自己性 結論 注 あとがき 景山 洋平 1982年生まれ。哲学者。東京大学文学部哲学科卒業、同大学院人文社会系研究科博士課程単位取得満期退学。関西学院大学大学院文学研究科・文学部准教授を務める。専門は現象学、解釈学、近代日本哲学。 著書に、『東アジアにおける哲学の生成と発展』『「問い」から始まる哲学入門』『作業療法カウンセリング』(共著)『出来事と自己変容 ハイデガー哲学の構造と生成における自己性の問題』などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 東洋法史論集の第1巻。916~1125年、契丹人によってモンゴルを中心に中国北方を支配した遼王朝の法と政治機構を解説する。 【目次】 序 序章 北面中央官制の特色と世官制の意義 I 従来の成果と問題の所在 II 遼國成立前のキタイ部族制社會 III 遼國の成立と國號始建 IV 北面中央官制の特色 V 世官制の意義 第一章 宰相府 I 問題の所在 II 北(府)宰相の事例 附表 III 南(府)宰相の事例 附表 IV 総知軍國事・知國事の事例 V 総括的私見 第二章 宜徽院 I 問題の所在 II 宣徽院諸職官の叙任例 III 宜徽院の職掌 IV 宜徽諸院の関係 第三章 大子越府 I 問題の所在 II 北面朝官たる于越の事例 III 北面属國官たる于越の事例 IV 総括的私見 第四章 〓隠と宗正 I 史料と問題の所在 II 〓偽隠諸官の事例 III 〓隠諸官の職掌 第五章 夷離畢院と刑部・大理寺 I 遼代法の特色 II 北面中央官制における鞠獄官 III 南面中央官制における鞠獄官 IV 遼代の獄訟 第六章 中丞司と御史台 I 枢密院中丞司 II 御史台 III 枢密院中丞司と御史台 第七章 大林牙院と翰林院 I 北面の官制 II 南面の官制 III 大林牙院と翰林院 第八章 敵烈麻都司と礼部──巫の機能と地位 I 典礼管掌の官司 II 巫の機能 その一 III 巫の機能 その二 IV 巫の機能 その三 V 巫の地位 第九章 御帳官 I 史料と従来の研究 II 侍衛司 III 北・南護衛府 IV 奉宸司 V 三班院 VI 宿衛司 VII 宿直司 VIII 硬棄司 IX 皇太子〓司 X 総括的私見 第十章 三省 I 問題の所在 II 叙任事例の整理附附表 III 國初の政事令 IV 創置の政事省 V 改称後の中書省 VI 中書省の諸職官 VII 門下省と尚書省 第十一章 羣牧官 I 羣牧制の成立 II 西邊の六羣牧 III 官畜の管理 IV 契丹人の窮乏 史料と参考文獣 島田 正郎 1915~2009年。東洋史学者、法制史学者。東京帝国大学文学部東洋史学科卒業。元明治大学総長。法学博士(明治大学・論文博士)。 著書に、『東洋法史要』『遼代社会史研究』『世界史要』『遼制の研究』『祖州城 東蒙古モンチョックアゴラに存する遼代古城址の考古学的歴史学的発掘調査報告』『遼の社会と文化』『東洋の法の歴史』『世界史』『アジア 歴史と法』『東洋法史』『遼制之研究』『遼史』『遼朝官制の研究』『遼朝史の研究』『清末における近代的法典の編纂』『北方ユーラシア法系の研究』『清朝蒙古例の研究』『明末清初モンゴル法の研究』『清朝蒙古例の実効性の研究 東洋法史論集第7』『契丹国 遊牧の民キタイの王朝』『北方ユーラシア法系通史』『西夏法典初探 東洋法史論集 第8』などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 「マタイ福音書」、グノーシス、フィロン、オリゲネス、バシレイオス、ユスティヌスなどを補助線に、古代のキリスト教思想を探る試み。 【目次】 はしがき 文献略号 序論 第一部 基礎的概念の成立 第一章 初期キリスト教における「マタイによる福音書」七・七の解釈 第二章 アレクサンドリアのフィロンの「探求と発見」論 第二部 ユスティノスと探求の問題 第三章 「求道」の問題 第四章 探求とロゴス 第五章 「期待」の思想 第三部 古代キリスト教とその周辺における探求の諸相 第六章 探求と好奇心──フィロン・「使徒行伝」・アプレイウスを中心に 第七章 探求としての「キリスト教理解」──オリゲネス『ケルソス駁論』三・―二 第八章 探求と形成──バシレイオスの場合 第四部 神と探求 第九章 アレクサンドリアのフィロンにおける能動と受動の問題──《ra avteeovbs》の概念を中心に 第一〇章 「はたらきをはたらく神」(Deus operans operari)──「ビリピ人への手紙」二・一三の解釈序説 あとがき 水垣 渉 1935年生まれ。キリスト教学者。京都大学名誉教授。京都大学文学部哲学科基督教学専攻卒業、同大学院博士課程単位取得満期退学。文学博士。 著書に、『宗教的探求の問題 古代キリスト教思想序説』『キリスト論論争史』(共編)など、 訳書に、ブーバー『善悪の諸像 ブーバー著作集 第5』トーマス・F.トランス『科学としての神学の基礎』(共訳)H.クラフト『キリスト教教父事典』(共監修)などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大名伊達氏四代目稙宗が1536年に制定した分国法。分国法としては大きく、およそ170条。『御成敗式目』を踏襲しつつ、殺人・強盗についての細かな規定などに特徴がある。 【目次】 序 第一編 「塵芥集」なる名称について 第一章 緒言 第二章 「塵芥」の語義 第三章 伊達氏の文化 第四章 結言 第二編 塵芥集の成立と伊達家天文の乱 第一章 緒言 第二章 天文の乱の経過 第三章 天文の乱後の処分 第一節 所領被没収者 第二節 所領被給与者 第三節 その他 第四章 晴宗政権の性格 第五章 塵芥集の成立 第六章 結言 第三編 塵芥集の構造的特質 第一章 緒言 第二章 式目との継受関係 第三章 その刑事規定 第一節 刑罰体系 第二節 伊達氏の刑罰権 第一項 守護の刑罰権の成立 第二項 守護の刑罰権の内容 第三項 守護の刑罰権の執行 第三節 藩法との継受関係 第四章 その他の諸規定 第一節 身分規定 第二節 担保規定 第三節 土地規定 第五章 その特質の原由 第一節 奥州の歴史的特殊性と伊達氏 第二節 奥州守護職の政治的意義 第三節 塵芥集の法的性格 第六章 結言 第四編 塵芥集の文献学的考察 第一 塵芥集の制定と御成敗式目 第一章 緒言 第二章 塵芥集と御成敗式目との関係 第三章 塵芥集と式目諸本との関係 第四章 結言 第二 塵芥集の原本について──新発見の古写本の紹介 第一章 緒言 第二章 猪熊本の価値 第三章 塵芥集制定原本と猪熊本との関係 第四章 塵芥集の編纂過程 第三 校訂猪熊本塵芥集 第五編 塵芥集関係資料 第一 御段銭古帳(天文七年九月三日) 第二 晴宗公采地下賜録 (天文二十二年正月十七日) 附録 第一 中世伊達氏の信仰とその社寺法 はしがき 第一章 伊逹氏の神祇信仰 第二章 伊逹氏の佛教信仰 第三章 伊達氏社寺法の特質 第二 W・レール著『塵芥集──日本中世法への一寄与』について 第一章 その紹介 第二章 その批評 結語 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 ケルン市を取り上げ、ドイツ中世都市がどのような法体系で運営されていたのかを解明し、中世都市法をめぐる諸学説を検討する。 【目次】 序言 第一章 ドイツ中世都市研究の問題点──今後の都市法研究のために 一 はしがき 二 ドイツ中世都市の研究を進める際に考慮すべき事柄 一 いくつかの類型の存在 二 封建社会の全構造、特に農村との関連において捉えていく必要性 三 今後の研究に残された課題 一 経済史的研究の課題 二 経済史的研究の課題 第二章 ケルン都市共同体の成立 一 はしがき 一 都市君主制の時代 二 都市共同体成立の前提 三 都市共同体成立の過程 四 宜誓共同体としての都市共同体 二 プラーニッツ説の要約 三 プラーニッツ説に対する批判 一 シュタインバッハ 二 エンネン 四 成立史の具体的叙述 一 都市君主制の時代 二 都市共同体成立の前提 三 都市共同体成立の過程 四 宣誓共同体としての都市共同体 第三章 ケルンの新質──ドイツ私法史上最初の抵当権 一 ドイツ中世都市法と私法的諸制度 二 シュラインスカルテの登記から知られるケルンの新質 一 新質の設定 二 新質の効力 三 新質の社会的機能 第四章 ケルンのシュライン帳簿──ドイツ私法史上最初の不動産登記制度 一 史料の刊行状況 二 史料の概銀 第五章 ヴァイヒビルトWeicbildについて──ドイツ中世都市法史の一断面 一 Weichbildに関する従来の見解 二 新しいクレーシェルの見解 ー クレーシェルが解明する事実 二 プラーニッツに対する批判 三 クレーシェルの見解の検討 第六章 中世都市法の妥当根拠について──W.Ebelの見解をめぐって 一 はしがき 二 エーベルの見解の概要 一 問題と対象の設定 二 都市法の妥当根拠としての市民の誓約 三 誓約に基づく義務 四 誓約違反 五 誓約に基づく強制 六 誓約と法 三 エーベルの見解の検討 四 総括と結論 第七章 シュトラスブルク都市法の研究──第一・第二・第三都市法について 一 はしがき 二 シュトラスブルク概史 一 ローマ都市 二 司教都市 三 自由都市 三 第一都市法邦訳 四 第二都市法制定の経過 五 第二都市法邦訳 六 参事会の都市貴族制的性格と第三都市法の制定 七 第三都市法邦訳 八 その後の発展と自治権の拡大 第八章 K・クレーシェル『都市法と都市法史』 都市地図 林 毅 1936~2007年。