あらすじ
2024年1月から放送開始のTVアニメ『ぽんのみち』を、あの大人気漫画家・卯花つかさがコミカライズ!
「でてけぇ~!」
自分の部屋でライブを観て騒いでいた女子高生・十返舎なしこは、母親に怒られ家を追い出されてしまった。
父親に泣きついて譲ってもらったのは空き家……もとい元雀荘!?
たまり場として使えるように掃除をしていたら、何やら不思議な鳥が現れて…。
「……え、雀荘に来たのに、麻雀知らんの?」
「知らん。」
元雀荘に集まる5人と1匹による愛あふれる、ゆるっと麻雀エンジョイライフがはじまります!
感情タグBEST3
卯花つかさ先生は麻雀を勉強しながら描いたのかな、と麻雀要素に関しては感じる
漫画にも春場ねぎ先生がクレジットされていて、アニメは春場先生のキャラクターが動いているように制作されているけど
漫画は、原案以外は卯花先生のキャラクターになっているね
「別物」と感じる事もなくこの漫画もアニメも『ぽんのみち』として楽しめた
麻雀は女の子たちがよくやるボードゲームの一つでしか無い、という印象
漫画の最後に、雀荘を訪れる女の子が出て来る
アニメの最終回も同様に雀荘を訪れる女がいる
たぶん続きは無いのだろうが、それはそれでいいわ