卯花つかさ先生は麻雀を勉強しながら描いたのかな、と麻雀要素に関しては感じる
漫画にも春場ねぎ先生がクレジットされていて、アニメは春場先生のキャラクターが動いているように制作されているけど
漫画は、原案以外は卯花先生のキャラクターになっているね
「別物」と感じる事もなくこの漫画もアニメも『ぽんのみち』として楽しめた
麻雀は女の子たちがよくやるボードゲームの一つでしか無い、という印象
漫画の最後に、雀荘を訪れる女の子が出て来る
アニメの最終回も同様に雀荘を訪れる女がいる
たぶん続きは無いのだろうが、それはそれでいいわ