大阪大学名誉教授。東北大学法学部卒業。法学博士。専門は、西洋法制史。 著書に、『ドイツ中世都市法の研究』『西洋中世自治都市と都市法』『西洋法史学の諸問題』、訳書にミッタイス『自然法論』『法史学の存在価値』などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 タイの伝統的な構造を構成する王と僧と仏法の関係を読み解く。仏教国タイの歴史的経緯と社会構造を理解するための重要著作。 再版によせて 序 はじめに 第一部 序論的考察──国教の構造 第一章 サンガと社会 第一節 上座部仏教の規範的救済観 第二節 出家とサンガ 第三節 正法の嗣続者としてのサンガ 第四節 福田としてのサンガ 第五節 タン・ブン思想とサンガ 第六節 呪術的仏教とサンガ 第七節 サンガの世俗的機能 第八節 上座部仏教の社会的構造 第二章 サンガと国家 第一節 憲法と仏教 第二節 サンガ・国王・正法 第三節 「プラ・タマサート」と「正法王」 第四節 「仏教的エクレシア」とその構造 第二部 サンガ・国家・社会──歴史のなかの仏教 第一章 スコータイ期における王権とサンガ 第一節 スコータイにおける仏教受容の背景 第二節 スコータイにおけるランカーオンの成立 第三節 スコータイにおけるランカーオンの弘通 第二章 アユタヤ・ラタナコーシン期における王権とサンガ 第一節 史料について 第二節 サンガの組織 第三節 仏教「擁護」の支援的側面 第四節 仏教「擁護」の統制的側面 第三章 タイにおける仏教エクレシアの成立 第一節 「サンガ統治法」の制定 第二節 国王とサンガ 第三節 王権によるサンガ支配の構造 第四節 在家者とサンガ 第四章 「教法試験」制度の成立とその意義 第一節 「教法試験」制度の沿革 第二節 「教法試験」の現状 第五章 民主主義体制下における「サソガ統治法」とその変遷 第一節 「仏層二四八四年サンガ法」の制定 第二節 「マハーニカーイ派」と「タマユット派」の確執とサンガ統治 第三節 サリット・タナラットの登場と新「サンガ法」 第六章 国民統合とサンガの役割 第一節 タイ国内の少数民族 第二節 少数民族対策の基本方針 第三節 サンガと社会 第四節 サンガと社会をめぐる新動向 第七章 タイ・ナショナリズムと仏教 第一節 前期的ナショナリズムとしてのタイ・ナショナリズム 第二節 国王と仏教 第三節 文化的ナショナリズムとしてのタマユット運動 第四節 ワチラウットにおけるナショナリズムと仏教 第五節 サリットにおけるナショナリズムと仏教 第八章 タイ国における千年王国運動 第一節 千年王国運動の諸特徴 第二節 「オング・マンの反乱」──「ピー・ブン」の一事例 第三節 タイにおける千年王国運動の特徴 第四節 おわりに 石井 米雄 1929~2010年。歴史学者。、東京外国語大学外国語学部第三類シャム語学科中退。在タイ日本国大使館勤務の外務省留学生として、チュラーロンコーン大学文学部に留学。法学博士(京都大学)。京都大学名誉教授、神田外語大学名誉教授。文化功労者。専門は東南アジア史、特にタイ王国研究。 著書に、『世界の宗教(8)戒律の救い 小乗仏教』『上座部仏教の政治社会学 国教の構造』『世界の歴史(14)インドシナ文明の世界』『タイ仏教入門』『タイ近世史研究序説』『道は、ひらける タイ研究の50年』『語源の楽しみ』『もうひとつの『王様と私』』などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 日本史における人身売買をめぐる禁止令を概観し、江戸時代における徳川幕府による人売買、宿女、遊女、芸者、年季奉公人の実態を探る。 【目次】 はしがき 序章 第一節 緒言 第二節 人身売買の概念 第三節 近世までの人身売買禁止 一 律令制における人身売買禁止 二 新制における人身売買禁止 三 鎌倉幕府法における人身売買禁止 四 分国法における人身売買制度 五 秀吉の人身売買禁止 六 概括 第一章 徳川幕府の人売買規制 第一節 問題の所在 第二節 学説史 第三節 徳川幕府の人売買規制 一 幕府法における人売買の概念 二 幕府法の規定の推移 三 五人組帳の人売買に関する規定 四人売買に対する刑罰と判例 第四節 人売買の慣行 一 人身の永代売買 二 脱法行為 三 奉公形式の変化と人身売買 第五節 幕府の人売買に関する法の意味 一 人売買の禁止 二 年季の制限 三 年季制限の撤廃 四 永年季の再禁止 第六節 結言 第二章 身売奉公契約の形成過程 第一節 問題の所在 第二節 近世における奉公形態の一般的推移 第三節 追分宿女奉公人請状の変遷 一 学説史 二 追分宿概要 三 女奉公人請状 四 男奉公人請状 五 総括 第四節 身売奉公人請状の形成過程 第三章 身売奉公人請状 第一節 問題の所在 第二節 身売奉公人請状の定型化 第三節 遊女奉公人請状 第四節 道中旅籠屋食売奉公人請状 第五節 大坂の茶立奉公人・泊茶屋食焼奉公人請状 第六節 芸者奉公人請状・その他 第七節 身売奉公人請状の形式・内容 第八節 普通年季奉公人請状との比較 第九節 身売奉公を温存せしめる基盤について 第四章 明治初期の人身売買禁止 第一節 問題の所在 第二節 新律綱領の成立まで 一 仮刑律 二 渉外関係 三 世論 四 新律綱領略売人条 第二節 娼妓解放令前後 一 小菅県の建議 二 マリア・ルス号事件 三 人身売買禁止と娼妓の解放 四 禁止令の適用 第三節 改定律例 一 改定律例略売人条例 二 人身売買禁止の内容 三 校正律例稿 四 人身の引当 第四節 結言 結章にかえて 付録 一 大坂元伏見坂町伏見屋善兵衛文書──大坂の茶屋および茶立奉公人 一 緒言 二 大坂の茶屋 三 元伏見坂町および伏見屋善兵衛 四 伏見屋菩兵衛文書 五 結言 二 西国における身売奉公人請状 一 緒言 二 備前 下津弁 三 備中 宮内 四 安芸 御手洗 五 周防 室津 六 讃岐 金比羅 七 肥前 長崎 八 結言 牧 英正 1924年生まれ。法制史学者、大阪市立大学名誉教授。 京都帝国大学法学部卒。京都大学法学博士。 著書に、『日本法史における人身売買の研究』『近世日本の人身売買の系譜』『人身売買』『雇用の歴史』『道頓堀裁判』『差別戒名の系譜 偽書「貞観政要格式目」の研究』『身分差別の制度化』、『日本法制史』(大竹秀男共編)『日本法制史』(藤原明久共編) 『大阪「断刑録」 :明治初年の罪と罰』(安竹貴彦共著)などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 孔子と高弟の言行を、孔子の死後に弟子たちがまとめた書が『論語』である。その成立の過程で、さまざまな解釈などの影響を受けている。本書は、孔子の生涯と言行録をつぶさに検討し、真実に迫る。 【目次】 自序 序説 第一篇 孔子の伝記について 第一章 孔子の家系・出生・幼少年時代 第二章 孔子の青年時代について 第三章 孔子の職歴について 第四章 孔子の天下遊説について 第五章 孔子の晩年とその事業 第一節 晩年の孔子 第二節 孔子の学校について 附録 孔子以前の学校について 第二篇 論語の成立 第一章 論語の成立についての序説 第二章 齊魯の記録と三論 第三章 章群と章群連関 第四章 論語二十篇の構成 第一節 学而篇の性格と構造 第二節 為政篇の性格と構造 第三節 八〓篇の性格と構造 第四節 里仁篇の性格と構造 第五節 公冶長篇の性格と構造 第六節 雍也篇の性格と構浩 第七節 述而篇の性格と構造 第八節 泰伯篇の性格と構造 第九節 子罕篇の性格と構造 第十節 郷党篇の性格と構造 第十一節 先進篇の性格と構造 第十二節 顔淵篇の性格と構造 第十三節 子路篇の性格と構造 第十四節 憲問篇の性格と構造 第十五節 衛霊公篇の性格と構造 第十六節 季氏篇の性格と構造 第十七節 陽貨篇の性格と構造 第十八節 微子篇の性格と構造 第十九節 子張篇の性格と構造 第二十節 堯日篇の性格と構造 第五章 論語の編輯について 木村 英一 1906~1981。中国哲学研究者。大阪大学名誉教授。京都帝国大学文学部支那哲学史卒。文学博士。 著書に、『法家思想の研究』『中国民衆の思想と文化』『中国的実在観の研究』『老子の新研究』『孔子と論語』『中国哲学の探究』など、 訳書に、『世界の大思想 第2期 第1 老子』(共訳)『中国古典文学大系 3 論語』(共訳)『論語 全訳注』『老子』などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 1917~91年まで社会主義国家として存在したソビエト連邦の憲法がどのような理念ででき、どのような特質を持っていたのかを解明する。 【目次】 序論 対象と問題状況 一 対象とその問題性格 二 近代憲法からソビエト憲法へ 三 過渡期憲法から法の死滅へ 四 ソビエト憲法の成立 第一章 ソビエト的憲法概念の展開 第一節 ソビエト憲法の形態的特質 一 ラッサールの憲法論 二 「実質的意味における憲法」論 三 「憲法=記録」説 四 軟性憲法論含 五 憲法改正論 六 憲法違反論争 七 ソビエト憲法と最高法規性 八 「憲法=行動計画」説 第二節 ソビエト憲法の内容的特質 一 憲法と基本法・国家法 二 「憲法=権力への組織的参加」説 三 階級憲法論 四 集団主義憲法論 第二章 ソビエト憲法と基本権概念 第一節 過渡期国家と基本権 一 過渡期基本権の論理構造 二 レイスネルの基本権不要論 三 階級的権利論 第二節 一九一八年憲法の権利規定 一 「勤労・被搾取人民の権利宜言」と憲法総則の成立過程 二 ソビエト憲法における基本権体系 三 基本権体系のその後の展開 第三節 基本権をめぐる諸理論 一 人権から勤労者の権利へ 二 主観的権利から国家の機能へ 三 自由権の「現実的保障」論 四 社会権批判論 第四節 自由権論の展開 一 良心の自由 二 言論の自由 三 結社の自由・集会の自由 第三章 ソビエト国家機構の構成原理 第一節 主権概念を中心として 一 主権概念の死滅 二 権力主体を示す諸概念 三 国号について 第二節 ソビエト的代表概念 一 利益代表概念 二 階級代表概念(1)制限選挙論 三 階級代表概念(2)不平等選挙論 四 直接民主主義への接近と後退(1)命令委任その他 五 直接民主主義への接近と後退(2)選挙概念 六 集団代表概念 第三節 ソビエト的連邦概念 一 ソビエト的連邦概念の二重性 二 中央集権か地方分権か 三 「諸ソビエトの連邦」論 四 「社会経済団体の連邦」論 五 「民族原則に基づく連邦」論 第四節 権力分立論批判の展開 一 権力分立論批判の諸相 二 機能配分論と「権力代行」論 三 立法権と行政権の融合 四 代議体と合議制原則の形骸化 五 コミューン型か公安委員会型か 終章 プロレタリア独裁とソビエト憲法 一 「司法権の独立」論批判 二 司法の機能と独裁の論理 三 プロレタリア独裁とソビエト憲法 森下 敏男 法学者。神戸大学教授。法学博士(東京大学)。専門は、ロシアの法。 著書に、『ポスト社会主義社会における私的所有の復活』『現代ロシア憲法体制の展開』『社会主義と婚姻形態』『ソビエト憲法理論の研究』などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 数学、科学の分野でも大きな実績を残した17世紀の大哲学者は、「私」と「世界」の関係をどう捉えたかを徹底的に探究する重要著作。 【目次】 凡例 略記法 序論 「力」概念への主題的着眼 第I部 主観と自発性 「世界と自我」の問いへの準備的考察 序 第一章 「自発性」概念の準備的分析 第二章 知覚 第三章 表出 第四章 宇宙の活ける鏡 第II部 世界 序 第一章 世界の可知性 第二章 「世界」の定義 第三章 位置、物体、連続 第四章 関係としての世界 第五章 関係の多様性 第六章 世界における〈事物の多様性〉 第七章 予定調和 第八章 世界の集中 第III部 自我 序 問題の所在 個体概念の必然性 第一章 個体 個体一般についての基礎的考察 第二章 個体概念における主語と述語の結合 第三章 個体の形而上学と論理学 『概念と真理との分析についての一般研究』(一六八六年) 第四章 個体の創造における神の自由とオプティミスム 第五章 自我 第六章 概念の構造 自我はなぜ「概念」なのか 結語 付論 一 経験的統覚と超越論的統覚 ライプニッツからカントヘ 二 ライプニッツにおける「受動的力」(vis passiva)の概念 あとがき 使用文献表 索引 ドイツ語要旨 ドイツ語目次 酒井 潔 1950年生まれ。哲学者。哲学史家。学習院大学文名誉教授。 京都大学文学部哲学科卒業、同大学院文学研究科哲学専攻修士課程修了、同大学院文学研究科哲学専攻博士課程修了。 著書に、『ライプニッツの正義論』『ライプニッツのモナド論とその射程』『ライプニッツ』『自我の哲学史『世界と自我 ライプニッツ形而上学論攷』『三宅剛一』(編著)などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 中国語学者にして敦煌の専門家である著者が、9~10世紀の中国語を、敦煌で発見された経典などの写本資料によって、再現する。 【目次】 第一章 序説 第一節 九・十世紀河西の歴史情勢と河西方言 第二節 河西方言研究小史 第二章 資料の解説 第一節 蔵漢対音資料 1 千字文 2 金剛経 3 阿彌陀経 4 大乗中宗見解 5 天地八陽神呪経 6 法華経普門品 7 南天竺国菩提逹磨禅師観門 8 道安法師念佛讃 9 般若波羅蜜多心経 10 法華経普門品 11 寒食篇 12 雑抄 13 九九表 14 唐蕃会盟碑 第二節 コータン文字転写資料 金剛経 第三節 音注資料 1 開蒙要訓 2 諸雑難字 3 難字音注(仮題 4 佛書音注(仮題) 5 難字音注(仮題) 第四節 その他の資料 1 敦煌写本中に見える別字,異文 2 ソグド文字で書かれた漢語数詞 第三章 音韻 第一節 声母 0 切韻及び唐代の声母体系 1 無声無気音の系列:見,端,知,精,章,荘母 2 無声出気音の系列:渓,透,徹,清,昌,初母 3 有声音の系列:群,定,並,澄,従,船,崇母 4 喉音:暁母,匣母 5 歯音摩擦音1:心母,邪母 6 歯音摩擦音2:書母,生母,母 7 鼻音:疑母,泥母,嬢母,明母 8 軽脣音:非母,敷母,奉母,微母 9 来母 10 日母 11 影母,喩母三・四等(云・以) 12 河西方言の声母体系 第二節 韻母 0 切韻及び慧琳音義の韻母体系 1 果仮摂 2 遇摂 3 蟹摂 4 止摂 (附)重紐の反映 5 効摂 6 流摂 7 咸摂 8 深摂 9 山摂 10 臻摂 11 宕摂 12 江摂 13 曾摂 14 梗摂 15 通摂 16 河西方言の韻母体系 第三節 声調 第四節 河西方言の性格と現代西北方言 第四章 語法 第一節 資料 1 蔵漢対訳語彙文例集 2 コータン・漢対訳文例集 第二節 語法概要 1 人称代名詞 2 疑問詞 3 接尾辞 4 句末助詞 5 否定辞 6 反復疑問文 7 禁止構文 8 詞序 (附)河西方言語彙索引 附録一 資料の転写テキスト 1 千字文 2 金剛経 3 阿彌陀経 4 大乗中宗見解 5 天地八陽神呪経 6 法華経普門品 7 南天竺国菩提逹磨禅師観門 8 道安法師念佛讚 9 般若波羅蜜多心経 10 法華経普門品 11 寒食篇 12 雑抄 13 九九表 14 唐蕃会盟碑 附録二 「開蒙要訓」音注通用表 1 声母通用表 2 韻母通用表 附録三 資料対音表 附録四 資料写真 引用文獣目録 高田 時雄 1949年生まれ。中国学者。京都大学名誉教授。中国復旦大学特聘教授。京都大学文学部卒業、同文学研究科修了。専門は、中国文献学、とくに敦煌学。 著書に、『橋川時雄 民國期の學術界』 (編著)『内藤湖南 敦煌遺書調査記録』(共編著)など、 訳書に、『よみがえる古文書 敦煌遺書』(共訳) 『敦煌の飲食文化 敦煌歴史文化絵巻』(共訳)『敦煌の民族と東西交流 』(共訳)など多数ある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 中国明清時代の科挙体制の中での体制教学というイメージが強い「朱子学」。歴史的認識に立ち、この学問が「ない」状態から「ある」状態に至った理由と経緯を、朱子の交遊者や門人との思想交渉の現場に戻って探究する試み。 【目次】 凡例 序説 第一篇 朱熹思想形成の場 北宋末南宋初の〓北程学 第一章 北宋末における程学の展開 第一節 程門初伝と二程語録資料 第二節 陳淵の思想 北宋末南宋初における道学継承の一様態 第二章 南宋初の程学と〓北における朱熹 第一節 〓北における朱松と朱熹 程氏語録資料の収集をめぐって 第二節 朱熹の「雑学弁」とその周辺 第二篇 朱熹門人・交遊者の朱熹思想理解 第一章 四十代までの朱熹とその交遊者達 第一節 福建における朱熹の初期交遊者達 第二節 何鎬と朱熹 福建初期交遊者の朱熹説理解 第三節 廖徳明 福建朱熹門人従学の一様態 第二章 乾道・淳煕の学 地域講学と広域講学 第一節 乾道・淳煕における士大夫思想交流 第二節 朱熹・呂祖謙講学論 第三節 浙東陸門袁燮と朱熹 第三章 五、六十代の朱熹とその門人、交遊者達 第一節 朱熹五、六十代の門人、交遊者達 第二節 呂祖倹と朱熹 朱熹広域講学の展開 第三節 陳文蔚における朱熹学説の受容 第四節 朱熹祭祀感格説における「理」 朱門における朱熹思想理解の一様態 第五節 朱熹晩年の朱門における正統意識の萌芽 呂祖倹と朱熹・朱門の講学を事例として 結びに あとがき 市來 津由彦 1951年生まれ。中国思想研究者。二松学舎大学教授。東北大学文学部卒業、同大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学(中国学専攻)。文学博士(大阪市立大学)。 著書に、『朱熹門人集団形成の研究』などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 「概説篇」「考証篇」「附録篇」に分け、中国法制史について記述。既発表の旧稿再録と書き下ろしの新稿とを取り混ぜて編成した論文集。 【目次】 凡例 概説篇 序章 中国法の基本的性格 第一章 法典編纂の歴史 第一節 総論 第二節 戦国・秦・漢──原始律令期(法源の増殖) 第三節 魏・晋・南北朝──真正律令形成期(法源の整頓) 第四節 隋・唐前半──律令古典期 第五節 唐後半・五代──律令変形期 その一 第六節 宋──律令変形期 その二 第七節 遼・金・元、〔附〕西夏──異民族王朝 第八節 明・清──律、例、典の時代 第二章 大清律例をめぐって──〔附〕会典、則例、省例等 第三章 刑罰の歴史 第四章 法制史の立場から見た現代中国の刑事立法──断想的所見 考証篇 第五章 曹魏新律十八篇の篇目について 第六章 漠唐間の法典についての二三の考証 第七章 再び魏律の篇目について──内田智雄教授の批判に答えて 第八章 唐代における律の改正をめぐる一問題──利光三津夫・岡野誠両氏の論考に寄せて 第九章 唐の律疏と現存の唐律疏議──日本明法家の伝えた佚文を通じて律疏の原形を考える 第十章 武威出士王杖十簡の解釈と漢令の形態──大庭脩氏の論考を読みて 第十一章 中国上代の刑罰についての一考察──誓と盟を手がかりとして 第十二章 前漢文帝の刑制改革をめぐって──漢書刑法志脱文の疑い 附録 論文批評 張建国著「前漢文帝刑法改革とその展開の再検討」 附録篇 第十三章 「課役」の意味及び沿革 第十四章 唐律令における「婦人」の語義──梅村恵子氏の批判に答えて 第十五章 律令官制における官職の「行」と「守」 第一節 唐制における官職の行・守をめぐって──律令研究会編『唐律疏議訳註篇一』に対する池田温氏の書評への回答 第二節 唐の官制における叙任と行・守──槻木正氏に答える あとがき 滋賀 秀三 1921~2008年。法学者(東洋法制史)。東京大学名誉教授。東京帝国大学卒。法学博士。 著書に、『中国家族法論』『中国家族法の原理』『清代中国の法と裁判』『中国法制史』(編著)『中国法制史論集』『続・清代中国の法と裁判』など、 訳書に、国際社会問題研究協会編『社会綱領』(共訳)などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 「民法理論の古典的体系とその限界」「民法における「公共の福祉」概念」など、民法学の巨匠による市民法に関する論文18編を収録する。 【目次】 はしがき 凡例 第一部 市民法論の構想 第一章 民法理論の古典的体系とその限界 第一節 問題の提起 第二節 古典的体系の素描 第三節 限界の意味 第四節 主観的権利論の限界 第五節 法律行為論の限界 第六節 結語 第二章 法と権利に関するひとつの試論──民法学から 第一節 権利の「生成」と「衰退」 第二節 法の性質と権利 第三節 市民法の変質と権利 第三章 なぜ、いまサヴィニーか 第一節 はじめに 第二節 「古典」理論への視座 第三節 古典理論の「批判」的検討 第四節 古典理論と現代の法現 第五節 古典理論の法規範性質論と現代の権利論 第六節 むすび 第四章 法的判断論の構想──来栖・三部作によせて 第一節 はじめに 第二節 「擬制」は現実を再生する 第三節 擬制論は普遍の置き去りか 第四節 「擬制」は「全体的直観」に基づく 第五節 おわりに 第五章 競争秩序と民法──赤松美登里助教授を惜しむ 第一節 はじめに 第二節 民法の研究と経済法の研究 第三節 民法学における競争秩序法研究の必然性 第四節 独占禁止法と民法との連結 第五節 おわりに 第二部 信義則・権利濫用論 第一章 民法における「公共の福祉」概念 第一節 問題の提起 第二節 規範具体化と規範創造の機能 第三節 規範具体化の意味 第四節 規範創造の社会的意味 第五節 「公共の福祉」の所有階層化機能 補論 信義則論ノート 第一節 はじめに 第二節 信義則論の具体的考察 第二章 軍事基地用地の「賃貸借」と民法規範──とくに最高裁「板付」判決を中心として 第一節 視点の設定(判例研究の方法論) 第二節 最高裁「板付」判決の具体的検討 第三節 むすび 補論 所有権の濫用──最高裁板付基地事件判決再論 第三章 債務の一部不履行と債権者の反対給付義務 第一節 はじめに 第二節 検討の対象 第三節 債務の一部不履行と債権者の義務 第四節 当事者双方の責に帰すべき事由による履行不能 第五節 むすび 第三部 権利・民事違法論 第一章 ドイツにおける権利論の変質 第一節 日本民法理論の変質 第二節 ドイツ民法理論における権利の変質 第三節 結語 補論 権利論の存立と変質・放棄 原島 重義 1925年生まれ。法学者。九州大学名誉教授。九州大学法学部卒業。専門は、民事法学。 著書に、『法的判断とは何か 民法の基礎理論』』『民法学における思想の問題』『市民法の理論』などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 ヨーロッパにおける発展の背景を、ローマ人とゲルマン人による影響、商工業、経済、教会、都市などの各側面にわたり検証する。 【目次より】 凡例 第一巻 初版への序言 第二版への序言 第一章 時代思潮の変遷と文化史諸学説の成立 第二章 いわゆる上代(カエサルおよびタキトゥス) 第三章 民族移動期におけるローマ人とゲルマン人 第四章 五および六世紀におけるゲルマン人の土地占拠 第五章 ローマ末期および中世初期における土地配分と農業 第二巻 初版への序言 第二版への序言 第一章 政治的構造 第二章 社会の新形成 第三章 教会 第四章 レーン制の成立 第五章 都市制度の発展 第六章 商工業 一 工業 二 交通と商業 第七章 貨幣制度と貨幣経済 一 貨幣制度 二 貨幣経済 〔第二巻の〕総括 訳者あとがき アルフォンス・ドプシュ著作目録 原語索引 ドプシュ、アルフォンス 1868~1953。社会経済史家。ウィーン大学教授。専門は、中世ヨーロッパ史。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 18世紀半ばになった幕府の内規集。8代将軍徳川吉宗が裁判,行政の準拠とすべく編纂させたものである。著者のライフワークであった本書は、一部未完であるが、「公事方御定書」の研究書として重要である。その構成の全貌が目次から読み取ることができる。 【目次】 序言 一 『寛政刑典』に対する位置づけ 1 『寛政刑典」位置づけの二説 2 菊池駿助氏の『寛政刑典』に対する位置づけ 3 『寛政刑典』位憧づけ誤謬の原因 二 『寛政刑典』を町奉行所編纂法典と解する根拠 1 『寛政刑典』の町奉行所編纂法典の根拠 2 『寛政刑典』に収録の新規定 三 『寛政刑典』の成立と廃棄 1 『寛政刑典』の成立時期 2 『寛政刑典』の編纂者 3 『寛政刑典』の実効性 4 『寛政刑典』の廃棄時期 5 『寛政刑典』編纂の意義 四 宝暦『御定書』固守(『棠蔭秘鑑』収録『公事方御定書』成立)の背景──その一 古法墨守への執着 1 形式(体裁)上での対応 2 実質(内容)上での対応 五 宝暦『御定書』固守(『棠蔭秘鑑』収録『公事方御定書』成立)の背景──その二 宝暦『御定書』に内在する弱点と改正の煩雑 1 法源としての地位の低下 2 欠陥刑罰、刑法などの内包 3 法源の多様性と身分による適用法の差異 4 既存の法秩序を無視した新法の乱発 六 宝暦『御定書』固守(『棠蔭秘鑑』収録『公事方御定書』成立)の背景──その三「御定書懸」三奉行の多忙と怠慢 七 宝暦『御定書』を通じてみた近世後半期の幕府裁判法体制の実態 1 宝暦『御定書』に対する時勢適応、便宜主義的改正 2 大名、幕府諸奉行、代官などにみられる手限仕置権の拡大、強化 3 宝暦『御定書』に規定されない佐州水替人足差遣および江戸石川島人足寄場収容といった刑罰の重用 八 『公事方御定書』研究における今後の課題 1 課題の領域 2 寛保、宝暦両『御定書』の定本確定 3 特定時期における宝暦『御定書』の本文確定 4 幕府裁判法制史上における寛保、宝暦両『御定書』の位置づけ 5 明治新政府の宝暦『御定書』に対する評価 結語〔原稿不完全〕 あとがき 吉田正志 服藤 弘司 1921~ 2005年。法制史学者、東北大学名誉教授。九州帝国大学卒。近世武家法が専門。 著書に、『幕府法と藩法(幕藩体制国家の法と権力1)』『大名預所の研究(幕藩体制国家の法と権力2)』『大名留守居の研究(幕藩体制国家の法と権力3)』『刑事法と民事法(幕藩体制国家の法と権力4)』『相続法の特質(幕藩体制国家の法と権力5)』『地方支配機構と法(幕藩体制国家の法と権力6)』『『公事方御定書』研究序説――『寛政刑典』と『棠蔭秘艦』収録『公事方御定書』』、『幕末御触書集成 全6巻別巻』(石井良助共編著)『三奉行問答(問答集)』(共編著)『火附盗賊改の研究 史料編』(共編著)『藩法史料叢書 2 金沢藩』(共編著)『御触書集成目録』(石井良助共編)などがある。
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3.7「恋のキューピッド、エルがあなたの恋の手助けに参りました!」馬鹿正直で素直すぎ、だから彼女ができない高校生・虎賀良喜の前に、天界から可愛い救世主がやってきた! しかしその正体は、なんと恋愛よわよわポンコツお姉さん――!? 恋もお仕事もぶきっちょなエルさんは、真っ直ぐな良喜くんにぺースを乱されまくり! 周りの個性豊かな女の子達を巻き込んで、ふたりの「運命の人探し」がドタバタ開幕ですっ!! たわわで照れ屋なポンコツ天使、あなたのためにいざ見参! 非モテ高校生・良喜の前に現れた、色っぽくて可愛い恋の救世主・エル。良喜の部屋に居候して「運命の人」を探すというけれど、恋も仕事もぶきっちょなポンコツお姉さんだった!? 恋愛よわよわガール達を巻き込んだ賑やか幸せラブコメディ、ドキドキの開幕♪
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3.0政・官・軍のリーダーとして大英帝国を支えつつ、空前の豊かな生活を送った貴族たち。その知られざる実態とは!? イギリスの貴族は、国の主導者として法律を作り、政治を司り、軍隊を指揮する一方で、宏壮な邸宅では社交、狩猟、スポーツに熱中した。今では世界中に広がる「英国的」な文化にも、彼らエリートが育んだものが多い。イギリスを知るには、貴族への理解が不可欠なのだ。とはいえ、そうした貴族の実態は、多くのイギリス人にとって謎に包まれてきた。 たとえば、貴族の身分はどのように決まるのか、カントリー・ハウスでの豪奢な生活はどのようなものか。貴族と紳士の違いは何か。どのような社会的役割を果たし、他方で社交に興じていたのか。そもそも、貴族の起源とは? 多くの事例とともに、軽妙な語り口でわかりやすく紹介する好著。(解説・新井潤美) プロローグ――大英帝国の先頭に立つ者 第一章 貴族は稀族 第二章 貴族の豊かな生活 第三章 貴族の教育 第四章 ノブレス・オブリージュ 第五章 金と暇が生み出したもの 第六章 貴族の生き残り作戦 エピローグ されど、貴族 参考文献 あとがき 解説 新井潤美
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4.0『東京ミュウミュウ にゅ~』完全新作TVアニメ化記念! 新装版『東京ミュウミュウ』全10巻で刊行スタート!! 地球の未来に、ご奉仕するにゃん♪ 中学1年生の桃宮いちごは、片思い中の青山くんとの初デートの最中、偶然出会った女のコ4人とともに謎の地震と光に襲われる。その日以来、いちごの体は猫のような感覚と身体能力に変化してしまった! そんな中、いちごの前に現れた、俺様な男子・白金。彼はエイリアンから地球を守るため、いちごに正義の味方「ミュウミュウ」として戦うよう言ってきてーー!? キュートすぎるネコ耳バトルヒロインが、新装版で帰ってきた!! あのころのあたしと会える、第1巻☆ 征海美亜先生による新規カバーイラスト♪
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4.4かつて、東京都北区十条という街の片隅に存在していたスナック「キャンドル」。店主(ママ)の人柄のせいか立地によってか、一飯を求めて流浪する野良猫をはじめ、出禁の嵐で遭難した泥酔老人や酔狂中高年たちの駆け込み寺として十条の街に巣食っていた。酔客による尿の過失で半故障したカラオケ機器、初対面の客に「おもしろい顔」を執拗に披露し続ける謎の男、そこから謎の美女を交えて開幕してしまった猫真似&鳥真似の「アニマル・ナイト」…。そしてこれまた初対面の客の××××を唐突に鷲づかむ境界スレスレおやじに正体不明の老婆娼婦集団……。『東京都北区赤羽』を執筆中に漫画家・清野とおるが遭遇し、自身の”精神”を守るため、10余年にわたって封印し続けたトラウマ級の記憶の鍋蓋が今、開く…!
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5.0絶景、奇怪、絢爛。"物神【フェティッシュ】の聖堂"のスペクタクル! 現在も世界各国が競って開催する万国博覧会。 それは、サン=シモンという男が思い描いた「産業という宗教」を奉ずる者たちが、物神たる機械と商品の数々によって荘厳した神殿として創められた。 万博というものを、単なる近代産業技術のひとこまとしてではなく、来たるべきユートピアとして構築され、資本主義文明の展開そのものを懐胎した運動であったことを活写する、この著者だからこそ書けた万博論の決定版! 【本書「まえがき」より】 もしこの万博理念の形成過程史が解明され得るなら、それは、むしろ実際の万博の歴史よりも、絶対に面白いはずだ。なぜなら、それは単なるモノの歴史ではなく、モノに関するイデアの歴史、さらに言うなら近代文明についての観念の歴史となるはずだからである。 【本書の内容】 まえがき 万博の神学、あるいは万博史の逆説 第1章 サン= シモンの鉄の夢 第2章 転向サン= シモン主義者ミシェル・シュヴァリエ 第3章 パリ万国博覧会にむけて 第4章 万博理念の確立 第5章 サン= シモン主義のユートピア、一八六七年パリ万 国博覧会 第6章 アミューズメントとしての万博会場 第7章 博覧会場の外で 第8章 新たなユートピア〈恒久的万国博覧会〉にむけて 文献目録 ※本書の原本は、『絶景、パリ万国博覧会』として1992年に河出書房新社より、その後2000年に小学館文庫より副題「サン・シモンの鉄の夢」として刊行されたものです。
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-12世紀末に臨済宗開祖・栄西が中国から持ち帰って以降、 日本人に欠かせない飲み物となった日本茶。 その味と製法はどのように変わり、私たちに受け継がれたのか? 茶畑の日光状態とうまみの関係、番茶・煎茶が誕生した理由、 幕末の海外輸出秘話から、多彩な茶葉の特徴と製法、淹れ方や茶器選びまで――。 長く深く愛された、日本の「心」を味わい尽くす! *本書は2006年に刊行された『お茶は世界をかけめぐる』(筑摩書房)を改題したものです。 内容 プロローグ 日本茶セミナー 第一章 村上の春 第二章 煎茶以前のこと 第三章 煎茶の発明 第四章 世界に旅立つ日本茶 第五章 世界をめぐる日本茶 第六章 日本茶故郷へ帰る ーー台湾から見た日本茶の高度成長 第七章 日本茶の現在 エピローグ 釡炒り茶の復権 内容紹介) 三代将軍家光の時代には、宇治から江戸まで碾茶の新茶を運ぶ、お茶壺道中が定例化されます。(中略)あの、「♪ズイズイズッコロバシ……」という戯れ唄にある「♪茶壺に追われてトッピンシャン、抜けたらドンドコショ……」という一節は、十万石の大名行列と同等の格式をもって旧暦六月前後の農繁期に行われたお茶壺道中に対する、沿道からの怨えん嗟さ の反応でした。「またあの面倒なお茶壺が来るなあ」―――第二章「煎茶以前のこと」より あとがき コラム〈日本茶データファイル〉 1 碾茶 2 煎茶 3 玉露 4 釡炒り茶 5 蒸し製玉緑茶 6 お茶の葉の選び方
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4.2★キャンセル待ち必須の大人気学童ではどんな活動をしているのか? ビル・ゲイツもすすめる教育法とは? 放課後時間に自分でできる子に育つ「ほめ方・叱り方・見守り方」を大公開! ・目次 はじめに--「放課後の過ごし方」で差がつく時代 【1章 放課後は子どもの「好き」を見つける最高の時間】 ・自分の「好き」を見つけた子が一番強い ・「好き」を引き出す3つの会話テクニック ・「好き」をどんどん伸ばすほめ方・会話術 ・「好き」の気持ちをなくす親の言動 など 【2章 放課後に「自分で考えて行動する子」にするヒント】 ・子どもの成長を促す「家庭のルール」 ・自分で考える子に育てる「叱り方」 ・「無理!」が口グセの子ども やる気ボタンの見つけ方 など 【3章 小学生から始める「自主学習のクセ」がつく環境づくり】 ・6歳から始めよう!スケジュールづくり ・子どものタイプ別 勉強机の置き場所と注意点 ・すぐに「分からない!」と聞いてくる子への対応方法 など 【4章 読む・書く・考える力(読解力)は放課後に育てよう】 ・読解力を育む 読み聞かせの方法 ・本好きな子にするための家庭での工夫 など 【5章 放課後時間を助ける習い事・学童・教材の選び方】 ・英語VS 日本語 ・流行&定番の習い事の選び方 ・夏休みは総合力で乗り切ろう など
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-幕末の黒船、ペリー艦隊で来日し、ペリー自身の日記や公式記録とは異なる視線で日米交渉の一部始終を目撃した首席通訳による貴重な記録。 1837年、日本人漂流民を送還しようと浦賀に来航した米商船モリソン号に同乗したサミュエル・ウイリアムズは異国船打払令により砲撃を受けマカオに退去したが、日本人船員から日本語を習い、ペリー日本遠征の通訳として1853年艦隊に同行。沖縄、小笠原諸島を経て久里浜に上陸し、開国を求める米大統領フィルモアの親書を浦賀奉行に渡した。翌年再び日本に来航して神奈川条約を締結した。鎖国の重い扉をこじ開ける「むずかしい任務を達成するための欠くべからざる奉仕」に尽力したとペリー提督が称賛した首席通訳の随行記には、遠征への冷静な目と日本人に対する優しい眼差しがあった。 下田で密航を企て黒船に乗り込んだ吉田松陰、金子重之輔に応対し、「明らかに教養のある人物だった」とその人柄を見抜く眼力も備えていた。また黒船来航の報に急遽出島から駆け付けたオランダ大通詞・森山栄之助など幕府の様々な役人や沖縄の宮廷高官とも交流。さらに散策で訪れた横浜、下田、箱館などでの植物や魚類、花鳥風月から住民の風俗、性格まで好奇心のままに詳細に観察、外国人による幕末日本の貴重な記録としても高く評価される。〔原本:『新異国叢書8 ペリー日本遠征随行記』雄松堂出版、1970年刊〕
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4.1あなたが「思っている」と思っていることは、全部でっちあげだった! 「心の奥底には何かが隠されている」と、誰もが思いたがる。 心理学者や精神分析学者たちは、暗がりに潜むものを暴き出そうと奮闘してきた。 だが、神経科学や行動心理学の驚くべき新発見の数々は、隠された深みなどそもそも存在しないことを明らかにしている。 「無意識の思考」などというのは、神話にすぎなかったのだ。 わたしたちの脳は、思考や感情や欲望を「その瞬間に」生み出している……行動の理由も、政治的信念も、そして恋心さえも。 本書が紹介する数々の驚くべき実験結果を目にしたとき、そのことを疑うことはもはや不可能になる。 世界はどのように存在し、自分はどんな人間であるのか―それも、脳がもつ途方もない即興能力によって創り出されるフィクションなのだ。 認知科学をリードする世界的研究者が"脳と心"の秘密を解き明かす、超刺激的論考! ※原題は、The Mind is Flat: The Illusion of Mental Depth and The Improvised Mind (Penguin, 2019) 【本書「訳者解説」より】 本書の最終結論である「心には表面しかない」ということは序章から明記されており、深みという錯覚で私たちを騙している犯人は脳であるということが、あたかも最初から犯人がわかっている倒叙ミステリーのごとく、はじめから述べられている。そして、心理学実験を紹介しながら進められる論証は、章を追うごとに説得力を増していくことが、一読してわかるだろう。 ・ チェイター教授は、オークスフォード教授との推論心理学(人間はどのように推論するのか)の共同研究を続けつつ、意思決定や判断、言語や社会的相互作用へと研究領域を拡げ、また自ら会社を共同創業したりイギリス政府へ協力したりと、認知科学のビジネスや政策への応用にも取り組んでいる。 ・ 「心は実体というよりは、外界と接する接触面(インターフェイス)における即興演奏の ”手癖” である」という捉え方を展開する本書の見方の射程はかなり広い。 【本書の内容】 序章 文学の深さ、心の浅さ 第一部 心の深みという錯覚 でっち上げる力/現実という実感/インチキの解剖学/移り気な想像力/感情の創作/選んだ理由の捏造 第二部 即興が「心」を作る 思考のサイクル/意識の経路の狭さ/無意識的思考という神話/意識の境界/原理ではなく前例/知性の秘密 終章 自分を創り直す
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3.8本書は、ビッグデータの専門家としてさまざまなメディアで活躍する著者の話題作です。 現代の戦争は、実際の兵器を用いた侵攻も含め、すべて「目に見えない戦争(インヴィジブル・ウォー)」である――これが本書で明らかにされる事実です。その実態が多くの具体的な事例や事件を題材にして語られます。 まずは、デジタル空間における国家の諜報・妨害活動。活動家、テロリスト、ハッカーなど、表面的には国家の委託を受けていない個人によるサイバー攻撃は、国際法上の「戦争」の資格を満たしていません。しかし、今や他国に対する攻撃の要は、相手国の国民の自国政府に対する信頼を切り崩すことにあります。その典型例が2016年のアメリカ大統領選におけるロシアの介入であり、2022年のウクライナ侵攻でも同じ手法が用いられているはずです。こうした情報空間の分断とデマゴギーがもたらす効果は何でしょうか。 続いて取り上げられるのは、自律型致死兵器システム。人の手を交えずに人命を奪う危険な新兵器です。ドローン兵器やキラーロボットなど、現在の戦場における主力兵器のそばに人間の姿はありません。しかし、その使用に規制をかける動きは鈍く、これらの兵器に対抗できる手段を開発するしかないのが実情です。その手段が攻撃してくる相手に対する「逆ハッキング(ハックバック)」ですが、その開発は国家ではなく民間企業によって行われています。 「目に見えない戦争」が一方の西側諸国、他方の中国とロシアという対立の中で進行していることに異論はないでしょう。両陣営は異なる戦略をとり、西側諸国は経済的競争力を高めることを、中国とロシアは経済的な価値のある資源を政治的・軍事的に管理することを目指しています。二つの体制の対立に直面する今、ヨーロッパは、そしてアジア諸国はどうすればよいのか? この喫緊の問いに答えるための材料を本書は惜しみなく与えてくれるでしょう。 【本書の内容】 [1]兵器としてのコード [2]情報戦 [3]人工知能軍拡競争 [4]ハックバック [5]主導権をめぐる戦い [6]「条件つき防衛態勢」
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-あたしは向坂夏希。中1の夏休み、ママが入院しちゃって、 ママの再婚予定の相手の家に、ひとりで先に引っ越すことに。 ――そこには、タイプのちがう3人のイケメンが! (三男は同級生だ。) しかも、再婚相手のおじさんは、秘密の仕事で行方不明!? しばらく4人で暮らすしかないんだけど……え? お金がない!? 長男・楓介さんの提案で、みんなで「なんでも屋さん」をはじめることに! なんだか楽しそう……なんて思った自分を呪いたい。 次から次へとトラブル続出~。わたしの毎日、どうなっちゃうの!? <小学中級から・すべての漢字にふりがなつき>
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4.7【描きおろし漫画も!電子限定町田とまとプチファンブック付き特装版】 社会人2年目のサラリーマン・浅田は、エリートメガネ鬼上司の古高主任にどやされる日々を送っている。心機一転、引っ越した先の上の階の住人は……古高主任!? 飼ってる猫のネーミングセンスが微妙、休日は部屋から一歩も出ない、お酒に弱い……オフィスでは完璧な古高主任の、干物なプライベートに衝撃を受けていると、酔った主任がニャンニャン、ヨシヨシしてきて……!? はい、惚れました!! さらには1週間限定の同居も始まって……ワンコ系後輩×にゃんこ系上司、ギャップがたまらない奮闘ラブコメ☆ 【電子限定町田とまとプチファンブック付き特装版 収録内容】 ・「抱かせてください古高主任」本編 (通常版と同内容です) ・「抱かせてください古高主任」描きおろしおまけ漫画 ・町田とまと歴代ハニーミルク作品カラーイラストギャラリー ・設定資料集 ・町田とまと先生インタビュー
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4.3隣の部屋に住むのは、容姿端麗、スタイル抜群のエリートOL! そんな超絶美人の致命的な”弱点は”……。 エリートOL×お酒。“クスッ”דドキッ”な隣人生活ラブコメディ!! 隣人は超絶美人なエリートお姉さん!! だけど……? 田舎から一人上京した新大学生・後藤はじめ。彼の隣の部屋には、容姿端麗でスタイル抜群、そして仕事もめちゃめちゃデキる、 エリートOL・黒木あさみが住んでいた! 新生活と隣のお姉さんに期待を膨らませるはじめだが、その黒木さんには致命的な“弱点”があって……? “クスッ”דドキッ”な隣人生活ラブコメディ、はじまりはじまり!
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4.7いま全国の小・中学校や高校にまで広がっている「弁当の日」を知っていますか? 親は手伝わず、子どもたちが自分でつくった弁当を持って登校する日のことで、2001年に香川県の滝宮小学校で始まり、いまでは全国47都道府県の約1000校で実践されています。 自分で献立を考え、材料の買い出しから調理、弁当箱詰め、後かたづけまで「ひとり」でこなしてつくる。 そんな弁当づくりの体験をつうじて、子どもたちは自己を肯定し、親への感謝の気持ちを持ち、食べ物と命の大切さに気づきはじめます--。
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本作は、『でんせつのきょだいあんまんをはこべ』『ゆけ! ウチロボ』(作・サトシン/講談社刊)でも、そのド迫力のタッチを存分に発揮した、よしながこうたく氏の新作絵本です。「給食番長」シリーズ(長崎出版)などで、子どもたちに絶大な人気があるよしなが氏が、今回描き下ろすのは、まったく新しい「ウルトラマン」。2013年、円谷プロダクションが創立50周年を迎えたのに合わせ、初代ウルトラマンのストーリーをベースに、絵本オリジナルのウルトラマンが活躍する作品を刊行いたします。M78星雲に住んでいた子どもウルトラマン「ウルトラマンユウキ」が、地球で活躍するウルトラマンに憧れて、地球にやってきて・・・・・・、というのがこのお話の始まり。ところが、地球に来たのはいいものの、あまりの怪獣の恐ろしさにユウキは、隠れてこそこそしているばかり。そんなユウキと偶然出会った地球の少年「けんた」をはじめとする子どもたちは、ユウキを一人前のウルトラマンにしよう! と特訓に付き合うことにするのですが……。見どころは、なんといっても、ウルトラマンでありながら弱虫、という異色の設定を持つユウキ。弱い自分を乗り越え、勇気をふりしぼって怪獣に立ち向かうクライマックスは、子どもも大人も心を打たれます。シンプルなストーリーラインなので、低年齢からでも楽しめますが、初代ウルトラマンやメフィラス星人、ザラブ星人など、原作に登場するキャラクターにも多くの見せ場が用意されているので、お父さん世代もニヤリ。自身も熱烈な特撮ファンである、よしなが氏が迫力の構図で描くウルトラマンは必見です。(総かな) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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5.0国民的ジャズシンガーがなぜ、たった1人で母の介護を続けるのか? 2010年3月、病院に緊急搬送されたとき、母娘に何が起きたのか?――高齢者3600万人時代の体験的介護ノウハウ。母と娘、現在進行形の「絶望」と「希望」の物語。人間は笑わないかんねん。介護生活で直面した数々のギモンを3人の専門家に聞いた! ◆綾戸智恵さんのギモンと、会いに行った3人の専門家の方々 ●「老化したら脳はどうなるの?」――北原茂実先生(北原脳神経外科病院理事長) ●「変わっていく親をどう受け入れたらいいの?」――岸見一郎先生(哲学者・日本アドラー心理学会顧問) ●「生活力を高めるリハビリの方法は?」――佐々木康一先生(こういち整形外科脳神経内科院長)
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5.0母との別れ、孤独の旅、娘の死、光なき世界を凛として生き抜く女の美しさ。そして修行と戒律。雪国に唄う最後の瞽女(ごぜ)・小林ハルの凄絶なまでの生き様を描き、生命本来の力強さと輝きを訴える感動のノンフィクション。 ●私の知ったハルさんは、瞽女という職業を通して、見事な生活者であった。そこには哀愁や感傷の入りこむ余地のない、ぎりぎりの厳しさがあった。いつも崖っぷちに立っているからこそ、潔く、外からは、突きぬけた明るささえ感じてしまう。(中略) 打たれれば打たれるほど、はね返す力を身につけ、逆境をも明るさに転嫁させてしまうエネルギー……。かつての女たちは、みなそれを持っていた。そうしなければ生きられないほど、とりまく環境が厳しかった証拠でもあるが、その中で磨きぬかれた美しさがあった。彼女たちを支えたものは何なのだろう。それは私の大きなテーマでもある。そうした女たちの典型を、私は小林ハルさんにみた。瞽女という苛酷な条件の下で、ハルさんは見事に花を開かせた。(あとがきより抜粋)
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 親子で楽しむ、季節と行事のよみきかせ絵本 お菓子をくれなきゃ、いたずらしちゃうぞ! さまざまな仮装をして、街をまわるハロウィーン。そのわくわくするおまつりの楽しさを描きます。 ニューヨークに暮らす絵本作家が描く、ハロウィーン! ※よみきかせ 3歳ごろから ひとりよみ 6歳ごろから ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもに伝えたい日本の風習 ご先祖さまの霊がかえってくるというお盆。ぼんちゃんが、夏休みにいなかで過ごしたお盆は……!? 親子で楽しむ、季節と行事のよみきかせ絵本 <季節の行事 お盆> お盆は、7月か、8月(旧暦の7月)の15日を中心に4日間おこなわれる、亡くなった祖先の霊を慰めるための行事で、時期やまつり方は各地方、各家によりさまざまです。最近ではお盆の行事をおこなわない家庭も増え、お盆休みも単なる夏休みの代名詞となってしまった感もありますが、亡くなった祖先に思いを馳せ、親子でお話しする機会にしてみてはいかがでしょうか。――<「おうちの方へ」より> ※よみきかせ 3歳ごろから ひとりよみ 6歳ごろから ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 親子で楽しむ、季節と行事のよみきかせ絵本 お正月は、どんなふうに来るのかな? 新しい年を迎えるわくわくする気持ちと、元旦のおごそかな気持ち……。子どもの目で見た「年越し」を描きます。 ※よみきかせ 3歳ごろから/ひとりよみ 6歳ごろから ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま話題の新しい言語「Julia」を7日間で速習! プログラミングが初めてでも読みやすい解説を通じて、具体的課題に適用しながら基礎から応用まで身につける。簡単、気軽に誰でも科学技術計算ができる! ◇おもな目次◇ 1日目 Julia言語に触れてみよう――「高級電卓」としてのJulia 1.1 インストールしてみよう 1.2 実行してみよう 1.3 電卓のように使ってみよう 1.4 変数を使ってみよう 2日目 数式をコードにしてみよう――Julia言語の基本機能 2.1 関数を作ってみる:function 2.2 条件分岐をしてみる:if文 2.3 繰り返し計算をしてみる:for文 2.4 行列とベクトルを扱う:配列 2.5 型について考える:型と多重ディスパッチ 2.6 パラメータや変数をまとめる:struct 2.7 一通りのセットとしてまとめる:module 2.8 微分方程式を解く:パッケージの使用 2.9 数式処理(代数演算)をする:他の言語のライブラリを呼ぶ 3日目 円周率を計算してみよう――簡単な計算と結果の可視化 3.1 計算を始める前に 3.2 正多角形による方法:漸化式で計算 3.3 無限級数による方法:結果のプロットと複数の方法の比較 3.4 数値積分による方法:区分求積法ほか 3.5 モンテカルロ法:乱数を使う 3.6 球衝突の方法:シミュレーションの可視化 4日目 具体例1:量子力学――微分方程式と線形代数 4.1 時間依存のない1次元シュレーディンガー方程式:固有値問題を解く 4.2 時間依存のない2次元シュレーディンガー方程式:特殊関数を使う 4.3 波動関数の時間発展:行列演算を行う 5日目 具体例2:統計力学――乱数を使いこなす 5.1 手作り統計力学:ヒストグラム表示 5.2 イジング模型のモンテカルロシミュレーション:可視化と動画作成 6日目 具体例3:固体物理学――自己無撞着計算と固有値問題 6.1 強束縛模型:対角化とフーリエ変換 6.2 超伝導平均場理論:自己無撞着計算 7日目 自分の問題を解いてみよう 7.1 用途別必要機能まとめ 7.2 妙に遅いとき:高速化の方針 7.3 さらに速く:並列計算をする ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新ヒーロー「ウルトラマンデッカー」のすべてがわかる大図鑑! 変身ポーズや怪獣も。初代ウルトラマンから続く歴代ヒーローも掲載! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新ヒーロー「ウルトラマンデッカー」のすべてがわかる「ずかん」と、クイズや絵さがしなどの「あそび」がぎゅっと一冊に! 全ウルトラマン掲載! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.5本書は、「偏差値29」から東大理科二類に合格した、伝説の勉強法コーチ・杉山奈津子さんによる、「やる気をうながし、成長を育む」ポジティブ言葉かけです。 子どもの学力も行動も、じつは「親の言葉」でできています。子どものメンタルを構築していくうえで非常に大きな要素となっています。なのに、パパもママも、「勉強しなさい!」「どうしていつも失敗するの?」――と、子どもについ怒りモードで言ってしまっていないでしょうか。 そんな言葉は、「子どもを伸ばす言葉」で言い換えましょう。たとえば、「勉強、漢字からやる?」「今日は、どんな失敗をしたの?」と、子どもに寄り添う親ならではの言葉かけこそが、自発的な行動と成長を育みます。 本書は、「しかり方」「ほめ方」「反応の仕方」「注意の仕方」「うながし方」から、「応援の仕方」まで、子どもの自己肯定感を高め、自発的な行動に導く言葉が満載。決して怒らず、命令ではない「子どもを伸ばす言葉」への言いかえ例を、あらゆるシーンからまとめた1冊です。著者描き下ろしのマンガ25編とともに楽しくわかる240ページです。 目次 ◆Part 1=「しかり方」を変える 単にしかるのではなく、子どもの自己肯定感を高める導きに ◆Part 2「ほめ方」と「反応」を変える プロセスをほめ、反応すべきことは具体例を示して伝えよう ◆Part 3「注意の仕方」と「うながし方」を変える 命令ではなく、達成感につながる行動と感情を意識する ◆Part 4=「応援の仕方」を変える 無責任な応援や根性論よりも、具体的な目標を設定し、そこを目指す
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 桃太郎は犯罪者!? おじいさんとおばあさんに育てられ立派になった桃太郎はイヌ、キジ、サルを従えて鬼ヶ島へ鬼たいじ!みごと、鬼をやっつけてめでたしめでたしのハズだけど現代の法律からこのお話を読んでみると法律違反がいっぱい!小学生の公平くんと安由ちゃんが桃太郎の物語を読みながら法律のしくみや考え方を学びます。公平くんと安由ちゃんにレクチャーしてくれるのは正義の弁護士・真実先生。読んで楽しく法律がわかる入門書! 〈小学中級からすべての漢字にふりがなつき〉
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3.0この日々を、忘れない。男子新体操が、大好きだ!! 映画の熱量をそのままに、小説でもアオ高の物語を楽しめる! 舞台は私立蒼秀館高等学校(通称アオ高)の男子新体操部。 『男子新体操』に魅せられ、それぞれの想いを胸に集い、いつしか“チーム”となった個性豊かな部員たち。 翔太郎のケガも乗り越え、青春のすべてを懸けて熱くひた走る彼らの物語は、次なる舞台、インターハイへ。 ──インターハイが終われば、キャプテンを含む三年生は部活を引退。 大学では新体操をやらないと語る先輩たちに、主人公・翔太郎は複雑な気持ちを抱く。 6人で跳べるのはこのインターハイが最後。 「アオ高男子新体操部」最後の挑戦が始まる……! ★朝読にもおすすめです!
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ホテルステイで東京ディズニーリゾートを極めたい! 2022年4月開業の「東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル」情報を巻頭に、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、東京ディズニーランドホテル、ディズニーアンバサダーホテルなどのディズニーホテルを詳しく紹介。人気の客室をフィーチャーし、レストランほか館内施設の情報も網羅します。 また、東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテルなどの客室、食事、パークでの特典などもわかりやすく掲載。 東京ディズニーリゾートのステイを楽しむ、最高のプラン作りに役立つー冊です。 ※特別企画「ディズニーホテル ポストカード」は、電子版では画像として収録しています ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.0「川島・山内のマンガ沼」放送を記念して、麒麟・川島さんが考える最強ラインナップのヤングマガジンを0円にて配信!(※放送時のラインナップから一部変更ございます) ラインナップはこちら! 『ザ・ファブル』/『頭文字D』/『センゴク』/『アゴなしゲンとオレ物語』/『税金で買った本』/『行け! 稲中卓球部』/『喧嘩稼業』/『パパと踊ろう!』/『ストッパー毒島』 〇収録作品/著者名 『ザ・ファブル』南勝久 『頭文字D』しげの秀一 『センゴク』宮下英樹 『アゴなしゲンとオレ物語』平本アキラ 『税金で買った本』原作:ずいの 漫画:系山冏 『行け! 稲中卓球部』古谷実 『喧嘩稼業』木多康昭 『パパと踊ろう!』地下沢中也 『ストッパー毒島』ハロルド作石
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5.0「川島・山内のマンガ沼」放送を記念して、かまいたち・山内さんが 考える最強ラインナップのヤングマガジンを0円にて配信!(※放送時のラインナップから一部変更ございます) ラインナップはこちら! 『新宿スワン』/『アンダーニンジャ』/『ドラゴンヘッド』/『エリートヤンキー三郎』/『賭博黙示録カイジ』/『彼岸島』/『僕たちがやりました』/『バジリスク 甲賀忍法帖』/『ミュージアム』 〇収録作品/著者名 『新宿スワン』 『アンダーニンジャ』花沢健吾 『ドラゴンヘッド』望月峯太郎 『エリートヤンキー三郎』阿部秀司 『賭博黙示録カイジ』福本伸行 『彼岸島』松本光司 『僕たちがやりました』原作:金城宗幸 漫画:荒木光 『バジリスク 甲賀忍法帖』原作:山田風太郎 漫画:せがわまさき 『ミュージアム』巴亮介
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4.7眞鍋の虎ことリキと、長い両片想いの末に結ばれた二階堂正道の恋の行方は? それを見守る周囲の動きは…? 龍&Dr.シリーズ外伝、待望の電子書き下ろしで登場! 高徳護国義信が《眞鍋の虎》こと、リキ――松本力也と名乗り、周囲にそう呼ばれていても、二階堂正道には違和感しかない。長い付き合いのふたりは、かつて同じ剣の道を極める仲間でありながら、現在の立場は絶望的に異なっていた。が、ここへきてついに、本当にやっと、結ばれたのだ。しかしその先は、かなりのイバラ道で……。果たして、周囲のさまざまな思惑を巻き込んだ、虎と氷姫の恋の行方は!?
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かけっこもきゅうしょくもなんでもゆっくりのこぶたのキイコちゃん。あるひのお昼やすみ。キイコちゃんがすべりだいからすべってきたのですが、前からのぼってきたプウタとごっつんこ。ぬれたすなばにおちたふたりのパンツがたいへんなことに! 『くまの子ウーフ』『ふらいぱんじいさん』など、数々の名作童話で知られる神沢利子が贈る、こぶたたちのユーモラスなお話シリーズを電子化! こぶた小学校1年生のぷうたたちが活躍する、新1年生にぴったりの物語! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こぶた小学校1年生、こぶたのプウタが鉄棒のそばにいると、同級生のトン子ちゃんに「てつぼうしにきたの。すごい。やってみせて」といわれます。うんどうがにがてな、プウタですが、かっこいいところをみせたくて、てつぼうをはじめるのですが……。 『くまの子ウーフ』『ふらいぱんじいさん』など、数々の名作童話で知られる神沢利子が贈る、こぶたたちのユーモラスなお話シリーズを電子化! こぶた小学校1年生のぷうたたちが活躍する、新1年生にぴったりの物語! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こぶたのプウタは、こぶた小学校の1年生。プウタは、お母さんに最近、ふしぎな音が聞こえるんだと相談します。自分の耳がおかしいのかな?と思い始めたころ、同級生のトンコちゃんの赤いくつがなくなり、おおさわぎに。どこへいったかプウタもさがすのですが……。 『くまの子ウーフ』『ふらいぱんじいさん』など、数々の名作童話で知られる神沢利子が贈る、こぶたたちのユーモラスなお話シリーズを電子化! こぶた小学校1年生のぷうたたちが活躍する、新1年生にぴったりの物語! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.8小学校を舞台にした珠玉のミステリ短編集。 定年退職した元教師とその奥さんが、教師時代の思い出を語っていく中で、小さな謎が生まれ、その謎をとく。5話掲載。探偵役は元教師の奥さん。学校を舞台にしたミステリ。 はやみねかおる 三重県生まれ。『怪盗道化師』で第30回講談社児童文学新人賞に入選し、同作品でデビュー。主な作品に「名探偵夢水清志郎」シリーズ、「怪盗クイーン」シリーズ、「都会のトム&ソーヤ」シリーズ「虹北商店街」シリーズ、『ぼくと未来屋の夏』『恐竜がくれた夏休み』『復活!! 虹北学園文芸部』『令夢の世界はスリップする 赤い夢へようこそー前奏曲ー』(いずれも講談社)、『めんどくさがりなきみのための文章教室』(飛鳥新社)などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年6月施行の食品衛生法の大改正、食品添加物や農薬、食物アレルギーの基準や品目等の内容変更、食中毒データの更新や傾向の変化などを反映するとともに、選りすぐりの問題を巻末に加えて改訂。 <本書の特徴> ◆食品衛生・食品安全に関連する資格(食品衛生監視員・管理者、HACCP管理者)取得や管理栄養士、調理師、製菓衛生師などの試験対策、食品安全検定試験の勉強に最適! ◆細かなテーマ分けで自学自習できる! ◆例題を解く ⇒ 答えを確認 ⇒ 解説とPOINTで要点を学習 ⇒ 類題で確認 ⇒ 総合問題でより確実に力をつける! ⇒ 巻末問題で自信をつける!! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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5.0「今日も推しが、最高にいいーー!」公爵令嬢・セレーナの婚約者は、騎士団長のフィニス。彼を全力で推してきたセレーナだったが、結婚直前、二人は何者かに命を奪われる。気づけば前世の記憶を持ったまま、セレーナの「二度目」の人生がスタート!フィニスを守るため、今世のセレーナは男装騎士となる決意をして…!?ときめきと爆笑のラブファンタジー!第1話「『二度目』の人生、推しを守れる騎士になります!」を収録。
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4.7公爵令嬢・セレーナの婚約者は、帝国が誇る「黒狼騎士団」の団長・フィニス。セレーナは彼に全力で萌え、全霊をかけて推してきた。 しかし、ついに結婚・・・というときに、二人は何者かに殺されてしまう。 気づけば前世の記憶を持ったまま「二度目」の人生がスタート。今度は彼を死なせないことを決意したセレーナは、 男装して騎士団に入り、騎士として推しを守る決意をして・・・!? 推しは絶対守り抜く! 爆笑とときめきがとまらない、両片想い×死に戻りラブファンタジー! 待望のコミカライズ第1巻。
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